Lake Wars 田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置

Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 10枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 2枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 3枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 4枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 5枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 6枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 7枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 8枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 9枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 10枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 2枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 3枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 4枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 5枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 6枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 7枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 8枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 9枚目
Lake  Wars  田沢湖浄化の戦い。活動シンボルの寄贈と設置 10枚目

支援総額

466,000

目標金額 460,000円

支援者
22人
募集終了日
2023年2月17日

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

楽市楽画』は、「人」に関わる諸問題に取り組み、その改善を多くの方々の知見や経験、ネットワークを活用し、よりよい地域社会や環境を作る事を目的とする科学教育系NPOです。

 

理事や提携実績先は、医大の教授や、保険設計のアクチュアリー、海洋学の国際的学者などがいます。※Some are written in English  below  Seach for Junji Uchida on Facebook

 

     

 

 会員が取得した特許も、広く社会に貢献するために無償で解放し、その非営利の特性を活かし社会全体に還元するようなスタンスをとっています。

 

 いわば適切な運営を促し育むため、提携先事業体も含めて、積極的かつ適切に知的財産を取得・運営するスタンスのたたずまいです。

 

主な事業実績です。

 

「健康増進と長生き」に関わる件

 

健康になればなるほど掛け金が安くなる、保険に入りながら健康になる「健康増進保険」も、経済産業省の事業としてアイアル少額短期保険会社=ミニ保険と共同受託し弊NPOが開発しました。                      

  

 経産省にいた鈴木隼人氏(現国会議員)らから受託した事業です。

 

【鈴木議員:開発の経緯】

https://agora-web.jp/archives/2037505.html

 

 今では、「健康キャッシュバック」「バイタリテイ」などの名称で多くの保険会社が販売していますが、上記ミニ保険会社と2カ国の海外調査を行い、日本で開発しました。

 

 運動を促す、などの行動変容を促しバイタルデータ重視も加味した商品としては、革新的でした。

 

 【一年ごとの健康情報:バイタルデータの申告による保険料割引:経済産業省健康寿命延伸産業推進事業の委託事業:100%支援による創設】
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/chiiki/pdf/26fy_kenko.pdf
 

 

 この事業は弊NPOの「保険事業運営システム:PAT」を核に制度設計がされました。

 

 

「人」に関わる件

 

特に介護保険前の50代の男性や、若い女性に急増する孤独死を未然に防止するため、ソフト「元気にしTEL?!」を開発しました。

 

 アンドロイドスマホで加入できます。

 世に多くあるセコムなどの「押しボタン式」の救命コールは、押しボタンを押す前に倒れた人は全く救えません。当方は、助けを呼びたくても呼べない意識喪失した人をも救う、スマホソフトです。

 

 これも日本と米国で特許を取得しましたが無料で開放しています。「超孤独死社会:菅野久美子」や「掃苔記:滝野隆浩編集委員」から取材も受け、中国も含め本や全国紙に紹介されました。

 

 弊HPに紹介記事を掲載しました。ご参考にしてください。

 

 

※現在障害のある方へのバージョンアップを志向する中で既加入者以外配信停止

http://rakuichirakuga.com/common/dl/genki_mainichi.pdf

 

「水」に関わる件

 

千葉工業大学、明治大学、京都大学と共同研究実績があります。水道の水が飲める国は世界の中で見ると多くはありません。これからは水の奪い合い「水の世紀」とも呼ばれています。

 

水の専門家である浩宮皇太子様に世界水フォーラムで上記3団体の研究成果を展示・説明した事があります。

 

 今回の田沢湖の水質浄化も同フォーラムで展示したものを実践するものです。

実践の魁として、シンボルのモニュメントをできれば田沢湖畔に設置する企画です。

 

これも4つの水にまつわる特許の提供物です。「折り紙 人間の未来も救う 世界水フォーラム 石田祥子」で検索ください。明治大学の公式HPでその経緯が分かります。

 

【明治大学の石田先生の記事】

https://www.meiji.net/it_science/vol199_sachiko-ishida

 

【イグアスの滝:ブラジル側:世界水フォーラム開催国】※掲載承諾あり

 

「水の研究」にかんする苦労とやりがい。

 

