支援総額
目標金額 100,000円
終了報告を読む
日本が誇るチャンピオンも袴田さんの再審無罪を応援しています!
・WBA.IBF統一バンタム級チャンピオン
井上 尚弥 選手
・元WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン
内山 高志 さん
・3階級制覇チャンピオン
田中 恒成 選手
・元IBF世界スーパーバンタム級チャンピオン
岩佐 亮佑 選手
・WBO世界フライ級チャンピオン
中谷 潤人 選手
・元WBCバンタム級チャンピオン
井上 拓真 選手
・3階級制覇チャンピオン
八重樫 東 さん
逮捕から55年
再審開始決定を受け釈放されて7年を経た死刑囚
元プロボクシング日本ランカー袴田巌のファイナルゴングは鳴ってない!
一人でも多くの人に、死刑囚のまま釈放された男が今も戦っていることを知ってほしい!
そして
現代社会では、当たり前の自由を、公平を、再審無罪と言う黄金のベルトを勝ち取って欲しい!
死刑囚のまま、釈放された元プロボクサーがいることをあなたは知っていますか?
日本フェザー級6位、袴田 巌。
1966.8.18 容疑者として静岡県警より逮捕されました。(逮捕理由にボクサーくずれも)
1980.12.12 冤罪の可能性が取り沙汰される事件により死刑判決を下されます。
逮捕から48年にわたり収監されました。(死刑執行の恐怖の日々で拘禁反応とみられる精神障害を患う)
2014.3.27 静岡地裁が「これ以上拘置を続けることは、耐えがたいほど正義に反する」と再審開始(もう一度裁判をやり直すこと)を認め、死刑の執行を停止し、袴田巌さんの釈放を認めます。
2018.6.11 東京高裁は静岡地裁の決定を取り消し、再審請求を棄却。
2020.12.22 最高裁は、高裁に審理を差し戻す(もう一度、高裁で審理のやり直し)決定。
釈放された、袴田巌さんは、実は、まだ、死刑囚のままなのです。
今なお苦しむ袴田巌さんを日本プロボクシング協会は一丸となって支援活動を続けています。
とても重たいテーマです。しかし、これは現実です。袴田巌さんは、収監されてから50年以上に渡り、姉の秀子さんとともに戦ってきました。
今を生きる、君たちに袴田巌という元プロボクサーがいることを。
「ボクサーくずれ」そんなことが逮捕理由になったことを。
袴田 巌さんは、姉のひで子さんと共に今も戦っていることを胸に張り付けておいてほしい。
あなたの心のホーム画面に...
チャンピオンの皆さんからメッセージをいただきました!
一刻も早く再審無罪の判決を勝ち取りたい。
まだファイナルゴングは鳴っていない!
諦めない!焦りの中、どうやったら......と試行錯誤の結果、この機会を通じて、私たちの活動で少しでも多くの方に現実を届け、袴田巌さんの”戦い”を伝えたいと考えています。
1980.11.19 最高裁上告棄却。死刑確定。「無実のプロボクサー袴田巌を救う会」(後に「無実の死刑囚・元プロボクサー袴田巌さんを救う会」に改称)発足(代表、高杉晋吾)ボクシング関係者らが参加。
1991.3.11 全日本ボクシング協会・原田政彦会長が後楽園ホールリング上で再審支援アピール。
1992.10 全日本ボクシング協会・袴田巌再審支援委員会発足。(笹崎吉弘委員長)
1992.11.30 全日本ボクシング協会主催・袴田巌チャリティボクシング開催。(後楽園ホール)
2006.3 ブログ「袴田巌支援報告」配信開始。
2006.5.9 東日本ボクシング協会・袴田巌再審支援委員会発足。(輪島功一委員長・新田渉世実行委員長)
2006.6.19 輪島功一委員長(東日本協会長)が後楽園ホールリング上で支援アピール。
2006.9.12 輪島功一委員長と姉・袴田秀子さんが後楽園ホールリング上で支援アピール。
2006.11.20 元世界王者5名が最高裁へ要請書提出とビラ配り。
