6歳　闘病中の我が子同然の猫

▼自己紹介

はじめまして

6歳の闘病中の我が子のような

猫と暮らしています。

 

先月に呼吸が急に荒くなり、

病院で診察を受けたところ、

先天性の肥大型心筋症であることが

わかりました。

 

肺水腫もわずらい、

生死をさまよいましたが

何とか一命を取り留め、

必死に生きようとしています。

 

残念ながらこの病気は完治はしませんが

辛い中でも、生きるために

ご飯を出来るだけ食べ、

利尿剤という副作用の出る可能性のある薬を飲み、肺水腫の溜まったお水を尿と一緒に出す

という治療も心臓病の治療と同時に

行っていますが

 

生きる気持ちからなのか、

現状は副作用も出ず、頑張って生きてます。

 

 

私が帰ってくると辛くて横になっていても

起き上がっておかえりと鳴いてくれます。

 

どれだけ辛くても私と遊びたい、

撫でてほしいと

無理してでもご飯を食べ、

トイレもして褒めてと私にうったえてきます。

 

今回はこんな本当に優しい猫の御願いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

Facebookから同じ闘病中のにゃんこを見て、

私もせめて病気で制限されている中でも

少しでも出来る限りのことをしたいと思い、

今回この場を借りてお願いすることを

決意しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

せめて残された余命を、お金が無く、何もできることがないと諦めず、出来る限りのことをしたいので、治療費の援助を御願いしたいです。

 

お医者様からは余命は三ヶ月から半年、もっと早いかもしれないと言われていますが、生きたいという気持ちと、ちゃんとした治療を受けることができれば長生きできるのではないかと考えています。

 

その為には、自宅での酸素室完備や投薬のお金、通院、入院費が必要です。

 

ペット保険は契約後すぐに発症した為、利用開始前に起きた病気には使えません。

 

家族も持病を持っています。

どうか、助けて下さい。

 

難病の為、プロジェクト途中で亡くなってしまうことがあります。

その場合は、返金はできませんが、全額これまでの治療費と後の葬儀に充てさせて頂きます。

 

それまでは、主治医と共に、やって来る死神と戦います。

 

宜しく御願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

酸素室維持費　月35000円

通院と入院時のICU利用と投薬費用など

１回で15000円〜23000円

入院があった場合55000円ほど

 

これから先、継続して必要な費用