沖縄宜野座村産のマンゴー・パイナップルを全国の皆さんに届けたい!

沖縄宜野座村産のマンゴー・パイナップルを全国の皆さんに届けたい!

支援総額

1,835,000

目標金額 1,500,000円

支援者
149人
募集終了日
2022年3月30日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現状、マンゴー栽培をおこなっておりますが農地を購入し、長期的にマンゴーとパインを栽培したいと考えております。

 

長期的なマンゴー栽培ができることで、土づくりや管理方法など長期的な栽培ができ、美味しいマンゴーづくりができます。

 

しかし、土地や備品類を購入すると大きな資金が必要になるため、一部を皆様に応援いただきたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

プロジェクトの内容

 

新しい土地やビニールハウスを購入するのに1700万円ほど必要となります。

クラウドファンディングで集めた支援金は、以下の資材購入費用に充てたいと考えております。

 

必要な資材:ビニールハウスを覆うビニール・・・約20万円

      マンゴーの枝を誘引する紐・・・・・約10万円

      マンゴーに被せる袋・・・・・・・・約10万円

      箱・フルーツキャップなど・・・・・約35万円

      肥料・農薬など・・・・・・・・・・約10万円

 

※残りの資金は土地購入の頭金として活用させていただきます。

 

マンゴーの栽培だけで1年間に約85万円の経費がかかります。

 

土地とビニールハウスの売買契約は交わし、マンゴー栽培はスタートしていますが、契約の手付金などで自己資金が底をつき、銀行の融資も受けられるかわからない状況です。クラウドファンディングで支援金が集まれば銀行の融資も受けやすくなります。

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

農地とマンゴーハウスの売買契約書は交わしたので、あとは金銭面を解決することで来年に収穫ができます。

 

甘味と酸味のバランスが良い沖縄宜野座村のマンゴーとパインを全国の皆さんにお届けしたいので、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
景光 正明(仲間農園)
プロジェクト実施完了日:
2022年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

新規就農者として農業(マンゴー栽培などのビニールハウスでの農業)をはじめる方の多くは、スタートのハードルを低くするため自己負担2割の沖縄北部振興策の補助事業でビニールハウスを建設し、施設を整えることが多い。宜野座村の課題として、耕作放棄地や休遊地の活用が挙げられているため、鉄パイプなどのサビが目立ち、古くなったビニールハウス(マンゴーハウス)や農地を活用しようと考えました。(もちろん中古のビニールハウスや農地などの購入補助はありません) 約18年間沖縄県の県立学校家庭科教諭として教壇に立った経験を活かし宜野座村立学校のキャリア教育や地域活性化にも取り組んでいます。これまでは、リースハウスを転々としてマンゴー栽培をしていたため長期的な計画での土づくりや樹づくりができていませんでした。将来的に地域の小中学生が農業体験をして人材教育もできる観光農園として活動し、農業経営をしていきたい。 農地1500坪とビニールハウス630坪(マンゴーの樹や設備一式)の購入代金1700万円の頭金・資材購入として使用します。

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プロフィール

2001年に沖縄に移住。家庭科教諭として沖縄県の学校を18年間勤務し、居住地の地元の学校である宜野座高等学校で退職。 きっかけは、義父が栽培していたマンゴーを食べた瞬間だった。身体中がマンゴーの香りに包まれた‼今まで食べたマンゴーとは何かが違う‼美味しいマンゴーを食べた人ならきっとわかるはず、口の中でとろける食感と身体中に広がるマンゴーの香り‼宜野座村のアップルマンゴーを全国の皆さんに届けたい‼そう思った。 教師の仕事をしながら週末にマンゴー栽培を手伝う生活だったが、2019年からマンゴー農家に転職。トロピカルフルーツの中で一番美味しいと感じているマンゴーを全国の皆さんに届ける決意をする。

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リターン

5,000


沖縄宜野座村産スナックパイン 約3㎏

沖縄宜野座村産スナックパイン 約3㎏

沖縄宜野座村は沖縄本島北部に位置し、酸性土壌であるためパインの栽培に適した地域です。
沖縄宜野座村の南向けに広がる地形を活かした栽培方法で、海からのミネラルと太陽の光をいっぱい浴びたパインは、酸味と甘みのバランスが良く、食べた瞬間にパインのうま味と香りが体中に広がっていく感覚です。パインにもたくさんの種類がありますが、スナックパインとは、手でちぎってスナック菓子感覚で食べられ、甘みと酸味のバランスが美味しいパインです。

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


沖縄宜野座村産アップルマンゴー(色むら・傷多少あり) 約2㎏

沖縄宜野座村産アップルマンゴー(色むら・傷多少あり) 約2㎏

アップルマンゴー(アーウィン種)はマンゴーを代表する品種で、香り豊かで甘みが濃厚、芳醇な味わいが特徴です。マンゴー本来の程よい酸味と濃厚な甘みのバランスが特徴で、奥深いうま味があります。沖縄宜野座村の南になだらかな傾斜の地形を活かした栽培で、海からのミネラルと太陽の光をいっぱい浴びたマンゴーは酸味と甘みのバランスが良く、食べた瞬間に香りが体中に広がっていく感覚です。

アレルギー:ウルシ科

支援者
108人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

プロフィール

2001年に沖縄に移住。家庭科教諭として沖縄県の学校を18年間勤務し、居住地の地元の学校である宜野座高等学校で退職。 きっかけは、義父が栽培していたマンゴーを食べた瞬間だった。身体中がマンゴーの香りに包まれた‼今まで食べたマンゴーとは何かが違う‼美味しいマンゴーを食べた人ならきっとわかるはず、口の中でとろける食感と身体中に広がるマンゴーの香り‼宜野座村のアップルマンゴーを全国の皆さんに届けたい‼そう思った。 教師の仕事をしながら週末にマンゴー栽培を手伝う生活だったが、2019年からマンゴー農家に転職。トロピカルフルーツの中で一番美味しいと感じているマンゴーを全国の皆さんに届ける決意をする。

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