プロジェクト概要

 

ひとりだけじゃない、みんなで畑をシェアする
自然農園「アビオファーム」のアンテナショップを代々木にオープンします!

 

はじめまして、神奈川県にてシェアする自然農園「アビオファーム」を営んでおります、遠藤篤法と申します!わたしの実家は福島県でリンゴ農園を行っていますが、実は、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに自主避難しようと、全国のいくつかの休耕地を視察していた時、この地にたどり着きました。長く不耕作であったこの土地を自然農園として再生させることを決意し、今年で3年目となります。

 

アビオファームでは、有機栽培や化学物質を使わない無農薬な野菜づくりをシェア農園を運営し、安心で安全な農業をもっと多くの方々に身近に考えていただきたい、という想いで活動しています。今回は、この農園で育てた野菜や果物を、新しく渋谷区代々木にオープンする「abio farm's market」にて販売いし、今までは農園の近くでしか扱えなかったものを、新鮮なままお届けしていく予定です。

 

しかしお店を開くためには、冷蔵庫、冷凍庫、オーブンレンジなどの設備資金が必要です。お店の設備を十分に整えて、自然農園で取れた野菜をより良い状態でお客様にご提供するためにも、どうか、みなさまのおちからをお貸しいただけませんか。

 

 

今年で三年目をむかえた、自然農園「アビオファーム」  
直売を通じた、安心安全でおいしい食品を育てています!

 

アビオファームでは市内で唯一、炭素循環農法を導入し、肥料や農薬を使わない、自然の法則に沿った栽培に取り組んでいます。これは、土壌微生物(菌)を育てることによって野菜を栽培する農法で、農薬や肥料を使わず、微生物と植物の共生関係によって、健康な野菜が育つという仕組み。近年全国的に広がりつつある農法です。

 

相模原市で農業生産法人を設立し、2013年に自然農園アビオファームを開園して以降、今年で3年目を迎えました。野菜収穫・植付けやバーベキューなど、季節に応じたイベントなども開催しており、誰でも参加可能することができます。自然をもっと身近な存在として感じてほしいと、女性の新しい就農者で、ここの園長である、藤野愛美さんに担っていただいております。

 

園長の藤野です!

 

放射能汚染により、育てていた農作物が出荷停止に。
「このままでは立ちゆかなくなる、最悪の事態に陥ってしまう…。」

 

2007年頃、わたしは実家がりんご園を営む福島県福島市にて、果実酒の醸造所をつくる準備をしておりました。しかし、計画が進むなか、2011年3月に東日本大震災と原発事故がおこり、農業を営む福島市の実家は自主避難を検討。しかし交通の麻痺状態、避難指定地域とはならなかったため、しばらく静観せざるを得ませんでした。

 

そして、放射能汚染により同じ市内で育てていた野菜から放射性物質が検出され、出荷停止となったのはたいへんショックでした。加えて、その年のりんごの注文は激減。放射性物質は不検出でしたが、検査の精度や基準値への疑問、出荷することのためらいや消費者への遠慮があり、積極的な営業はできませんでした。
 

 

果樹園に適する自主避難先を調べるために、全国から、主にりんご栽培の実績ある地域の農業委員会を紹介してもらい、自主避難の旨を相談しながら、函館、米沢、甲府、藤沢、相模原、町田の休耕地50ヶ所以上を視察し、この地にたどり着きました。

 

 

自主避難先を探し求めていく中で、
農業が抱える様々な課題にぶつかりました。

 

その最中も農業を営んでいた父と弟は、先祖代々受け継いだ土地や育てた果樹への愛着、大きな自己負担などの理由から、やはりすぐには福島の自宅や事業を放棄しないことを選択しました。強く自主避難を勧める私とは一時対立しましたが、話し合いの結果実家が取った選択を尊重することにしました。

 

その一方でこの調査を経て、たくさんの不耕作地の存在や農地の後継者問題、新規就農者の困難を知り、私にとってこの計画の意義はより深いものとなっていきました。まずはこうした農業の課題をいっぽ一歩解決していくことに必要性を感じて、この場所を自然農園として再生させることを目指し農作を開始することになったのです。

 

神奈川県の藤野にて
マルシェなどに出店しています!

 

安全な農業をこころがける生産者とそれを求める消費者との交流
収穫を分け合う “シェアファーム” として展開していきたい!

 

プロジェクトが成功すれば、今後も私たちは耕作放棄地を農地に再生させる活動を続けていくことができ、それが農業の活性化に段々とつながっていくと考えています。


今回のプロジェクトは、まだまだ実例が少ないですが、経費、農作業、収穫を分け合う “シェアファーム” というスタイルの一例として、展開していきたいと考えています。農作業への参加も自由です。農業の楽しさ、収穫の喜び、食べ物への安心、そしてそれを分け与えてくれる尊い自然を、このプロジェクトに関わるみなさんとシェアしたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします!

 

Facebookより:先生のもと、子どもたちと青空教室を開いています!
Facebookより:みんなの畑を、みんなで育てる!

 

― 熊本地震で被災された方々へ。 ―

このたびの地震で被害にあわれた九州の皆様、こころよりお見舞い申し上げます。

私たちは寄付以外にできることとして、被災された地域で供給可能な商品をできる限り多く取り扱い、情報を伝え、貢献したいと考えております。一日も早い皆様の日常の回復を願います。

 

自然農園「アビオファーム」
これまで安心で安全な農業のために、無農薬無施肥の自然栽培や有機栽培などの手法を取り入れ、ニンジン、ダイコン、ゴボウ、オクラ、ツルムラサキ、インゲン、ショウガ、ジャガイモ、ニンニクなど多品目の野菜を栽培してきました。嬉しいことに、地域の直売所、契約の飲食店、イベントや畑での量り売りなどで、その食味にはたいへん好評をいただいております。

ホームページはこちら:http://abiofarm.jimdo.com/
 

 

Facebookより:定期的に農業体験も行っております!

 

リターンはこちら!
ご支援いただいた方々へお届けします。

 

自然栽培野菜と加工品のギフト

「アビオファームズ マーケット」が取り扱う、野菜や果物、オリジナルピクルスや加工品の詰め合わせを、お歳暮にして送り先にお贈り致します。11月以降から、指定された住所に配送致します。

 

アビオファームフリーパスとイベントのチケット

農業体験と休憩所の利用フリーパス(要予約)2016年8月から1年間有効。月1回以上催される昼食付きの農業体験イベント(会費2000~4000円)チケット6回分。2016年8月から2年間有効

 

「アビオファームズ マーケット」のコーヒーまたはジェラート10杯分のチケット
天然素材のジェラート(¥380)、オーガニックコーヒー(¥380)、オーガニックブレンドティ(¥380)から選べる10杯分のチケット。

 

九州の自然食品詰め合わせ

地震被害の大きかった熊本を中心に、供給可能な九州の自然食品を詰め合わせて、自宅または、贈答用にお送り致します。8月以降から、指定された住所に配送致します。

 

東北の自然食品詰め合わせ

東日本大震災被災地の自然食品(放射性物質不検出)を詰め合わせて、自宅または、贈答用にお送り致します。8月以降から、指定された住所に配送致します。
 

  

 


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