猫たちの最後の砦としてシェルターを作りたい

この度は私たちのプロジェクトのため、たくさんの皆様にご支援をいただき感謝しております。
現在下関は初雪が降っていて極寒です、いよいよ一刻を争う状況となってきました。
しかし残り時間が少なくなってきましたが、まだ達成できていません。
どうか最後のお願いをさせてください！！
あともう少し、ご支援していただけないでしょうか！！
今回シェルターが完成すれば、今保護している子たち、外にいるTNR（避妊去勢してリリースすること）した子たちがすぐに救えるようになります。
でも達成しなければ、この冬に多くの猫たちが寒さと飢餓で亡くなることになるでしょう。
どうしても助けたいんです！！
今日までクリスマスもなく仕事の合間にも宣伝活動をしてきましたが、私たちの力だけではここまでが限界でした。
今シェルターとして押さえている古屋は、隙間風は入り、電気も通っていません。修繕するのにかなりの費用が掛かります。
初期費用は掛かりますが市内にて、ボランティアさんたちが来られる範囲で広くて多くのお部屋、駐車場が確保できます。
健康な子たちのお部屋、病気の子たちのお部屋、保護したばかりで2週間隔離するお部屋、捕獲器やゲージ、大量の餌や大量の砂を入れるお部屋、予備のお部屋、隣接する家がない、全てを望むとこの古家しか考えられませんでした。
最初に費用が掛かっても、その後多くの猫たちを救うことができるならシェルターを完成させたいんです！！
今日…猫エイズキャリアのみぃちゃんが、餌もあまり食べずお水も少ししか飲んでいませんでした。
おそらく寒さによるストレスだと思います。
もちろん病院には連れて行きますが、1日でも早くシェルターを完成させなければエイズを発症してしまうかもしれません。
達成しましたら年末年始も関係なくすぐに動き始めます。
どうか最後の力をお貸しください！！
無理なお願いは重々承知しております。
しかし猫たちのために最後のお願いをいたします。
あなたの優しさをどうか猫たちに分けてください！！
最後まで読んで下さってありがとうございました。