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ウクライナ難民支援プロジェクト|ハンガリーと日本を結ぶ!

鈴木久美

鈴木久美

ウクライナ難民支援プロジェクト|ハンガリーと日本を結ぶ!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月9日(木)午後11:00までです。

支援総額

737,000

目標金額 1,000,000円

73%
支援者
51人
残り
15日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月9日(木)午後11:00までです。

プロジェクト本文

日本大震災を経験したからこそ
いま、恩のバトンを送りたい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。結婚21年、ハンガリーに在住して7年目の鈴木です。日本企業のエージェントをしているハンガリー人の夫と、ハンガリーの現地校に通っている姉妹の4人家族です。

 

3年前に首都ブダペストから車で1時間くらいの田舎に移住し、野菜作りと夏には庭に6種類のフルーツが実る自然豊かな環境で、7匹の保護猫と暮らしています。

 

自宅裏の丘の風景

 

ハンガリーに移住したきっかけ

 

私達は11年前、東日本大震災の原発事故による放射能汚染のため、母子で三重県四日市市に避難しました。四日市市に5年間移住し、夫の母国ハンガリーへ。

 

震災時、多くの人に助けられ、私たち家族はここまで来ることができました。

 

四日市母子支援の会イベント

 

東日本大震災の直後、小さな娘ふたりを連れて、とにかく遠く西へと逃げたかったのですが、知り合いもおらず、公的支援も受けられない地域に住んでいたので、諦めかけていました。

 

その時、たまたまインターネットで民間ボランティア組織を見つけることができました。

今住んでいる所から避難したいが、住む家はどうしようか

その後の仕事をどうしようか

など、ひとつひとつ不安を相談することができ、実際の避難に至ることができました。

 

四日市市のボランティアの方々、近所の方々には、とても親身になって支え、助けて頂き、私たち母子は孤立することなく地域に馴染むことができました。ハンガリー移住後、そのつながりは今も続いています。

 

原発事故から3年後の原発周辺の海岸

                          

ハンガリードナウ川沿い

 

 

この体験を踏まえ、今、私達の近所にいらっしゃる多くの難民の方々に手を差しのべたい。

 

「恩のバトンリレー」という形で、少しでもお手伝いすることができ、お役に立つことができればと思っています。

 

「恩のバトンリレー」を今いる場所で。

 

ーロッパ最大の難民危機

 

ロシア軍が侵攻したウクライナから国外に逃れた人々は、3月28日までに530万人を超えました。第2次世界大戦以降の欧州で最大の難民危機を引き起こしています。

(※ハンガリー週刊記事hvg.huより)https://hvg.hu/itthon/20220328_Magyarorszagramar_tobb_mint_530_ezer_menekult_erkezett

 

ロシア軍と戦うため、18歳~60歳の男性の出国は禁じられており、女性/母子/高齢者が、悲惨な状況の中から避難して来ています。

 

(※ウクライナからハンガリーへ今まで60万人近い難民が到着。下記4月6日記事hvg.huより)https://hvg.hu/itthon/20220406_Kozel_600_ezer_ukran_menekult_erkezett_eddig_Magyarorszagra

 

当初スーツケースを手に逃げてきた方たちが多く見られましたが、ここ最近の難民の手にはほとんど荷物がない状態、着の身着のままの状態という印象です。

 

「今すぐにでも必要な物質、生活用品、食料を届けてあげたい」

 

と、強く思いました。

 

キエフからブダペストの駅に到着(当初の様子)

 

最近の難民は着の身着のまま(リュックサックのみが多い)到着後住宅提供スタッフ

 

避難所へのバス待ち(右写真)駅ではWi-Fi無料、携帯充電無料

       

ブダペスト駅に到着し、子どもたちが物資テントからケープをもらいこれから避難所へ

 



 

衣料品はもとより、まだまだ食料品やオムツが足りない状況です。

 

日本の地元の同級生や友人からの寄付で、取り急ぎの物資を届けた際にテントの中に入れてもらいました。(一般の人は入れません)

 

物資はここから避難所へ

 

 近い隣国ハンガリーに居る私に、できることはないか

私自身11年前の東日本大震災での母子避難者の経験から、一人でも多くの避難者を救いたい

避難者に寄り添えることはできないか 

 

この惨状を見ていて、そのような想いが強くなりました。

 

今、至急必要としているのが、「物資提供」「住宅提供」です。

 

 

物資提供

 

ハンガリー内のインターネットにて、物資支援団体のサイトがあります。どういう物資が足りないか分かります。

 

それをリストアップし、特に日常生活に最低限必要な物資を少しでも早く届け、生活環境を整える協力をします。

 

住宅提供

 

まずは自宅の設備(冬場ボイラーの設置等)の修理、点検に加え、必要な家電製品(冷蔵庫、洗濯機等)、そのほか家具、寝具、生活用品等の準備を早急に整えます。

 

