最終報告・笑顔をなくした親子たち 〈刊行プロイジェクト〉
尊い御支援者の皆様へ
この度は皆様の温かいご支援で刊行プロジェクトが成立致しました。
御支援者様の慈愛心溢れるご支援のお陰で御座います。
「笑顔をなくした親子たち」パーソナリティ症候群・
刊行プロイジェクト成立、本当に有難く幸運で御座います。
中山先生共々、ご支援者の皆様に心から感謝と御礼申し上げます。
9月22日から開始しました刊行プロイジェクトですが、
11月16日前に見事に目標金額に達成することができました。
刊行プロイジェクト初日に内田様より最初のご支援を頂き、
最後はSHO様までの50名の皆様の御心のこっもった、
多くの善意によるご支援を賜り御礼申し上げます。
御支援者の50名の中には、学校グループ御一同様、
学校同窓会・会長様、ご家族ご親戚御一同様の、ご友人一同様、
各代表の方がお忙し中、お骨折り下さいまして御支援を集めていただき、
また、ご丁寧なご配慮ある応援などのご連絡などもい数々頂き、
私共は大変嬉しく激励のお言葉が力に心の支えとなり邁進出来ました。
中山先生共々、御支援者のお優しさと清らかな御心に感動感激し、
御支援者が偉大でお一人お一人に感謝の気持ちで一杯で御座います。
そして、御支援者の中でも直近でご連絡をさせ頂きました、
日本子育て心理カウンセラー協会の生徒様の皆様です。
皆様のご支援と応援と笑顔は本当に心強く励まされたました。
中山先生の全国の御弟子様方(子育て心理カウンセラーの皆様・
子育て心理上級カウンセラーの皆様・子育て心理認定講師の皆様等)
多くのお弟子様方のご支援と応援本当に有難うございました。
子育て手帳社におきましては刊行委員の皆々様にも、
重ね重ねのご支援とご協力とご理解を頂きました事
深く感謝申し上げます。
更に、日本防犯診断士協会からは全国の防犯診断士S級の
御弟子様方にもご配慮あるご支援をいただきました。
早稲田本部に足を運んでくださいます全国のお母様とお父様方の、
多くのご支援があり刊行プロイジェクトが成立出来ましたこと、
改めて感謝と御礼申し上げます。
私共の刊行プロイジェクトのページを初めてご訪問頂いた尊い皆様、
拝読して頂き御支援者下さった寛容な皆々様が、沢山いらっしゃった事が、
中山先生共々、生涯の心・精神的なの支柱になりました。
今後の活動や研究においても、御支援者のご厚意が背中を押して頂き、
更なる勇気や自信に繋がり邁進しなければと覚悟しております。
刊行プロイジェクトの期間の55日間という日々慌ただしくしておりました。
途中、何度も何度も「もうムリかな・・・」「むずかしいでしょうか・・・」
という思いに突き当たりながら日々プレッシャーを乗り越えなければと、
それでも、READYFOR様と御支援者様のお一人お一人の、
温かいご指導やご教示、励ましのお言葉の力やご助言をいただきながら、
初めてのクラウドファンディングに挑戦させて頂きました。
READYFOR様と担当者様には本当に心から感謝いたしております。
私共はクラウドファンディングの経験もなく無い知恵をしぼって、
この刊行プロジェクトを頑張って対応させていただきました。
こうして刊行プロイジェクトが成立出来たことは、
ひとえに御支援者様の尊いお心と素晴らし良心のお陰でございます。
そのことを肝に銘じて「笑顔をなくした親子たち」
パーソナリティ症候群の刊行に全力で努めさせていただきます。
こうして55日間過ぎてみますと本当に「あっ」という間でした。
と言うと中山先生のご感想を述べております。
私共は、この刊行プロジェクトの55日間、大変緊張と心配で過ごしました。
本当にどの様にまずは刊行プロイジェクトを知ってもらい、
中山先生の刊行本をクラウドファンディングにてご支援いただきたいと、
ご説明や手続き方法などのご連絡対応には苦心がございました。
クラウドファンディングをお知りいただくことからのスタートの方々には、
ご心配にならないように大丈夫でしたかとご連絡を常に意識した日々でした。
その度に皆様のご縁を有難く55日間を送ることができました。
今、達成し・成立の重みを感じながら「新時代の子育てバイブル」
「令和・子育ての極意書」「子育て革命・レボリューション白書」
となる力のある書籍が世の中に刊行できる事を感慨深いく思っております。
これからが本番で御座います。
