ボール10000個プロジェクト始動!アジアの孤児に笑顔を届ける。

ボール10000個プロジェクト始動!アジアの孤児に笑顔を届ける。

支援総額

1,302,000

目標金額 1,000,000円

支援者
154人
募集終了日
2022年11月30日

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プロジェクト本文

 

NPO法人「ボールひとつが繋ぐ縁」では、アジアの孤児たちにサッカーボールや生活必需品を寄贈しています。

アジアの孤児たちの笑顔が見たい!本格的なNPO活動開始に向けてご支援をお願いします。

 

                 目標金額100万円達成!!                 

       お陰様でプロジェクトが成立し、支援を実施できる運びとなりました!       

 

皆様からのあたたかいご支援、ありがとうございます!

お陰様で、当プロジェクトは目標金額100万円を達成し、プロジェクトが成立。

アジアの孤児たちに支援を実施することができる運びとなりました!

本当に、ありがとうございます!

スタッフ一同、プロジェクトの成立を喜ぶと同時に、皆様の想いをしっかりと届ける使命感に燃えております。

 

アジアの孤児たちをひとりでも多く笑顔にしたい。

皆様からお預かりしたこの熱い想いを胸に、しっかりと支援活動に活かしてまいります。

 

                 ☆ネクストゴール設定☆                  

プロジェクト期間11月30日までの残り数日、ネクストゴールを設定致します!

ネクストゴール設定金額は130万円です。

この期間に集まった支援額は当初の目標金額100万円に加えて、現地への支援物資購入の為に使わせていただきます。(仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります。)

 

私たちは、「ひとつでも多くのボールを。ひとりでも多くのアジアの孤児に笑顔を。」という想いで活動しております。

 

残り数日となりましたが、引き続き最後まで応援よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

 

皆様からのご支援で、まずはアジアの孤児たちにサッカーボールを10,000個届けることを目指しています。

 

10000個プロジェクトは、「NPO法人ボールひとつが繋ぐ縁」の長期的な支援目標です。(今回のご支援募集のみではございません)

 

2023年4月までに4カ国にボール60個+学習支援物資、及び、現地支援および運営資金を集めています。そのためには現在100万円が必要です。

※支援額が100万円を超えた場合は、理事会にて協議の上、支援先及び使用目的を決定させていただきます。

NPO法人ボールひとつが繋ぐ縁」は、サッカーボールをはじめとする物資の支援事業、スポーツを通じて貧困国のスポーツ振興を図る事業、子どもの学習支援を行う事業、子どもの自立を支援する事業、孤児院と支援団体を繋げるためのWEBサイト制作運営事業、日本企業の海外進出を促す事業を行っています。

※皆様から集まった支援は、ボールをはじめ、現地で望まれた物資の購入費用と、それを届けるための活動費用に充てさせていただきます。

 

 

はじめまして。中山真吾です。 愛知県岡崎市で、自動車販売会社を経営しています。

学生時代からアジアを旅してきました。

はじめは軽い観光気分で訪問した国々でみたアジアでは、予想とはまったく違った生活をする人々を目にする機会が多くありました。

雨水を溜めて生活用水にする生活。

生ゴミも散らかる不衛生な環境。

学校まで片道2時間以上をかけて通う毎日。

犯罪すれすれの方法で生活資金を得るストリートチルドレン。

生きていきたい!という逞しいエネルギーに溢れた孤児たち。

 

アジアの多くの孤児たちにとっては、遊んだり、学んだりする、日本の子供なら当然な環境とはまったく無縁でした。

そのころ私は若かったこともあり、この現実に大変ショックを受けたことを覚えています。

 

その後私は社会人となり、仕事に追われる毎日が始まりました。

しかし、私の心の片隅にはいつも、アジアの孤児たちが私を見つめる眼差しが焼き付いたままでした。

 