2006.12.13 元世界王者4名が後楽園ホールリング上で支援アピール。
2006.12.20 東日本ボクシング協会主催「袴田事件勉強会」開催。(講師:秋山賢三弁護士)
2007.2.26 テレビ朝日「報道ステーション」で熊本典道元裁判官のインタビューを放映。
2007.3.9 衆議院第1議員会館で勉強会開催。熊本典道元裁判官が出席。
2007.4 東日本ボクシング協会・大橋秀行会長が「袴田巌再審支援委員会」委員長に就任。
2007.5.8 元世界王者6名を含むボクシング関係者12名が最高裁へ要請書提出。
2007.6 日本プロボクシング協会「袴田巌支援委員会」発足 (大橋秀行委員長・新田渉世実行委員長)2007.6.6 新田渉世実行委員長がボクシング関係者として27年ぶりに面会実現。
2007.8.17 大橋秀行委員長と姉・袴田秀子さんが後楽園ホールリング上で支援アピール。
2007.9.24 「中日本・西日本新人王対抗戦」(名古屋市公会堂)リング上で支援アピール。
2007.9.27 現・元世界王者10名が後楽園ホールで袴田巌支援Tシャツお披露目イベント。
2007.10.31 日本プロボクシング協会・原田政彦会長が後楽園ホールリング上で支援アピール。
2007.11.27 JBC安河内事務局長、元世界王者6名らがチャリティイベントの記者会見。
2008.1.24 日本プロボクシング協会主催・袴田巌チャリティボクシング開催。(後楽園ホール)
2008.3.27 最高裁の特別抗告棄却を受け、日本プロボクシング協会が声明文を発表。
2008.5.2 東日本ボクシング協会合同集会開催。
2008.7.2 洞爺湖サミット参加G8首脳へ嘆願書提出の記者会見。
2008.9 袴田巌支援報告メールマガジン発行開始。
2008.11.7 マナベジム真部豊会長らと森英介法務大臣に要請書提出。
2009.2.27 法務省へ「死刑執行停止と病院移送」要請の署名提出。
2009.3.24 新田渉世実行委員長が協会支援活動について記述した「一拳一会」(エベイユ)発刊。
2009.5.17 フジテレビ「ザ・スクープ」で特集放送。
2009.5 メールマガジン「袴田巌支援報告」発行開始。
2009.5.26 熊本典道元裁判官が後楽園ホールリング上で支援アピール。
2009.7.28 足利事件の菅家利和氏が後楽園ホールリングで支援アピール。
2009.11.27 千葉景子法務大臣へ「死刑執行停止と病院移送」要請の署名約8万通提出。
2010.4 日本プロボクシング協会「袴田巌支援委員会」新田渉世委員長就任。
2010.4.22 袴田巌救援議員連盟発足。(会長・牧野聖修、事務局長・鈴木宗男)
2010.9 「袴田巌は無実だ」(花伝社)を協会員へ配布。
2011.12.23 DNA鑑定結果を受け、日本プロボクシング協会緊急声明を発表。
2012.4.9 輪島功一会長他4名が、ボクシング関係者として初めて静岡地裁・地検に要請書提出。
2012.4.14 後楽園ホール展示会場にて、鳥越俊太郎講師による「特別セミナー」を開催。
2012.12.8 アムネスティ主催の袴田秀子さんスピーキングツアーin横浜に対談形式で参加。
2013.5.19 「ボクシングの日」ファン感謝イベントで支援アピール。
2013.8.6 出所後の試合観戦用にリングサイドの「袴田シート」2席を姉・秀子さんに贈呈。
2013.11.3 タイのバンコクでWBC総会に参加し、支援アピールと署名活動。
2013.11.5 同・WBC総会で、マウリシオ・スライマン副会長が正式に支援表明。
2013.12.2 静岡地裁への最終意見書提出の際、弁護団へ協会作成の支援ピンバッチを贈呈。
2014.1.14 WBC現役王者・八重樫東らと静岡地裁、地検へ署名提出。(WBC関係、韓国ボクシング関係、日本プロボクシング協会関係1,855筆、支援者合計73,961筆)
