支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 147人
- 募集終了日
- 2022年6月18日
令和6年能登半島地震 緊急支援
#災害
- 現在
- 42,276,000円
- 寄付者
- 4,609人
- 残り
- 2日
青函トンネル記念館「竜飛斜坑線もぐら号」緊急修復プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 6,723,000円
- 支援者
- 449人
- 残り
- 2日
"まち"とつくる新たな野外劇文化【演劇テント集団・令和に誕生!】
#地域文化
- 現在
- 1,270,000円
- 支援者
- 59人
- 残り
- 23日
大切な小学校閉校後に、住民が気軽に集え参加できる拠点をつくりたい!
#地域文化
- 現在
- 607,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 2日
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
#地域文化
- 現在
- 386,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 39日
『イズモイズム』をCDにして出雲市の歌にしたい!
#地域文化
- 現在
- 291,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 13日
自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり
#地域文化
- 総計
- 8人
プロジェクト本文
終了報告を読む
6月7日。皆さまのご協力のおかげで、当初の目標だった150万円のクラウドファンディングを達成できました。
スタートから約1カ月、はじめは不安だったクラウドファンディングでしたが、本当にたくさんの方より、ご支援、SNSでのシェア、お声がけ、お手伝いをいただき目標を達成することができました。
まずは、かかわっていただいたすべての方にお礼を言いたいです。ありがとうございました‼
そして、支援期間は残り10日ほどとなっていますが、より学びどきを進化させ、地域の子どもたちが幸せになれる場所を目指して、ネクストゴールを設定して、再び歩き始めたいと思います。
次の目標金額は今回集まった150万円に、50万円を上乗せした200万円で設定します‼
上乗せでご支援いただく金額につきましては、
①保護者の皆さんや地域の大人、そして地域の子どもたちが交流できるイベントの開催費用。
②保護者の皆さんや地域の大人が、地域教育について考えるシンポジウムの開催費用。
の2つのイベント開催に充てさせていただきたいと考えています‼
また、私たちのネクストゴール達成に向けて、インフィニティ国際学院の学院長大谷真樹氏、あしたの寺子屋CEO嶋本勇介氏にサポートしていただくことになりました‼
お二方のご協力のもと、両氏による個別の相談会や座談会への参加パスコードをリターンに追加しました。
ファーストステージではどちらかというと、子どもたちを主体にした活動へのご支援をお願いしておりましたが、ネクストゴールでは、大人も一緒になって、地域の学びの場を育てていける環境をつくるべく、さらにご支援の輪を広げていきたいと考えております。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合でも、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。
ぜひ、多くの皆さまのご支援、ご協力をいただけますと幸いです!!
引き続き応援よろしくお願いします‼
学びどきは、青い森鉄道三戸駅前のカフェ南部どきの二階にあり、まちの文化や歴史、環境などを教材に、地域の子どもたちが体験や探究を行う場所になっています。
子どもたちに提供したいのは、机に座る時間や、テストの点数アップや受験対策で教科書と向き合う時間ではなく、ひとりひとりが、好きなことや不思議に思ったこと、地域の課題と向き合い、「なぜだろう」、「どうやったら解決できるだろう」と頭を働かせる時間です。
先生は、まちの人たちが務めます。役場を定年退職したおじさんや、料理自慢のおばあちゃん、写真に詳しい旅館の若旦那、りんご農家のおばさん、優しい薬剤師さん、消防団のお兄さん、ギターが上手なお姉さん。まちに住み暮らすさまざまな人たちが、自分たちの趣味や特技、技術を生かして、子どもたちにたくさんの知識や経験を分け与えています。そして、ときには子どもたちがまちに出て、職場体験をしたり、ボランティアをしたりしています。
まちには学習塾や習い事環境が多くはないので、子どもたちは学校から帰宅したら家の中でゲームをしたり、テレビを見たりしがちなのですが、学びどきという拠点で、さまざまな体験や探究に挑戦することで、故郷のことを知り、頭だけでなく、郷土愛を育んだり、心の成長を遂げて欲しいと考えています。
