陰ながら活動の応援をさせて頂きたく、参加致しました。今後のご活躍を楽しみにしております。社会状況の不安定な今日この頃、弱者への風当たりがより一層強まりそうな気配を感じる中、少しずつでも前に進んでいけますように頑張っておられる先生方もご自愛下さい。未来へ繋がる活動になられます事を願っております。
さつきAさま、私共が満を持して開始した産後家事支援育児支援サポーターの育成事業、ドゥ―ラ教育協議会へ、応援ご寄付と温かいご声援を頂き、誠にありがとうございます。介護保険制度から遅れて早22年でございますが、公的な社会事業として、ドゥ―ラさんが女性の職業としても確立するまで努力し精進して参ります。どうぞ、ご支援ご協力をお願い申し上げます。
頑張ってください!
sminoura先生、応援ご寄付を誠にありがとうございます。日本でも非常に必要であることは、平成25年度厚生労働省科学研究費による国立国際医療研究センター病院で先生がMCで開催した国際リトリートカンファレンスでも報告されました。アムステルダムからのマリアン助産師、ワシントンからキャロル博士(Natural Child-birth Connection統括)、国内からも日本のよりよい妊娠分娩産後の保健医療、地域システムを討論しました。アムステルダム市の随所にあるプラクティス(助産師詰め所)や家庭家族を大切にする産科医療活動には、助産師と産後6週間は家庭訪問活動をする生活家事支援職クラームゾルフ(産後ドゥ―ラ)を知りえてから10年が経過しました。必要なシステムは日本でも実現して参ります。ご支援を宜しくお願い申し上げます。
地域で安心して子育てができることを目指した活動はとても重要です。
親子のニーズに合った活動を目指して、新たな発想で取り組んでいかれることを期待しています。
清水洋子先生、この度は寄付ご支援を頂き誠にありがとうございました。まだまだ、「産後ドゥーラ」の周知がされておりませんが、今後すべての母子に対してこのようなサポートが行き届きますよう活動精進してまいります。今後もご指導、応援の程、よろしくお願い申し上げます。コメント作成:ドゥーラ教育協議会理事、成田優子
頑張ってください!
OyagOyagさま、皆さまからの力強いご声援と共に主旨への大きな共鳴の輪を寄せて頂きました。お陰で目標とする額へ到達することができました。感慨深く、益々頑張らなくてはと念じております。私共一般社団法人ドゥ―ラ教育協議会が記念すべき本日に、「NHKクローズアップ現代」がドゥ―ラさんと助産師等と温かい支援を絶対に必要とする「特定妊婦」さんへの支援活動を放映しておりました。
2019年の統計は8000人余りに達しており、コロナ禍でさらに必要としている若きママはアンケート調査からさらに1.7倍に達して居ることを推計していました。ドゥ―ラさんの活動を社会が求めていることに、どうぞ耳を貸して下さい。人口置換水準を大きく割りこんでいます。みなさま、今頑張らないわけにはゆきません。
頑張ってください!
Kaori Okamoto(板垣)さま、本プロジェクトへの応援ご寄付を賜り、誠にありがとうございます。ドゥ―ラ教育協議会は一丸となって、産後のご家庭に赴くドゥ―ラさんと共に頑張ります。
頑張ってください!
Kenitiro Igarashi さま、我が国の産後母子の孤育て状況を知って頂き、本プロジェクトへの応援ご寄付を誠にありがとうございます。小石川高校同窓会I組のみなさまの温かいご声援に心より感謝申し上げます。頑張ります。
35年前、篤先生から届いた詳細の『訪問看護依頼書』、そして、享子さんと出会った半年前、忘れておりません。家事育児サポーター、絶対必要。陰ながら応援させていただきます。
村松静子先生、当プロジェクトへの応援ご寄付を誠にありがとうございます。我が国は、高齢者支援制度は始まり22年を経ていますが、周産期の全対象への予防型支援型サポートは不備で不足しており疎かです。若者たちが出逢い、結婚し、女性たちも働きながら出産し子育てする環境が誠に辛いものとなっています。頑張ります。ありがとうございます。
応援しています。母子の為に、助産師の為に
❣️
Yoshiko Niino さま、応援ご寄付を誠にありがとうございます。生まれた時期に、世界で一番幸せな子ども達はオランダの子ども達です…ときいています。それは、出産前後にクラームゾルフという国家資格の家事・育児支援専門の職種が助産師など医療専門職と協働して家庭に赴き産後のお世話をしているからです。日本の助産師の絶対数は少なく、このクラームゾルフに当たるドゥ―ラさんとチームで産後母子をサポートしなければ必要なケアとなりません。
助産師にとっても相棒なドの―ラさんを増やさなくてはなりません。Niinoさま、ありがとうございます。
