吐き戻しが激しいので急遽病院へ。　2022/01/07

昨日から吐き戻しが酷くなったので、仕事終わりにダッシュで病院へ行きました。

「この値だと危ないですが、出来る事はやりましょう」と言って貰いました。

注射を4本打つことに・・・・しんどいのに我慢してくれています。

 

貧血（ヘマトクリット　11.8％、ヘモグロビン　1.8）の値が低い。ヘマトクリットが10％切ると危ない。
輸液量200cc⇒100ccに変更をし、まずは血液を濃くしていく。輸液を減らすと脱水になり、尿素窒素の値が上がる。
輸液を166cc⇒200ccに増やしたが、尿素窒素の値は下げ止まってしまっている。今日は、1日輸液を中止して明日から100cc実施する。
吐き気があり栄養が取れないのは問題であるが、この値だと貧血からくる吐き気かと思う。
貧血⇒吐き気、食欲が無くなる、脱毛。
1時間位したら薬も効いてくるので、ご飯をあげてみてください。。。とのこと。

 

↑2022/01/05の４ニャン

2022年になり、調子が良くなって来たと思った矢先です。

4にゃん仲良く居られますように。

 

経過まとめ

●2022/01/03（月）ウンチ有、合計ミルク107cc、皮下点滴200cc
加湿器2台稼働でも、、、なかなか湿度が上がらない；；
9:00　ミルク 28cc
19:00　ミルク32cc、皮下点滴200cc
22:00　ミルク32cc
25:00　ミルク15cc（合計ミルク107cc）

 

●2022/01/04（火）ウンチ無、合計ミルク113cc、皮下点滴200cc
朝、猫部屋を除くとシローがベッドの外に出ていて、
シートの上にちょこんと座っていた！毛が抜けるのが気になる。。。
7:20　ミルク25cc
14:00  ミルク30cc
21:00  ミルク28cc、皮下点滴200cc
25:00 ミルク30cc（合計ミルク113cc）

 

●2022/01/05（水）ウンチ無、合計ミルク101cc、皮下点滴200cc
帰って来たらベッドに潜っている。気づいたらなっちゃんと一緒にいる。
皮下点滴の際、やはり小刻みに震えている気がする
7:20  ミルク28cc
19:00  ミルク30cc、なっちゃんの目薬
21:30  ミルク28cc、皮下点滴200cc
25:00　ミルク15cc（合計ミルク101cc）

 

●2022/01/06（木）ウンチ有、合計ミルク80cc、皮下点滴200cc
朝、ベッドの外に出ている。寒くないのかな？ご飯が食べられてない。。。毛が抜けてきちゃう。。。
8:30　ミルク30cc、そのうち8cc程吐き戻してしまう；；
13:30　ミルク22cc、口の横から・・・あぶくみたいに出て来てしまう。。
21:00　ミルク28cc、皮下点滴200cc
24:00　ミルクをあげようとしたら、床に吐き跡、更に口にスポイト入れると吐いちゃう・・・

 

●2022/01/07（金）
朝、また吐き跡を発見。。。ご飯が食べられてない。。。足、お尻、アゴの下の毛が抜けてしまっている。
8:00　ミルク28cc、あげて5分位経ったぐらいでケッケと吐いてしまう。
すぐに吐いてしまうので、夕方急遽病院へ行くことに。それまでご飯はあげないようにする。