１日、涙に暮れていました

lineのハンドルネームのおきよさん

朝、亡くなったとのお知らせ

お知らせ頂いた方と、お電話で、

泣いて、泣いて･･･････

 

解っているのに、

9日の日にline交換していました

平塚から来たハルちゃんとタッキー君

 

 

 

飼い主さんです

肺気腫で入院されていました

今度、入院したら退院出来ないと思うと

言われていました

 

今朝がた、容態が急変したそうです

ハルちゃんの部屋で号泣してしまいました

こんなに早く、お亡くなりになんて･･･････

 

もっと、もっと、お話したかった

どうしても私に2匹を託したいと

遠い平塚からご近所さんが

連れて来て頂いたのです

 

 

 

 

そのご近所さんからのお知らせでした

1日、呆然と仕事をこなしていました

夜、ハルちゃんの部屋に入って、

またまた、号泣！！

 

今日は、クーちゃんが外に出たいと

知らせるので、３回も出しました

その時、ちょっと眼を放すと、

居なくなってしまうのです

 

 

３回ともここに居ると安心していると、

あっという間に消えてしまう

あちこち、探すのに大変でした

 

３回目は、何とハルちゃんの部屋の前でした

中に入りたいと催促するので、

入れたら、ハルちゃんの水を飲んで、

寛ぐ姿に慌てて、抱っこして戻しました

 

最期に知っている場所に

行きたいとウロウロするばかりです

１日、付いている事が出来ません

 

もう水しか飲まず、ふらついています

来週当たりが限界かな～と

想像しながら、おきよさんの事で、

涙・涙になります

 

ハルちゃんは、とても健康で

きっと、20歳は軽く生きてくれると思います

おきよさんの分も生きてと伝えました

 

入院中も

「本当はいけないのだけど」

と言われていましたが、

lineのビデオ通話もしました

 

ハルちゃんに声掛けて頂きました

どれだけ12年もの間、

愛情掛けて、ご飯を上げていたか、

想像絶します

 

親猫も居なくなって、

姉妹猫も居なくなって、

ハルちゃんだけは、おきなさんのご飯場所に

居付いていたそうです

 

長毛だったから、ご飯の時間には

毛繕いをしていたそうです

それでもいざ、捕まえられなかったです

 

１ヶ月掛けて、ケージの中で

ご飯を食べるように訓練して頂いて、

ご不自由なお身体で、ドアを閉めて頂きました

 

杖を突きながらも、やっとだったそうです

それでも成功して、本当に嬉しかったです

私のブログを熟読されていました

 

それで、どうしても私に託したいと

お願いされたのです

 

今朝、ハルちゃんは、最近では

初めて食べていませんでした

口腔内トラブルかもしれません

 

タッキー君にいつもプレドニンを

持って歩いています

もしかして、ハルちゃんも･･････