人間の身勝手で命を落とすペット達を少しでも無くして行きたい。
支援総額
目標金額 800,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2022年2月28日
保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を
#動物
- 現在
- 3,305,000円
- 支援者
- 268人
- 残り
- 6日
保護猫達のQOLを維持するために。保護猫カフェをご支援下さい
#動物
- 現在
- 1,037,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 2日
殺処分対象の老犬をより多く引き取れるように。看取りシェルター開設へ
#動物
- 現在
- 25,346,000円
- 支援者
- 855人
- 残り
- 2日
LYSTAっ子サポーター募集中 殺処分ゼロのスタートラインへ!
#災害
- 総計
- 29人
人も動物も幸せな未来へ。救えない命の為の動物診療所と里山拠点づくり
#地域文化
- 現在
- 7,367,000円
- 支援者
- 436人
- 残り
- 2日
不幸な猫ゼロを目指して! "もりねこサポーター" 募集中!
#まちづくり
- 総計
- 44人
人と動物とが共に幸せに暮らせる社会となるための啓発活動を続けたい!
#まちづくり
- 総計
- 3人
プロジェクト本文
▼自己紹介
岩手県出身 現在50代 高校卒業後上京 20代半ばバブル全盛期を経験 心を入れ替え30代前半に故郷岩手にUターン
広告業界にいる中で、ペットの保護団体の方々と接する機会があり、保護団体を応援したいと思い、ペットに関するフリーペーパーを発行するが、わずか1年で断念。
還暦を目前にして再起をしようとしています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
以前、ペットに関するフリーペーパーを編集する仕事をしていたことから、保護団体の方々とお話しする機会があり、改めて小さな命と向き合う姿に接し、人間の身勝手で不幸になるペット達のために、そして保護団体の方々のために何かできることをしたいと思ったのがきっかけです。
そして更に、このコロナ禍の中で、譲渡会の開催もままならず、保護犬・保護猫の数が増えるばかりで保護団体の存続自体も危ぶまれているという状況を聞き、一刻も早く支援できることをまずやろうと思ったことです。
多頭飼いによる飼育崩壊、高齢による飼育困難そして虐待など、ペットを取り巻く環境が悪化していることに、本当に胸が痛くなります。
この今の日本から少しでも不幸なペットを無くし、健やかで楽しい生涯を送って欲しいと願っています。このような世の中にするために、保護団体の皆さんの活動を少しでも支援していきたいと思っています。
▼プロジェクトの内容
殺処分をゼロに!をコンセプトにWEBサイトの立ち上げをしていきます。
岩手県内の保護犬・保護猫の保護活動に従事して頂いている団体の皆さんの情報発信と譲渡会情報をリアルタイムに発信するWEBサイトの構築とその運営をしていきます。
更に、岩手県内の情報を中心に、東北のペットに関する総合的なポータルサイト的な役割も持たせ、ペットに関する情報をすべて集約するサイトを目指します。
動物病院一覧、ペットとお出かけ(宿、ドッグラン、ドッグカフェ、猫カフェなど)、グッズの紹介、動物病院の院長による病気の予防方法などの記事を掲載予定。
地元の動物病院の院長さんたちからの賛同も頂きながら、末永く運営していきたいと思っています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
第一は、殺処分をゼロ!にすること。不幸なペットをこの日本から根絶させること。
第二には、楽しいペットライフを過ごすための情報の一元化し、ワンストップで有益な情報を得られるサイトを作ること。
ローカルには、ペットに関する情報が少ないという現状を打破する唯一無二なサイトを目指します。
- プロジェクト実行責任者:
- 鴨沢よしこ(YELL DESIGN)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
岩手のペットに関する総合情報のポータルサイトの制作 サイト制作にかかる取材、撮影、デザイン、コーディング、サーバー費、ドメイン費等
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円
感謝御礼のメール
●感謝のメールをお送りします。
●広告掲載のリターン
立ち上げるサイトに支援者様のバナー広告を掲載いたします。
※掲載する弊社HPのURL:https://www.wannyanbiyori.com/
※2022年3月までに現行のPDFをメールでいただきます。
※2022年4月から2023年3月まで1年間掲載します。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月