建設業界の底上げを!技能五輪全国大会を目指す学生応援プロジェクト!

建設業界の底上げを!技能五輪全国大会を目指す学生応援プロジェクト!

寄付総額

2,489,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
38人
募集終了日
2022年6月30日

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自己紹介

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 教授 小野泰・教授 三原斉・教授 澤本武博・准教授 松岡大介です。

 

近年、全ての産業において合理化が進み、コストダウンが図られる一方で、建設業においては省エネや住宅性能・品質への施主からの要求が高まっています。特に、日本の伝統的な技能を必要とする建築大工や左官の仕事が、少子高齢化や若者の技能者(職人)入職離れにより、適切に行われることが至難になっています。

 

我々の大学では、開学当初から技能をよく知る技術者(テクノロジストと言う)の育成に注力した教育を行っています。

 

2018年度 沖縄大会の様子

 

我々は、本学の大学生や技能者を目指す若者たちに建築大工、左官、造園、タイル、とびの各職種の技能の習得を行ってもらい、その結果、技術・技能の向上につなげてもらいたいという強い願いと気持ちから、教育指導を行ってきました。

 

建築大工、左官、造園、タイル、とび職種の各仕事については、合理化工法の影響と技能者不足から、激減してきています。日本の伝統的な住宅の施工や健康志向で木材を使用した軸組み・しっくい壁・珪藻土壁等は、建築大工・左官・造園・タイル職種ならではの仕事です。

 

消費者が、伝統的な木造住宅や健康志向の室内インテリアを求めても、このままでは、建築大工や左官・タイルおよび造園技能者不足から、施主の願いが叶わなくなってしまいます。

 

建設工事に携わる技術者や技能者が少なくなっている中、日本人の若者たちが、建築大工や左官・タイルおよび造園技能者たちの仕事に興味を持ってもらい、その道のプロフェッショナルを目指し、世界に通用する建築技能者として活躍してもらいたいという気持ちから、「技能五輪全国大会」 に携わることとなりました。

 

小野 泰 (おのやすし):ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 教授 工学修士
 

 

技能五輪全国大会 ものつくり大学建築大工職種担当、埼玉県技能検定委員(建築大工)、NPO法人木の建築フォーラム理事、木造耐力壁ジャパンカップ実行委員 他

 

専門:木質構造性能および接合性能に関する構造試験・性能評価、木造建築物の耐久性、既存木造建築物の耐震診断・劣化調査、住宅性能表示制度(構造性能・耐久性能)の普及・啓発等。

 

 

三原 斉 (みはらひとし):ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 教授 博士(工学)

 

一級建築士、一級建築施工管理技士、BSIプロジェクトマネージャー 他

 

技能五輪全国大会 左官職種主査 ものつくり大学 左官/造園職種担当。World Skills Competition(WSC),  Plastering and Drywall Systems  JAPAN team Expert。

専門:建築生産 建築構法 建築技術・技能者教育

 

※タイル職種は、松岡大介 准教授が担当。

※とび職種は、澤本武博教授が担当。

 

 

これまでの活動

 

技能五輪全国大会

 

技能五輪全国大会は、国内の青年技能者(原則23歳以下)を対象に、技能競技を通じ、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して技能の重要性や必要性をアピールし、技能尊重の機運に資することを目的として実施する大会です。尚、技能五輪国際大会(WSC:World Skills Competition)が開催される前の年の大会は、WSCにおいて競技の実施が見込まれる関連職種に係る選手の選考を兼ねています。

 

技能五輪全国大会の参加者は、学校(大学・高専・専門学校・高校)の学生や生徒、入職して間もない若手技能者たちです。建設業、製造業、サービス業等の中から42職種が出場します。建設業では、左官・建築大工・とび・タイル張り・家具・造園・建具・配管・石工・冷凍空調の10職種があります。

 

技能五輪全国大会 開閉会式の様子
 
技能五輪全国大会 左官職種 閉会式の様子
 
技能五輪全国大会 各賞メダル

 

 

本学における技能五輪全国大会における4職種の内容について

 

|建築大工職種

 

技能五輪全国大会に出場するためには、埼玉県の予選会を優秀な成績で通過しなくてはなりません。予選会の課題は建築大工技能検定2級の実技課題で、制限時間5時間30分以内で完成させます。

 

2020年度 愛知大会の様子

 

