愛猫達と安心して暮らしたい。慢性気管支炎のイツキを助けて下さい

▼自己紹介

和歌山県に暮らす松本です宜しくお願いします。元々、実家で飼っていた猫4匹のうち2匹を、結婚してから嫁ぎ先に連れて行き、室内飼育しています。

(下側がいつき 上側が親猫です)

この子達の他にも茶トラとサビの2匹が実家にいます。

 

▼プロジェクトを立ち上げた

きっかけ

 

3月の暖かくなり始めた頃、いつきが肩で荒息をしだし、口呼吸になり、みるみる具合が悪化していきました。

急ぎ夕方からの診察に予約を入れようと準備中、呼吸困難を起こし、すぐ救急で動物病院へ向かいました。診察して頂いた結果、レントゲン検査では、内臓などには異常は無かったのですが、鼻腔内炎症で器官が狭くなり、呼吸困難になったと診断され、重度のアレルギー性気管支炎との診断を受けました。

(すみません。その時の証明書等は、破棄してしまった為ありません)

 

最初の発作時は、すぐ回復したかのように見えたので、先生から「様子を見ましょう」と言われ、帰ろうと、車に乗せた時、泡を吹いて呼吸停止しました。

幸い病院の駐車場だったので、すぐ戻り、酸素マスクとプレドニゾロン注射をし、心臓マッサージ等、迅速に処置して頂けたので、その時は大事には至らず、呼吸も安定したので、数時間後には、自宅に帰る事が出来ました。

(急な受診だったので、診察券は旧姓になっています。)

(資料の掲載に関しては掲載許可を頂いておりますが、先方のご都合によりお名前は控えさせて頂きます。)

 

上写真は4/5に頂いた薬です。それから1週間は何事もなく4/5にお薬だけ頂き、続けていましたが4/13に2度目の呼吸困難を発症してしまいました。

(下記写真は入院した時のものです)

この時も、投薬治療と酸素吸入を行いましたが、慢性的な重症と診断され、先生からは「酸素室から出すと、呼吸が安定しないので、入院し、様子を見ましょうと」言われました。

 

2日後に呼吸が安定したとの事で連絡があり、退院出来ましたが、先生は「安定はしましたが、重篤化し易い為、油断出来ないです」と言われました。

 

(その後、診察券を新しくして頂いたので松本に変更となりました)

元々よく鳴く子だったのですが、喉が腫れ、未だ声が出せない状態で、喘鳴が治まらず、飲み薬を続けています。5/3には呼吸困難手前になり、もう一度、注射をする事態になりました。

 

家の近くには、動物病院が無い為、元々のかかりつけ医(今は隣町になります)の所で診て貰っていますが、片道車で15分ほどと遠くなり、2度目の発症時には、病院に向かうその間に、悪化が目に見えて早くなり、今にも呼吸が止まりそうになりました。

 

どうにか最悪の事態を避け、重症にさせない為にするすべは無いかと、先生に相談した結果、先生は「叶えられるなら、自宅に酸素室を設置し、完全に具合が悪くなる前に、早目に安静にさせる事が出来れば、大事には至らないから」と提案をしてくださいました。

 

慢性的だといつ発症するか分からず、

発作の兆候があれば、診察時間外や夜中でも、重篤化する前に、酸素室ですぐに安静にさせ、呼吸を楽にしてあげられると聞き、どうしても、酸素室の設置をしたいと強く思うようになりました。

 

高額な設置費用と治療費のご支援を宜しくお願いいたします。

いつきの通院と、その他の猫達の

血液検査、エコー等の健康診断を

順に行います。

 

 

▼支援金使用用途として

皆さまに支援して頂いた支援金は

酸素レンタル費 月極20000×12回分

購入する場合は120000

猫用ケージ代金

スペース用材料費

リターン品代金

readyfor手数料 48000+税4800

その他の飼い猫の健診費用15000×3

いつきの投薬治療費に使用させて頂きます。

 

 

2022年6月10日追記　ここから下が変更内容となります。

 

現在、ご支援を頂いてます方々には

お約束内容が変わってしまう為、誠に申し訳ございません。支援募集の最中、中々良くならないので、別の病院で検査を受ける事にしました。別の病院での検査結果は心臓近くに腫瘍があるとの事で、手術は出来ないと言われ、治療も長期化するとの事でした。これからの治療方針として、6/8から1週間、毎日1回の皮下注射を続け、1週間に1度レントゲンを撮り経過観察をします。

腫瘍が小さくなれば良いのですが、まだ、何とも言えない所です。

 

(資料掲載の許可を頂いております)

(別の病院の明細と血液検査結果ですが、病院のご都合により、お名前は伏せさていただきます。ひとつのかがやきでイツキです。)

 

お約束していた他の子達の健康診断を実施する前に、いつきがこの様な事態となり、ほんとうに申し訳なく思っております。

投薬治療、通院費等これから先、長い時間、費用がかかってしまいます。

 

 

 

どうか、皆様のご協力をお願いします。いつきと長く一緒に居られる様にご助力下さい。

皆様にご支援頂いた資金は、全ての猫達の健康維持と治療費に当てさせていただきます。

 

▼プロジェクトの内容として

 

ご支援頂いた支援金で、2階に酸素室を置く為のスペースとして部屋の一角に(620×910×600)幅の底板を敷き、同じ幅の棚を作ります。

棚の上段に酸素室用箱型ケージを取り付け、暗めの布を被せ、ケージ下段に酸素発生器を置き、長めのチューブを伸ばして上段扉に繋げます。

 

最悪の事態になる前に、酸素室に入れ、呼吸を安定させるよう、安静にさせてから、落ち着いたら病院に向かい治療継続して頂きます。

 

いつきの投薬治療と通院、その他の猫達の血液検査、エコー等の健康診断と餌代に大切に使わせて頂きます。

 

 

 

 

 

▼支援金使用用途として

皆さまに支援して頂いた支援金は

酸素レンタル費 月極20000×12回分

購入する場合は120000

猫用ケージ代金

スペース用材料費

リターン品代金

readyfor手数料 48000+税4800

その他の飼い猫の健診費

(エコー、レントゲン、血液検査費)

1匹15000×3

いつきの薬代とレントゲン診察費

月額12500×12ヶ月分

餌代1ヶ月3000×6ヶ月分に使用させて頂きます。

差額は自己資金で補填します。

 

パート代が減少と、手前勝手な私事の経済的理由で、情けない限りですが、イツキの治療継続をさせて下さい。どうかこの子達と長く一緒に居られるように、皆さまのご支援を宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:mamachi5024@yahoo.ne.jp

 

 

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