 水に関わる環境問題で、一番こころ悩ますのは、「仮想水」の事です。

果物を作るのも、小麦を作るのも、野菜を食べて牛が大きくなりますが、それを「消費した水」に換算すると日本は【世界トップクラスの水輸入国】です。これは東大の沖大幹先生が提唱する考えです。

 

 国の四方が海という水に囲まれ、夏は雨、台風、冬は雪と一年中間断なく、視的な面でも水が豊かな日本に住んでいると、そのありがたみを我々は感じません。

 

 RIVER、という字はライバルの変化した言葉です。海外ではこれから水の奪い合いの戦争がはじまる、とさえいわれています。「血の一滴は水の一滴」ともいわれています。

 

 海外に渡航経験のある若い人は、水のありがたみを身にしみて経験しますが、日本にずっといる方は分かりません。無理に体感する必要もありませんが、意識レベルは高めたいものです。

 

 スウェーデンには、多くの湖がありますが、その大部分は酸性湖で多くはサカナも棲んでいません。工場や車の排気ガスによるものです。日本では、その様な状況はあまりありませんが、世界に目を向けると、身の回りの水の問題は死活問題です。

 

 植物は元々塩には弱い生き物です。ただ、東日本大震災で海水に洗われたイネは、6倍に薄めたた海水なら育ちました。新しい知見があります。

 

 超PUREでなく、これからはより「求められる」ところに「求められる水」を有効・効率的に使う知恵「適水適所:ほどほども水」が求められます

 

【沖大幹:IPCC報告書統括執筆責任者】

World Water Crisis and Japanese Water Resources Issues, 2002 (u-tokyo.ac.jp)

 

 

 日本発の高度な「飲み水ありき」の海水淡術だけではなく、中程度の技術をより高め、使う場所によっては価値が見いだせる水を運んだり、場合によっては事業化するなどの発想が求められてきます。「キレイすぎない水」の需要喚起と安い運搬方法の案出が求められます。

 

 例えば、田沢湖の水を使い捨てカイロの鉄粉でキレイにしても、その水は誰も飲みません。

家畜の飲用にもできません。

 

 ただ、元々塩酸のため生物はいない上、水が澄きとおり、且つ、使い捨てカイロの鉄は塩化鉄という6割も軽い鉄になり、さらにその鉄はカドミウムに汚染された中国湖南省の田んぼを浄化する事にも使えたりもします。

 

 淡水の内、7割は農業用水と言われています。学者のみでなく市民の知恵で、環境問題に取り組みたい、と思います。前述の湖南省に留まらず、ヒ素などに汚染されている所はアジア各地に多いです。後述する「Tazawa-fee:田沢フェ」はヒ素にも効きます。

 

 アジアの各国に目を転じると地下水の汲み上げすぎで地盤沈下し、洪水に見舞われやすくなったり、都市を放棄したりもしています。有効な水利用を、市民目線から始めて国際的な知見としてより高い水準の知恵にする、思想が必要です。

 

湖底に溶け込んだ塩酸も、塩化鉄として有効利用したり、水素に変えれば、サカナの復活の足取りも早くなりそうです。

 

 一方で、玉の容器に入れた水、はナカナカ容器の外に出てきません。蒸発もしません。この様な水をあえて「玉にいれて運びやすく」したい、と思います。

 

 昔の大航海時代にワイン樽と同じに水樽を運んだような知恵を駆使して、世界の水問題の一助になれば、いいと思います。

 

 貴重な水を、地域や世界で分かち合う「SHARING WATER」のテーマが前回の世界水フォーラムでしたが、千葉工業大学の手嶋先生、明治大学の石田先生らと、サイコロなどの「多面体」。明治大学の「折り紙工学」で、少しでも解決の糸口がつかめないか、と共同研究しました。「水たまりん=Miztamarin」もその一つです。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

田沢湖は神秘の湖で風光明媚なところで水は澄み、山紫水明な観光地でもあります。一方、ph1.1と釘をも溶かす強酸性の玉川温泉水が50年と、長く引き込まれたため魚一匹すまない湖になってしまいました。以前はクニマスの魚影が踊っていた命豊かな湖でした。

 

【末菱プロジェクト:東京都市大学落合陽研究室】

その後、玉川毒水の中和専用の中和処理施設が作られましたが、古くからある水は湖が日本でもトップクラスに深いこともあり、遅々として進んでおらず生物も他の場所から移植したウグイ一種のみがいるだけです。