この予選会に向けた練習会では、制限時間内での完成を目的に、原寸図を10枚以上描き、課題を10体以上作成しています。単に合格するだけでなく、一分のミスも許されないような優秀なできばえ(寸法精度、加工精度)で完成させなければなりません。そのためには、最低でもこれくらいの練習量をこなす必要があります。

 

2021年度 東京大会の様子

 

毎年10~15人の学生が予選会にチャレンジしますが、それを通過する学生は2~4名です。19年間では延べ52名になります。平均すると2.7人で3名に届きません。このような厳しい予選会を通過しても本戦である技能五輪全国大会での課題の難度は、予選会を遙かに超えたものになります。

 

2021年度 東京大会の様子2

 

本戦での競技時間は12時間で、2日かけて行われます。この本戦のための練習会は、課題が公表される9月上旬から始まり、大会本番の11月旬中旬まで行っています。練習会は、基本は放課後に学生が自主的に取り組みますが、非常勤講師を招いて土日で行う練習会もあります。

 

これらの練習会では、最低でも原寸図を20枚、課題を20体こなして、図面、墨付け、刻み、組立の作業手順を身につけないと12時間という制限時間に間に合わないのです。

 

本学建設学科では、技能五輪全国大会に取り組む学生に対し、引き続き、練習会・練習材料・指導者の確保など、バックアップしていきたいと思っています。2022年大会は千葉県で開催されます。埼玉県の予選会は2月13日開催されました。今回は10人の学生がチャレンジしました。結果は3月に発表されます。果たして、何人の学生が予選を通過するのか、期待して下さい。

 

2021年度 東京大会の様子3

 

 

|左官職種

 

技能五輪全国大会における左官職種では、日本伝統の湿式仕上げと乾式仕上げを融合させた課題に無駄のない俊敏な動きで、競技に挑みます。

 

技能五輪全国大会左官職種 焼石膏置引作業練習の状況

 

焼石膏を使用した置引き作業では、その性質を熟知したうえで、いかに効率よく丁寧な作業ができるかがポイントとなります。作業台に水で溶いた焼石膏を流し、どのタイミングで型を通すか、瞬時の判断で造形品の良否が決まります。無駄なく素早い動きで指定寸法に合わせて切断・加工したものを取付けたモールディングの接合部の見栄えが求められます。

 

技能五輪全国大会左官職種 軽量鉄骨施工の上に各種ボード張り作業の状況

 

日本の風土に適した自然素材の「漆喰(しっくい)」や「珪藻土(けいそうど)」の鏝塗りの技を必要とする課題は、多能工としてもより実践的な構成となっています。これらの施工を行うための下地は、骨格部分を軽量鉄骨と石膏ボードで制作し、ジョイントやビス穴は、パテを鏝やヘラ等を使用して平滑に仕上げます。下地をよく知っている左官技能者は、工事現場において内外装施工のプロフェッショナルとして活躍することが可能となります。

 

課題作成は、2工程に分けられたモジュール形式で行われ、2日間計9時間30分で競う。1日目モジュール1では、課題図面に基づき、軽量鉄骨を組立て、石膏ボードを取付けて下地を作成します。厚塗り部に中塗りを施し、作成した引型で置引を行います。2日目モジュール2では、壁面への上塗りとモールディングの取付け、接合部の補修、自由課題を経て全工程を終了します。

 

2020年度 技能五輪全国大会 左官職種競技中 ものつくり大学 島本裕美子さん

 

2020年度 技能五輪全国大会 左官職種 金賞受賞作品 ものつくり大学 島本裕美子さん

 

 

 

2019年度 技能五輪全国大会 左官職種 銀賞受賞 埼玉県大野知事に表敬訪問 ものつくり大学 石川真由さん
 
2019年度 技能五輪全国大会 左官職種 各賞受賞 埼玉県知事への報告会 本学学生(中央3人)

 

2020年度 技能五輪全国大会 左官職種 金賞受賞 埼玉県大野知事に表敬訪問 ものつくり大学 島本裕美子さん
 
2020年度 技能五輪全国大会 左官職種 各賞受賞 埼玉県知事への報告会 本学学生5人

 

|造園職種

 

造園職種の課題は、一人作業で施工図面に従って3.5m×2.5mの区画内に庭園の見栄えを良く作庭作業を行います。石積み、小舗石や敷地の敷設、塀の制作と設置、樹木や季節の草花の植栽、芝生張り等を行います。

 

2021年東京大会の様子1

 

2021年東京大会の様子2

 

作業時間は、10時間です。World Skills Competition Landscape Construction に準じて、競技前日の課題一部変更やモジュール採点もあります。

 

2021年度金メダルを受賞した田子選手は、樹木や石に関する深い知識と空間構成力やデザインセンスに優れており、それら技の正確さとスピードとともに応用力もあり、本課題を見事に完成させてくれました。さらなる技能の高度化を図り、熟達度の向上を目指してほしいと思います。是非、大きな夢をつかんでいただきたいと思います!!

