生後3ヶ月　クウの【僧帽弁閉鎖不全症】の手術費用ご支援お願いします

【ネクストゴール達成と再ネクストゴール設定つきまして】 

 

この度は皆様からの貴重なご支援により、目標金額185万円を達成することができました🙏 

 

本当に本当に心から感謝致します😭

お礼をする事ができないことが本当に心苦しいです🙇‍♂️

 

 私達家族の力だけでは、絶対にここまで来れなかったです。

 拡散、応援コメント、ご支援してくださった皆様1人1人に直接お会いして、お礼をさせて頂きたいのですが、文面でのお礼になり申し訳ございません。

 

SNSを通して、皆様からの温かい応援メッセージを頂き本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

この場を借りて、皆様に文面にてお礼をさせて頂きます。ご支援頂いた皆様本当にありがとうございます。

 

 

そして、リターンに見合ったお礼ができず申し訳ございません。

 

当時から200万円以上の資金が必要でしたが、目標金額に達しないと支援金を1円も受け取れないというクラウドファンディングの性質上、目標を低く設定しているため手術・検査費用に必要な金額にはまだまだ届いていません。

 

クウの体調も優れず、この2ヶ月で3回入退院を繰り返している為、予想以上に医療費がかかっております。

 

 

 

実際には

■手術費用120〜130万円（入院費含む）

■これまでの検査費用・内服薬　1回につき約2万円

■一時入院費　10万円(酸素室、その他検査治療)

■５ヶ月分の薬治療  未定

■現在10日間隔での再診で検査費用2万円

■術後の検査代・薬代　（術後になってみないと正確にはわかりませんが１０万以上はかかります。入院費は１日あたり2万円追加されます）

■ReadyFor　手数料　集まった金額の１２％（１０万～程度）＋税金

 

クラウドファンディングを開始し、本当に毎日皆様からたくさんの応援やご支援を頂きました。また追加でのご支援をお願いすることになり、大変申し訳ございません。

 

 頂いたご支援金は全てクウの治療費に充てさせて頂きます。 

 

上記のことを踏まえ、クラウドファンディングでかかる手数料を考えて

【200万円】を目標金額にさせてください。

 

目標金額　

2,000,000円手数料12%  

＋消費税10%    

 

私達も売れる物は売ったり、借金をしながら頑張ってまいりましたが、

10月に亡くなった先代のビターくんの治療費もかさみ、限界をこえている状態です😭 

 

色々なご意見があるかとは思いますが、どうか皆様からの温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

私達家族も大切なクウのために、最後まで全力で頑張りますのでどうかよろしくお願い致します🤲 

 

▼自己紹介

 

あまり時間がありません。

長文ですが、最後まで読んで頂けますと幸いです。

 

 

初めまして、大阪府に住んでいる

『クウ』の飼い主の高山と申します。

 

愛犬の『クウ』はフレンチブルドッグ

まだ生後3か月(21年7月19日生まれ)の男の子です。

クウはブリーダーさんの元で生まれました。

どうしようもなくムチムチした体、

潤んだ目に惹かれてしまい、この子だ！

と思い我が家にお迎えしました。

 

下の写真は初めてクウと会った日の様子です。

可愛すぎてすぐに家族のアイドルになりました。

 

 

★我が家に来て初日の夜★

緊張しているのかなと心配していましたが、

なんとも大胆に寝る姿にホットしました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

クウは先天性疾患【重度の心臓病】があります。

 

 

 

我が家に来て1回目のワクチンでは異常はなく、その後の2回目のワクチン・検査の際、

心臓の雑音があることがわかりました。

 

まだ赤ちゃんなので多少は呼吸の乱れなどは伴うとのこと、

次のワクチンまで様子を見ようということになりました。

しかし2回目のワクチンの数日後に、いつも元気に走り回ってるクウに異変。

グッタリと横たわっていました。

 

 

◆10月8日(金)2回目のワクチン接種時の検診で雑音発覚。

◆10月12日(火)急変で入院。

 

その後、心臓専門病院に連れて行きました。

 

その結果、、、

病名:僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。

 

