プロジェクト概要

朝ドラの広岡浅子とならぶ麻生イトが出生。本屋大賞「村上海賊の娘」の舞台。

廃校の続く因島で、大人のための学校を開校したい

 

はじめまして、伊藤延と申します。観光業界で50数年経験し、現在は旅行業者を通して様々な情報を発信しています。そんなとき、過疎化が進む島を活気づけようとする、戦国時代に瀬戸内海で大きな勢力を誇った海賊、村上水軍の血を受け継ぐ15人の女性たちと出会いました。

 

「水軍と花とフルーツの島」のキャッチフレーズで知られる因島 。全国の人々と住んでみたくなる島の楽しさ、魅力を共有したいと考え「大人の学校」を開校し、歴史の授業、しまなみ海道をサイクリングする体育の授業、レトロな商店街の散策、潮流体験など因島ならではのプログラムを体験してもらいたいです。

 

多くの人に因島に来ていただくことで、島の人々が造船で栄えた頃の活気を取り戻し、子供たちにも勇気を与えられるようになります。ぜひ、応援とご協力をお願いします。

 

 

造船とみかんで栄えた因島。地方の衰退で消えてしまう学び場

 

世界で注目されている多島美のしまなみ海道、因島は本土と四国を結ぶその中にあります。中世に瀬戸内で活躍した村上水軍の本拠地があったところで、全国でも珍しい水軍城を復元しています。ハッサクや安政柑の発祥の地、囲碁の本因坊秀策の生誕の地としても知られています。しかし、過疎高齢化が進み、因島の小学校が同時に3校も廃校になりました。人口の将来推計においても、減少を辿る一途です。

 

薪でお風呂を沸かす80歳のおばあちゃんとの出会い。島の日常を守りたい。

 

しかし、人口が減っていき、寂れていくなかでも変わらない日常があります。商店街を訪れたとき、80歳のおばあちゃんが一人で経営する薪で沸かす古い銭湯と出会いました。活気があったときと変わらず、今も薪で風呂を沸かし続けています。

 

他にも会長のパン屋さんが雨にぬれながら、古くから伝わるお抱え地蔵や商店街を熱心に紹介してくれました。人は少なくなってしまっても、この島の人情は変わらず、ずっと残っています。この日常を失わず、繁栄させていきたいと願っています。

 

 

 

明治・大正・昭和をつくった男まさりな女たち「女傑」

平成になっても動き続ける女傑の血

 

そして、商店街の洋食屋さんに食事に行ったとき、明治・大正・昭和と生き抜いた女傑(じょけつ)、麻生イトさんの子孫と出会いました。女傑とは知勇に優れた女性を指しますが、麻生イトさんは配下に3000人の子分がおり、大ヒット映画『悪名』にも登場しています。

 

麻生イトさんは大阪で成功して尾道に帰り、島で、羽織袴でざんぎりアタマで生活し、造船所からも信頼され宿舎などを任された方です。利益は、地元の下水道整備や公共事業、教育に還元されました。

 

麻生イト

 

昔も今も、島の女性たちはバイタリテイが盛んです。強い女傑の力で過疎化の島を活性化するため、多くの方を島に呼び込むプログラムを作り、その智恵等を共有できる学校を準備しています。

 

 

忘れつつある日本の原風景の中で、感動の野外体験授業を!!

 

島独特の雰囲気を味わいながら、社員旅行を因島で行う。レトロな商店街を歩き、願い事が叶うお抱え地蔵を参拝し、しまなみ海道をサイクリング。他にも釣り船体験、村上水軍資料館見学、潮流体験など島でしか味わえない体験がたくさん詰まっているはずです。因島で、子どもの頃の気持ちに戻って学んでみませんか?

 

「心のご縁めぐり、店から店へ赤い幟でつなぐ人情あふれる商店街です。忘れかけた何かが貴方の心に届きますように!!貴方との出会いをお待ちしてます。人の和の大切さの教えを元に姫の会は「和」をもって頑張っています。何でもお困りの時は店内に声をかけてください。チームプレーでお手伝いします。」

 

多くの人に因島に来ていただくことで、島の人々に元気を与え、子供たちも勇気を持って過ごせるようになります。このプログラムを多くの人に知って頂き、訪れてもらうための運営費のご支援をぜひお願いします。

 

 

□■□おとなのための学校の概要□■□

*運営開始 6月(予定)

*運営場所 尾道市因島土生町ポートピアはぶ

*必修科目 社会科体験

レトロな土生商店街:TVで話題になった太刀魚や鯛バーガーのお魚屋さん ホルモンうどん、お好み屋さん(造船で栄えた島なので鉄板を利用したお店が島に30軒あり“因おこ”=因島のお好み焼き、として有名)、歩きながら食べられるねじパン、女傑麻生イトさんの古居の洋風屋、因島産のはっさくを使ったお菓子処、風呂敷・

和小物を売っている呉服屋さんなど楽しいショッピングも楽しめます。最後にお抱え地蔵に参拝して願い事をかなえて下さい。

   

*選択科目

①理科の実験 島の花:除虫菊で線香つくりを各自体験とフラワーセンター見学

②理科 万田発酵㈱にて 身体にも良い酵素の力など講義と見学

③体育の時間 レンタサイクルでしまなみ海道を走破

④歴史の時間と給食 (因島名物 お魚バーガーとコーヒー)

      因島に立ち寄った弘法大師の鯖大師:本因坊秀策の紙芝居ほか

       明治、大正、昭和を生き抜いた女傑麻生イトさんのパネル展示

(必修科目と選択科目を2科目選んでいただきます)

 

島の花:除虫菊

 

しまなみ海道をサイクリング

 

*特別授業(オプション)

1年に一度義務化されている法定検診を因島総合病院にて受診できます。

職場の慰安旅行中に一度に検診することにより職場の効率改善します。

 

楽しいクラブ活動として囲碁の対局。因島は、現在までに2人しかいない「碁聖(棋聖)」の一人、本因坊秀策の出身地です。釣りやゴルフのレッスンも楽しめます。

 

遠足として、能島村上水軍資料館、来島海峡急流体験(船乗船)に漁師婦人部のバーベキューなども訪れることができます。また尾道のホテルでランチと世界で唯一の握り仏体験と説法などユニークです。

  

★お客様の行程モデルコース

各地ー尾道ー因島ー12:30頃より社会科体験 14:00-歴史の時間 15:00-15:30ホテル因島着 2日目 ホテルーゆっくり癒して10:00発-理科の実験11:00-ー昼食-各地