プロジェクト概要

 

環境にやさしいクリーンエネルギーで湖を走る!

ソーラー・人力ボート大会を継続させたい!

 

初めまして、吉間隆朗と申します。現在、浜松でフードサービスの会社を経営しながら、日本ソーラー・人力ボート協会の一員として、ソーラー・ボート大会の運営を行っています。

 

このプロジェクトのきっかけは、25年前クリーンエネルギーを使ったボートを走らせて浜名湖の汚れた環境の実情を訴えようと始まった、浜松JC(浜松青年会議所)のソーラーボートレース大会でした。数年後、日本マリンスーポーツ財団のマリスの人力ボートレース大会と合体して現在があります。

数年前まで浜名湖中心で開催していましたが、現在は愛知県碧南市の勤労青少年スポーツセンターを会場にしており、今年の大会は8月27日と28日に行われます。

 

現在、大会の運営費が不足している状況です。今後もソーラーボートの魅力、湖の環境保全の大切さを発信していけるよう、皆様の応援よろしくお願いいたします。

 

(日本ソーラー人力ボート大会のメンバー)

 

きっかけは浜名湖の汚い状況を訴えて行こうという活動でした。

今では奇麗な浜名湖が見られるように。

 

私が25年前、常任理事として在籍していた浜松JC(浜松青年会議所)で浜名湖が非常に汚れた問題をJC活動の一環として「なんとかしよう!」という取り組みが始まりました。「ソーラーパネルを使用して、ソーラーボートレース大会を開催するのはどうか。」そんな案が始まりでした。

 

ソーラーパネルはクリーンエネルギーと言うただ単純な事ですが、このクリーンエネルギーを使ってボートを走らせて、今の浜名湖の実情を訴えて行こうと思ったのです。以後何年も続くイベントとなり、それが功を奏して今では浜名湖は昔から見ると非常に綺麗になりました。

 

 

 

現在は5年前から愛知県碧南市油が淵で大会を行っていますが、ボートを走らせている水面が未だにヘドロに悩まされているという状況があります。現在、大村愛知県知事、禰宜田碧南市長の両氏が、地域の住民に浄化を訴えるためこのレースを後援して頂いています。

 

また、今一つこの大会が地域の住民に知れ渡っていないと言う問題もありますが、去年から地元のケーブルテレビさんも協力し始めています。

 

2015年に碧南青年会議所チームも人力ボートレースに参加、理事長自らペダルを漕いで初参加ながらかなりの好タイムを出しました。年々この大会も定着して来たような感じがしています。

 

 

 

ソーラーボート・人力ボート2種類の、夢あり、ドラマありの

200メートルのタイムレース

 

ソーラーボートと人力ボートの大きな違いは動力です。ソーラーボートは見てもらえば分かるように、ソーラーパネルで太陽光を集めてそれをバッテリーに充電して水中のプロペラ回して走行します。また、人力ボートは人の動力で動きます。自転車タイプが主流ですが、手漕ぎもあり、身体全体を左右に大きく動かす物ものもあります。

 

大会ではソーラーボート、人力ボートの2種類を使ったレースが繰り広げられます。200メートル競走のタイムレースから、周回レースなどボートのタイプで分けてクラス別レースで争います。100メートルタイムレースは人力ボート(水中翼船)は今でも本大会が世界記録保持者ではないでしょうか。ソーラーボート(水中翼船型)もかなりスピードがでます。

 

大会ではMCを付けて、レースの様子がわかるようになっています。是非、参加者達の熱い戦いを見に来てください。

 

【動画で見るソーラーボートが走る様子】

 

 

大学生から企業、技術屋さんまでチーム一丸となって取り組む、夢ある大会です。

 

去年は韓国の釜山大学チームが参戦して、地元の日韓親善協会に大変お世話になり、地域あげて歓迎のレセンプションパーティーを開催して頂きました。

 

以前、かなりのボート隻数が出ている時は、学生チームは東京商船大学(現東京海洋大学)や、高専、工業高校チームなど今よりも多くの団体が参加していました。また、外国チームとして、アメリカの大学チームやオースラリアの大学、韓国の大学チームが参加し、学生選手権みたくて見応えがあるものでした。

 

東海大学や金沢工業大学チームなどが、大会に向けてパドックにテントを張って寝泊りをし、非常に賑やかでした。ローランドさんは何台もの大型バスで応援団を組んで登場し、その応援団パフォーマンスも見物でした。

 

 

参加者同士の交流も盛んです。

 

パドックではそれぞれのチームが料理を振る舞っては交流を図っていました。大会運営側で開催したウェルカムパーティ―で、各自で持ち込んで来た不要な部品をオークションに掛けるイベントなど、技術の交流に繋がっていました。

 

また各自自己紹介に色々なエピソードなどを面白おかしく苦労話を披露したり、今回の目標を言ったり、技術屋さんやスポーツマンさながらのウェルカムパーティ―を開いています。

 

 

今でも船を作製している多くの方に、

参加してもらいやすい大会を運営していきたい!

 

夢多いプロジェクトですが、ソーラー・人力ボート大会は人力飛行機のようなメジャーなものではなく、まだまだマイナーなイベントなのが実情です。

 

協賛企業が集まりにくくなり、お金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、本当にその通りで参加者が激減してしまい、何とかしなければと思っている次第です。まだまだ船を制作しいる仲間たちがたくさんいますので、その仲間たちの為にも大会運営で頑張りたいと思っております。

 

この大会は夢多く、環境問題の改善に非常に関わっているイベントです。発信の仕方次第でかなりの人が訪れる物でもあります。未来多き大会ですので、若い世代に大いに参加して頂きたいと思っています。

 

また、参加したくとも参加出来ない多くの参加者に資金的援助が出来れば理想であります。今後も運営を続けて行けるよう、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。