社会人として落ち着いてきた今だからこそ、あのアジアの孤児たちに手を差し伸べたい。

いつしかそう考えるようになりました。

サッカーバカが立ち上げたNPOいま自分にできることはなんだろう。

孤児たちに手を差し伸べたい。子供達の明るい未来の為に、日本と世界を繋ぐ架け橋となって世界の子供達へ笑顔と希望を届けたい。

そう決意してから、私は来る日も来る日も「いま自分にできることはなんだろう」と本気で考えてきました。

 

 

振り返れば、私はサッカーバカな人生を歩んできました。

生き方はすべて、小学校2年生からはじめたサッカーから学びました。

落ち込んでいるときや苦しいとき、気持ちを楽にしてくれるサッカーは、私にとって特別な存在なのです。

サッカーからいただいた恩は、サッカーで返したい。

 

サッカー選手として憧れの中田英寿さんが、現役引退後にアフリカの途上国にサッカーボールを寄付する活動にも大きく影響を受けました。

そうだ!私もサッカーボールを、子供たちに送ろう。みんなの想いを、ボールにのせて。

 

そう考えて立ち上げたのがNPO法人「ボールひとつが繋ぐ縁」です。

 

「ボールひとつが繋ぐ縁」

これまでの実績2020年、この活動に賛同した元サッカー選手や若手経営者の集まり、NPO法人「ボールひとつが繋ぐ縁」を設立いたしました。

 

 

 

コロナ禍ではありましたが、これまでの活動実績は以上のとおりです。

なかなか渡航することが叶わず、現地の知り合いに協力をしてもらいながら、サッカーボールを届けてきました。

はじめはサッカーボールだけでしたが、現地の人たちの声を聞くなかで、ボールに加え、勉強道具や自転車など必要なものを届け、オンラインで交流してきました。

 


 

現地支援が叶わなくなっても、わたしたちは支援を続けました。

現地の信頼できる協力者とコンタクトをとり、ボールと物資を届けています。

そして、日本では対象国のレストランにて現地とライブ中継をして支援会を行ってます。

 

 

日本で働く外国人の方とスポーツの場を広げ、スポーツを通じて繋がろう!と題して、ミニサッカー交流会(ミニワールドカップ)を開催しました。

 

海外の支援先拡大、日本で働く外国人の方とのスポーツの場を広げるイベントです。

 

 

アジアの孤児たちの笑顔が見たい!本格的なNPO活動開始に向けてご支援をお願いします2022年春、コロナ禍が収まり始めています。

サッカーボールをアジアの孤児に届ける、として始まったNPO法人「ボールひとつが繋ぐ縁」も、はじめのコンセプト通り「直接届ける」ことが可能となってきています。

いよいよ私たちの活動を本格化する時がきました。

 

 

 

 

 

今回のプロジェクトを通じて、アジアの孤児たちの生活環境を少しでも改善したいと考えています。

遊びや学習、スポーツをすることで学ぶ協力することの大切さなど、子供として当たり前に経験することを、当たり前にできる環境を整えていきたい、そう考えています。まずはサッカーボール10,000個をアジアの孤児に、皆様からのご支援で届けることを目指しています。

 

 

私の中には、アジアをはじめて訪問した時の記憶がしっかりと焼き付いています。

暗い目をして無気力に座り込んでいた孤児たちに、サッカーボールを転がしたあの時。

ボールを蹴り合ううちに、孤児たちが満面の笑顔で、まさに子供らしいはしゃぎかたでサッカーに夢中になっていた様子。

このサッカーボールが持つパワーをアジアの孤児たちにもっと届けていきたいと願っています。

ご支援者を全国に増やしたいこれまでの2年間は、愛知県を中心に知り合いを通じてご支援者を増やしてきました。

今回のプロジェクトで、全国からご支援いただき、活動を活発化させることを計画しております。

サッカーボールで繋がるご縁を循環させたいまた、今後はNPO会員やサポーター様と連携し、孤児院を巣立った子どもたちの働き口を提供する活動につなげていきたいと考えています。