少子化社会対策基本法は,社会問題となっている少子化進展にブレーキを掛けるため,前文,総則・基本的施策等を定め,国及び地方公共団体に具体的施策を講じることを明記していますが,具体的施策に乏しいのが現実で,一向に歯止めが掛かっていません。貴教育協議会の掲げる「全ての産後母子から『弧育て』なくす家事育児サポータを育成」の理念と実践は,本来公的機関の責務と考えますが,その責務の実践を待っていては,少子化を食い止めることはできません。貴教育協議会の活動に共感し,微力ながら応援させて頂きます(同法6条にも沿うことになるでしょう。)。
セフィたんさま、私共ドゥ―ラ教育協議会の活動に共感下さり、応援ご寄付を賜り誠にありがとうございます。少子化社会対策基本法の意義と位置づけをご教示下さり、誠にありがとうございます。社会福祉は、ゆりかごから〇〇まで…とうい文言はみんな知っているところです。でも、いのちの始まりからの福祉対策が実に貧しい日本に生まれてくる子ども達は本当に恵まれておりません。日本に生まれくる全ての子どもたちのために、この時期からお母さんとパートナーを支え、もう一人産みたい、育てたい…と思える環境に変革が進むよう、ご一緒に政府への行政への訴えをお願い申し上げます。
応援しています。頑張って下さい
Osanai様、温かい応援ご寄付を頂きありがとうございました。心から感謝申し上げます。「ドゥーラ」の必要性が、少しでも多くの方々に認知されますよう努力してまいりたいと思います。
今後とも、ご支援の程宜しくお願い致します。
メッセージ作成:「ドゥーラ教育協議会理事」成田優子
“. Good luck with the appeal “
上五島でお世話になった今井です。
とても応援してます!
Tomomi Imai さま、応援ご寄付を誠にありがとうございます。法人を代表して心より御礼申し上げます。頑張ります。
是非、活動が東京から全国まで広がることを期待しております!
タータン美佐子さま、私共は東京の豊島区から認定養成講座をスタートアップしました。まだまだドゥ―ラさんは不足しております。全ての出産した全国のご家庭に公的事業として届くようロビー活動にも取り組みます。応援ご寄付をありがとうございました。
ご存知かもしれませんが、米国では黒人の出産死亡率、及び丹生誠二死亡率が全然高くて、Doulaの制度導入によって、導入している地域に大分緩和していると聞いています。
David Brauer さま、私共の大切なプロジェクトをご理解いただき、沢山の応援ご寄付を誠にありがとうございます。米国の黒人女性の出産へのドゥ―ラ制度導入によって女性も赤ちゃんも救われているのですね。貴重な情報をありがとうございます。私共もドゥ―ラさんを増やしてご家庭へ赴き、頑張ります。
私は、幼い息子を出産したばかりで、乳児の育児に追われておりますが、助産師の先生におっぱいケアでお世話になり、育児の応援者が近くにいてくださることで、本当に救われる思いがいたしました。本件のドゥーラのプロジェクトが実現し、多くのママたちが安心して笑顔で子育てができることを祈念しています。
応援ご寄付に心より感謝申し上げます。
育児をされている最中のママからご支援ご寄付を頂き、誠にありがとうございます。主旨の通り、全ての産後のママと赤ちゃんとパートナーさんがお産後まもなく退院されたご家庭に赴き、温かく美味しいお食事をつくり安心して頂き、産後の体力回復が回復するまで家事育児のお手伝が、誰でも受けられるようなシステム完遂を目標にしています。まずはドゥ―ラさんを増やします。
山村さん頑張って下さい
応援させていただきます
私は今ひ孫と接していて、ママのサポートをしてあげる事でママが心穏やかな子育てをしてくれてる事に感謝してます
私の小金井市でもファミリーサポートに登録して今の子育て情報など勉強してます
幸せなママが増えることで世の中が素敵に変わると信じてます
よろしくお願いします。
一般法人ドゥ―ラ教育協議会代表理事の山村から御礼のメッセージが届くと存じます。山村を先頭に、みんなで頑張り幸せなママがどんどん増えてゆくよう頑張ります。ありがとうございました。
最近、2021年の合計特殊出生率1.34、出生数81万との発表がありましたが、日本が消えていきそうな数字です。国を上げて子育てを援助すべき時代ですが、子育てが「孤育て」にならぬよう、プロと市民が協力しあって援助する民間プロジェクトが発足したことは、とても意義あることと思います。
頑張ってください。
心より応援します。
川上貴子さま、早速の応援ご寄付を頂き、心より感謝申し上げます。がん看護スペシャリストとして大活躍されている貴子さん、私共は、産後のママと赤ちゃんとパートナーの立場に立って活動するドゥ―ラさんを地域にたくさん増やし、一緒に活動して参ります。ありがとうございます!