 

そこで、田沢湖の湖水を復活させるために世界水フォーラムでも紹介した新たな方法を用いたい、と思います。

 

クニマス未来館と県立農業高校の博士先生と5つの中和方法を考案し、雪が解ける4月から実施したいと思っています。概要は下記の通りですが、その取り組み開始のモニュメントを移設したい、と思います。

 

モニュメントの設計は東京都市大学の落合陽先生、末吉和人、菱山純花、の研究員が田沢湖の形

をモチーフにして環境保護の思いを込めています。敬意を表し、プロジェクト名に1文字ずつ頂戴しました。

 

※名称の掲載許諾済み

 

<田沢湖復活の方法案:参考>

 

  1)塩酸の湖水をあるがまま、特殊容器と使捨てカイロの鉄粉など、で水素に中和させる

 

    【NHK動画:包丁を溶かす玉川温泉水。目からウロコ、台所用品から水素】

    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005400469_00000

 

  2)化学変化で生まれる①水素と②塩化鉄、は湖中で完全回収・捕集し全く水を汚さ

    ない。目の細かい不織布でくるむ

 

    【NHK動画:釘もコンクリートも溶かす塩酸。目からウロコ、釘から水素】

    https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005400473_00000

     

  3)変化したカイロはTAZAWAーFee(田沢フェ:塩化鉄)として汚染田復活に再利用

    する。

 

  4)取出された水素は昼夜を問わず「湖復活のかがり火」として中和するまで火を絶やさ

    ない

 

  5)7.2K㎥と、湖水の量が膨大なのでまずは、学校のプール大程度の大きさから始め

   →東京ドーム大→湖全体を目標として水域生態系復活の囲い、森、を湖中に作る。

    なお、水深は423.4㍍。東京ドームの5807倍の水量である。

 

  6)水深50㍍mまで光ファイバー:クニマスシャンデリアを設置し、鉄光合成を助ける

    研究をする。※東北大学占部、東京大学山道先生の「強光阻害」研究を参考にする。

     クニマスは雑食。そこで水草や餌となる植物プランクトンの光合成を助ける。

 

  7)すぐに水深が深くなる湖なので紙・パルプ製で、小魚・魚が住むための「泊まり木」

   「ゆりかご」「タワマン」を人為的に作る。間伐材も検討

     光合成を促進するため、光ファイバーで光を水中に引き込み鉄光合成を促進する。

    ひかる藻だなである。強すぎる光をプランクトンは好まないので側面発光タイプにす

    る。

 

 

 

 

これから実行したいこと

 

 失われた環境への「鎮魂と復活」の思いを込めた一年間期限のモニュメントを設置したい。

 

 その活動に共鳴する事業者をつのり、その希望者の管理地に移設し、顕彰したい。

 

 田沢湖の湖の形をモチーフにしているためクラウドファンディング達成を条件に田沢湖畔や、湖畔を望む公共機関、民間事業体、個人等の希望者に優先的に寄贈し、移設したい。

 

|寄贈について
・対象:法人、個人を問わない
・募集方法:本プロジェクトのリターンコースへのご支援
・決定方法:まずは、南知多町役場へ寄贈は決定。プロジェクトを通じて「田沢湖にふさわしい場所で受け入れる事を希望する人が別に現れれば」、移設となります。

 

※南知多町役場より寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

 

 但し、環境回復の思いを込めるモニュメントとして評価し、広く国民に環境回復を願う事  

 業体に提供することも妨げない。

 

 秋田県外でも可です。但し、受贈者は田沢湖を思い、モニュメントを田沢湖の方角に向けてもらえれば末吉プロジェクトの願いはかないます。北緯39度43分。東経140度40分。

 

 上記を踏まえ、観光資源として有効活用していただける全国各地の事業体にも門戸を開きたい。

 

【思いは田沢湖】

 

 インスタ映えするオクタグラム形状でもあるモニュメントの大きさは3×3㍍、底板を含むと5.5×3.6㍍。星型多角形八芒星である。

 

 木材の強い構造を研究された東大の学園祭時代から名をはせた馳せた気鋭の、東京都市大学落合陽先生の研究室で作られた。

 

