「魂の巡礼 第4章 炎の刻印 ~甦れ、不死鳥の如く!~」熊本公演

「魂の巡礼 第4章 炎の刻印 ~甦れ、不死鳥の如く!~」熊本公演

支援総額

593,500

目標金額 350,000円

支援者
108人
募集終了日
2022年2月3日

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プロジェクト本文

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ネクストゴールドチャレンジ額 50万円

費用目的 旅費交通費、会場設備使用料 ▼自己紹介

初めまして。村尾昌子です。私は熊本生まれの熊本育ち。半世紀を熊本で暮らしています。

普段は毎日熊本で普通にお仕事しています。神社巡りが好きな普通のおばさんです。

そんな私がこの公演を開催したい!と思ったのは、大村真吾さんとの出会いがきっかけでした。

 

Youtubeで大村真吾さんの番組「シンクロ加速しんごちゃんネル」にゲストに出演させていただき、そのご縁で真吾さんの経営する株式会社クラブワールドのツアーにも参加しました!

そして、今年の秋に「魂の巡礼」公演に出会ったのです。

 

「魂の巡礼」は、ヒーリングピアニスト松尾泰伸さんと、スピリチュアルキュレーターで旅行会社社長でもある大村真吾さんとのコラボで実現した、『魂で世界各地の聖地を巡礼する』という音楽と、映像、パフォーマンスが合わさった素晴らしいステージでした。

札幌公演だったため、動画で観たのですが、録画でありながら、松尾泰伸さんのピアノの迫りくる音色と真吾さんが世界の聖地巡礼に誘ってくれる表現に、自然と涙が溢れ、懐かしい故郷にいるような感動をおぼえたのです。

 

「世界の聖地を祈りと音で巡リます。」

 

と大村真吾さんはおっしゃいました。大村真吾さんのバックのスクリーンには聖地の映像や眩いばかりの人々の祈りの姿が映し出され一気に二人の織り成す世界へ引き込まれました。

その感動を熊本の皆様とも分かち合いたいと強く感じまして、今回の公演の発起人をさせて頂くことにしました。

 

世界各地の聖地を巡礼し、儀式や修行を体験されてきた大村真吾さん。

人々の心と身体を音の波動で癒す音が降り、演奏する松尾泰伸さん。

東日本大震災の後「天と地のレクイエム(3.11東日本大震災鎮魂曲)」が降りてきたそうです。そしてこの曲はフィギュアスケーターの羽生弓弦選手の2015-2016年のエキシビジョン曲に選ばれました。羽生選手がこの曲で世界各地で舞ったことで、この曲が広く聴かれることになりました。聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

コロナ禍で外出が制限されていた2021年の夏に、「魂の巡礼」公演の動画に出会いました。

 

そして「九州!それも熊本でこの舞台が見たい。
”世界の聖地を、松尾泰伸さんの奏でるピアノの旋律と、大村真吾さんのイニシエーションで巡る旅”を熊本で実現したい。」と、強く思いました。

 

東京から始まった「魂の巡礼」キャラバンは第1章東京、第2章は札幌へ、第3章東京。

そして第4章は、九州熊本ヘと旅は続いていきます。最初に動画を見た瞬間、私にあるビジョンが見えたのです。日本列島は龍体であるといわれています。

東京は龍でいったら掌であり、北海道は龍の頭。龍が正しい方向に向かうためにはその尾が重要。九州は、龍の尻尾。龍の掌から頭へ、そしてまた掌から龍の尾である九州へ繋ぐというビジョンでした。

 

毎回違う感動と涙が溢れるこの舞台を、是非熊本で沢山の方に見て頂けたら、との思いがチャレンジに繋がりました。

 

 

(2020年12月東京 魂の巡礼第1章ダイジェスト。)

 

 

 

 

好きな時に好きな場所に行けなくなり、国内は勿論海外は気軽に旅行に行くことさえ出来ない日々です。

でも私達の身体と魂は自由なはずです。

こんな制限されている今だからこそ誕生した舞台と言えるかもしれません。

ホールに居ながらにして世界巡礼の旅をお楽しみ下さい。私と一緒に旅をしましょう。私もワクワクしています。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

「魂の巡礼第4章  炎の刻印~甦れ不死鳥の如く~」熊本公演 

 

リアルでもオンラインでもヴァーチャルでもない、こんな時代だからこその新しい旅の形、
『魂の巡礼』。
好きな時に好きな場所に行けなくなり、国内は勿論海外は気軽に旅行に行くことさえ出来ない日々です。でも私達の身体と魂は自由なはずです。こんな制限されている今だからこそ誕生した舞台と言えるかもしれません。ホールに居ながらにして世界巡礼の旅をお楽しみ下さい。私と一緒に旅をしましょう。私もワクワクしています。 

 