 

2021年東京大会の様子3

 

|タイル張り職種

 

課題は壁および床を想定した下地にタイルを張り、目地詰めを行います。課題にはタイル張りに必要な要素をできるだけ取り入れており、様々な角度から技術・技能とその作品が審査されます。

 

2020年度 愛知大会の様子

 

2020年度の女子学生選手は、見事に銀メダルを受賞しました。大会までの土日祝日を含めて、講師の先生方の熱心な指導を受け練習を重ねました。2021年度の選手は、当日はその成果を発揮してくれましたが、惜しくも入賞に至りませんでした。ただ、まだ1年生、今後の研鑽に期待です。

 

2021年度 東京大会の様子1

 

2021年度 東京大会の様子2

 

 

|とび職種

 

「とび」職種は、建設現場には欠かせない足場を組み立てる競技になります。競技では、図面に示された課題を、単管パイプやそれを接合するクランプなどを用いて組み立てます。選手は、これまでに修得した技能をもって、どれだけ正確にかつ安全に、そして迅速に課題を組み立てることができるのかを競います。

 

2014年度の課題を取り組んでいる様子 その1​​​

 

4~7月は技能検定と五輪予選の練習をします。埼玉県の予選の結果が発表され、その後8月下旬に五輪競技の課題が発表されます。本格的に練習に取り組むのは9~11月になります。

 

2014年度の課題を取り組んでいる様子 その2

 

 

 

建築大工/左官/造園/タイル/とび 各職種の出場実績(ものつくり大学学生)

 

 

直面する課題

 

若者たちが各職種の技能を競う技能五輪全国大会に関わることになって約20年経過しました。

 

その中で、主催者のJAVADAやものつくり大学からの補助金が減額され続け、若者たちに対して適切な教育や訓練が至難になってきています。そのため、訓練に使用する材料を海外から調達することや、使用した材料の処分費が高騰していること、さらにはコーチや指導員に適切な謝金を支払うこと等、これらを賄うための費用が大きく不足している状況です。

 

 

プロジェクトの内容

 

技能五輪全国大会やWSCに若者たちがストレスなく出場してもらうため、「教育・訓練ができる場をつくることが重要です。

 

技能五輪全国大会埼玉県予選会練習状況(左官職種)
 
技能五輪全国大会練習状況1(左官職種)

 

毎年行われる技能五輪全国大会の各職種は、2日間かけて行われます。

 

建築大工職種では、木造小屋組(桁、梁、束、垂木、振隅木及び小屋筋かい等を含む)の一部を製作します。2020年度の課題は、一部の部材寸法、勾配又は取り付け位置などが「当日公表」されました。作品は、原寸図(展開図)の正確さ、製作した課題の寸法精度および出来ばえで評価されます。

 

左官職種では、鏝と呼ばれる左官独特の道具を使い、壁を想定した軽量鉄骨+石膏ボード張り下地に石こうや石灰を主材料とした塗り壁を造ります。また、石こう置引きの左官技法を用いて、モールディング作業を行います。特に接合部の美しさが評価されます。

 

技能五輪全国大会 塗壁練習状況3(左官職種)

 

 

造園職種では、決められた区域内に石積みや石張り、木製ベンチ、池、木柵、植栽、芝生張りなどを行い、和風と洋風の造園技法を織り交ぜ、外構工事における総合的な造園技能の熟練度を競います。

 

タイル張り職種では、壁および床を想定した下地にタイルを張り、目地詰めを行います。課題にはタイル張りに必要な要素をできるだけ取り入れており、様々な角度から技術・技能とその作品が審査されます。

 

とび職種では、競技課題は「小屋組」で、制限時間4時間半以内に単管パイプやクランプを使って組み立て、作業姿勢と正確さを競い合います。9月から11月の間、週5日間競技課題の練習を行うことで、誰よりも正確な精度で単管を組み上げる技能を習得することができます。そして、体力では負けてしまうところを、知識と技術力で補完して入賞につなげます。