<落合陽先生研究室:オクタグラム 設計 菱山純花、末吉和人>

https://ochikentcu.wixsite.com/home

 

集まり

 

 

<関連費用>


1)現地組立作業

  大学先生・設計者等による現地組立作業 都内⇔田沢湖畔 一泊二日 4名12万円

 

2)現地作業者費用

  上記1)の指導による設計図に基づき組みたての現地作業者費用 8名 12万円  

 

3)液体ガラス含浸

  ・屋内 :   無料。屋内設置や素材の無垢さを好む方は別途費用はゼロ。 


+READYFORサービス手数料
 

 ※上記費用は必須。 以下は思い・希望である。

 


 

【ネクストゴール】

 

4)鉄粉の取得費用

  ・鉄粉20グラムで7700CCの水素ができ、濃度によるが200CCの塩酸が中和される。   

   迂遠の道のりながら、カイロ鉄、スチールウールなどを利用して自然への影響を加味

   しながら安定的に処理をすれば、東京ドーム大/田沢湖の6000分の1、程度の中和処

   理は早く見通せそうである。

    水塊、水たま、表面張力、の現象通り水は仲間と強く結びつくので効用はつづく。

 

    無償の寄付はありがたく最重視したいが、必要量以上に集まりすぎるきらいがあ

   り、保存場所にも困ることもあるので、メルカリ出品などを通して透明性を確保しな

   がら「必要な量だけ安く仕入れる」無駄のない購入をして、必要量を確保する手法も

   選択したい、と思う。

 

    家庭用のヘアピン、事務用クリップ、ターンクリップ、など、細くて、小さい鉄製

   品はなんでも助かる。メルカリで安く多く田沢湖支援を名目に販売して頂くと相互に

   無償でない安心感が生まれよう。パチンコ玉でもよい。

 

    使い古しの化学繊維のスポーツバッグなども鉄粉回収・流出防止に役立つ。その調

   達資金を確保できればと思う。

 

 

5)特許取得費用

  ・既に水資源関連で4件特許を取得・解放しているが、新たに海洋酸性化防止、マイク

   ロプラスティック回収、CO2固定関連の特許出願・費用に充てたい。共同出願等応

   相談。

 

   これは環境保護には、関係者の繊細かつ慎重な展開が必要なので、あえて特許を

   開放する一方、作業を慎重に行い堅牢なノウハウで特許防衛と環境保護をするための

   施策である。

   
   手荒い展開を旨とする事業者も多く見受けられるからである。

 

   ビールの飲用アルミ缶も粉末にすると、てきめんアルミ粉末爆発の心配もあり、化学

   反応で水を80度まで熱するからである。鉄も鉄粉は危険物扱いである。

 

  ※クラファンの貢献順で且つ、磯焼け対策や海洋酸性化防止を「三種漁港」のフィール

   ドで展開を検討されている方と、共に歩みたい。同漁港は良質藻場設置の法的責務が 

   あるからである。漁業法の改正が最近70年ぶりに行われ、規定している。

 

6)大学などの研究機関へのデータ寄贈  

  ・自然にやさしい木造による構造物・耐力壁等をテーマにする研究室や、全国の海/湖

   の生物の生息環境の改善等を研究する大学や、プランクトン学会会員大学等にデータ

   を寄贈したい。より研究の大事さを広めたいためである。

 

   なお、赤潮対策で有名な北大今井一郎先生には随時連携している。

 

   ※動物プランクトンは水温21℃で死滅する。東京大学:高橋一生教授論文。

 

   動物プランクトンが死ぬと、それを食べる魚が育たず、不漁になり、一方で食べられ

   ていた赤潮などの植物プランクトンが命拾いし、異常増殖する弊害が生まれ、海が赤

   く染まる、その対策の研究に光を当てるこころみを展開したい。

 

   ・今回は既に完成しているものの寄贈なので、2月の第2週に組立てる。

 

 

6)今回クラファンをした目的

  ・環境回復も学者まかせにするのでなく、小さな気づきから生まれる。ただ、小さな

   ちからではどうにもならない。

 

  ・田沢湖は50年間PH1.1の塩酸が流れ込んでいたので、塩酸濃度は高い。一方でうち

   捨てられたスチール缶やアルミ缶はエポキシ樹脂のコーティングを天日で剥げば、塩

   酸に大きく反応し、水素が発生する。

 