これらにかかる費用は、クラウドファンディング目標100万の内訳に見積もることができず(受け入れる難民家族の生活費や救援物資を優先的にしたいため、優先したいため)、現在のところ私たちの負担として考えています。(参照:末尾におおまかな見積内訳あり)

 

無事に目標達成となれば、6月半ばにクラウドファンディングで集まった資金が振り込まれる予定なので、それらすべてが整い次第、住宅提供ボランティアに登録し、予定としては7月から住居提供を開始したいと考えています。
 

※住宅提供サイト 【住宅短期及び長期/ぺット同伴/赤ちゃん同伴が分かります(英語)】
難民の人数に対してぺット同伴、長期受け入れの住宅提供が少ないことが分かります。

https://shelterukr.com/?countries=HUN&is_accessible=false&can_call_at_night=false&allow_b+-9/abies=true


まずは、緊急性の高い「支援物資」を早急に提供したいと思います。
 

援金の使い道

 

緊急支援物資
支援物資テントで不足している物資を現地調達し、提供します。

ハンガリー避難所では主に、子供用下着、オムツ、保存食、トイレットペーパー、タオル、シャンプー等の生活用品が特に不足しています。

これらの不足している物資を現地(ハンガリーにて)調達し、各避難所スタッフにそれぞれ必要な物資の情報を聞き、届けます。

※カリタス支援団体:不足している物資掲載サイト(サイト開いてREVで検索)https://karitasz.hu/rev

▼日本語訳(4月1日現在)

 

支援物資をカリタス支援団体へ。

 

不足している物資を届けてきました。

 

これまでも直接物資テントへ行き、現在不足している物資を聞き取り現地調達し届けてきました。

 

現在は、自費とプロジェクト公開前に日本の友人たちが寄付金を集めてくれた43,000円と地元の同級生が友人たちに声をかけてくれた150,000円で物資を提供しています。

寄贈先は以下の団体です。物資を寄贈すること、名称を掲載することの同意を得ております。

カリタス支援団体(物資提供、住宅提供)https://caritas.vaciegyhazmegye.hu/
マルタ支援団体(物資提供、住宅提供)https://maltai.hu/vacicsoport


次は、部屋の設備など整い次第、住宅提供を開始致します。
 

難民住宅提供

一時的な避難所として住宅の一部を提供します。

 

現在、住宅提供が不足しており、難民の方々は、プライベートがない避難所での生活に限界を感じていると思います。

私たちの住宅提供を利用してもらって、落ち着いた環境で心休まることができれば、今後の見通しや移住先などを考えられるようになります。そのための拠点として使っていただきたいと思います。

皆様のご支援は、食料費及雑費(日用品)、電気、水道、ガス費用として大切に使わせていただきます。

 

 

①どのような方々を受け入れる予定か

 

下記の住宅提供サイトを参考に、主にぺット同伴の住宅提供が少ないので、このような難民の方々を優先して、自宅敷地内の棟を提供する計画をしております。
 

自宅提供を経た後に移住先が決まりましたら、また次の難民の方を受け入れます。
 

今現在の住宅提供は、1泊~7泊といった短期受け入れが主です。

 

迎え入れる出費等の関係もあり、長期受け入れはとても少ない状況です。行き場が全くない、親戚や知人もいない、住まいなど全く宛ても無い、という方々にとって、短期受け入れでは心休まるどころか、これからの行き先も考えられないと思います。
 

私たちはとにかく資金を集める努力をして、短期滞在に限らない難民の方々を受け入れたいという思いが強くあります。

ただし、私たちが最も不安であることのひとつは、下記のおおよその見積り(末尾参照)にもあるように、経費を差し引いた約60万という金額は、約半年間の住居提供しかできない、という懸念です。

ハンガリーで一番寒い時期(半年後)にこの支援を打ち切らねばならなくなるのか、と思うと、この計画でいいのか、、、という自問自答や不安に襲われます。

ですが、尻込みしていても難民の方々は日々増え続ける一方で、「とにもかくにもやれることは最大限やってみよう」という思いで、クラウドファンディングを立ち上げました。(クラウドファンディング制度上、目標金額を設定しそれに達しなかった場合、そこで打ち切りとなってしまいます。私たちはそれを避けるべくこの度、まず100万という金額を目標といたしました。)

また、現在ハンガリーには、ポーランドに続いて多くの難民が避難してきています。そのほとんどが民間ボランティアが中心的に支援を行っています。政府などの公的な支援があまり期待できないのが現状です。

 

だからこそ、この支援はたとえ小規模であっても、細く長く続ける必要がある、と私たちは強く感じています。

 

 

②どのように決定するか

 