「地元のこと、あんまり知らないし、将来帰ってきたいとかはない。南部町は好きだけど、それは友達がいるから。友達はみんなまちを出ていくし、私も県外で働きます」ー。
私たちが学びどきをはじめたきっかけは、近所の高校生が発したこのひと言でした。
彼女は、当時、高校3年生。
今は、東京都内で働く社会人2年生です。
聞けば、18年間南部町に住んでいても、学校や友達の家、近くのコンビニに行くばかりで地域の人たちと話したり、地域で遊んだりといったことはほとんどなかったということでした。
小さいころから、「知らない人には声をかけない」、「夜道は危ないので早くお家に帰る」-。と学校で教えられ、自分たちが住み暮らすまちにどんな人が住んでいて、どんなお店があるのかも知らないまま高校生になっていました。
高校は、隣の八戸市まで電車で通っていて、行き帰りは自宅と駅を家族の送迎での往復だけ。駅から自宅までの帰り道で寄り道をすることも、買い食いをすることもなかったということでした。
彼女に罪はありません。もちろん、すべての子どもたちに同じことが当てはまるとも思いません。無理もないんです。商店街ではシャッターが閉まった店が並び、地域は空き家だらけ。夜になると閑散として真っ暗になる大通り…。こんな寂れていくまちに住んでいると、外に出る機会も少なくなってしまうのも分かります。
でも、同じまちに住む大人として、まちとのかかわりが薄くなるスパイラルをどこかで断ち切らなければいけないと、強く感じています。
子どもたちに少しでも故郷のことを知ってつながりを感じてもらい、いつまでも、どこにいても大事な故郷として南部町を記憶しておいてもらいたいと深く考えるようになりました。
そして、その思いをたくさんの地域の仲間とともに共有し、地域の人が子どもたちと交流しながら学べる空間をつくるべく、学びどきの開設にいたったのです。
申し遅れました。私は、学びどきを運営する合同会社南部どきの代表を務める根市大樹(ねいちひろき)と申します。
地元はここ青森県南部町です。大阪の大学を卒業後、故郷の新聞社で記者として6年間勤めましたが、祖父母が農家だったこともあり、農業にかかわる仕事がしたいと思い、仕事を辞め、畑を継ぎました。
農家をしながら、まちづくりにかかわるNPO法人で5年間、グリーンツーリズムや農産物の販売を担当し、2016年に学びどきの運営会社となる合同会社南部どきを立ち上げ、カフェスタッフや農家の仕事をしながら、毎日、暴れん坊の息子2人の子育てを楽しんでいます。
学びどきでは、地域の先生たちと子どもたちをつないだり、主に社会や理科の探究、実験などを担当しています。子どもたちからは「シャチョー」と呼ばれています。
そして、学びどきのコーチ&運営はこどもたちのアイドル「もっちゃん」こと、大村素子が務めます。
青森県新郷村で生まれ育ち、東京都内の大学を卒業後、在学中の震災ボランティアがきっかけとなり岩手県大船渡市に移住してコミュニティFM局のパーソナリティやまちづくり会社で復興まちづくりの仕事を経験し、2020年に青森へUターンしました。
教育事業はこれまで経験がなく、体当たりの毎日ですが、生徒たちが「もっちゃん宿題教えて!」、「今日学校でこんなことがあったよ!」と元気に話しかけてくれることを楽しみにしています。
これまで「ふるさと」と「人」に関わる仕事をしてきて、もっちゃん自身もこれらがかけがえのない大切な財産になっています。学びどきは、地域の子どもたちが「ふるさと」のモノ・コトにたくさん触れ、出会った「人」から多くを学ぶ場でありたいと、日々生徒たちの顔を思い浮かべながら体験コンテンツを企画しています。
学びどきでは、月ごとに大テーマを決め、1カ月のカリキュラムを組みます。
たとえば、2022年3月の大テーマは「防災」でした。
この大テーマが決まると、1週間ずつ防災テーマに合わせて子どもたちがチャレンジできるコンテンツが提供されます。
この月は、1週目に自分たちのまちの防災について考えるテーマが与えられ、月曜日から土曜日まで、子どもたち自身で災害の歴史を調べたり、ハザードマップをつくったりしました。
同じように、2週目は地域の防災士さんと災害時に役立つ防災クッキングをしたり、3週目は避難時に必要な非常用持ち出し袋を自分たちでつくったりします。月の最後には、一緒に通う仲間や地域の人に学んだことをプレゼンする場もあります。
子どもたちは、一つのテーマの中で地域の人や専門の職業の人と交流し、自分たちのまちの歴史やつくりに触れ、実際にモノづくりをしたり、人に伝えたりと、インプットしたり、アウトプットしたりを繰り返しながら学びを深めます。
毎月違ったテーマになるので子どもたちは、得意分野にも、不得意分野にも挑戦しなければなりません。
ですが、子どもたちは苦手な分野の中でも、興味がある領域や好きなことを探すのが大好きです。
学びどきに通う子どもたちは、両親共働きの家庭がほとんどです。学校を終え、学童を終え、夕方からお迎えの時間までを学びどきで過ごします。