  ・㏗7.0が中性であるが,㏗を1→2にたった1.0変化させるにも10倍の水が要る。

   水素発生に湖の塩酸が濃すぎる心配すらある。

 

  ・こんな、中学生で習う気づきで、環境回復が出来るかも知れないので、社会と一

   緒に取り組みたい実験である。前掲のNHKの動画で水素が玉川♨、草津♨で実証済み

   である。田沢湖の湖底は公称㏗4.9である

 

  ・ただし、鉄の粉も、アルミニウムの粉も慎重に扱わないと、燃えたり爆発したりす

   るので乱暴な振る舞いを行う事業者に牽制をかける意味でも防衛的特許は必要であ

   る。
 

    化学者の多くはほとんど予期せぬ爆発等の、諸反応を経験している。粉体になると

   金属はとたんに厄介なしろものになる。

 

  ・海に鉄分が必要なのは論を待たないが、プランクトスという会社が膨大な量の鉄を

   手荒にまいた事があり、その後ロンドン条約が批准され海洋の鉄散布は冬の時代とな

   った。

 

  ・中には少量の鉄さえ、ダメと思っている人もいる。でも、海のカラダも、人間の体

   も微量元素が必要なのは同じである。血が赤く、貧血気味の人は血液に鉄が足りな

   い。人間の体には海の3万倍の濃さの鉄がある。

 

  ・洪水から私たちを護るダムも、負の側面があり山からの「鉄板サプリ:フルボ酸鉄」

   を止める。

 

  ・魚が採れなくなったのは、海温の上昇でプランクトンが死ぬこともあるが、海へ

   山からの鉄分=恋文が届かなくなったのも一因である。昔から「魚付き林」と言って

   漁師は、魚が採れなくなると、山を再度大事にした。

 

  ・もののけ姫もたたら製造という川底からとる鉄による製造をしすぎた公害と、自然の

   戦いがモチーフになっている。<やまたのおろち:八岐大蛇>の伝説である。

   日本最古の公害とも言われる。

 

  ・たたら製造のために木を切りすぎて、土石流が頭が八つ、尾が八つ、八つの谷を渡る

   程の大蛇が村を襲った。一方、山生まれの川底の鉄は海洋をも育む。

 

  ・植物も、植物プランクトンも同様である。環境回復に鉄がキーデバイスであることを
   知らしめるために、魁の【戦いのモニュメント】を設置し、そして実験に関わる。

 

  ・クラウドファンディング開始は環境省、経産省、国土交通省、文部科学省等、主要

   な大臣官房にはその開始を予告と協力を依頼する文書を郵送した。

     

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

 ・湖水や海の入り組んだ所の水を「山の恋人」で再生する。水の肺活量・基礎体力を回復させ

  る。

 

 ・スウェーデンも6万の数を超える湖が酸性湖になっていて魚も住まない。ただ、酸性湖の復活

  は日本でも例があり、サロマ湖は古文書によると酸性湖であったが自然の鉄分がいつのまに

  か中性に戻している。

   欧州の酸性湖は硝酸・硫酸が主因であるが、鉄分はいずれもその回復に有効に作用する。

 

 ・鉄粉を湖底に投下し再度回収できる、いわば鉄シャトルの器材を用意したので、その実験

  結果を待って世界の湖水の環境回復に資せる取組みを展開すべく視野に入れている。WWF

  8では好評であった。

 

 ・閉鎖性水域の水質改質・生態系ピラミッドの構成模索等、生物の多様な生き方、を図れる

  事業を海外にも展開していきたい。

 

 ・「お魚の森」は、水の中にも積極的に森を作ることで、生物がそれに接する機会を増やし、

  「陸の木の葉の様」に、陸でも葉の上や裏にもテントウムシが付くような、湖では、藻場

  の上にも、下にも小サカナが暮らせるようなユニットを目指している。

 

 

皆様へのこれからのお願い

 

モニュメント、「Lake Wars クニマスの帰還」のクラウドファンディング実行額に到達したら、下記に注力したい。

 

田沢湖の塩酸を

 

 ①使い捨てカイロでちいさな所から中和を開始。手法が確立したら、サブスク方式などで

  法人需要も開拓し、安定的な取り組みとする。国民的取り組みにしたい。粒度をより小さくし

  効率的な運用ができるノウハウを積む。

 