これまで世界中の聖地を巡り、スピリチュアルキュレーターとして活動を展開して来た大村真吾のイニシエーションと、世界各地での演奏会から得た松尾泰伸のヒーリングピアノのヴァイブレーションで、ホールに居ながらにしての世界巡礼の旅が体験できます。
音楽と祝詞やマントラの二人のエネルギーの融合により次元上昇が起こり、プロジェクターから投影される映像やSEの音も加わり、未だどこにもないジャンルによる表現で、奇跡の時空がホールに顕れます。

リアルでもオンラインでもヴァーチャルでもない、
こんな時代だからこそ、コロナの時代の新しい『旅の形』。

世界の聖地への巡礼を、居ながらにしてソウル(魂)で体験し、世界中の国や人々の願いや希望に思いをよせて、祈りを繋いでいくプロジェクトです。 

そして、いよいよ今回の舞台となる地、熊本・火の国。
テーマは「炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」

 松尾泰伸は天と地の鎮魂のために、震災の被害が大きかった神戸や和歌山、宮城等でも演奏をしています。今回は熊本の復興への想いも込めて「魂の巡礼」では初となる「天と地のレクイエム」(東日本大震災鎮魂曲・羽生結弦選手使用曲)を演奏いたします。 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

「魂の巡礼」は松尾泰伸さんと大村真吾さんが、コロナ禍で始めた舞台です。

お二人は長いお付き合いは有りましたが、まさか「二人で舞台をするとは!」

と話されてました。コロナがもたらした二人の旅が私達も一緒に体験出来る舞台です。

 

松尾泰伸さんのピアノの旋律の波動と大村真吾さんのイニシエーションと祈りが皆様の魂を揺さぶることでしょう。

 

<松尾泰伸・大村真吾から皆様へ>

 

僕たちがこのプロジェクトをやろうと思った理由 

 

 松尾泰伸の奏でるピアノの旋律は波動となり皆さんの身体と魂を揺り動かします。

大村真吾は各地のイニシエーションは皆さんの身体と魂に語り掛けます。

コロナ禍のなか、どこにも行けずに鬱積した重たい気分が世間を覆っています。

 

 風に時代になったにも関わらず世界を覆う空気は重く個々にのしかかってきています。

 

  だけど・・・  

 

松尾泰伸と大村真吾はひとつの考えに至りました。

身体に規制があっても魂に規制はない。

 非常事態宣言で自粛で海外には行けないけど魂は自由だ!

 

 風の時代は個々の魂が目覚めて、

それぞれが光り輝くのだとすれば肉体という重い規制ではく、魂を揺さぶればいいんだ。

魂は軽くどこにでも行ける。  

劇場にいながら旋律に乗って魂の旅をする「魂の巡礼」をすればいいんだ!!

 

 皆さんの魂が自由に旅するように軽くなれば・・・

 

それが僕たち二人の願いです。 

 

 最後に 

 

皆さん、松尾泰伸と大村真吾はこの魂の巡礼で各地をめぐりコロナ禍で行きたくても行けない聖地を居ながらにしてお連れしたいと思っています。

 テレビやオンラインの聖地巡りとも違う旋律とイニシエーションを体感する全く新しいタイプの劇場型聖地巡り。  
どうぞ多くの方の応援を賜り、多くの方々に体感していただきたいと思います。
体験していただければ、必ず魂の解放がもたらされるように

 

 私たちは、全身全霊を捧げます。  

 

 

【出演者 プロフィール】

 

松尾泰伸

 

作曲家、ヒーリングピアニスト、ピアノシンセサイザーアーティスト 

3歳よりピアノを始め、中学よりバンドを結成。

1982年 大阪芸術大学 音楽学科 作曲専攻 卒業直後、舞踏グループ『白虎社』に音楽総監督・作曲・演奏家ワールドツアーに参加

1988年 ポニーキャニオンより『mar-pa』でメジャーデヴュー

1999年 ソロ活動開始。

自然に捧げるポニーキャニオン「Virtual trip」シリーズへの映像音楽提供

奉納演奏やリアルな大自然の中での演奏活動に移行し、音の持つバイブレーションと人間との関わりを考え始める。

2005年高倉健主演『単騎、千里を走る』プロモーション映像の音楽を担当。

2006年40年振りにピアノ活動を再開。ヒーリングピアノへの始まりとなる!

2011年『全国植樹祭わかやま2011』天皇皇后 両陛下 記念植樹「お手植え」の音楽献上。

高野山大学「ダライ・ラマ法王14世」特別法話のBGMを担当。

富士山世界遺産登録記念として、シンセサイザーを担いで世界初の富士登山奉納演奏。

2012年末新宿の演奏会で大村真吾と運命の出会い!大村からの誘いにより、『プロジェクト-祈り-』での初共演。

2015年フィギュアスケート 羽生結弦選手への楽曲提供

2015-2016エキシビションプログラム「天と地のレクイエム (3・11東日本大震災 鎮魂曲) 」

2018年アメリカ アリゾナ セドナ ヒーリングピアノコンサート。

NY在住監督による『Ainu|ひと』の音楽を担当。

2019年ニューヨークピアノソロ公演。

2020年大村真吾との『魂の巡礼』初演

2021年かねたろう「ついてる100回ダンス」プロジェクト始動!  

