動物にやさしい除菌液を保護犬・保護猫施設へ届けたい！

 

 

 

 

こんにちは、SEIWA Medicalの古川です。

 

最近コロナウイルスの感染者が急激に増えており、知り合いの中にも陽性だったとか、濃厚接触者になったという話が聞こえてきています。

 

感染対策が、もはや日常のことになってしまいました。

以前は、手洗いうがい、アルコール消毒、使用した道具の消毒など、とても気を使っていましたが、慣れてしまうと、あまり気にならなくなりました。

 

手指消毒は手が荒れてしまうので、できるだけ手洗いを入念にしてアルコール消毒の回数を減らしています。

 

厚生労働省のホームページにも十分な手洗いをすれば、そのあと消毒は必要ないと書いてありました。

 

流水で15秒手洗いするだけでも1/100になり、ハンドソープで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎを2回繰り返すと1/10000までウイルスを減らせるそうです。

 

これを見てからは、しっかり手を洗うように気を付けています。

外から帰ってきた時に、手を洗わないと気持ち悪いくらいです。

 

 

 

猫や犬には、手洗いさせることはできません。うちの猫は、外出しませんのでお部屋をできるだけ清潔に保つことが必要です。

 

まずは持ち込まないことですから、不要不急の外出を控え、外出から帰ってきたら手を洗う。

そして、ドアノブなど触るところは除菌液を使用する。というのが、我が家の感染対策です。

 

手前味噌ですが、弊社の除菌液は、金属臭が少しありますがアルコールや次亜塩素酸のような刺激臭ではないので負担が少なくて助かっております。

 

ぜひ動物保護施設などでお使い頂きたいです。

また、病院などの医療機関や、デイサービスなどの高齢者施設などは、生活を送るうえで欠かせませんが、どうしても人が集まらないといけないところですので除菌作業が欠かせません。

そういった施設でもぜひご利用いただければと思います。