「笑顔をなくした親子たち」パーソナリティ症候群の原稿の
一部を最終校正いたします。
次にページ割りを行います。
その次にPDF加工して印刷会社に送らなければなりません。
また、体裁も見開きの有無や用紙の種類、
本の厚さなどの細かい打ち合わせも残っています。
更に「図書コード」の有無や「バーコド」の有無、
表紙デザイン、帯の有無、表紙や中表紙の用紙種類の選択、
各デザイン、使用色数を決めるなど、
やるべきことが沢山ございます。
一つ一つの工程を丁寧かつ迅速に最善を尽くしまして、
本の刊行に努力を惜しまず、全力で本の完成に向けて参ります。
中山先生より御支援の皆様にメッセージを預かりました。
「皆様に尊いお心とご支援は感謝の極みです。
本当に感激しました。私の生きる心の支えにさせていただきます。
ご支援者の皆様、本当に有難うございました。」
と繰り返し感謝のお姿でいらっしゃいます。
収入報告につきましては「刊行本・笑顔をなくした親子たち」が、
まだ完成しておりませんので、
本が完成した後のご報告とお届けになります。
お時間を頂戴して誠に申し訳ございませんが、
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。
リターンの発送は当初の予定通りです。
令和4年1月15日前後を予定しております。
それまで暫くお待ちいただけます様お願いいたします。
令和4年1月15日前後にリターンをお届けすることが、
終了いたしませんと次のプロジェクトは難しと考えております。
終了報告に皆様へお知らせできるということですが、
中山先生共々、その後のプロジェクトや企画などについては、
刊行本を各ホームページに完成したこと等を記載する。
刊行本「笑顔をなくした親子たち」パーソナリティ症候群の
ランディングページを作成いたします。
そこで、刊行本の告知・宣伝をして多くの方にこの本を知って
いただきたいと考えています。
その後の企画につきましては、現在いくつものプロジェクトを
同時に企画進行しています。その中で現実化すると思われる、
著者・中山天先生の「子育て手帳」などをテキストに使用した、
企画などをお考えになっております。
まだ、資料を作りあげての状況ですので、
これから打ち合わせなどに時間を掛けて進むかと思います。
「赤ちゃん夜泣きマネージメント(仮称)」
「子育てママを元気にするサポートメント仮称)」
「0歳児プロマネージャー(仮称)」
「1歳児プロマネージャー(仮称)」
「2歳児プロマネージャー(仮称)」
「ベビーテクニカルパーサー(仮称)」
などの企画・プロデュースしている状況です。
先ずは、刊行本「笑顔をなくした親子たち」パーソナリティ症候群の、
配送の見通しが確定しましたら、
また、企画やプロジェクトを皆様にお呼び掛けさせていただきます。
その時はどうぞご協力をご助力お願い申し上げます。
本日は、最終報告が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
新着情報に早急に成立のお礼と感謝を記載しご報告させていただきました。
(令和3年11月19日・刊行プロジェクトページ)
今後の進捗状況など又新着情報にてご報告させて頂きます。
御支援者の皆様、本の完成まで新着情報にて大変お世話になりますが、
今後共宜しくお願い申し上げます。
最後のお言葉にさせていただきたいと思います。
私共にとりましてご支援金額と同様以上に感激と感動をしましたのは、
そのような皆様が、
日本に、わが国に存在するという素晴らしい喜びでございました。
御支援者の皆様こそ「日本が目指すべき大人象」だと確信しております。
ご支援者の皆様のますますのご多幸とご健康を早稲田より、
祈念致しまして、最終報告の御挨拶とさせて頂きます。
最後まで御拝読有難うございました。
崇高な御支援者の皆様、本当にありがとうございました。
著者・中山天
一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 代表
子育て心理相談室 室長 NPO法人 日本防犯診断士協会 理事長
子育て心理研究所 所長
株式会社子育て手帳社 名誉顧問
実行者・河本流音
一般社団法人 日本子育て心理カウンセラー協会 副代表
子育て心理相談室 主任カウンセラー 株式会社子育て手帳社 代表
令和3年11月23日