心ばかりですがご支援させていただきます。
ご無理なさらずお過ごしください。
頑張ってください!
sakasegawa様、大変ありがとうございます。本完成に向けて時間はかかると思いますが頑張ります。
大叔父2名が抑留者でした。伝えていくこと・忘れないことが大切だと思っています。
松田 徹様、この度はシベリア抑留児童書創りプロジェクトご支援大変ありがとうございます。抑留体験を全く話さずに他界された方が多いと聞きます。ほんの少しだけ話された方も複雑な心境だったに違いないですね。今回は子供向けの本ですが、どんな状況だったのか、分かるように事実を書いて残していきたいです。普段の生活では話題になりにくい点がありますが、きっかけがあればもっともっと知りたいという気持ちから関心がつよくなると良いです。
書きたい事は沢山ありますが、何を一番伝えたいかを吟味して頑張ります。残り3時間半を切りました。感謝致します。
吉田さんの想いに、心から応援致します。後世へ伝える大切な活動に感銘を受けます。微力ながら気持ちを寄付致しますので、宜しくお願いします。北見冨士神社宮司 常磐井武榮
常磐井武栄様、この度はシベリア抑留児童書創りプロジェクトご支援大変ありがとうございます。私が初めて利尻に行ったのはもう4年くらい前でしょうか。以後年1度は行くようになりました。オタトマリ沼のお土産屋さん昨年からコロナで休業されていますね。早くコロナが収束して営業再開され観光面でも活気を取り戻して欲しいです。
吉田さんの抑留体験を初めて聞いた時から、ものすごいエネルギーでした。東京でも2年連続講演されたことが、懐かしいです。この本を通して現状とこの熱い想いを一人でも多くのかた知って頂きたいです。また行動しなければ、何も変わらないこと、1分1秒の問題と痛感しています。
頑張ってください!
Kae Nakamura様、この度はシベリア抑留児童書制作プロジェクトへのご支援大変ありがとうございます。シベリア抑留は誰ひとりとして同じ経験ではないと思います。故郷を思い、残されている家族や大切な人を思い、時計も暦も電気も水も何も自由のない生活。日本に帰る事が出来なかった方の鎮魂の意に少しでもなれる様、本にこの思いを捧げます。この本を通して少しでも現状が分かると良いです。
頑張ってください!
寺川 太様、この度はシベリア抑留児童書制作プロジェクトへのご支援大変ありがとうございます。今日は最終日でのこりあと何時間と私もカウントダウンを始めていました。全国の選定した図書館200館へ謹呈します。体験者も少なくなってきたことに加えコロナで活動も自粛。何もしないで時間だけが過ぎていくことに耐えがたいものがありました。全国の方にシベリア抑留を風化させないで後世へ継承することは、思い切って決断しなければ出来ない事でした。応援してくださる方と一緒に本創り、頑張ります。
建部奈津子様、
微力ですが応援させていただきました。
書籍は、
私の治療室に置き、
少しでも多くの人に見ていただこうと思っております。
建部芳仁様、この度はクラウドファンディングへのご支援本当にありがとうございます。ビックリしました。嬉しいです。「シベリア抑留」の本を治療室に置いて頂けるとのこと、感激です。決して楽しいことでも、美味しい食べ物のことでもなく過去の歴史にかんすることですが、何かのきっかけで人は大きく変わると思います。一冊の本に勇気や希望を与えられることもゼロではないと思います。この本を通して過去の惨禍を繰り返さないことを改めて見つめる時間になって欲しいですね。
なっちゃんの頑張りが周りを幸せにしてるのは素晴らしい〜
私も見習う‼︎
また9月から新たなるスタート
ファイト‼︎
早いけど誕生日おめでとうございます🎂大好きだよ😘
yukiちゃん、支援ありがとう!思い出せば平成27年10月、11月は恵庭、島松での講演会の案内ミニポスター貼るの手伝ってくれたり、当日もいろいろ手伝ってくれてありがとう。あれが6年前。懐かしいね。いまはコロナですっかり体験者の講演会も出来なくなって2年目。過去には戻れないこと、出来る時に精一杯やらないとって思うよ。地味な共感されくい活動だったわ。でも全国で応援してくれるみんながいることを実感した!本完成目指して頑張るよ!!