学びどきでは、与えられたテーマの中で、地域の働く人たちのところで職場体験や農業体験をしたり、オンラインでアメリカや台湾とつないで現地の文化を簡単な英会話で学んだり、自分たちで考えたアイデアを実際にカタチにしたりと、さまざまなことにチャレンジします。
先の見えない時代だからこそ、いま、子どもたちにいま必要なのは必要以上に教科書とにらめっこする時間ではないと感じます。五教科や机に向かう勉強が大事なことは否定しません。でも、それ以上に、たくさんの人と関わり、笑い、怒り、泣き、驚き、喜び、そして、自らその感情と向き合い、心を豊かにする時間こそが必要だと私たちは感じています。
そのためには、友達だけでなく、ましてや家庭、学校だけでは足りません。私たち小さなコミュニティの大人たちが、「第三の関係者」として、いまを生き抜く力を持った子どもたちへと導いていかなければなりません。
ともに過ごすその時間が、未来の大切な時間につながると考えます。
学びどきの子どもたちには強力な助っ人たちがいます。
学びどきは、あしたの寺子屋(https://ashita-terakoya.com/)に加盟しており、同じような環境で子どもたちの成長を見守る寺子屋のネットワークがあります。
ときどき、zoomなどのシステムを使って北海道や京都、神奈川、鹿児島といった日本各地、あるいは海外の仲間とオンラインコンテンツを実施し、いろんな価値観や考え方を持った子どもたち同士の交流をしています。
故郷で地域の学びを深めつつも、全国の仲間と交流することで、子どもたちの目が外に向いたり、世界の広さを知ったり、さまざまな考え方を吸収して自分の糧とすることができます。
子どもたちは、地域にいながらにして、全国や世界とつながることで、頭の中で自分と他者、自分の住むまちと、外の世界を比較しながら成長していくことができます。
学びどきには地域の人たちが欠かせません。
子どもたちを支えるのは、まちに住み暮らす大人たちだからです。
子どもたちに地域教育を提供するには、地域のコミュニティが必要不可欠です。
学びどきでは、このコミュニティをつくり育てるために大人たちが集まり学び合う「大人の学びどき」を不定期で開催しています。
大人向けの体験や探究を通して仲間が増えることで、先生役を買って出てくれる人が現れたり、企業として取り組みを支援してくれる動きが出始め、子どもたちを支えるコミュニティに育ちつつあります。
子どもたちが触れるもの、目にするもの、耳にするもの、全てが学びです。だからこそ、小さいうちから狭い世界に閉じこまらず、たくさんの経験を得ることはかけがえのない財産です。
たくさんの経験から、失敗し、悩み、試行錯誤して、自ら成功に導くことはこれからの先が読めない時代を生き抜く上でとても大切なことです。
私たちは、青森県南部町という小さなまちで、子どもたちに学びの経験を積ませたいと考えています。地域で支え、子どもたちの成長を見守る場所。そんな場所をつくります。子どもたちの目の輝きがいつまでも色褪せないよう、次代につなげ、ともに成長していく場所をつくります。その場所こそが「学びどき」でありたいと考えています。
今回のクラウドファンディングで実現したいことは以下の3つです。
①子どもたちの月謝や回数券の費用負担の軽減
より多くの地域の子どもたちが通えるように、支援していただいた資金から月謝や回数券の費用を補てんしたいと考えています。残念ながら、いまの運営は、すべての子どもたちが平等に通える場所にはなっていません。お金がある、ないにかかわらず多くの子どもたちに、たくさんのことが体験できる場所の実現したいと考えています。
②充実した体験内容の提供
現在、学びどきではスポンサー企業の皆さまを中心に職場体験やボランティアでの講師をお願いしています。たとえば、薬剤師さんにお願いしての薬局での職場体験や、弁護士さんに協力して実現した模擬裁判など、無償で子どもたちのサポートをしてもらっています。異文化交流も同じく、私個人の知人にお願いしてボランティアで現地の文化や生活について教えてもらっています。大変ありがたいのですが、子どもたちに十分な機材を準備できず、コンテンツとして不十分な面もあります。子どもたちをしっかりとバックアップできる機材などを準備して、より深い体験と学びを提供したいと考えています。
③子ども食堂の運営
通っている子どもの中には、両親が共働きの生徒も少なくありません。また、通っていなくてもさまざまな理由で、十分な栄養を取れなかったり、ひとり寂しく食事を取る子どももいます。私たちは幸いにもカフェの二階に学びどきを構えています。カフェのキッチンを活用して、地域の子どもたちに食事やお弁当を提供できる環境を整えたいと考えています。
現在、学びどきの運営には1年間に・専任スタッフの人件費 約280万円・コンテンツの教材費、機材費 約60万円・修繕費、水道光熱費、通信費、保険費 約30万円 合わせて370万円ほどの経費がかかっており、今回はその一部と新しくはじめる子ども食堂の費用をクラウドファンディングで集めたいと考えています。
