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角間キャンパス屋外環境の維持・支援基金

国立大学法人金沢大学

国立大学法人金沢大学

角間キャンパス屋外環境の維持・支援基金
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月3日(金)午後11:00までです。

寄付総額

521,000

目標金額 2,000,000円

26%
寄付者
44人
残り
10日
プロジェクトの寄付にすすむ(※ログインが必要です)
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は6月3日(金)午後11:00までです。

プロジェクト本文

角間移転開始から32年 屋外展示物のキャプションパネルの復活を!!

金沢大学角間キャンパス屋外環境の維持・継続支援基金

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。国立大学法人 金沢大学(石川県金沢市)の事務職有志からなる“屋外展示物のキャプションパネルの復活プロジェクト”です。

 

長い歴史と伝統を誇る金沢大学は,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」を大学憲章に掲げ,伝統と革新の融合から新たな知の創造に向け,邁進しています。特に,自己の使命を国際社会で積極的に果たし,知識集約型社会の中核的なリーダーとなって,常に恐れることなく実社会における様々な困難に立ち向かっていける“金沢大学ブランド”人材の育成を教育上の大きな目標としている大学です。

 

金沢大学紹介ムービー 金沢大学について - YouTube


 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

大学のキャンパス環境は教育研究活動の基盤であり,更に,屋外環境は公共的空間でもあります。金沢大学では,『地域と世界に開かれた個性輝くキャンパスづくり』と銘打ち,多様な文化,知,人相互の活発な交流を促すキャンパスの創出に繋がるよう,様々な取り組みを行っています。

 

本学角間キャンパスの幾つかのパブリックスペースの中には,3つの杜(ゆかりの杜・ふれあいの杜・まなびやの杜)があり,卒業や退職等の記念植樹や記念碑,また,歴史的展示物を設置しています。これらは,キャンパスがコミュニケーションの場として機能するための一翼を担っています。 

 

しかしながら,本学は,総合移転(城内から角間へ)の開始から32年が経過し,経過とともにこれらの屋外展示物のキャプションパネルの文字が消えかけているものや,パネル自体が錆びて説明が読めなくなっているものが増えています。一方,国からの運営費交付金は,年々減少しており,キャンパス環境の整備に係る資金についても多様化を図ることが課題となっています。 

 

以上を踏まえ,このたび,屋外展示物のキャプションパネルを復活すべく「角間キャンパス屋外環境の維持・継続支援基金」によりご寄付を募り,対応することといたしました。 

 

また,ご寄付にあたり対象展示物や展示物が設置されているキャンパスに係る思い出やエピソードについてもお寄せいただき,今後の環境整備事業への貴重な参考情報とさせていただきたいと考えています。 

 

皆様からの温かいご支援,ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

▼角間キャンパス内にはたくさんの展示物や説明板があります。以下は,ほんの一部です!

 

金沢大学の標石:金沢城内キャンパスから角間キャンパス移転時に新設。赤戸室石。47トン。

 

 

金沢大学創立50周年オブジェ。「金澤の川の源」

 

 

金沢大学創基150年記念植樹。「楷樹」

 

 

金沢大学第3代学長:中川善之助の書「行不由徑」が書かれた石碑

 

卒業生による記念植樹と石碑建立

 

 

プロジェクトの内容

 

皆様のご支援により、金沢大学角間キャンパスにある野外展示物のキャプションパネルを復活させ、コミュニケーションの場として一層機能するよう整備したいと思います。

 

本プロジェクトで復活したい説明板は以下の2種類です。

 

 

 

復活説明板➀:

キャンパス南エリアにある自然科学本館前には,金沢城辰巳用水石管と説明板が展示されています。これは,旧工学部秀峰会館内(小立野キャンパス)に展示されていたものをキャンパス移転時に一緒に移設したものです。しかし,現在は,以下のとおり説明板が老朽して内容が確認できない状態になっています。 

  