子供達にシベリア抑留の過酷な生活を絵本で知らせる事が出来る事を知り、少しでも力になりたいと思いました。多くの絵本を色々な言語で世界に配布できたら、シベリアでの悲劇、戦争がもたらす悲劇を後世の世代に伝えていける一助になる事を願っています。色々なアイデアを出して、シベリアで起こった事実を知ってもらいましょう。
kiona-tarahi様、この度はご支援大変ありがとうございます。
家族もバラバラになり再会する事も出来なくなる戦争。
今日本では戦争が無くても、恐ろしい事件が増えてますね。
命の大切さや平和の尊さを皆で語り合う機会も、本当に少ないです。せめて本を読んで、シベリア抑留の事実をしって欲しいです。
私の父(5年前に93歳で死去)もシベリア抑留者でした。イルクーツクという街の近くの収容所に1年半いたそうです。シベリアの話は家族には一言も話しませんでした。父がシベリアで体験したことは、他の抑留経験者の方の残した証言や手記から推量することしかできません。抑留を体験したみなさん100歳に近い高齢になっておられるはず。まだ間に合ううちに、生の声を記録し後の世に伝えるのが私たちのつとめだと思います。ささやかですが応援いたします。
赤いくつした様
この度はシベリア抑留児童書制作プロジェクトのご支援大変ありがとうございます。家族にすら何も語らずに他界された方もいると聞きますね。本当に語る事が出来なかった
理由があった苦しい思いをされたんだと思います。
戦後にこういう事があったと知らない方にも、ぜひ知って欲しいです。体験者もみな口を揃えて「ありのままを誇張することなくこれからの世代に知って欲しい」と願っています。
頑張ってください!
ナゾのまったりもの。様、この度はシベリア抑留本作りプロジェクトへご支援を大変ありがとうございます。
シベリア抑留だけを切り離して歴史を伝えるという事ではありませんが、子供向けの本が少ないです。全て主人公の生き証人である利尻島の吉田欽哉さんの体験を元に書きます。伝えたいことをうまく書けるか不安もあります。皆さまのお陰でご支援も目標金額を達成出来ました。本の増刷も検討しています。歴史に関心を寄せ、シベリア抑留という言葉から始まり、本を読んでみたいという動機付けになることを願っています。
微力ですが、協力させて頂きます。
藤崎様、この度はプロジェクトへのご支援を大変ありがとうございます。広島や長崎、沖縄と違いシベリアへは修学旅行でも行かず、平和学習の題材になる事は稀にしかありませんが、伝えて行くことが、平和と命の尊さを学ぶきっかけに繋がることになると思います。今は何もかもデジタル化しつつありますが、あえて本に残して図書館へ謹呈する事でいつでも読みたい方が読めるようにと考えました。今回は子どもから大人まで読んで頂けるよう内容を工夫して頑張って本を制作します!初めての本作り、上手く書けるよう頑張ります。
このような素晴らしい活動をされていることを知り、感動しました。少しでもお力になれたら幸いです。
被爆ピアノ平和希求コンサート実行委員会様、この度はプロジェクトへのご支援を大変ありがとうございます。
日常生活では、なかなか話題にしにくいお話しだと痛感しています。学校でも歴史授業の中で学ぶ機会があるのか、ないのかどう扱われているのか疑問が有ります。被害の面を一方的に語り継ぐのは戦争の実態が見えないと思いますが、加害の面をどう伝えていくかが一番難しいのではないかと痛感しています。子供向けの本の制作、頑張ります。
とても意義のあるプロジェクトだと思います。
幼い頃に祖母の家に出入りしていた百貨店の外商(?)の方が、シベリア抑留から生還された方でした。
本の完成を心待ちに致しております。
dustfingerさん、この度はご支援大変ありがとうございます。気が付いてみると子ども向けのシベリア抑留に関する本が少ないです。今はデジタルに移行しつつありますが、それは個人のパソコンやスマホでも電子書籍を読むことも出来る時代になりましたね。でも本を家庭の共有スペースにおいてみんなで読むことが出来たら、それもいいなあと思っています。シベリア抑留を知って貰うまで、今すぐきっかけにならなくても長い目で見る事も時には必要かもしれないなと、焦らないで余裕を持ちたい気持ちもあります。完成は年内でもう少し先になりますが、ありがとうございます。
先日は、番組への出演ありがとうございました。
やっと、ご支援できました。
目標が達成されたようで良かったですね!
建部さんの頑張りを応援しています!
