
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 172人
- 募集終了日
- 2022年6月30日

決して投げ出さない。シェルターの猫たちの命を守り続けるために
#まちづくり
- 現在
- 4,189,000円
- 支援者
- 275人
- 残り
- 4日

命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!

#子ども・教育
- 現在
- 44,982,000円
- 支援者
- 2,844人
- 残り
- 18日

にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 114人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 127人

絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を

#地域文化
- 総計
- 128人

年間700頭の猫の保護譲渡を行うためシェルターを増設させてください

#動物
- 現在
- 9,214,000円
- 支援者
- 892人
- 残り
- 18日

長崎市猫殺処分ゼロと継続へ!シェルター拡充で乳飲み子救出と保護を!

#まちづくり
- 現在
- 1,687,886円
- 支援者
- 168人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
この度はSNS等の拡散、あたたかいご支援ありがとうございました。
130万円まで、ネクストゴール挑戦します!
ネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、今引き受けた子たちが万一キャリアだった場合等長期化に備え、施設拡大も視野に入れ、引き続きご支援いただけますと幸いです。
たくさんお願いをしたのでご無理のない程度でお願いします。
また、新たなる目標とし、社団法人(非営利)とし活動することを決意しました!
不透明な税金をやめさせて、目の前のこを救うあたたかい仕組みを必ず作ります‼︎
▼自己紹介
長年、動物行政の改善啓発メインで活動を取り組んできました。
前回のプロジェクトで大きな進歩がありました。動物の委託契約において、本来なら動物のための数千万という莫大な予算を保健所は不明瞭な使い方をしており、会計行為もなかり杜撰なことが判明しました。
動物のための予算が動物第一優先に正しく使われていたら殺処分などなくすことができてたと断言します。
アクションを起こし、改善の兆しが見えました。次は行政に"動物のためのシェルター"設置を要望していきます。
行政が自前でセンターを構えるまでの間、
収容されてる子たちの一時預かりを計画しています。
役所や委託先の営業時間帯は閉庁が17時で
す。人が居ない夜の時間が長過ぎます。特に猫は夜に行動しますから夜にお腹が空きます。犬も空腹時間や放置時間が長過ぎると健康管理に問題があります。
17時以降寂しい思いをしているのではないか、、、
人が居なくて雨風邪で怖がってないだろうか、、、
終始ケージに入れられてフカフカなお布団で眠れてないのではなかろうか、、、
そんな環境からは離して暮らせてあげたい。
皆さまも日々心に抱えている不安ではないでしょうか。
※そして、中核市以下で動物行政がなくセンターを持つことが困難な市町村の保健所に対して、入る前にご連絡をいただき引き受けていく取り組みも展開する予定です。
※また、やむ得ない理由で犬猫を飼えなくなった高齢者の方のご相談を受け、保健所に入らない様にする取り組みを始めたいと思います。(注意:どなたでも受けるという主旨ではありません)
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
高額な委託費を支払い、動物には安価なフードを与え、狭いケージに2年間も入れられている子もいました。寝床となる居場所は狭い板です。寝転ぶスペースもありません。キャリアの可愛らしい女の子です。目に余り指摘し、広いケージに変えてもらいましたが職員から出た言葉は「不適切とは思いません。」でした。これを聞いて保健所とは違う世界なのだと痛感しました。法令に基づき、管理という保健所ではなく動物愛護に特化した課を新たに設ける様、機構改革を求めます。意識改善するまで不適切な環境から引き上げないと動物がかわいそうです。安心できる環境下に暮らしてもらいたい、そう思いました。
▼プロジェクトの内容
知人のお宅の離れをお借りして、この場所の運営管理をしていこうと思います。隣には母家があり万一、災害か何かあっても早急に対応していただけます。
また人に馴れていないこでも人の適度な距離感があれば気配で安心できると思います。
周りは広いお庭です。犬もお散歩以外に運動もさせてあげれます。
保健所や人が長時間居ないセンターや施設に長い期間収容されている子を一時預かりをします。
行政のやり方での莫大な人件費を税金で委託費と支払うのではなく、動物の居心地を良くして高質なフードを提供し人件費のコストを抑えます。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今までかかっていた莫大な予算を助成金や動物の医療・治療費に充てる様、要望していきます。それが、市民に対する本来の還元ではないでしょうか。
本来なら行政が適正なシェルターを持ち、民間がフォローし、互いに協力するのがベスト。今は市民と協力する事が推奨されてます。そうなるまで要望をしていこうと思います。
それまで、まずは一年間の支援だと考えてます。
行政は成功例がないと、積極的に新たな事業に取り組みません。これをモデルに他市にも周知されたらいいと考えてます。
すべてを引き受けるボランティア活動という様な趣旨ではなく民間と行政がうまく取り組める方法の提供と考えてます。
皆さまどうかご協力よろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- TeamAnipalJP
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
知人のお宅の離れをお借りできる事になりました。すでに場所は空けていただいており空調などの設備を整えればいつでも受け入れても大丈夫な状態です。 今回の使用用途は以下になります。 ◆初期費用:空調、ケージ、トイレ、ベッド ◆家賃 ◆光熱水費 ◆お世話の人件費 (余ればフード代に使用されていただきます。) ◆その他当該プロジェクトに係る経費 ※ただし、動物が居ない月は場合は料金は発生しません。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 動物を引き出すまでに委託先となるシェルターの持ち主に動物取扱業第二種を取得していただきます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差異は私財で賄い、人件費を削減して努力します。
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プロフィール
愛猫をなくしてから命の重みを感じました。愛するものを失うことの偉大さに気づき啓発活動をはじめました。驚くことに日本の動物の扱いがものすごく酷いことを知りました。殺処分ゼロの法改正を直訴したり、市に対して業務改善に尽力し我が市では殺処分ゼロを達成しました。しかし、近年増加する動物虐待の事件が多発してます。特に兵庫県の未解決事件やさいたま県で実際に起きた凶悪犯罪に対し法改正を中心に国へ働きかけてます。
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リターン
1,000円+システム利用料

感謝をメール
感謝をメール本文にてお送りします。
- 申込数
- 55
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円+システム利用料

お礼状のメール
お礼状をメールでお送りします。
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
1,000円+システム利用料

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プロフィール
愛猫をなくしてから命の重みを感じました。愛するものを失うことの偉大さに気づき啓発活動をはじめました。驚くことに日本の動物の扱いがものすごく酷いことを知りました。殺処分ゼロの法改正を直訴したり、市に対して業務改善に尽力し我が市では殺処分ゼロを達成しました。しかし、近年増加する動物虐待の事件が多発してます。特に兵庫県の未解決事件やさいたま県で実際に起きた凶悪犯罪に対し法改正を中心に国へ働きかけてます。