 

 

大村真吾

 

スピリチュアルキュレーター 株式会社クラブワールド代表取締役    

1987年大学卒業後、旅行会社に就職。 

1999年にセドナに行きベルロックに登ったときに 「今の会社を辞めて新しいことを始めろ」という天からの声を聴く。 

2000年今の会社の前身を始める。   

 それ以降国内外の聖地を巡り、儀式や修行などスピリチュアルな体験をする。   

・ネイティブアメリカンの儀式ヴィジョンクエスト

(4日間絶飲食、ほぼ裸の状態で一人で山の上で過ごす),

・バリ島のシャーマンのもとで修業

・ フランスからスペインの巡礼の道(800キロ)を 徒歩で2回踏破    

それらの体験をもとにして、ツアーを企画、瞑想や自分と繋がるワークを開催。  

2020年12月東京新宿で松尾泰伸X大村真吾の「魂の巡礼」を初公演。

2021年8月に札幌にて「魂の巡礼第2章」公演 

2021年11月東京新宿にて「魂の巡礼第3章」公演

  著作: スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット

 

 

「魂の巡礼」では毎回違うテーマで聖地巡りの旅をします。

熊本公演のテーマは、「魂の巡礼 第4章 炎の刻印~甦れ不死鳥の如く!~」です。

 

火の国と言われる熊本で私達はどんな巡礼の旅を体験出来るでしょうか。

 

また、2021年11月25日から大村真吾さんは「四国八十八ヶ所お遍路を歩いて巡礼中」です。

お遍路結願は2022年1月10日頃です。四国八十八ヶ所を歩き切り、結願後の大村真吾さんの

イニシエーションに是非ご期待下さい。

 

 

プロジェクト実行責任者:
村尾昌子
プロジェクト実施完了日:
2023年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

舞台招致30万円。会場費、交通費、会場設備費、当日スタッフ人件費等

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プロフィール

村尾昌子です。私は熊本生まれの熊本育ち。半世紀を熊本で暮らしています。 お仕事も熊本でしています。普段は、神社巡りが好きな普通のおばさんです。 そんな私がこの公演を開催したい!と思ったのは、大村真吾さんとの出会いがきっかけでした。Youtubeで大村真吾さんの番組「シンクロ加速しんごちゃんネル」にゲストに出演させていただき、真吾さんの経営する株式会社クラブワールドのツアーにも参加しました!そして、今年の秋に「魂の巡礼」に出会ったのです。そして「九州!それも熊本でこの舞台が見たい。”世界の聖地を、松尾泰伸さんの奏でるピアノの旋律と、大村真吾さんのイニシエーションで巡る旅”を熊本で実現したいと、強く思いました。是非熊本で沢山の方に見て頂けたら、との思いがチャレンジに繋がりました。

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リターン

1,000


「魂の巡礼第4章熊本公演」をシンプルに応援!

「魂の巡礼第4章熊本公演」をシンプルに応援!

松尾泰伸さん、大村真吾さんから音声メッセージ

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

3,500


「魂の巡礼第4章熊本公演 炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」動画配信

「魂の巡礼第4章熊本公演 炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」動画配信

公演の動画と松尾泰伸さん、大村真吾さんの音声メッセージ。

支援者
70人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年2月

5,000


「魂の巡礼第4章熊本公演 炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」チケット

「魂の巡礼第4章熊本公演 炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」チケット

「令和4年2月4日 魂の巡礼第4章 熊本公演
炎の刻印 甦れ!不死鳥の如く」チケット、松尾泰伸さん・大村真吾さんの音声メッセージ。チケットは会場でお渡しします。

支援者
27人
在庫数
69
発送完了予定月
2022年2月

プロフィール

村尾昌子です。私は熊本生まれの熊本育ち。半世紀を熊本で暮らしています。 お仕事も熊本でしています。普段は、神社巡りが好きな普通のおばさんです。 そんな私がこの公演を開催したい!と思ったのは、大村真吾さんとの出会いがきっかけでした。Youtubeで大村真吾さんの番組「シンクロ加速しんごちゃんネル」にゲストに出演させていただき、真吾さんの経営する株式会社クラブワールドのツアーにも参加しました!そして、今年の秋に「魂の巡礼」に出会ったのです。そして「九州!それも熊本でこの舞台が見たい。”世界の聖地を、松尾泰伸さんの奏でるピアノの旋律と、大村真吾さんのイニシエーションで巡る旅”を熊本で実現したいと、強く思いました。是非熊本で沢山の方に見て頂けたら、との思いがチャレンジに繋がりました。

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