中村恵子
nakamura keikoさん先日はありがとうございました。サクランボご馳走様でした。ご多忙の中ご支援をして頂き大変ありhがとうございます。連日の猛暑からやっと解放された札幌で急に寒くなりましたね。いえ涼しくですね~。一人で何役もこなさなければならないと思いますが、お身体大切にされてください。
各方面からのご縁で、数年前から旧海軍関係の戦友会の手伝いなどをしています。シベリア抑留についても知らないことが多いので、これをきっかけに色々と勉強していきたいと考えています。
Masashi Otsukaさん、この度はご支援大変ありがとうございます。シベリア抑留は所説ありますよね。今回は証言に基づくノンフィクションです。ご要望にお応えできるよう
分かり易く事実をありのままに書きます。帰国時の体重が40キロくらいまでやせ衰えたという方もおられます。過去を背負い続け抑留を語りだそうとした主人公の心境をうまく書けるよう頑張ります。
5年前に93歳で亡くなった伯父がシベリア抑留経験者でした。晩年、少しだけ戦争中の話を聞く機会がありましたが、もっとたくさん話してもらえばよかったと今になって思います。先日、特攻隊の生き残りだった義父も亡くなり、あらためて戦争の記憶を次世代につなぐ大切さを感じています。このプロジェクトがぜひ成立しますように。
はるみさん、ご支援大変ありがとうございます。お陰様で昨夜達成できました。シベリア抑留の事は様々な事情で全くお話をされないという事も聞きますね。抑留という過去を背負い続けたその心境はどうだったのかと痛感することがあります。シベリア抑留の子供向けの本が少ない現状です。頑張ります。
私の父方の曽祖父も抑留経験者と聞くので、プロジェクトに賛同します
鈴木琢磨様、この度はプロジェクトにご支援大変ありがとうございます。いままで日常生活の中では終戦記念日が近くなった時に「シベリア抑留」という事を話すか、話さないかという状況だったかと思いますが、なかなか直視せず目を背けている事かもしれないと私は思います。シベリア抑留の被害だけを一方的に語り継ぐのでは戦争の実態は決して見えてこないと思います。しかし、あまりにも知られていないシベリア抑留です。こういう事が歴史の中で起きていたという事を生き証人の声を伝えたいです。
筆舌に尽くし難い経験をなされたことと拝察いたします。でも、その経験を次の世代に引き継ぎ語っていかれる決意は尊いものです。
齋藤 恭子さん、この度はご支援大変ありがとうございます。
戦後70年ごろからテレビなどでシベリア抑留の報道が少しずつされるようになりました。最後は必ず「次の世代へどう継承するかが課題である」と締めくくられていました。
以後状況はあまり変わりませんでした。そこで子ども向けの絵本があまりない事をしりました。最北の語り部である利尻島の吉田さんの主張は凄い迫力がありました。その体験の中の黒パンと腕時計を命の為に交換するお話が、子どもたちに伝わる様に書いてみようと考えました。最初は無謀だったかもしれないと不安な日々でした。現在ゴールまであと8万円です。頑張ります。
祖父がシベリア抑留経験者でしたが私が詳しく話を聞ける年齢になる前に亡くなりました。このプロジェクトを偶然知り、なにかの縁を感じました。微力ですが支援いたします。
兎知ゆきさん、ご支援大変ありがとうございます。戦後76年。昨年からコロナ禍で私の所属している団体では、講演会が出来ませんでした。コロナ禍で何が出来るか。出来ることはきっとあるはずだと思っている時に会話の中から今回のプロジェクトを考えました。何も語らずに他界された方も多いそうです。そしてまた家族はいざとなると、抑留のことを聞き辛いという声もありました。今回の児童書は大人の方にもぜひ読んで欲しいです。
微力ながら支援させて頂きます。
鎮西探題の御家人の子孫さん、この度はご支援たいへんありがとうございます。北海道から発信して四国、九州、沖縄の方までこのプロジェクトが周知されることを願っています。戦後に起きた悲劇が伝えられないのは、疑問です。
大変な活動かと思います。心ばかり支援させていただきます。
shibatasarchy様
いつもご支援を頂き大変ありがとうございます。
歴史に関心をもつと言うことは、簡単ではないと私は思いますが、何かのきっかけで自分で調べ出すと、納得する事が少しずつ増えて来ました。終戦とそれに続くシベリア抑留。
体験者は一番若くても94歳。
形に残したい想いで一杯です。
ゴールまで頑張ります。
戦前
最年少ダービージョッキー(現JRA)だった
騎手 ・・・の生家です。
21歳で徴兵され満州へ、
その後、シベリア抑留されて
凍土の中の過酷な強制労働等が有り・・・
23歳で当地で散りました。
その事で、
シベリア抑留の事実を後世の人達に知って欲しく
少額ですが幾らかでも役にたてれば と
支援させて頂きます。
頑張ってください。
Kutinasi Murai様
この度はシベリア抑留児童書プロジェクトにご支援を頂き大変ありがとうございます。
青森県の方でしょうか?
最年少ダービージョッキーの方でシベリア抑留された方のテレビ番組を数年前に視聴致しました。私も馬が大好きです。
シベリア抑留の児童書は少なくて困っているという声を関係者から聞きました。必ず平和学習のお役に立てられる様頑張ります。
頑張ってください!
頑張ってください!