私たちは、この学びどきの取り組みをクラウドファンディングだけで終わるような活動にすることを望んでいません。現在は、単独事業として運営していますが2022年中には学びどきをNPO法人として組織化し、自主事業のほか、寄付や補助金などを活用して持続可能な学びの場をつくっていきたいと考えています。
今回のプロジェクトを通して、多くの仲間が地域の子どもたちを支える環境を整え、一人でも多くの子どもたちが、故郷にかかわり、好きなことを見つけ、嬉しいことも悲しいことも向き合いながら、チャレンジする場所をつくりたいと考えています。
ぜひ、皆さまと一緒に、いまはまだ小さな子どもたちが、この小さなまちから大きく羽ばたいていく瞬間をつくりあげていきたいと思っています。
- プロジェクト実行責任者:
- 根市大樹(南部どき)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
今回皆様からご支援いただいた資金は主に ①子どもたちの月謝及び回数券の費用の一部:約80万円/ より多くの子どもたちに学びどきに通ってもらいたいので、月謝や回数券の費用負担の軽減にあてさせていただきます。月謝や回数券は、教材やスタッフの人件費にあてられていますが、できるだけ少額、もしくは無料で子どもたちが通えるような環境をつくりたいと考えています。 ②体験コンテンツ費用:約20万円/ 職場体験やモノづくり体験、オンライン体験などの「どきタイム」のコンテンツを提供するのに必要な教材や機材の購入費用にあてさせていただきます。 ③子ども食堂の運営:約30万円/ 子どもたちの健康や、ご家族の負担を減らすために、1階のカフェを利用して新たに子ども食堂にチャレンジします。子ども食堂では、地域の子どもたちに低額、もしくは無料で食事を提供できる環境を整えたいと思います。食材などもなるべく地域の農家さんたちに寄付してもらう予定ですが、食材の購入費用の一部に資金をあてたさせていただきます。このほか、クラウドファンディング手数料などに約20万円が必要な見込みです。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本来学びどきの運営には年間約370万円ほどが必要ですが、今回は第一目標として150万円を目指します。不足分220万円については、基本的には自己資金と借り入れで賄いたいと考えていますが、第一目標クリアできた場合はネクストゴールを設定したいと考えています。
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プロフィール
勉強だけじゃない学び方がある! 地域の人たちと一緒に、体験や探求を通して心の力を鍛えよう! 塾のようで塾じゃない。南部発・体験型の学び舎。 子どもたちの未来は無限大。 学校では教えてくれないことや、自ら体験しないと感じられないことはたくさん。 教科書を置いて、仲間とともに未知の世界に飛び込もう!
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リターン
3,000円+システム利用料
学びどきを応援!!【感謝のメッセージ】
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
- 支援者
- 29人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
5,000円+システム利用料
学びどきに共感!!【学びどき通信の配信】
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
6,000円+システム利用料
燻製食べて子どもたちを応援!!【プチ燻製セットを発送】
■プチ燻製セットを発送
南部どきの燻製柿の種×2袋、スモークナッツ2袋(りんごの木とぶどうの木で燻製)のセットをお送りします。
- 支援者
- 31人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2022年8月
6,000円+システム利用料
未来の教育を語る座談会への招待パスコード
■インフィニティ国際学院学院長大谷真樹氏×あしたの寺子屋CEO嶋本勇介氏×学びどき寺子屋長根市大樹のオンライン座談会へのご招待(90分程度のオンライン座談会を想定)
有効期間:1年以内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 99
- 発送完了予定月
- 2022年12月
7,000円+システム利用料
寄付も可能な体験チケット3枚
■体験チケット
3回分の学びどきの体験チケットをお送りします。遠方で通えない方は、南部町内の子どもたちにチケットを寄付することも可能です。寄付先は、公募もしくは最寄りの学童を予定しています。有効期間:発行日から6ヶ月内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 36
- 発送完了予定月
- 2022年8月
8,000円+システム利用料
子どもたちがデザインしたスモークナッツを食べて学びどきを応援!!