モノを渡すだけでなく、サッカーボールで繋がる縁をどんどん循環させていく構想もあります。

 

・配布先の対象:インド・タイ・インドネシア

・配布先の決定方法:理事会にて決定。

・配布先を合理的に選定できる理由:理事やメンバーのネットワークを通じての紹介やビジネスの取引先からの紹介。

 

NPO法人「ボールひとつが繋ぐ縁」は、たくさんの皆様から応援をいただいています。

 

 

間瀬秀一監督

愛知県サッカークラブ「ワイヴァン」 ジュニアユースダイレクター/U13監督

5ヶ国での海外生活の経験から自分は世界市民だと感じるようになり、国というボーダーを超えて世界中の子ども達にサッカーを楽しむ機会を増やしてあげたい!また彼らの人生がより豊かになることを心より願っています。

そんな中NPO法人ボールひとつが繋ぐ縁の海外支援活動を知り、応援させて頂いてます。

 

元モンゴル代表監督(A代表 兼 U23)海外 5 ヶ国 アメリカ・メキシコ・グァテマラ・エルサルバドル・クロアチアでの選手生活の後、ジェフユナイテッド千葉でオシム監督の通訳を 3 年半。S 級指導者ライセンス取得後 ブラウブリッツ秋田、愛媛 FC の監督を経て、現在に至る。

 

 

森岡薫選手

リガーレヴィア葛飾所属

私はペルーにルーツがあり日本に帰化した後も何か恩返しできればと常々考えてきました。

 

現場仕事に明け暮れていた私の人生をサッカーボールとボールで繋がった方々との縁が素晴らしいものにしてくれました。

今回、NPO法人ボールひとつが繋ぐ縁の海外支援活動を知り、世界の子ども達がより良い人生を送れるように応援させて頂いております。

 

フットサル日本代表(元)O Parrulo Ferrol Fútbol Sala オ・パルロ・フェロル FS プリメーラ・ディビシオン所属(スペイン 1 部)ペルー出身、 12 歳父親の仕事で日本に移住。21歳でフットサルを始める。個サルから関東フットサルリーグのチームに加入、2006年に大塚製薬 /BANFF (のちの名古屋オーシャンズ)に誘われ東海フットサルリーグで活躍。2007 年に F リーグが発足し初代王者となる。その後の活躍も華々しくFリーグの得点王 4 回、 MVP も 4 度受賞。 2016 年には中国フットサルリーグ、 2020 年からはスペイン・プリメーラ・ディビシオンにてプレーペルー代表からオファーを受けるも日本代表になることを目標とし2012 年 8 月に帰化、日本代表選手として同年のワールドカップに出場。

 

バリの兄貴(丸尾孝俊)

僕は幼い頃から球技が苦手やから中山くんのこと凄いと思ぅとったわぁ。

ましてやサッカーはボールひとつでみんなが繋がれる素晴らしいスポーツやと思う。

 

3才で母親が家をでる。中学卒業後、さまざまな経験を経て、手持ち資金18万円を持ち28歳で単身バリに渡り、紆余曲折を経て現在は実業家として関連会社31社(従業員5千数百名)のグループ会社に成長させる。地元の人々に、学校、病院などを寄付するだけでなく、アスファルトの舗装、伝統芸能の楽団を維持・運営援助、52人の孤児の里親になるなど、今でも困っている人には惜しみなく手を差し伸べる。現地の人からは「アニキ、マルさん、ボス」などと呼ばれ、慕われている。

 

 

世界中から寂しい子供たちが1人でも減るようにそしてそれぞれの国を思う情に熱い子供たちが1人でも増えるようにメディアも注目するプロジェクトです。

詳細はこちら

 

朝日新聞にNPO法人の活動が紹介されました!