 ②とれた鉄を広く国内外に販売・配布。できれば凍らしてハコで氷も一緒に売れるようにする。

 

 ③水の入れ替えをマネタライズする。

 

 ④水草がはえる素地もつくり、さかなが戻る素地とノウハウを固める。他の水域でも使える。

  ※錦江湾などのカルデラの湾は水は澄んでいるが、噴火火口の海のため、すぐ深くなり水草が

   生える場所がない。それを助ける。東京湾の1/30しか魚がいない。  

 

 ⑤淡水魚を育て養殖場も作る。チョウザメは淡水・塩水両方で生きる。養殖は夢である

 

 ⑥安定的に魚が育つようになったら、クニマスを富士五湖の西湖から戻す

 

 ⑦漁業を出来るように、魚の森を環境にやさしい素材や間伐材で人工的に作る

 

 ⑧ヨーロッパの酸性湖の水事情も改善する。硝酸・硫酸が主成分だが鉄は万能である。

 

 ⑨事業化が見通せたらクニマス・未来館の事業として「氷鉄万能箱」「ほどほども水たまり

  ん」を国内外に売り、酸性湖復活の聖地としてより観光客を集める。

 

上記が、①~⑨まで一歩づつ少しでも進めばいい。そのキッカケと「Lake Wars クニマスの帰還」逆襲の狼煙をあげるべくシンボルのモニュメントを設置したい。

 

末菱師団の戦略

 

  ①カイロ鉄の水素 VS 塩酸毒  (水素Kaguya VS 玉川毒温泉水)

 

  ②機能美 VS 環境破壊

 

  ③葉緑2価鉄 VS 錆びた鉄

 

 冷たくて静かだが、熱い戦いが始まる。

 

  以上

 

 ※お名前・お写真・リンク等の掲載につきましては、全て承諾を得ています。

プロジェクト実行責任者:
打田純二(特定非営利活動法人楽市楽画)
プロジェクト実施完了日:
2023年2月18日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2月13日(月)~2月18日(金)に「Lake Wars クニマスの帰還」モニュメントを設置する。 東京都市大学落合陽研究室の先生と設計者2名+現地作業員(研究室生を含む7名)=計10名であたる。 ※All or nothing のため、目標金額到達をもって実施する。 酸性の中和対策として1989年の秋に処理施設が稼働したものの表面の水の改善に留まり、主に湖底や湖全体の水質に大きな改善は見られなかった。 そこで、春からの新しい中和方法を試す「魁の象徴」として、高さ3メートルの木製・球状の美しいオブジェ 、を最適な場所を提供いただける・場所希望者に寄贈する。上記落合研究室の研究員が田沢湖の丸い形をモチーフにし、作成したもの。

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リターン

3,000+システム利用料


寄付者の全員の名前掲示(希望者)と2枚の永久記銘 1)クニマス未来館& 2)湖底 +@未来館チケット+@お礼の手紙

寄付者の全員の名前掲示(希望者)と2枚の永久記銘 1)クニマス未来館& 2)湖底 +@未来館チケット+@お礼の手紙

・寄付者銘板をクニマス未来館に永久展示します。同時に湖底に別の板で寄付者のご芳名を沈めタイムカプセルとしてクニマスが成魚となる6年(雌)をひとつの基準に回収予定です。
※なお、湖底の記銘板は「安部大雅」もしくは「家永博之」いずれも、稀代のインストレーター等がデザインします。
※記銘板は、作成日付けの他、ご本人の名前と10文字以内の居住市町村のテキストデータを載せます。(例 打田 純二 三郷市)
※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

・クニマス未来館入場チケットと感謝の手紙を送ります。(有効期限 発行日から6ヶ月内)

写真はイメージです。

支援者
3人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年5月

3,300+システム利用料


オブジェ画像付ドローン映像 <頒布版>  +@未来館等永久記銘 +@左記の電子ファイル送信

オブジェ画像付ドローン映像 <頒布版> +@未来館等永久記銘 +@左記の電子ファイル送信

湖畔にオブジェが設置できたら、そのオブジェと共に瑠璃色に美しい田沢湖の空撮ビデオを撮影し電子ファイルで送信します。ビデオは今、国家資格策定中のドローン資格のレベル1に相当する【1:目視・手動操縦】による画像をメインとしたものです。CDでの送付を希望される方はその旨、ご連絡ください。水中ドローン撮影は部材確保が条件になるが追加予定。

