プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

沢山の皆様のご協力のおかげ様で、無事にプロジェクトを達成する事ができました!
この場をお借りして、心より感謝申しあげます。本当に有難うございます。

 

今回、当初の目標は達成し、車椅子の購入が可能となりましたが、今後必要な器材としては、参加者専用のボードも含めてまだまだ課題は多く残ってます。その為にも、最後の時間ぎりぎりまで皆様にお力添えをお願いし、頂いたご支援をボード等の購入の為に役立てたいと思います。

 

残りわずかな時間ではありますが、最後まで何卒宜しくお願い申しあげます!

 

2016年11月29日 音野太志

 

障がいを持った方々が海で遊ぶイベント「AccesSurf Okinawa」で使用する水陸両用車椅子を購入したい!

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はじめまして、音野と申します。私は、あまりにも美しい沖縄の海を目にしたのがきっかけで海に関わる仕事を始めました。ライフセービングの資格を取得した後、NPO沖縄ウォーターパトロールシステムを設立しました。

 

この活動の一環で力を入れているのがAccesSurf Okinawa(アクセスサーフ オキナワ)です。障がいを持った方々がサーフィンなどの海浜スポーツにチャレンジできる環境を創造することを目的に2年前から活動しています。

 

私たちが年に2度開催するイベントは、約80名に参加して頂いていて、基本的には参加費は無料(保険代として500円は徴収します)です。そのため、開催資金を捻出するのに精一杯で、現在は全ての機材を関係団体から無償で貸与して頂いています。

 

今はあるものでいろいろと工夫しながら使用していますが、今後の発展や安全性を考えた場合、より専門的な器材をそろえることは必須です。

 

そこで今回、イベントを継続的に実施するために必要となる水陸両用車椅子を皆様のお力を借りて、購入したいと思っています。ご協力お願いします。

 

イベント後の全体写真

 

重度の障がいを持つ方も楽しそうに波に乗る姿を見て、大きな衝撃が走りました。

 

3年前に、ハワイのNPO団体「AccesSurf Hawaii」が開催するイベント「Day At The Beach」を見た時に、大きな衝撃が走りました。軽度の障がいだけでなく、脳性マヒ(四肢マヒ)などの重度の障がいも含めて、様々な方々が、決して小さいとは言えない波の上で、本当に楽しそうにサーフィンをしていたのです。

 

日本でもこのようなイベントを広げていきたい!と思った私は、沖縄に戻ってすぐにサーフィンやデイサービス等の専門団体の方々と話をし、「AccesSurf Okiniawa」を開催しました。

 

これまで年2回、合計5回の開催を行っています。参加者とボランティア合わせて100名弱で始まったイベントは、現在では総勢300人を超える大きなイベントに成長してきています。

 

(AccesSurf Hawaii 事務局長のCaraさんとパートナー契約を結んだ時の写真)

 

(ハワイ「Day At The Beach」での写真)

 

 

ヘルパーの方がついていたとしても、サーフィンというスポーツは障がいがある方にとっては大きなチャレンジです。

 

車椅子の方が海に入ろうと思っても、普通の車椅子では砂浜は移動できません。海まで辿り着いても、重度のマヒがある方の場合、1人では海に入る事はとても難しいのです。また、波には大きなリスクも伴います。

 

サーフィンでは、波に乗る時に失敗してボードから落水する事も当たり前の事ですが、重度のマヒがある方は、自分で体を回転することができません。ライフジャケットをつけていても、うつ伏せになってしまっては呼吸ができないので、必ず誰かがサポートをしなければなりません。

 

自分1人で、もしくはヘルパーの方が一緒についていたとしても、サーフィンというスポーツにチャレンジするには大きな壁があります。私はその壁をとりはらいたいと思っています。

 

参加者の中には、体を反らす事ができない方も多い為、ボードの上にビート版などを置いて対応しています。

 

「私にとっては20年ぶりの海。」

 