2014.2.18 チャーターバスで、元世界王者・佐藤修氏、元東洋(太平洋)王者、元日本王者、リングアナウンサー他、ボクシング関係者30名で静岡地裁へ再審要請。
2014.3.11 後楽園ホール開催トクホン真闘ジム興行リング上より支援アピール。
2014.3.27 静岡地裁が再審開始を認め、死刑執行と拘置を停止し袴田さん釈放を認めた。
2014.4.6大田区総合体育館で開催された世界戦リング上にて、WBC会長より姉・秀子さんへ名誉チャンピオンベルト贈呈。
2014.5.19 「ボクシングの日」ファン感謝イベントのリング上で、大橋秀行協会長から袴田巌さんにWBC名誉チャンピオンベルト贈呈。
2014.9.1 浜松市内の病院を訪問し入院中の袴田さんに記念パネルを贈呈。
2014.9.23 前WBC世界フライ級王者(当時)の八重樫東が、「袴田事件は終わっていない!9.23再審無罪を勝ち取る全国集会」で支援アピール。
2014.10.8 現役王者の内山高志と井上尚弥、元世界王者の輪島功一会長が、東京高等検察庁に即時抗告取り下げ要請。
2014.12.25 元世界王者の輪島功一会長と日本プロボクシング協会袴田巌支援員会が東京高裁に再審開始要請。
2015.1.8 マウリシオ・スライマンWBC会長が「袴田巌氏を引き続き全面サポートする」との声明文を発表。
2015.1.30 元世界王者の輪島功一会長と日本プロボクシング協会袴田巌支援員会が袴田巌さんのドキュメンタリー映画「袴田巌」の製作発表記者会見に参加。
2015.3.5 袴田さんが後楽園ホール「袴田巌シート」で釈放後初めてボクシングを観戦。
2015.3.28 NHKサタデースポーツでボクシング界の支援活動について約7分間の特集を放送。
2015.9.3 支援委員会、前・現世界王者(当時)の八重樫東、田口良一らが、東京高裁へ早期再審開始を要請。
2015.9.30 支援委員会メンバーらが袴田巌さんの浜松の自宅を訪問。袴田さんと2時間半の散歩に同行。
2015.11.30 袴田巌さんのドキュメンタリー映画を作成した金聖雄監督と共に後楽園ホールリング上より早期再審開始への支援アピールを実施。
2016.2.13 支援委員会、ボクシング関係者らが、東京都千代田区のYMCAアジア青少年センターで開催された「袴田巌さんの再審無罪を求める全国集会」に参加。
2016.12.26 支援委員会委員長の新田渉世が元世界王者の飯田覚士氏と共に、日弁連人権擁護委員会勉強会で、ボクシング界による袴田巌さんの支援活動について講演。
2017.6.30 新旧のチャンピオンやボクシング関係者、さらに世界ボクシング評議会(WBC)の役員、将棋棋士らによる「袴田巌さんへのメッセージビデオ」を作成しYou Tubeで公開。
2017.9.26 元世界ミドル級王者の竹原慎二氏らと共に楽町マリオン前にて街頭アピール。
2017.9.27 支援委員らが東京高裁、高検への直接要請。
2017.9.22 袴田巌さんのドキュメンタリー映画を作成した金聖雄監督と共に後楽園ホールリング上より早期再審開始への支援アピールを実施。
2018.1.22 新旧世界王者を含むJBCライセンス保持経験者約60名が集結し「1.22“The最終ラウンド”支援アピール」と銘打ち、東京高裁に対し検察の即時抗告を棄却するよう求める要請書を提出。
2018.2.24 渡辺均日本プロボクシング協会会長が東京都千代田区のYMCAアジア青少年センターで開催された全国集会で支援アピール。(袴田巌さんも参加)
2018.4.1 インターネット署名キャンペーン「検察はタオルを投げろ!」を開始し、元世界王者らと渡辺均日本プロボクシング協会会長、井岡弘樹西日本ボクシング協会会長らによるPR映像を公開。
2019.1.23 袴田巌支援委員会は、袴田事件を漫画で分かりやすく伝える企画を発表。袴田さんと同じ、清水出身の元プロボクサーの漫画家・森重水が執筆する事で話題を集め、朝日新聞夕刊(全国版)に掲載。
