プロジェクト概要

国産大豆にとことんこだわった杜の都の豆腐店「兎豆屋」

 

初めまして、宮城県仙台市青葉区の豆腐専門店「兎豆屋」の安達圭介と申します。

 

兎豆屋で使用する大豆は、すべて厳選した国産大豆で、地元宮城県の優良奨励品種である「ミヤギシロメ」をはじめ、山形県産の青大豆「秘伝」、滋賀県産「たまほまれ」など、豊かな土と太陽に恵まれたおいしい大豆を、昔ながらの完全手作りで豆腐に仕上げています。

 

農家さんの顔も見え、豆腐職人の顔も見える。そんな国産大豆専門の町の豆腐屋だからできる安心と安全を、うさぎ印のお豆腐でお届けします。

 

どうかこの機会にこだわりにこだわった美味しいお豆腐をお召し上がり下さい。

 

 

東京葛飾の老舗豆腐店直伝

 

東京都葛飾区にある老舗豆腐店「埼玉屋」。


関東圏では"気合豆腐"として有名な同店で、二年間の見習い修行をして来ました。他店では決して真似の出来ない独特で丁寧な製法で造られる豆腐は、それぞれの国産大豆が持つ本来の「豆の味」「甘み」「滋味」までもが最大限に引き出されています。


その特別な製法を朝から晩まで毎日、二年間掛けて身体で覚え込んで来ました。

産地や種類で全く違う大豆から作られた豆腐。尊敬する師匠から受け継いできた特別な豆腐を、仙台の豆腐店「兎豆屋」としてご提供します。

 

 

兎豆屋のこだわりの商品

 

■シロメ絹(shirome-kinu)

 

宮城県の優良奨励品種であるミヤギシロメだけを使用した絹豆腐です。
ミヤギシロメは甘みが強く、クリーミーな味わいが特徴です。

 

■タマ絹(tama-kinu)

 

滋賀県産たまほまれを使い、極限まで加水量を少なくして造った濃厚な絹豆腐です。兎豆屋で一番濃厚なこの豆腐は、冷奴が断然おすすめです。少量の塩だけでも美味しく食べられます。

 

■シロメおぼろ(shirome-oboro)

 

甘みが特徴のミヤギシロメを使った朧豆腐です。

やわらかくクリーミーな甘さで、まるでスイーツのような味わいです。

 

■タマおぼろ(tama-oboro)

 

滋賀県産たまほまれを使った、濃厚こってりの朧豆腐です。

濃い大豆の味と深い甘みが癖になること間違いなしです。

 

■ブレンド木綿(momen)

 

国産大豆をブレンドして造ったしっかりめの木綿豆腐です。

麻婆豆腐や豆腐チャンプルーなど、煮物や炒めものに最適です。

 

■生揚げ(namaage)

厚揚げとも言います。兎豆屋の生揚げは絹と木綿がありますが、どちらも煮物や炒めものにお使いいただけます。そのまま焼いても美味しいですよ。

 

■とろ湯葉(yuba)

国産大豆の豆乳から汲み上げ、さらに豆乳をまぶしながら丁寧に一枚一枚重ねたやわらかい湯葉です。塩、だし醤油がよく合います。

 

■油揚げ(age)

厳選した国産大豆で造った大判の油揚げです。お味噌汁などの普段使いはもちろん、そのまま焼いて七味と醤油をたらしても美味しく食べられます。

 

 

会社員生活にピリオドをうったきっかけ
とうふの“職人”になるための決意

 

私は以前はWEBディレクターとして会社に勤めていました。もともとモノづくりに興味があり、いつかは職人になって、その道をとことん極めてみるというのも面白いのではないか…と、考えていました。

 

そんな時、目にとまったのは、老舗のとうふ店『埼玉屋』の見習い職人募集の web ページ。まさに憧れの職人の世界があり、私の胸は高鳴りました。

 

しかし、そのとき僕は37歳で、結婚もしていたし、今さら単身で見習い修行なんて現実的じゃないよなぁ、とあきらめていたんです。

 

それでも一度食べてみたいと思い、埼玉屋のとうふを取り寄せてみることに。包丁を入れた瞬間にわかっちゃったんですよね。「あ、これ絶対うまい」って。一口で「職人への憧れ」は確信に変わりました。

 

 

憧れの『職人』という第二の人生
はじまって気づいたこと

 

37歳の見習い生は師匠のもとで2年間とうふを造り続け、自分の第二の人生を決めたとうふの造り方をからだに染み込ませていきました。

 

 サラリーマン時代は誰かの仕事を『できる』からやっていただけで、好きなことをやっていたわけではありませんでした。師匠に怒られることも、落ち込むこともあったけれど、自分の店をもちたい、おいしいとうふを造りたいという情熱の火が消えることはありませんでした。

 

あー、今日仕事行きたくないな、とか、そんなことは一切、思わないんです。毎日「おいしいとうふを造りたい!」って思ってました。その火に毎日心かき立てられ、日々の仕事にますますのめりこんでいく楽しさ。会社員として働いていた日々とは仕事に対しての意識がまったく違いました。

 

選び抜かれた『ふるさと』だいず
師匠には真似させない兎豆屋オリジナル

 

ふるさとの「ミヤギシロメ」はお前の好きにやれ、という師匠の下で、にがりの量や、風味の引き出し方、堅さなど、身につけた職人技術を駆使しながら自分の力でたどりついた味がこの兎豆屋のとうふです。

 

工場で造られ、求めやすい価格としてスーパーに並ぶとうふの味に、わたしたちの舌はすっかり慣れてしまっています。確かにスーパーに比べると安くはないかもしれない。だけど、こうしてていねいに作られた宮城という土地の大豆の味を知ると、そのすがすがしさと風味のまろやかさに、価値の意味を発見できるかもしれません。皆様この機会にご賞味頂けましたら幸いです。

 

安達圭介

 

お店情報

 

■兎豆屋(とまめや)

 

〒980-0002 宮城県仙台市青葉区福沢町4-52
TEL:022-209-4325
営業時間:6:00~19:00(定休日:毎週日曜日)

WEB:http://www.tomameya.com
MAIL:info@tomameya.com

 


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