過去にイベントに参加して下さった方々からは、以下のような感想を頂いています。

 

「今日参加した者ですが、とても楽しかったです。スタッフ、ボランティアさん、本当にありがとうございました。」

 

「私にとっては20年ぶりの海。もう一生入る事はないだろうと思っていたのですが、皆様のお陰で、最高の思い出ができました! ありがとうございました!」

 

「海水が顔にかかると少し目がしみる。だけどこれがいい!」

 

「どんどん参加して、自分一人でもサーフィンに行けるようになりたい!」

 

「親の力だけでは、中々海に連れて行く事ができません。まして、サーフィンなんてできるとは思っていませんでした。」

 

こちらは、ライフジャケットなどをボードの上に置いて体を反らせる補助具としています。

 

「施し」ではなく、自分達が好きな海を「共に楽しむ」という気持ち。

 

このイベントを実施する時に、ボランティアの方々に必ずお伝えしていることがあります。それは、自分達が好きな海を「共に楽しむ」という気持ちをもって参加して頂きたいということです。

 

海に入れば、体に障がいがあるかどうかは関係ありません。障がいがなくても、全く泳げない人もいます。手足がうまく動かせなくても、体をうまく使って上手に泳ぐ方も沢山います。

 

私は、「自分に出来る事を、出来る時に、出来るだけ行う」事がボランティアの基本だと考えています。そんな共通の想いを持つ人が集まるこのイベントでは、参加者だけでなくボランティアの方も毎回素敵な笑顔を見せてくれます。

 

笑顔!!
大興奮!

 

水陸両用の車椅子を購入したい!

 

今回購入を予定しているのは、チェアーボート(水陸両用の車椅子)です。チェアーボートは、参加者をビーチから海まで移動する為にはなくてはならない物です。また、重度のマヒの方が海水浴を体験する時には、車椅子のままでも水に入ることができます。

 

このイベントの目的は、福祉としてではなく、障がいを持った方々が、スポーツとして海浜に親しめる環境を創造する事にあります。今回、より専門的な器材を購入することで、イベントそのものの受け入れ態勢が整い、より多くの参加者の受け入れが可能になります。

 

また、実行委員会が所有する器材を借用することで、イベントを経験した参加者が、イベント以外の日にも自由に海に入れる体制も整ってきます。

 

水陸両用の車椅子

 

障がいを持った方々でも、海外の素晴らしい波にAccess(アクセス)しやすい環境をつくっていきたい。

 

昨年、世界で初となる障がいを持った方々のサーフィンの世界大会が開催されました。とても嬉しいニュースでした。いつか沖縄のイベントが発展し、海外の大会に参加できるようになればと願っています。

 

また、ハワイとの連携を活用して、沖縄の参加者がハワイでサーフィンを体験したり、ボランティアの交流を行ったり、人の交流を深めていきたいと思っています。

 

サーファーは、波を求めてよく旅にでます。将来、障がいを持った方々でも海外の素晴らしい波にAccess(アクセス)しやすい環境をつくっていきたい、その為には、まず沖縄にAccess(アクセス)できる体制を確立していきたいと願っています。

 

 

沖縄の海で、笑顔の一枚


海に入ることができなかった方々のために、水陸両用の車椅子を購入するために、どうぞ皆様のご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

【資金の使用用途】

水陸両用の車椅子の購入費

その他諸経費

 

リターンについて

 

・サンクスメール

心を込めたサンクスメールをお送りいたします!

 

・ホームページにお名前掲載

希望者のみ、ニックネーム可

 

・AccesSurf Okinawa活動報告書

次回イベントの活動報告書をお送りいたします!

 

・AccesSurf Okinawaのオリジナルステッカー

新しいデザインのオリジナルステッカーをお送りいたします!

 

・AccesSurf OkinawaのオリジナルTシャツ 

このデザインのTシャツが手に入るのはREADYFOR支援者様のみとなっております。
貴重な最後のTシャツを是非この機会に!


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