2019.2.16 袴田事件を描いた漫画「スプリットデシジョン」のネット連載がスタート。
マンガ スプリットデジションを読む
https://drive.google.com/file/d/1J2eYpBT4qGoWSauwIJ5IxKIuhrRwU8jx/view
2019.6.28 袴田巌さんが川崎新田ジム訪問、地域紙の「タウンニュース」で紹介 釈放後、初めてのジム訪問。
2020.7.31 袴田事件の漫画「スプリット・デシジョン」音声入りバージョンを支援員会メンバーで収録し公開。姉・秀子さん自身の声も収録。
20208.19 最高裁へ袴田巌さんの早期再審開始を要請。
2020.12.24 最高裁が東京高裁に対し、再審を認めない決定を取り消して再度審理するよう命じる差し戻しを行う。
2021.6.22 袴田巌さんの早期再審開始を求める街頭アピールと東京高裁、東京高検への要請。
今なお苦しむ袴田巌さんを日本プロボクシング協会、世界チャンピオンや多くのボクサーが一丸となって再審無罪獲得に向けた支援活動、アピールを続けています。
今回の機会を通じ、ボクシング界の人気ブランド「rscproducts」オリジナルデザインのリターン品をご用意せていただきました。
この機会を通じて、私たちの活動で少しでも多くの方に現実を届け、袴田巌さんの”戦い”を知ってほしいと考えています。
・ページで使用しているロゴ、画像、動画に関しては、すべて許諾を得て掲載しています。
本プロジェクトで集めた資金は、一部はリターンの準備費用に充て、残り資金は寄贈します。
・寄贈先の名称:日本プロボクシング協会 袴田支援委員会
・寄贈先からの、寄贈を受け付ける同意の有無:同意済み
*本プロジェクトでは、クラウドファンディング運営の一部について、株式会社rscproductsが委託を受けています。
日本プロボクシング協会袴田巌支援委員会の支援活動費 ・取材に必要となる諸経費 ・広報物の製作費 ・リーターンのサンプル費用、生産コスト ・発送料 ・諸経費 ・REDAYFOR手数料 に充てさせていただきます。 目標以上の達成に至った場合は、株式会社rscproductsより日本プロボクシング協会袴田巌支援委員会へ寄贈いたします。 寄贈を受けた袴田支援委員会は今後の支援活動費に充てさせていただきます。
冤罪の死刑囚、袴田巌の無罪を勝ち取れ!日本プロボクシング協会袴田支援委員会×rscproducts 今なお苦しむ袴田巌さんを日本プロボクシング協会、世界チャンピオンや多くのボクサーが一丸となって再審無罪獲得に向けた支援活動、アピールを続けています。 今回の機会を通じ、ボクシング界の人気ブランド「rscproducts」オリジナルデザインのリターン品をご用意せていただきました。 この機会を通じて、私たちの活動で少しでも多くの方に現実を届け、袴田巌さんの”戦い”を知ってほしいと考えています。
1,000円
【袴田巌支援 "FREE HAKAMADA"ポストカード】是非、ご支援いただける皆さんに持っていていただきたいカードです。
裏面には感謝のメッセージ、関連ホームページのQRコードをプリントさせていただきます。
今までの活動、今後の状況も含めて最後まで応援していただければ幸いです。
5,000円
ハイグレードな綿100%ボクシングに限らず普段着にも着用できるしっかりとした生地を使用したTシャツとなります。
FREE HAKAMADAの強いメッセージをプリント。日本プロボクシング協会xrscのダブルネームで袖にワンポイントプリント。
●Tシャツカラー
黒
●Tシャツサイズ
S:着丈 約65cm / 身幅 約49cm
M:着丈 約69cm / 身幅 約52cm
L:着丈 約73cm / 身幅 約55cm
XL:着丈 約77cm / 身幅 約58cm
※、商品によって1インチ前後の誤差が生じます。
5,000円