第6回孤児院支援会を受けて朝日新聞にNPO法人ボールひとつが繋ぐ縁の活動紹介を掲載いただきました。中山理事長がNPO法人を立ち上げるにあたった経緯や支援物資を届けるだけで終わらせない循環型の支援の仕組みなど紹介頂きました。

 

デジタル版はこちら

 

第6回孤児院支援会(ベトナム)が、中日新聞へ掲載されました!

第6回孤児院支援会(ベトナム)supported by株式会社ジャパンテクノ での様子を取材いただきました。2022.4.25掲載

 

 

中日新聞に掲載されました!

第4回孤児院支援会(モンゴル児童青少年育成訓練センター)での様子を取材いただき中日新聞で紹介されました。

 

※文中に使用しております画像につきましては、すべて使用許可を得ております。

 

プロジェクト実行責任者:
NPO法人ボールひとつが繋ぐ縁 理事長 中山真吾
プロジェクト実施完了日:
2023年4月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ボール一つが繋ぐ縁が、タイとインドネシアの現地に持って行く支援物資 50万円・現地支援渡航宿泊費用 50万円(2人)に充てさせて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、スポンサー誘致、イベント開催、一般会員及び企業会員の会費にて補填します。また、法人会員と一般会員の募集活動・企業スポンサーの募集、各種イベント開催によって補填します。

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プロフィール

世界を旅する中で見た世界の貧困な子供たちの現実は、 TV で見ていたものよりもずっとずっと、酷いものでした。 貧困に苦しむ子供たちを、1 人でも多く救いたい。 身に染みて感じたその体験が、この活動を始めたようと思ったきっかけです。 世界の貧困国の子供達に対して、みんな平等な舞台を作りあげたい。 子供達の明るい未来の為に、日本と世界を繋ぐ架け橋となって世界の子供達へ笑顔と希望を届けたい。 そのために、いま自分ができることは何だろう。本気で、考えました。 振り返れば、自分はサッカーバカで人生を歩んできました。生き方はすべてサッカーから学びました。 サッカーからいただいた恩は、サッカーで返したいという想いがあります。 サッカーボールを、子供たちに送ろう。みんなの想いを、ボールにのせて。

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リターン

3,000+システム利用料


リターン不要支援のみ 皆様の力の結集が大きな力になります!1

リターン不要支援のみ 皆様の力の結集が大きな力になります!1

※こちらは、リターン不要・支援のみをご希望の方用です。
●全額活動費用に充てさせていただきます。
●活動報告メッセージ・感謝のお礼メール(データ)※リターン不要な方を対象

申込数
94
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

10,000+システム利用料


皆様の力の結集が大きな力になります!2

皆様の力の結集が大きな力になります!2

●全額活動費用に充てさせていただきます。
●活動報告メッセージ・感謝のお礼メール(データ)※リターン不要な方を対象
●ホームページの今期支援者リストに名前を記載(一年間)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

3,000+システム利用料


リターン不要支援のみ 皆様の力の結集が大きな力になります!1

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2022年12月

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皆様の力の結集が大きな力になります!2

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●全額活動費用に充てさせていただきます。
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●ホームページの今期支援者リストに名前を記載(一年間)

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制限なし
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2022年12月
1 ~ 1/ 13

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世界を旅する中で見た世界の貧困な子供たちの現実は、 TV で見ていたものよりもずっとずっと、酷いものでした。 貧困に苦しむ子供たちを、1 人でも多く救いたい。 身に染みて感じたその体験が、この活動を始めたようと思ったきっかけです。 世界の貧困国の子供達に対して、みんな平等な舞台を作りあげたい。 子供達の明るい未来の為に、日本と世界を繋ぐ架け橋となって世界の子供達へ笑顔と希望を届けたい。 そのために、いま自分ができることは何だろう。本気で、考えました。 振り返れば、自分はサッカーバカで人生を歩んできました。生き方はすべてサッカーから学びました。 サッカーからいただいた恩は、サッカーで返したいという想いがあります。 サッカーボールを、子供たちに送ろう。みんなの想いを、ボールにのせて。

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