このたびのご寄付により,説明板を雨風に強い素材を使って改修(英文説明も追加)するとともに,今後の維持管理に役立てたいと考えています。

 

|金沢城辰巳用水石管の説明板について:説明板の内容

金沢城は築城以来たびたび火災に遭い、毎回消火に対する水量の不足を痛感していたので、特に寛永8(1631)年の大火災の後、藩主前田利常は小松の板屋兵四郎に命じ、辰巳用水を造らせた。辰巳用水は犀川の上流上辰巳より取水し、取水口付近は長いトンネルになっている。

 

辰巳用水が完成すると、百閒堀、その他の堀は注水され、水で満たされた。またこのとき水管は石川門下をサイフォン(伏越、ふせこし)で通り、その一支脈は二の丸の藩主居宅の前庭に導かれ、末端は金谷御殿(尾山神社)に出ている。城内にサイフォンを用いて水を最初に取り入れた際、石管を用いたかどうかは不明であるが、そのアイデアは当時としては驚嘆すべき工法と言える。

 

この石管は昭和35年ころの石川県庁構内の庁舎新築工事現場において、地下1.2メートル~1.4メートルほどのところより出土したもので、このような石管が城内及び付近藩邸の給水に多く用いられたものと思われる。圧力のかかっている水を通すため、継ぎ目は特に入念に作られており、隙間には松ヤニのようなものを詰めて、圧力に耐えるように工夫してある。なお管の方向を変える場所には大きな四角の桝を埋め、管の切り口を斜めに仕上げてあるので注目されたい。

 

 

 

復活説明板②:

広大な角間キャンパスの北エリア・中エリア・南エリアのそれぞれに“まなびやの杜”を整備し,学生の卒業,教職員の退職等の様々な機会を記念して植えられる記念樹の杜としています。   

 

|「まなびやの杜」の説明板について

まなびやの杜(角間キャンパス内に7か所)は,学生の卒業,教職員の退職,永年勤続表彰等,様々な機会を記念して植えられる記念植樹の杜として整備され,植樹式が執り行われてきました。

 

しかし,現在は,以下のとおり説明板の内容が確認できない状態になっており,それぞれの杜の役割を利用者に示すことができておりません。  

  

このたびのご寄付により,説明板を原状回復(英文説明も追加)するとともに,今後の維持管理に役立てたいと考えています。

 


 

なぜ説明板の改修が必要なのか? どのように改修したいのか?

 

|➀金沢城辰巳用水石管の説明板について:

 

現在のような木板に直筆で揮毫する説明板では,たとえ雨・雪を避けることができる軒下等に設置していても数年のうちに説明内容が読めなくなってしまうため,金属製の野外展示専用の説明板に変更が必要です。併せて,英語表記も必要です。

 

|②「まなびやの杜」の説明板について:

 

まなびやの杜には,様々な機会を記念して植えられた記念植樹が茂っているものの,現在,説明板が全く読めない状況であり,そのような趣旨で整備されたエリアだと認識してもらえないため,金属製の野外展示専用の説明板に変更が必要です。併せて,英語表記も必要です。

 

|③維持管理:

 

②の「まなびやの杜」の説明板には,角間キャンパスMAPを掲載し,「まなびやの杜」の位置を示しています。角間キャンパス内の建物の増築や改修等に伴うMAPの張替が必要です。

 

 

■目標金額:200万円
■目標金額の使途および実施内容

・キャンパス内まなびやの杜キャプションパネル10台改修@15万円×10

・石管木製説明板改修作製20万円

・管理費その他30万円

 

 

メッセージ

 

プロジェクトスタッフ(金沢大学学友支援室長:米林利晃,同研究・社会共創推進部長:北村久美子)

このたび,私たちは,朽ち果てて本来の輝きを失いつつある角間キャンパス屋外展示物の説明板を設置当初の姿に蘇らせようと立ち上がりました。大学キャンパスは学生のみならず多様な方々が集うコミュニケーションの場です。屋外のあらゆる場所で有意義な時間や思い出を共有して欲しいとの念いで,先達の方々が様々な展示物を設置してくださいました。我々後輩が,その念いを継承し,もっともっと賑わう輝くキャンパスにするぞ!と夢を膨らませているところです。みなさま,どうぞキャンパス復活へご支援の程,よろしくお願いいたします。

