慢性腎不全のご長寿ねこ２２歳ぴっちゃんにご支援ください。

目標達成しました。

本当に皆様のおかげで目標達成することができました。ありがとうございます。

 

1.ネクストゴールの金額

250000円

もう少し日数があるので、次の目標の酸素室レンタルの継続をしたいと思っています。

 

酸素室レンタルは毎月、16500円です。

でも、少しでも快適に過してもらいたくて、しばらくレンタル続けたいと思っています。

 

 

▼自己紹介

この度は、私どものプロジェクトを見ていただきありがとうございます。

はじまして22歳のご長寿ねこ ぴっちゃんの飼い主のこやまと申します。

私は、大分県在住、姉妹でぴっちゃんと生活しています。仕事は事務員です。両親は他界しています。援助してくれる人は身近にはいません。

 

[ぴっちゃんの治療費のご支援を]を立ち上げました。

 

ぴっちゃんはシャム猫系の雑種で女の子です。とても 頭が良く賢い子です。22年前 片目が悪かったせいか 母猫からうちの前に置き去りにされていました。それから 私たち姉妹で大切に育ててきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

ずっと 元気だったのですが 2016年頃から慢性腎不全と診断され皮下点滴に病院に通ったいました。ところが 2年前から脳腫瘍からくる痙攣発作が出るようになり昨年から頻繁に起こす様になり朝、夕のお薬がある欠かせなくなりました。

更に 先月末から足にむくみが出て診察してもらったら腹水が溜まっていると診断されその日は注射で様子を見るようになりました。その翌々日 呼吸がおかしくなり診察してもらったら胸水まで溜まっていると言われ胸水を抜く事になりました。治療費も今まで以上にかかってしまい貯金で賄っていた為 とうとう 底をつきてきました。今の収入では生活費でなくなってしまい今回このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

▼プロジェクトの内容

皆様からのご支援はぴっちゃんの皮下点滴と治療費・検査費用・お薬代とごはん代に使わせて頂きます。

 

最近は特に痙攣の発作も増えてきてる上に、胸水腹水があり心臓の働きがよくないようです。

でも、先生と相談して胸水を抜いてもらい心臓のお薬を毎日飲んだところ胸水も腹水もかなり減ってきてむくみもよくなりました。

でも、むくみがなくなったら体重は２．７キロから２．３キロまで一週間で減ってしまいました。

痙攣の発作の後は、足に麻痺がでて歩けなくなりますが、横になったままぴっちゃんの好きなレトルトのジュレを食べてくれます。食べる気になって食べてくれるし、撫でてってと甘えてくるし、生きたいと思ってくれていると思います。私たちも出来る限りのことをしてあげたいと思っています。でも、私たちにも限界が来てしまいそうです。そこで皆さまの温かい気持ちをいただけたらと思っております。

 

今までの治療費は100万円以上かかっています。ここひと月の治療費や介護費は10万円ほとかかりました。

 

 

 

慢性腎不全や痙攣発作、心臓の病気は治りませんが治療で少しでも長く一緒に過ごせていけたらと思います。ぴっちゃんは何度も危ない状態を乗り越えてきました。主治医からその度 覚悟する様に言われてきましがぴっちゃんの生きると言う意思がすごく強く今があります。

皆様のお力を頂けないでしょうか。

どうぞ 宜しくお願いいたします。

 

病院の住所などは、一応消させていただいています。病院名は消していません。

 

   

 

   

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

この先、どのくらい生きていてくれるかわかりませんが、天寿を全うできるようにご協力お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

ぴっちゃんは何しろ２２歳という高齢なねこちゃんです。こういうことを書きたくないですが、万が一治療期間中に亡くなってしまった場合でも、返金は致しかねます。いただいた資金を今までの治療費・検査費用・お薬代にあてさせていただきます。

 

リターンについて

ご支援いただいてありがとうございます。お礼のメール・お手紙など送付の際のメールアドレス・ご住所はお礼のお知らせ以外では使用いたしません。