春田さん、この度はご支援をいただき大変ありがとうございます。戦後にシベリアという極寒の奥地に強制連行された旧日本兵は夏服のまま冬を過ごし、一年目に多くの仲間が亡くなりました。主人公の吉田さんは四年間の抑留中に遺体埋葬のノルマがあり、一日四体、二十日間で八十体埋葬しました。
「必ず迎えに来るかな」と遺体に約束し帰国して戦後76年経過。安らかに眠られないと言います。約束を果たすと一生懸命でしたが、そこにコロナがきてロシアに行くことが出来なくなりました。この事は北海道のニュース番組でも放送されました。
昨年会で制作した「戦後75年シベリア抑留者たちの証言」DVDビデオは7名の体験者の声を収録しました。舞鶴引揚記念館や東京の平和祈念展示館にあります。
微力ながら支援致します。
MASADAさん、はじめまして。
北海道の地でもあまり知られていないシベリア抑留。
それは具体的に修学旅行で訪問する、広島、長崎、沖縄のように実際にいくことがないため平和学習で取り上げられる事も少ないです。ただ今年の3月に旭川の高校では唯一平和学習で講演を依頼されました。大変ありがたいことに朝日新聞に掲載されました。
初めて聞いた生徒さんの感想は怖い、自分ならすぐに諦める、こういう話は風化させないで多くの人に伝えて欲しい、今の平和がとてもありがたいという
言葉が沢山ありました。
伝えていく大変さはありますが、生きて帰られた主人公の吉田さんは生かされていると言ってます。
この度はご支援大変ありがとうございました。
後世に伝えて行く、大切なお仕事と思います。微力ながら応援いたします。
Tosihiro Yamazakiさん、はじめまして。シベリア抑留と聞いても分からない方や初めて聞く方のために、証言をもとに分かりやすいように本で伝えたいと思います。戦争という負のイメージをそのままにするのではなく、現実に目を向けることで多くの気づきがきっとあると思います。この度はご支援大変ありがとうございます。頑張ります!
シベリア抑留研究会で、お見かけ致しまして、支援させていただきます。戦争から離れた世代に、絵本という形で吉田さんの体験を語り繋げようという建部さんの活動に敬服致しました。
Hayate Murayama様 シベリア抑留研究会であの時はご紹介させて頂きありがとうございました。最初の方は伸び悩み胃の痛みも続きました。シベリア抑留体験を最北の語り部の実話を元に必ず本にして継承したいです。ご支援ありがとうございます。Amebaブログ「シベリア抑留体験を語る会札幌建部奈津子のブログ」にも掲載してますので宜しくお願いします。また来月もzoomでお会いさせて頂きたいです。
素晴らしい活動だと思います。
以前、福岡県朝倉郡筑前町にある太刀洗平和記念館で開催された「シベリア抑留展」を見学したことがあります。展示物を見て極寒の地で大変なご苦労をされた抑留者の皆さんのことを思うと胸が痛みました。建部さんの活動を応援します。頑張ってください。
堤豊幸さん、この度はプロジェクト支援大変ありがとうございます。シベリア抑留未解決問題いまだに解決されていない事があります。時間の経過とともに関心が薄れていくばかりではないかと危惧しています。四国・九州・沖縄には充分に周知したいです。全国の方に知って欲しいです。主人公はとても気さくで元気な方です。主人公のキャラクターを活かし、必ず本にしたいです。
頑張ってください!
Sachiyo Kanekoさん、はじめまして。
この度は「シベリア抑留」に関するプロジェクトご支援大変ありがとうございます。悲惨な戦争が引き起こしたいまだ解決されていないシベリア抑留には多くの問題が残されたままです。体験者が超高齢化しています。これは風化させず必ず本に残し伝えたいです。
貴重な活動、陰ながら応援しております!
Tatsuhiko Saito 様
はじめまして。シベリア抑留を児童書に残して図書館へ謹呈プロジェクトを、貴重な活動とご賛同して頂き大変嬉しく感謝します。北海道ではシベリア抑留を知っている方はとても少ないです。本当にありがとうございます。必ず達成出来るよう頑張ります。
西倉様からの代理支援です。大変ありがとうございます。
代理支援アマノ様からのご支援です。大変ありがとうございます。
建部さん、90歳を超えたシベリア抑留体験者たちが次々をお亡くなりになる中、コロナ禍で講演会も開けないこの二年間、辛い気持ちだったと思います。
そんな中、素晴らしい取り組みですね!
ご家庭や本来のお仕事があって大変な中、二度と起こしていけない戦争の悲劇を次世代に残そうとするこの活動を私は敬意を込めて応援します。
本来であれば僕たちの世代がやらなければならないことだと感謝しています。
一冊は自分のふる里の図書館に、一冊は孫に!(^o^)/
あ!自分孫二人いました(^o^)/
桑島さま、いつも活動では記録写真撮影をボランティアで引き受けてくださり大変ありがとうございます。
戦争という言葉やシベリア抑留という言葉だけで拒否反応がある方が少なくありません。現実から目をそらさないで「大切なこれからの子どもたちへ」伝えて行きたいです。
この度はご支援ありがとうございました。