可愛いウサちゃん！膿腫切除手術を受けるうさぎを救いたい！

▼自己紹介

みなさん、初めまして、在日留学生　キュウです。

日本に来て四年目、18年からこの子を飼っています。フェイチョウチョウと呼びます。元々私は動物が大好きで、自国にいた時野良犬を飼うことがあり、日本に来てから毎日近所の野良猫に餌をやり続けています。そして自分のペットに対しては、これ以上ないほど可愛がっています。ケージで飼育ではなく、毎日私と一緒に生活していて、さらに朝は私の目覚まし時計です！

枕におしっこをしても、家具を噛んでも、一度も責めたことはないです。この子が何よりも大切な存在であることを知っているからです。悲しい時この子は私の慰めで、孤独な時この子は私の友達で、どんな心配事があって私は全てこの子に言います。私にとって、唯一の命だけではなく、唯一の思い出だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

10月29日、午後から食欲がなくなって、本駒込動物病院に連れて行きました。レントゲン検査を受けて、胃の周りに、膿腫があるようです。丸くて、長さも３ミリ以上です。実はちょうど一年前、みわエキゾチック動物病院でこのような結果が出て、その時は観察しようと医者さんから言われて、手術を行なっていなかったです。心配して、もう一回みわエキゾチックに行って、超音波断層検査を受けました。

残念ながら、その膿腫が大きくなりました。もう３さい以上なので、手術を早く受けないと、歳を取ったら悪化する可能性も高いですし、遅すぎです。

医者さんと相談して、12月5日に手術を行うつもりです。注：もし5日に金額が足りない場合、手術の日時を変更する可能性があります。もし変更したら、プロジェクトに登載します。

しかし、手術費用は20までかかると教えました。さらに、術前の検査費用、術後3日ぐらいの入院費用を加えて、25万以上かかりそうです。

実は二年前、母は乳がんを患いました。それから、コロナの影響も踏まえ、家庭の経済状況は非常に厳しいです。正直にいうと、学費もかろうじて足りました。それ以上のお金を出すことは無理であり、自分でも家族に頼めないです。

学生として収入がないですので、経済的に負担することが出来なくなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

募ったお金は全部この子の治療に使います。

また、実際に使った金額や手術の状況も定期的にアップします。

領収書や過程も全部公開します。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

ペットを飼うのは全部自己責任だということは知っていますが、本当に行き詰まっていなければ、自分で解決できることは他人に迷惑をかけないはずです。

しかし、確かに期限まで20万円を出すことができないので、ぜひお願いしたいです。唯一の命だけではなく、自分に唯一の天使を救いたいです！

 

注：万が一の事態が発生し、治療を継続できなくなった場合には、これまでの治療費用に全額を充てさせていただきます。

残金について、残金はREADYFORで［猫伝染性腹膜炎（FIP）を発症した『ずん』を助けたい］というプロジェクトに支援金として使用させていただきます。

注：プロジェクトの名称と寄付受領の了承とプロジェクトページに名称を掲載する許諾を得る事が事前に貰いました。

もしずんさんのプロジェクトが終了した後も、主催者様とinstagram（@ zun.deru）（掲載許諾もらいました）で連絡し、自ら寄付することが可能でございます。