 


 金沢大学学友支援室長:米林利晃(左),同資料館長:足立拓朗(中央),同研究・社会共創推進部長:北村久美子(右)

 

 

金沢大学資料館長:足立拓朗

金沢大学が角間キャンパスに移転してから30年以上が経ち、角間キャンパスのレジェンドを後生に伝える活動を行う時期に来ております。そのような中で、「まなびやの杜」は角間キャンパスに当初から設置された貴重な施設であり、この存在を長く伝える必要がございます。そのために劣化した看板などの施設整備を行う必要がございます。また、現在、自然研の玄関横に設置されている辰巳用水の石管は、小立野キャンパスの工学部秀峯館前に設置されていたものです。昭和から令和まで、金沢大学の学生・教職員を玄関で見守っていた歴史的な文化財と言えます。しかし、経年劣化のため、その説明板の文字が読みにくくなっています。以上ご紹介した2件の貴重な野外展示を修繕するため、この機会にお力添えをいただければ幸いです。何卒、よろしくお願い申し上げます。

 

 

金沢大学名誉教授・同資料館前館長 奥野正幸

 

金沢大学角間キャンパスに残された、貴重な歴史遺産やキャンパスを盛り上げ・進化させた学生・教職員を記念する「まなびやの杜」を守り永く保存する本プロジェクトを応援いたします。本プロジェクトに関係する歴史遺産には、17世紀に犀川から兼六園や金沢城へ水を導いた辰巳用水の石管があります。また、「まなびやの杜」は約30年に及ぶ角間キャンパスの学生・教職員の歴史を遺し将来に伝えるものです。金沢大学資料館前館長及び元教員として、これらの貴重な資料や角間キャンパスを育ててくれた学生・教職員の証を永く保存し、語り継ぐための本プロジェクトを全力で応援させていただきます。

 

 

税制優遇について

 

このクラウドファンディングへ寄附された個人の方に、以下の優遇措置があります。


・寄附金額が年間2,000円を超える分については、所得控除を受けることができます。
・石川県在住の方は、住民税も対象になります。

 

▶所得税控除方式
各寄附者の所得に応じた税率を寄附金額に乗じて,控除額を決定
(寄附金額※1-2,000円)× (所得に応じた)税率 ⇒ 所得税額から控除

※ 寄附金支出額が、総所得額等の40%に相当する金額を超える場合には、40%に相当する額が税額控除対象金額となります。
 

 

寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)


※寄附金領収証明書のお名前はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。

 

プロジェクト実行責任者:
国立大学法人金沢大学
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

キャンパス内まなびやの杜キャプションパネル10台改修@15万円×10,石管木製説明板改修作製20万円,管理費その他30万円

プロフィール

ギフト

3,000


alt

お礼状と説明板への記名(希望者)Ⅰ

・お礼状を送ります。

・希望する説明板(①or②)にお名前を掲載します。(希望者のみ)
※プロジェクトページをご参照ください

・寄附金領収書
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

5,000


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お礼状と説明板への記名(希望者)Ⅱ

・お礼状を送ります。

・希望する説明板(①or②)にお名前を掲載します。(希望者のみ)
※プロジェクトページをご参照ください

・寄附金領収書
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000


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お礼状と説明板への記名(希望者)Ⅲ

・お礼状を送ります。

・希望する説明板(①or②)にお名前を掲載します。(希望者のみ)
※プロジェクトページをご参照ください

・寄附金領収書
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)

寄付者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000


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お礼状と説明板への記名(希望者)Ⅳ

・お礼状を送ります。

・希望する説明板(①or②)にお名前を掲載します。(希望者のみ)
※プロジェクトページをご参照ください

・寄附金領収書
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000


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お礼状と説明板への記名(希望者)Ⅴ

・お礼状を送ります。

・希望する説明板(①or②)にお名前を掲載します。(希望者のみ)
※プロジェクトページをご参照ください

・寄附金領収書
(2022年9月末 までに送付します。なお、領収証明書の日付は、READYFORから金沢大学に入金のある2022年8月10日となります。)

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

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