プロジェクト概要

 

ページをご覧いただいたみなさまへ、

最後のお願いです。

 

このプロジェクトは10月16日23時までの挑戦となります。目標金額である50万円に到達できなければ、これまでいただいたご支援は全額返金をしなければなりません。

 

※ただいまのお時間、ご支援はクレジットカードのみとなっております。銀行振込でのご支援は達成金額に反映されませんので、ご注意ください。

 

ここまで応援・ご支援いただいた方の思いを実現させるためにも、あと少しみなさまの力を貸してください。どうか、応援ご支援をお願いいたします。

 

ーーーーーーーー

 

愛媛県は、日本の文学史を代表する小説『坊っちゃん』の舞台となっている都市です。その名作小説の名を受け継いだ、日本でも極めて珍しい地域拠点型劇場が、《坊っちゃん劇場》。「自主制作の演劇作品を1年間上演する、日本で唯一の劇場」なんです。今回、ここ坊っちゃん劇場で世界初!「アジア8K映像演劇祭」を開催します!

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。坊っちゃん劇場です。

 

坊っちゃん劇場は、芸術と観光の融合による新たな文化発展の可能性を探ろうと、平成17年に設立された、日本でも極めてめずらしい地域拠点型劇場です。

 

四国や瀬戸内圏の歴史や伝統文化、偉人を題材にした舞台作品を愛媛から全国へ発信する文化特使を目指し、日本で唯一、自主制作のミュージカル作品を1年間上演しています。

 

現在は、NHK連続テレビ小説「マッサン」や映画「フラガール」などで知られる羽原大介氏脚本、ミュージカル「グレイト・ギャツビー」などを手がけた錦織一清氏演出による作品『よろこびのうた』を上演中です。

 

そして今回、ここで「アジア8K映像演劇祭」を開催します!

 

 

8K映像とは…?

8Kスーパーハイビジョンとは、現行のハイビジョン画質の16 倍、4K 画質の4 倍にあたる3,300万画素の超高精細映像で、臨場感あふれる最先端の近未来の映像メディアです。今年のFIFAワールドカップ・ロシア大会では、8K方式のパブリックビューイングも実施され好評を博しました。

 

これまで舞台芸術の映像化は、その醍醐味である臨場感や迫力を表現することが困難な分野と思われてきました。それが、進化したこの8K映像により、鑑賞できる“舞台映像”の期待が高まってきています。

 

8Kで定点撮影したミュージカルは、大型スクリーンで上映することにより、まるで生の舞台を観ているかのような臨場感を、何度でも味わうことができます。

 

さらには、高解像度映像のため個人の顔も判別できるため、表情の変化までも楽しむことができるのです。


 

地域に伝わる舞台演劇をはじめ、パフォーマンス、ダンスなどは無形遺産であり、今その継承が危ぶまれている現状があります。そこで私たちは、このような郷土芸能の数々も映像化(アーカイブス)することによって『感動』を記録としてだけでなく、再現できる新しい価値を生み出すことが可能であると考え、最先端のスーパーハイビジョン映像“8K映像”の技術を活用した、新たな演劇の流通方式の創出に取り組んでいます。

 

<これまでの取り組み>

・2015年12月16日 坊っちゃん劇場にて

 8Kカメラでミュージカル「鶴姫伝説」を定点で撮影<世界初>

(撮影 アストロデザイン株式会社)

・2016年2月9日 NHK放送技術研究所にて  

 8Kコンテンツ見学会を開催

 10分間の短縮バーション の上映を行い総務省、文化庁、外務省の皆様、NHKの関係者、映像評論家の方など多くの方にご覧いただきました。

・2016年3月11日 株式会社JVCケンウッド本社にて 

 8Kミュージカル「鶴姫伝説」上映会<全編(100分)を上映>

・2018年3月5日 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)にて  

 「8Kスーパーハイヴィジョン国際映像演劇祭先行プレミア上映会」を実施

ロシアで収録した「理性の睡眠」と東京のミュージカル「ポストマン」、坊っちゃん劇場の「52days」の3作を400インチの大画面で上映

 

ご覧いただいた方たちからは、

 

「高精細な映像により、まるで生の舞台を観ているような臨場感を味わうことができ、舞台の感動を体感することができた」

「全景を楽しみながら、役者の表情まで観ることができるので、前方席、後方席両方の良いところを一度で楽しむことができた」

 

などの嬉しいお言葉をいただいており、今回のプロジェクトに挑戦することを決意しました。

 

 

世界初開催となる「アジア8K映像演劇祭」を!