 

2014年度の課題を取り組んでいる様子 その3

 

上記5職種技能五輪全国大会選手たちの教育訓練にかかる費用として、JAVADAや埼玉県職業能力開発協会およびものつくり大学から支援金をいただいておりますが、各団体等の財政事情により、支援金が減額され続けており、このままでは満足のいく教育訓練が出来ません。

 

このことから、クラウドファンディングに応募することとしました。海外から調達する工具材料費、解体処分費、コーチ・指導員謝金、施設使用費、渡航訓練・調査費、国内移動交通費等が不足しており、合計400万円を必要としています。

 

※近年は、全国大会およびWSCの教育訓練で使用した廃材・処分費が高騰しており、その費用が約300万円かかります。

 

2022年度の技能五輪全国大会:11月4~7日(4日開会式、7日閉会式結果発表)予定となっており、4職種の練習は、2022年5月~10月末まで行われます。埼玉県の予選会が、7月末ごろまでにある予定です。
 

技能五輪全国大会 軽量鉄骨組立て状況(左官職種)
 
技能五輪全国大会 各種石膏ボード張り状況(左官職種)
 
技能五輪全国大会 下塗り状況(左官職種)

 

 

技能五輪全国大会 石膏置引き後、モールディング切断状況(左官職種)
 
技能五輪全国大会 モールディング切断加工状況(左官職種)

 

技能五輪全国大会 モールディング取付け状況(左官職種)
 
2021年度技能五輪全国大会 課題完成状況(左官職種)

 

■目標金額:400万円


■目標金額の使途および実施内容

建築大工・左官・造園・タイル張り・とびの各職種技能五輪全国大会選手の教育.訓練にかかる費用が必要となります。材料費、解体処分費、コーチ・指導員謝金、施設使用費、国内訓練費、移動交通費等に使用させていただきます。


※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

本プロジェクトの実施により、日本人の若者たちが、建築工事に興味を持ち、適切な作業方法を後世に伝えることができ、つまるところは「日本の建設業界の底上げを図ることができる」と思っています。

 

若者たちに建築の仕事を知ってもらい、世界で活躍できる人材の育成に注力していくために、皆様の応援が必要です。どうかよろしくお願いいたします。

 

教育訓練を行う選手と指導員たち

 

 

税額控除について

 

本プロジェクトのご寄付を通じて、以下の税制優遇を受けることができます。

 

 <内容>
・個人の場合:2,000円以上の寄付をされた方は、寄付金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。(2022/4/4修正:「税額控除」のみとなります)


一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

 

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。


 
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
 
<寄付金領収書の発行について>
寄付をされた方には、後日「寄付領収書」を送付致します。

 

・領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。
・領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。
・寄付の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。

・領収書の発送日:2022年11月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

 

プロジェクト実行責任者:
三原斉(ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 教授)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

左官職種技能五輪全国大会選手の教育・訓練にかかる費用が必要です。材料費、解体処分費、コーチ・指導員謝金、施設使用費、国内訓練費、国内移動交通費等に使用させていただきます。

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プロフィール

三原 斉(みはら ひとし) 学歴 1962年10月 大阪府池田市生まれ 1985年3月 近畿大学理工学部建築学科卒業 2002年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士前期課程(修士課程)修了 2009年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士後期課程満期退学 2010年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士後期課程修了 職歴 1985年4月 村本建設株式会社東京本社建築部入社その後建築工事現場所長、購買課長、建築工務課長 1994年4月 日本工業大学付属東京工業高等学校建築科教諭 2001年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科専任講師 2006年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科助教授 2007年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科准教授 2010年4月 ものつくり大学 教授

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【選手を応援】1万円

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プロフィール

三原 斉(みはら ひとし) 学歴 1962年10月 大阪府池田市生まれ 1985年3月 近畿大学理工学部建築学科卒業 2002年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士前期課程(修士課程)修了 2009年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士後期課程満期退学 2010年3月 工学院大学大学院工学研究科建築学専攻社会人特別選抜博士後期課程修了 職歴 1985年4月 村本建設株式会社東京本社建築部入社その後建築工事現場所長、購買課長、建築工務課長 1994年4月 日本工業大学付属東京工業高等学校建築科教諭 2001年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科専任講師 2006年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科助教授 2007年4月 ものつくり大学技能工芸学部建設技能工芸学科准教授 2010年4月 ものつくり大学 教授

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