支援団体の方に仲介に入っていただき、難民の要望を伺い(期間、食事有無、ペット可など)、提供者と相談の上決定致します。私たちは、主に母子家族、高齢者、ペット同伴優先と支援団体へ伝えました。

 

私たちは、ブダペスト周辺に(首都から70キロの住宅)、トイレ、シャワー、キッチン等の設備があります。食事や光熱費無料で4人まで受け入れ可能です。

※住宅提供サイト(https://shelterukr.com/?countries=HUN&is_accessible=false&can_call_at_night=false&allow_babies=true

下記のように住宅条件がありますが(日本語訳下記参照)、その条件をすべて満たしています。

 

▼日本語訳(住宅提供条件)


※ハンガリーの難民の状況によって、支援内容が変更・追加する場合があります。

 

 

 

 

 

上記写真左の別棟を難民の方に提供予定です。

 

通常私たちは、春夏(5月~9月)のみ使用。春夏は、朝から庭での食事が多いため、お庭からのシャワー、トイレも便利です。シンプルな建物ですが、4人ぐらいは生活できます。

 

家具、べットなどは、私たちが負担いたします

 

自宅の奥庭

 

さいけれど、確実な支援を届けたい。

 

知らない土地へ避難する方々の気持ちが痛いほどわかります。被災した当時の私たちと同じように、孤独と不安でいっぱいの方々のお役に立てるよう活動することが、恩返しになるのではないかと思います。

 

ここハンガリーにて、ハンガリー人の夫と日本人の私は、現地ボランティアと連携しながら、「たとえ小さなことでも確実な支援」を、「小規模であっても確かな力」を注ぐために、主体的に行動することができると思っています。

 

しかし、私たちにあるのは、広い庭(敷地)とひとつの別棟、加えて、東日本大震災で、私たち家族は避難民として、多くの人々の支援に助けられた経験だけです。

 

ですが、今この戦争という災害を目の当たりにして、資金がないからといって何もせずにいることは、私たちにはできません。

 

このようにプロジェクトを通して、一人でも多くの皆さんと一緒に、この活動を進めること、現地の状況を発信し、日本国内にはおそらく届きにくい現地の様子を知っていただくことができると思いました。

 

『ひとり』ではできないことでも、つながることで力になる。

 

11年前の東日本大震災時の経験を経て、今ここハンガリーにてあらためて強く思い起こされます。

 

目の前には、ウクライナ難民の方が行き場をさまよっています。

 

日本人の私が、ハンガリーにて日本とハンガリーとウクライナ難民をつなぐことができます。

 

間接的ではありますが、日本の皆さんが関心や思いを馳せてくれること、協力してくださること、それだけで確実に今、目の前にいる誰かが救われることになります。

 

こうして国を超えた人と人とのつながりが、結果として誰かや何かを救う力となり、未来の地球を支えていく土台となると強く思います。

 

ハンガリードナウ沿いにて

 

 --- 最後に日本の皆さんへ ---

 

現地で私たちは、難民の方々へ手の届く直接的な支援をいたします。本当に必要とされていることに応えていきます。

 

同時にウクライナ難民の方々の現状を私たちが見て、それを日本の皆さんにお伝えします。プロジェクトへのご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト実行責任者:
鈴木久美
プロジェクト実施完了日:
2023年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

いただいたご寄付は、ウクライナ緊急支援活動として充てさせていただきます。 活動予定 1)難民への物資支援150,000円、 2)住宅提供(提供者への食料支援及び光熱費、家電製品、寝具及び生活用品): 内訳) 食料費及雑費(日用品)月40,000円×6ケ月=240,000円 電気、水道、ガス費用7月~9月(月平均20,000円×6ケ月=120,000円)10月~12月冬場は-18度まで下がる為光熱費が高くなります (月平均40,000円×6ケ月=240,000円) ※冷蔵庫、洗濯機、ガスコンロ、など生活に必要な家電製品の購入費は私達が負担予定でいます。 ※冬場用ボイラー交換(現在夏場用の設備の為、小さいボイラー使用)も私たちが負担予定でいます。 クラウドファンディング手数料200,000円+消費税20,000円+日本国内事務運営費30,000円 ※4月3日現在:100円ー268 、55FT(フォリント) 外貨買値

プロフィール

リターン

3,000


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【ウクライナ難民緊急支援】3,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

10,000


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【ウクライナ難民緊急支援】10,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

30,000


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【ウクライナ難民緊急支援】30,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

50,000


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【ウクライナ難民緊急支援】50,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

100,000


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【ウクライナ難民緊急支援】100,000円

この度は緊急支援募金として、ウクライナ難民支援金に協力いただきまして心から感謝申し上げます。

・感謝のメールを送ります。

・活動報告書(PDF形式でメールで送付)
後日、支援内容の報告をお送り致します。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年6月

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