 

8Kは日本固有の技術で、NHKのイベントや12月から始まる実験的な放送など、国内の、しかも極めて限られた場でしか視聴することができません。大スクリーンならではの臨場感あふれる《8K映像演劇》を楽しめるのは、世界でもこの「アジア8K映像演劇祭」だけです。

 

<詳細>

開催日:2018年10月19日(金)~21日(日)

 

◇2018年10月19日(金)

 午後3時~5時 国内外の演劇関係者による国際シンポジウム

        「《8K映像演劇》が拡げる観光・文化交流」

 午後6時~    レセプションパーティ

 

◇2018年10月20日(土)

 午前9時30分~坊っちゃん劇場作品「よろこびのうた」

 午前12時30分~台北作品「歌仔戯<佘太君掛帥 Heroine of the Yangs>」

 午後3時30分~ソウル作品「笑う男」

 

◇2018年10月21日(日)

 午前9時~ソウル作品「カラマーゾフの兄弟」

 午前11時~「理性の睡眠」

 午後1時30分~「ポストマン」

 

<上映作品>

作品①「よろこびのうた」

2018年・坊っちゃん劇場制作(120分)

脚本/羽原大介(NHK連続テレビ小説「マッサン」、映画「フラガール」等)

演出/錦織一清(舞台「寝盗られ宗介」、ミュージカル「グレイト・ギャツビー」)

音楽監督・作曲/岸田敏志

出演/四宮貴久、帆風成海、村上幸央、小林遼介ほか

 

「想いが溢れたとき、人は歌う。」

この物語は、徳島県において、日本で初めてベートーヴェンの第九『歓喜の歌』が歌われた史実を元に、ドイツ人俘虜と日本人との交流、葛藤、対立、若いを描いた、現在に通じる愛と平和のエンターテイメントです。

 

 

 

作品②台北作品「歌仔戯 <佘太君掛帥 Heroine of the Yangs>

2017年・唐美雲歌仔戯團制作(150分)

原作/范鈞宏、呂瑞明

脚本/陳健星

演出/唐美雲

作曲・編曲/姬君達、姬易霆

出演/唐美雲、小咪ほか

 

台北伝統芸能賞の再優秀俳優賞など、数々の受賞歴を誇る、台北を代表する女優・唐美雲氏による歌仔戯「佘太君掛帥 Heroine of the Yangs」。歌仔戯(かざいぎ)とは、台北オペラとも呼ばれていて、20世紀初め頃に誕生した台北の伝統芸能。

 

今回は、宋の時代に英雄と崇められた楊一族のヒロイン、佘賽花を描いた作品。台北オペラならではの華々しい演出で、一大時代歴史ロマンが描き出されます。

 

作品③「笑う男」

2018年・EMKミュージカルカンパニー制作(150分)

 原作/ヴィクトル・ユーゴー

 脚本・演出/ロバート・ヨハンソン

 音楽/フランク・ワイルドホーン

 歌詞/ジャック・マーフィー

 出演/パク・ガンヒョン、ミン・ギョンア、ムン・ジョンウォン、シン・ヨンスクほか

 

『笑う男』は、「レ・ミゼラブル」の作者として知られる大文豪ヴィクトル・ユーゴーの同名小説が原作。舞台化については、飛行機の中で偶然、脚本・演出のロバート・ヨハンソン氏がフランス映画版『笑う男』を観て、感動したことが制作のきっかけとなった。ヨハンソン氏の熱烈なオファーを受けたEMKミュージカルカンパニーが約5年間の歳月と175億ウォン(日本円で約17.5億円)かけ、満を持して舞台化した超大作。10月28日まで韓国・ソウルのブルースクエア・インターパークホールで上演されており、来年4月には東京・日生劇場で日本版のミュージカル『笑う男』の公演も決定している。

