《日本屈指のお人好し集団【萬屋グループ】》国難に挑む!

 

 

【日本屈指のお人好し】を自負する徳弘義久と申します。私は1963年、昭和38年10月に高知県高岡郡四万十町(旧窪川町)にて生を受けました。

 

 

｜暮らしたことのある街

《高知県》

1.高岡郡四万十町

2.安芸郡馬路村

3.吾川郡いの町

(父が当時の営林署に勤務していた関係)

4.南国市

5.室戸市

6.高知市

《香川県》

1.坂出市

2.高松市

《徳島県》

1.鳴門市

2.板野郡松茂町

《愛媛県》

1.松山市

 

｜学歴

1.馬路村小学校

2.いの小学校

3.いの中学校

4.伊野商業高等学校

 

｜主な勤務先

1.旭ベンディング(株)

2.JTベンディング(株)

3.(株)ジャパンビバレッジ四国

4.旭フードサービス(株)

5.ホテルジオパーク夢路灯6610

 

｜性格

1.バカが付く程のお人好し

2.バカでおっちょこちょい

3.鈍感的なポジティブ思考

4.物事の99%はどっちでも良い

5.こだわったら後へは引かない

6.食べ物の好き嫌いがない

7.愛love人愛love犬

 

｜特技

1.歩くのが異常に速い。

2.年の割に足が速い。

(目標 四国マスターズ60m走に出走！)

 

 

 

2018年父の死をきっかけに、一人離れて暮らす母の生活を案ずるようになりました。そもそも陸の孤島とも言える室戸市のホテルでの勤務。観光シーズンオフの時期は閑古鳥が鳴く日々が多く、地域のお客様も高齢者の方が大半を占めていました。

 

そう言う状況を日々見ている内に、お越しになられているお年寄りの方たちは、

『いつまで二人で来るんだろう？』

『一人残されたらどうするのだろう？』

 

と思うようになり、深掘りしたところ日本人がかつて経験したことの無いお国の一大事が目前に迫っていることを知りました。

 

その日本の危機、2025年問題を知った事でこのままではお年寄りや未来の子供達が大変な事になると考え女房家族の反対を押し切り脱サラしてこの問題に取り組みました。

 

当然賛同してくれる方も多く間違いなく順調な滑り出しが出来るものと思っておりましたが、後ろを振り返ると誰一人付いてきている人はいなく、敢え無く討ち死にしてしまい家族共々奈落の底へと転落していきました。

 

その後、誰一人助ける事の出来なかった自分の不甲斐なさに生きる希望を失った時期を経て、時と共に再びやる気、気力、覚悟が出てきました。元来楽天的で好奇心旺盛、人を笑顔にするのに手を抜かない性格でもあり心の癒しを含め時間が病を解決してくれました。

失敗が人を成長させる。身を持って経験しました。2度の失敗を経てパワーアップした今回の3度目の挑戦。

 

前回と同様、命と引き換える覚悟はできております。必ず目指す所に辿り着いてみせます。そして最終目的の負の連鎖を断ち切ることを目標に掲げ若い方達へ襷を繋げたいと思います。　

 

 

 

人、動物が共に癒される環境の良い場所で三つの柱を中心に活動します。

 

1.2025年問題への挑戦

2.愛する人との別れ‥傷心‥癒しの場所

3.人の愛情を知らない野良犬達の救済

 

頂いた支援金は、私が2023年4月立ち上げ発足予定のNPOの運営費用として活用いたします。

 

NPOとしての活動になりますので大きな収入源は見込めません。候補地の購入又は賃貸、整備、施設の建設に費用を要しますのでどうしても支援が必要になります。

 

今回のプロジェクトをモデルケースとして、私の考え取り組み方をモデリングして日本全国に波及していくことも狙いのひとつです。私は、政治、派閥、宗教、宗派、右派、左派余り関心も無く詳しくありません。国家の危機が迫っている今、日本の国民が日々の様々なしがらみ、もめ事、こだわりは一旦横において取り組まなければこの危機は乗り越えられないと危惧しております。

 

明治維新、日清日露、そして昭和の二度の大戦の時、愛する家族を捨ててまで国の為、未来の子供達の為に自らの命を犠牲にして国家を守り続けた先人の魂に報いるためにも再び日本は一つにならなければならないと考えます。

 

 

｜2025年問題への取り組みについて

現在行政、民間を含め様々な取り組みを実施していると思います。しかし行政は資金(限られた税金)、民間は営利目的などの課題がある為問題解決には至ってないと考えます。

 

私個人の考え方、取り組み方をご説明させて頂きます。

 

まず、高齢者や小さなお子さんを抱えるご家庭へのご協力に関しては商売と言う考えを抜きにして、サラリーマンや自営業の方も休日や空いた時間を利用して『セミボランティア』としてお手伝い、お助け、ご相談への対応が必要だと考えます。

 

萬屋グループでは少子高齢化が更に加速する近未来、限られた時間を有効利用する目的で朝から晩までかごの中の鳥状態では無く、基本短時間アルバイトを中心に各ご家庭や企業様へのご協力を行いたいと考えています。

 

定期不定期には関わらず、必要な時、必要な人数を必要な場所に派遣する取り組みです。緊急時の対応も考えられますので定期的な研修も実施して頂き、常時基本4人体制で各ご家庭、企業様へのご対応に備えたいと考えています。

 

萬屋グループに所属する方の収入に関してはNPO又は様々な事業に取り組む私個人、私が立ち上げ予定の会社から支給します。勿論その事業には萬屋グループの仲間達に携わってもらいます。

 

 

 

今後の少子高齢化に向けて、お年寄りや小さなお子さんを持つご家庭への安価なお手伝いが必要です。商売ではなくセミボランティアとして活動します。

 

(仮)萬屋保険

月々3,000円の保険的なご負担の会費制。

私の世界観で様々な特典をご用意致します。

 

また、企業様に対しては年間の会員制で年会費を納めて頂き、常駐又は短時間アルバイトとして必要な日時、場所、緊急時の対応をしたいと考えています。私共も担当派遣者を数名面接して頂き、定期的に業務の研修等も行って頂く様に会員会社様にご提案していきます。

 

さらに、会社員、自営業の方を問わず休日などには安価ではありますがセミボランティアのお手伝いをしていただけないか提案、お願いをしていきます。安価な賃金になりますので別途手当てとしてNPOもしくは私個人の収入からお支払することも検討しています。

 

収入源確保の為積極的に市場開拓、資金源の確保、新規事業の立ち上げも行って行きます。

 

 

直ぐそこに、お国の一大事が迫っています。知った以上指を加えて見ている訳にはまいりません。未来の子供たちに叱られます。

 

『維新の志士達は命を捨ててまで未来のことを案じたのに！』

『昭和の人達は…』

 

全員が命を掛けたらお国が成り立ちません。

 

私を含む少数精鋭で扉を突破します。突破さえすれば後は自然に進んで行きます。

私の役目はここまでです。その後の物語は若い方たちにお任せします。

 

命と引き換えてでも必ず扉をこじ開けてみせますのでどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

萬屋グループ七つの掟

 

一、五分五分の精神である事

二、物事を公平に見れる事

三、陰日向のない事

四、不平不満を言わない事

五、人の気持ちを汲み取れる事

六、何時も人を責めない事

七、人の話を否定しない事