ハイグレードな綿100%ボクシングに限らず普段着にも着用できるしっかりとした生地を使用したTシャツとなります。
FREE HAKAMADAの強いメッセージをプリント。日本プロボクシング協会xrscのダブルネームで袖にワンポイントプリント。
●Tシャツカラー
ベージュ
●Tシャツサイズ
S:着丈 約65cm / 身幅 約49cm
M:着丈 約69cm / 身幅 約52cm
L:着丈 約73cm / 身幅 約55cm
XL:着丈 約77cm / 身幅 約58cm
※、商品によって1インチ前後の誤差が生じます。
5,000円
ハイグレードな綿100%ボクシングに限らず普段着にも着用できるしっかりとした生地を使用したTシャツとなります。
FREE HAKAMADAの強いメッセージをプリント。日本プロボクシング協会xrscのダブルネームで袖にワンポイントプリント。
●Tシャツカラー
グレー
●Tシャツサイズ
S:着丈 約65cm / 身幅 約49cm
M:着丈 約69cm / 身幅 約52cm
L:着丈 約73cm / 身幅 約55cm
XL:着丈 約77cm / 身幅 約58cm
※、商品によって1インチ前後の誤差が生じます。
5,000円
ハイグレードな綿100%ボクシングに限らず普段着にも着用できるしっかりとした生地を使用したTシャツとなります。
FREE HAKAMADAの強いメッセージをプリント。日本プロボクシング協会xrscのダブルネームで袖にワンポイントプリント。
●Tシャツカラー
白
●Tシャツサイズ
S:着丈 約65cm / 身幅 約49cm
M:着丈 約69cm / 身幅 約52cm
L:着丈 約73cm / 身幅 約55cm
XL:着丈 約77cm / 身幅 約58cm
※、商品によって1インチ前後の誤差が生じます。
5,000円
FREE HAKAMADAの強いメッセージを刺繍したベースボールキャップ。
左サイドにrscのロゴ刺繍がされています。
日常的に使用できるシンプルなデザインです。
●キャップカラー
黒
●キャップサイズ
フリーサイズ(アジャスターで調整可能)
10,000円
左胸に日本プロボクシング協会xrscのダブルネームプリント。そして、バックにFREE HAKAMADAの強いメッセージをプリントされたパーカーとなります。
素材は裏パイル使用、着心地も良く吸水性も優れています。ボクシンググローブが印象的なデザインですが、普段着にも着用できるシンプルな色合いとなります。
●パーカーカラー
黒
●パーカーサイズ
S:着丈 約62cm / 身幅 約52cm
M:着丈 約66cm / 身幅 約55cm
L:着丈 約70cm / 身幅 約58cm
XL:着丈 約75cm / 身幅 約63cm
10,000円
左胸に日本プロボクシング協会xrscのダブルネームプリント。そして、バックにFREE HAKAMADAの強いメッセージをプリントされたパーカーとなります。
素材は裏パイル使用、着心地も良く吸水性も優れています。ボクシンググローブが印象的なデザインですが、普段着にも着用できるシンプルな色合いとなります。
●パーカーカラー
グレー
●パーカーサイズ
S:着丈 約62cm / 身幅 約52cm
M:着丈 約66cm / 身幅 約55cm
L:着丈 約70cm / 身幅 約58cm
XL:着丈 約75cm / 身幅 約63cm
冤罪の死刑囚、袴田巌の無罪を勝ち取れ!日本プロボクシング協会袴田支援委員会×rscproducts 今なお苦しむ袴田巌さんを日本プロボクシング協会、世界チャンピオンや多くのボクサーが一丸となって再審無罪獲得に向けた支援活動、アピールを続けています。 今回の機会を通じ、ボクシング界の人気ブランド「rscproducts」オリジナルデザインのリターン品をご用意せていただきました。 この機会を通じて、私たちの活動で少しでも多くの方に現実を届け、袴田巌さんの”戦い”を知ってほしいと考えています。