 

今回の8K映像版『笑う男』でグウィンプレンを演じているのは、オーディションで主役の座を勝ち取ったパク・ガンヒョン氏。また盲目の少女デアを演じるのは、美しく澄んだ声と清純なイメージで、ソウルミュージカル界にて最も頭角を現している新鋭ミン・ギョンア氏。この2人が劇中で歌う曲“木の上に天使”のミュージックビデオも公開されている。https://www.youtube.com/watch?v=6mLIcloP6Cs

 

 

作品④「カラマーゾフの兄弟」

2018年・スヒョンジェカンパニー制作(100分)

原作/ドフトエフスキー

脚本/キム・ギョンジュ

演出/オ・セヒョク

作曲/イ・ジヌク

出演/キム・ジェホ、チョ・プンレ、アン・ジェヨン、キム・デヒョン、イ・フィジョン

 

2018年2月から4月まで、韓国・ソウルで上演された『カラマーゾフの兄弟』。タイトルから分かる通り、ロシアの大文豪・ドフトエフスキーの代表作が原作ですが、このソウルミュージカル版では、法廷推理物の形式で話が展開されています。父親の殺人事件を契機に、3人兄弟の多様な人物像や心理が描かれていきます。人間の愛と憎悪、善と悪、そして生と死をテーマとした重厚で見応えたっぷりのミュージカル作品です。

 

 

なお「アジア8K映像演劇祭」には、作品でスメルジャコフ役を演じたイ・フィジョン氏が来場します。

 

 

作品⑤モスクワ作品「理性の睡眠(ゆめ)」(120分)
 

 

原作/ゴーゴリ

脚本・演出・主演/セルゲイ・ベズルコフ

 

ロシアのトップスター、セルゲイ・ベズルコフ氏脚本・演出・主演の作品。この作品で、スタニスラフスキー賞と劇場スター賞を獲得しました。ロシアの作家ニコライ・ゴーゴリの作品が原作で、主人公となる元貴族の男性が、アイデンティティを喪失していく様や人生の不安感などが重厚に描かれています。

 

作品⑥東京作品「ポストマン」(130分)

 

  

脚本・作詞/中井由梨子  

原案・音楽/河谷萌奈美  

演出/tekkan

出演/海宝直人、上山竜治、小南満佑子

 

ミュージカルアクターのほか、演出、プロデューサーなど多彩な活動を繰り広げるtekkan氏が手がけたミュージカル作品、主演は、「レ・ミゼラブル」でマリウス役をつとめ、若手ミュージカルスターの中でトップクラスの経歴と実力を持つ海宝直人氏。2017年に東京で行われた公演では、チケットが即完売になったほどの人気作です。

 

<シンポジウム>

国内外の作品関係者や観光関係者などによるシンポジウムを開催し、《8K映像演劇》が切り開く観光交流・文化交流などの可能性について討議します。シンポジウム終了後には、レセプション・パーティも開催。演劇関係者はもちろん、地元企業やメディア関係者なども参加し、《8K映像演劇》を軸とした国際観光・文化交流の親交

 

(参加予定ゲスト)

・国内外の演劇関係者

・韓国エンタメ評論家 田代親世氏

・NHKエンタープライズ・エグゼクティブプロデューサー 関山幹人氏

・松山・道後地区の観光関係者 など

 

 

8K映像演劇で、世界を繋いでいきたい。

 

この演劇祭は、今後、世界の舞台関係者が世界展開に向けた大きなプロモーションの機会となることを目指しています。

 

そして、2019年に「プレ世界8K映像演劇祭」、2020年には「第1回世界8K映像演劇祭」と展開をしていく予定です。

 

私たちは、《8K映像演劇》が文化交流や観光交流などを生み、世界を繋いでいく可能性を秘めていると感じています。

 

そのための、大きな一歩となるこのプロジェクトに、みなさまの力を貸して下さい。応援・ご支援をお願いいたします!

 

みなさまのご来場をお待ちしております!