■カフェ南部どきの人気商品お送りします
カフェ南部どきの人気商品スモークナッツ4袋を子どもたちがデザインしたオリジナルラベルでお送りさせたいただきます。
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 35
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
寄付も可能な体験チケット5枚
■体験チケット
5回分の学びどきの体験チケットをお送りします。遠方で通えない方は、南部町内の子どもたちにチケットを寄付することも可能です。寄付先は、公募もしくは最寄りの学童を予定しています。有効期間:発行日から6ヶ月内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
子どもたちと収穫した南部町特産の桃を食べて学びどきを応援!!
■フルーツ王国南部の桃をご自宅へ発送
夏に子どもたちと収穫した桃1kg(3~5玉)をお送りします。
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 30人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料
子どもたちと収穫した南部町特産のぶどうを食べて学びどきを応援!!
■フルーツ王国南部のキャンベルアーリーをご自宅へ発送
秋に子どもたちと収穫したぶどう1kg(3~6房)をお送りします。
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2022年9月
12,000円+システム利用料
大人の学びどき参加ペアチケット【近場の大人の方向け】
■大人の学びどき参加チケット
学びどきで開催される大人向けの体験学習の時間「大人の学びどき」に参加できるゲストチケットを2枚お送りします。有効期間:発行日から6ヶ月内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2022年8月
20,000円+システム利用料
学びどきの講師になる権利チケット
■学びどきの講師をお願いします。
子どもたちが体験を通じて学び得られるよう、オンラインもしくは対面にて「どきタイム」の講師をお願いします。内容については事前にお打ち合わせさせていただきます。
有効期間:発行日から6ヶ月内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2023年3月
30,000円+システム利用料
コンテンツ提供して学びどきを応援‼
■学びどきで子どもたち向けのコンテンツを担当スタッフのもっちゃんと一緒に考えて、実際に提供していただきたいです。提供するコンテンツの条件(現地、オンラインなど)や日時、場所などは相談しながら計画させてください。
有効期間:1年以内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料
毎日コーヒー片手に学びどきで子どもたちを応援!!【近場の方向け】
■コーヒー1年間飲み放題
南部どきのコーヒー1年間飲み放題!!コーヒーを片手に学びどきで子どもたちと一緒に体験学習しませんか?
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2022年7月
50,000円+システム利用料
新時代の教育を語る‼あしたの寺子屋CEOの嶋本勇介氏の個別オンライン相談
■地元の魅力×オンラインで世界を拡げる学びができる、放課後の居場所づくりのアレコレを、あしたの寺子屋CEOの嶋本勇介氏にオンラインで個別相談できる!寺子屋設立相談コース(それぞれ90分程度のオンラインでの相談を想定)
有効期間:1年以内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
50,000円+システム利用料
新時代の教育を語る‼インフィニティ国際学院学院長の大谷真樹氏による個別オンライン相談‼
■最高に自由な学びの場を追求し、旅する学校を実際に作ってしまった青森の伝説、インフィニティ国際学院学院長の大谷真樹氏にオンラインで個別相談できる!学校設立相談コース(それぞれ90分程度のオンラインでの相談を想定)
有効期間:1年以内
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年3月
100,000円+システム利用料
学びどきグッズに社名かロゴを印刷【法人様、スポンサー様向け】
■ロゴグッズの発送
子どもたちに配布するクリアファイルや文具に社名またはロゴを入れさせていただきます。出来上がったグッズをお送りさせていただきます。
■サンクスメール
子どもたちの描いたイラストやメッセージ入りのサンクスメールを送らせていただきます。
■子どもたちの活動がわかる「学びどき通信」の配信
子どもたちの活動をまとめた「学びどき通信」を2023年3月まで配信させていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
勉強だけじゃない学び方がある! 地域の人たちと一緒に、体験や探求を通して心の力を鍛えよう! 塾のようで塾じゃない。南部発・体験型の学び舎。 子どもたちの未来は無限大。 学校では教えてくれないことや、自ら体験しないと感じられないことはたくさん。 教科書を置いて、仲間とともに未知の世界に飛び込もう!