・寄付者銘板をクニマス未来館に永久展示します。同時に湖底に別の板で寄付者のご芳名を沈めタイムカプセルとしてクニマスが成魚となる6年(雌)をひとつの基準に回収予定です。
※なお、湖底の記銘板は「安部大雅」もしくは「家永博之」いずれも、稀代のインストレーター等がデザインします。
※記銘板は、作成日付けの他、ご本人の名前と10文字以内の居住市町村のテキストデータを載せます。(例 打田 純二 三郷市)
※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

支援者
6人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年5月

6,000+システム利用料


水素かぐや【H2-KAGUYA】シャトルの竹筒 +@お礼の手紙 + @未来館チケット +@未来館等永久記銘

水素かぐや【H2-KAGUYA】シャトルの竹筒 +@お礼の手紙 + @未来館チケット +@未来館等永久記銘

・田沢湖の湖底と湖面をシャトルの様に行き交い、湖をキレイにする竹筒

・クニマス未来館入場チケットと感謝の手紙を送ります。(有効期限 発行日から6ヶ月内)

・未来館等永久記銘

※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

支援者
5人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年3月

12,100+システム利用料


チケット(@未来館+@遊覧船)+@未来館等永久記銘+@お礼の手紙+@ドローン映像+@森のタンブラー(アサヒユウアス社)

チケット(@未来館+@遊覧船)+@未来館等永久記銘+@お礼の手紙+@ドローン映像+@森のタンブラー(アサヒユウアス社)

・未来館入場チケット・遊覧船チケット(有効期限 発行日から6ヶ月内)
【遊覧船】
ペルシャンブルーの湖面とたつこ姫の伝説に彩られる湖・田沢湖。その田沢湖を周遊しながら、名勝・御座石やたつこ像を見れます。
船内でたつこ姫伝説を聞きながら、神秘的に透明度の高いブルーの湖・田沢湖をご覧ください。デッキにてたつこ像とのツーショット撮影が撮れます。
・ドローン映像
ドローン映像はレベル1操縦(国家資格)相当です
・森のタンブラー「協賛会社:アサヒユウアス」
沖縄のアマモ再生に協力していただいたアサヒビールグループからの協賛です。材料の半分以上をヒノキ材の間伐材を使っている自然に還るタンブラーです。一括発注します。レーザーにてお好きな文字列を加工します。加工位置はロゴプリントの180°反対側です。アルファベット、カタカナ、ひらがなが使用可能です。※フォントのご指定はできません。指定欄に加工したい文字列を入力します。(最大20文字)
・「未来館等永久記銘」のリターンについては3,000円コースと同様です。

支援者
2人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年3月

15,000+システム利用料


ドローン資格取得の体験支援  +@お礼のメール +@未来館等永久記銘 +@各種ドローン体験飛行 +@ドローンによる著作物

ドローン資格取得の体験支援  +@お礼のメール +@未来館等永久記銘 +@各種ドローン体験飛行 +@ドローンによる著作物

・ドローン資格取得の体験支援+α 15000円
①ミニドローン飛行体験
②電池切れ・墜落前に自動で帰還する高性能機(DIJ社)の飛行体験 
③資格取得/空撮許可の概要説明
④ドローンレース参戦手引き
⑤撮影申請や認可業務に詳しい行政書士(稀少)の紹介等
※〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南4丁目32−8【ジュピター所沢BASE】でリターン提供します。障害者も受講可能です。
・競争用ドローンも屋内で飛ばせるドローン講習所で様々な飛行体験ができます。
・提供ドローン映像は前掲の頒布版ですが北アルプスなど撮った事のない角度・標高、今後の空撮手配も相談を受付けます。特に花火の空撮は感動ものです。
※空中でピタッと上下ぶれない機体は一見の価値あり。障碍者雇用機会の創出<ドローン消防士・宅配>等も想定した展開。
※車椅子の方もドローン資格が取れる。なお、埼玉県外の応募多数の場合は全国手配も予定する。「有効期限 発行日から6ヶ月内」
・「未来館等永久記銘」のリターンについては3,000円コースと同様です。