医師からは『手術しないで薬治療だけだと余命長くても病気発覚から8ヶ月、助かるためには手術が必要』と言われてしまいました。

 

とりあえず肺水腫の先行治療のため、

その日から即入院となってしまいました。

 

まだ我が家に来て1ヶ月とはいえ、

一度迎え入れた以上、もう家族です。

この子の病気と私たちも向き合っていくことに決めました。

 

ただ、まだクウの場合は生後3ヶ月の赤ちゃんのため、手術ができません。

最低でも生後8ヶ月まで、状態を確認しながら

薬治療で頑張って耐える必要があります。

 

 

 

こちらは入院の面会の時の写真です。

『いつお家にかえれるの？』と訴えてくるような目にやるせない気持ちになりました。

 

 

現在は一旦退院することができ、薬治療を始めながら通院しています。

これからあと５ヶ月、薬治療が必要です。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

余命8ヶ月の大切な命を助けてあげたい。

もっとクウと一緒に居させてあげたい！！ 

 

心臓の雑音が分かったのが2回目のワクチンの時です。手術をしなければ余命は８ヶ月という短い時間で命をなくしてしまいます。

 

僧帽弁閉鎖不全症は若い子犬には珍しい病気です。

先天性心疾患で左心室の乳頭筋の位置がズレている為僧帽弁がうまく働かず血液を運べない状態です。

 

そのため、

血液の蓄積量が多くなり心臓が肥大化しています。その影響で肺水腫になっています。

 

 

手術には新しい位置に模索しながら乳頭筋を作り、

人工筋線を繋ぐ症例の無い難しい手術になります。

理論上ではできる手術とのことです。

 

 

先天性疾患のため保険適用外、急に決まった事、今後もかかる医療費を考えると資金準備が大変でした。

皆様に少しでも助けてもらえるならば是非、

皆さたの力をお借りしたいと思い、不躾なお願いではありますが、皆様にご支援いただきたくプロジェクトを立ち上げました。

 

 

今まで＋これからの医療費、手術請求書です。

 

■手術費用120〜130万円（入院費含む）

■これまでの検査費用・内服薬　15万円

■一時入院費　10万円

(酸素室、その他検査治療)

■５ヶ月分の薬治療  未定

■術後の検査代・薬代　

（術後になってみないと正確にはわかりませんが１０万以上はかかります。入院費は１日あたり2万円追加されます）

■ReadyFor　手数料　集まった金額の１２％（１０万～程度）＋税金10％　

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

 

まだ生後3ヶ月になったばかりのクウです。

 

本当は1歳で手術をしたいのですが、

心臓の負担を考えると、生後8ヶ月で手術に踏み切らないといけません。

 

 

 手術が成功して元気になれば、

まだ経験したことのないお外で散歩や

色んなワンちゃん達と遊ばせてあげたいです。

フレンチブルドッグの平均寿命は１０〜１４歳と言われています。

 

2021/10/18に先に天国に行ってしまったビターくんのためにも、長生きさせてあげたいです。

 

 

もちろんクウはまだ生まれたばかり。

これから長い日々、色々なところに出かけて、たくさんの思い出を作ってあげたいんです。

 元気な時のように、可愛い寝相や笑顔をまだまだ見続けていたいです。 

 

肺水腫を発症し、これ以上苦しそうにしている我が子の姿はもう見たくありません。

 

 

 

正直なところ、ご支援いただく皆様にとっては大きなリターンすることができません。 

このコロナ禍、皆様大変毎日の中でのお願いとなってしまったことも大変申し訳ありません。 

 

また、不快に思われた場合も本当に申し訳ございません。

皆様どうか、クウを助けていただけないでしょうか…。

 

※考えたくありませんが万が一、治療期間中に亡くなってしまった場合、皆様からご協力いただいた支援金に関しましては、これまでの治療費、検査費、入院費に充てさせていただきます。 

 

※コロナウイルスの影響によりプロジェクト、リターンに延期や遅延が発生する可能性もございます。ご了承ください。

 

 長いメッセージを最後まで読んでいただき

本当にありがとうございます。