支援者
3人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


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万能氷鉄箱【フルボ酸鉄製】をスーパー超耐火・湛水ハニカム(SINEI&国立系産総研開発)3個組にて+@未来館等永久記銘

・万能氷鉄箱=おりたたみ自由な「紙のクーラーバック」3個組

その箱に、耐水性のある熱にも耐えるスーパーなシリカを含んだハニカムの板を入れます。

=水を貯めるのと共に押してもつぶれない用に中で支える仕組み。

大地震の時はこの箱がトイレの手洗い水となる一方で、中の水が防火箱として活躍します。


・未来館等永久記銘

※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

支援者
3人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年4月

48,000+システム利用料


万能氷鉄箱【海の活性薬:フルボ酸鉄製】耐火・耐圧・震災湛水対応スーパー箱(SINEI&産総研)5個組+@未来館等永久記銘

万能氷鉄箱【海の活性薬:フルボ酸鉄製】耐火・耐圧・震災湛水対応スーパー箱(SINEI&産総研)5個組+@未来館等永久記銘

・万能氷鉄箱=おりたたみ自由な「紙のクーラーバック」5個組

その箱に、耐水性のある熱にも耐えるスーパーなシリカを含んだハニカムの板を入れます。

=水を貯めるのと共に押してもつぶれない用に中で支える仕組み。

大地震の時はこの箱がトイレの手洗い水となる一方で、中の水が防火箱として活躍します。


・未来館等永久記銘

※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

支援者
1人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年3月

100,000+システム利用料


自叙伝・紀行文の電子ドローン発行権  下西由紀子編 +@未来館等永久記銘+@お礼のメール

自叙伝・紀行文の電子ドローン発行権  下西由紀子編 +@未来館等永久記銘+@お礼のメール

・電子書籍×SNS即ち、電子書籍によるファン化集客を得意とする下西由紀子による電子出版ご用命権<期間1年>
田沢湖に関わらず各地の思い出の地やもう一度訪れてみたい名勝の空撮ビデオを編集または仕入れ、個々人の素敵な紀行文を添えて納めます。美しい映像と文章をセットして電子書籍としてリターンします。ドローン映像付き電子出版です。3名のみです。

今までないシチューエーションでの空撮もご用命受けたわまります。JR田沢湖からの湖畔へのアプローチ、乳頭温泉郷、田沢湖高原、田沢湖の未空撮エリアのご用命予約です。規制の多いドローン飛行ですが仙北市の規制を遵守してつくる電子パンフレットにもなります。詳しくはご照会下さい。内容がご意向に沿わない場合随時修正します

詳細は希望者とメールにて詰めながら、納品後ご満足いただけたい場合は全額返金します。なお、田沢湖の映像は国家資格レベル3:人がいない河川や海、森林の上空での「目視外飛行」に相当する映像を納品する予定です。注文者と合意の上、作成します。

・「未来館等永久記銘」のリターンについては3,000円コースと同様です。

支援者
2人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


Lake  Warsクニマスの帰還<屋内用>寄贈 +@永久記銘+@ドローン映像  

Lake Warsクニマスの帰還<屋内用>寄贈 +@永久記銘+@ドローン映像  

【鎮魂とミライ】クニマスを失った湖の再起を願うシンボル

田沢湖の球形をモチーフにしたオブジェなのでできれば同湖畔に設置したい

クニマス野生固有種の塩酸による「絶滅:鎮魂」と山梨県西湖に生き延びた子孫を呼戻す「復活:未来」への願いを表し移設関連費用を集めたい。

設計者の事情で2月第2週のみ設置可能であるため田沢湖周辺からオファーがない等は他の地域・観光地でも寄贈します

ライトUPしたオクトグラムは名所になりうる美しさです。このコースは雨・雪の屋外設置を想定しないか1年で撤去を考えるリターンです。
 
田沢湖周辺以外への設置をご希望の場合は、詳細について別途ご連絡いたします。

・永久記銘
クニマス未来館に永久展示します。
※記銘板の未来館への掲示は有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。

・ドローン映像
ドローン映像はレベル1操縦(国家資格)相当です

※画像は屋内用となります

支援者
0人
在庫数
-
発送完了予定月
2023年2月

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