支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2022年9月7日
ポールくんの抗がん剤治療
#動物
- 現在
- 102,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 5日
重度の膵炎と腎不全で闘病中の愛猫モモへのご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 222,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 6日
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 378人
人も動物も幸せな未来へ。救えない命の為の動物診療所と里山拠点づくり
#地域文化
- 現在
- 7,137,000円
- 支援者
- 417人
- 残り
- 2日
【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 171人
ドッグレスキューハグサポーター『桜を咲かせ隊』募集中!
#動物
- 総計
- 55人
子供達の笑顔溢れる保護犬猫の終の棲家ワンコにゃんこハウスを守りたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,216,000円
- 寄付者
- 128人
- 残り
- 2日
プロジェクト本文
自己紹介
初めまして。埼玉県在住の浅見と申します。
このプロジェクトに目をとめてくださり誠に有難うございます。文章が長くなってしまいますが、ご一読いただけると幸いです。
くうちゃんは慢性腎臓病と僧帽弁閉鎖不全症の病気を患ってる12才の女の子です。
ペットショップへ行ったところ、そこで当時まだ子犬だったくうちゃんに出会ったのですが、その姿が本当に可愛くて一目惚れしてしまいました。
ペットを飼うとお世話が大変ということは重々承知していたのですが、それを忘れるくらい本当に可愛らしくて、この子と一緒に暮らしたいと思い私達の家族に迎え入れた次第です。
【くうちゃん:チワワの女の子】
見た目に反して気が強く、ごはんも好き嫌いが激しくて飽きっぽいところがありますが、でも本当は怖がりでどこか可愛らしい一面があります。因みに、小さい頃に歯が欠けてしまったせいで舌を出しています。
飽きっぽい性格なので、ごはんをあげてもすぐに飽きてしまい食べないのですが、その時にそれを片付けようとすると、怒り出して噛みつこうとします。食べる気配はないんだけども、でも相手には取られたくないみたいで、一貫性がなく矛盾してますが、そこがくうちゃんらしいなと思います。
プロフィールで紹介した通り、飽きっぽくて世話が焼けますが、それでもどこか否めない可愛らしい存在で、そのギャップに日々惹かれ続けています。そんな一面があるくうちゃんは私達家族にとって癒やし的な存在であり、かけがえのない存在です
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今年の2月頃、いつもだったらご飯を食べていたのですが、ある日の朝、急に食べなくなり、元気もない様子でした。また、少し呼吸が荒かったので、病院に連れて検査をしてもらったところ、僧帽弁閉鎖不全症、慢性腎臓病と診断されました。
僧帽弁閉鎖不全症とは、心臓にある、血液の逆流を防ぐ役割を果たす弁の一つである僧帽弁が正常に機能しなくなるこで血液が逆流してしまう病気で、慢性腎臓病とは、腎臓の機能が低下してしまう病気です。
引用元:http://www.daktari.gr.jp/disease03.html 「ダクタリ動物病院 犬の僧帽弁閉鎖不全症」
くうちゃんは、ホルモンバランスが不足してしまい、腎性貧血に陥る可能性が高まります。
※動物病院からの掲載許諾を得ています。
現在、5種類の薬を服用しており、それで持ち堪えているという状態です。
担当医によれば、この病気は治ることはなく、一生薬を飲み続けなければならないと告げられました。なので、薬を飲んでも治ることはなく、薬はこれ以上症状が悪化しないよう現状を維持するための措置に過ぎません。
ですが、たとえ薬を飲み続けたとしても、今後薬が効かなくなり、症状がさらに悪化して亡くなる可能性も十分あり得ます。
薬代や検査費用等の治療費が月々かかっています。
私は最近、これまで続けていた仕事が年齢的にきつくなり、体調を崩して休みがちになってるので、いつまで仕事を続けられるかわからないという状況です。もし仕事を辞めるとなると、くうちゃんの治療は一切できなくなり、早く死を迎えてしまいます。
これまでの治療費は自己資金で賄ってきたのですが、自己資金にも限界を迎えてきたため、大変心苦しいのですが、皆様のお力をお借りしたくご支援を募らせていただきました。
プロジェクトの内容
今後約10ヶ月分の病院代に使用させて下さい。
目標金額50万円、手数料22万円を差し引いて28万円、約10ヶ月分です。
具体的には、月々平均で2万5000円以上かかっており、その主な内訳としては、血液検査で8000円、心臓病の薬で5600円、超音波検査で8000円、その他諸費用となっています。この2万5000円というのはあくまでも平均なので、前後することがありますが、今後病状が悪化して入院となったら、その費用が1日約2万円以上かかってくるので、これらの総額が今後どのくらいになるのか正直なところわかりません。
※動物病院からの掲載許諾を得ています。
担当医によれば、くうちゃんは年齢が12歳で心臓の病気ということもあり、手術となると全身麻酔をかけるので、手術中に亡くなる危険性が高く、手術はできないと告げられました。なので、現在、治療費で占めているのは薬代と病院の検査費用だけですが、症状が悪化したら入院ということもあり得るので、今後入院費も必要になってくると思います。
もっとも、くうちゃんの場合、薬で完治する病気ではないので、くうちゃんの今の元気な状態がいつまで続くのか正直なところわかりません。
大変心苦しいお願いなのですが、万が一くうちゃんが亡くなってしまった場合も返金はせず、頂いた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきたいと思います。
プロジェクトの展望・ビジョン
薬を飲んでも完治することはなく、くうちゃんがいつまで元気でいられるかもわかりませんが、1日でも長く生きててほしい、それだけです。
くうちゃんは慢性腎臓病と僧帽弁閉鎖不全症という命に関わる重大な病気を患っていますが、なんとか治療によって元気で頑張っています。本当に頑張ってくれています。くうちゃんの病気は完治するものではないので、皆様のご支援があっても助かる見込みはありません。ですが、たとえ助かる見込みはなくても、皆様一人ひとりのご支援が1日でも長く命を延ばす力となり、くうちゃんの生きる糧につながると信じています。
今も元気で頑張っているくうちゃんにエールを送って頂けないでしょうか。ご支援の程よろしくお願い致します。
▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:無
▶︎ 万が一くうちゃんが亡くなってしまった場合の資金使途:大変心苦しいお願いなのですが、万が一くうちゃんが亡くなってしまった場合も返金はせず、頂いた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきたいと思います。
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:090-2748-5080
READYFOR事務局:
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 浅見聡美
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
今後約10ヶ月分の病院代に使用させて下さい。 毎月の病院代 再診料1000円、採血料1200円、血液検査3170円、心臓病薬5600円、フォルテコール2.5mg5600円、ウロアクトプラス2800円、処方料2000円、内服薬0.5U1400円、内服薬560円、外税2333円、合計25,663円 毎月の病院代25663円に使用したいと思います。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 現在は薬で持ち堪えてます。今後は血液検査、採血の検査と薬で治療していきます。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
お礼のメール1
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料
お礼のメール2
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料
お礼のメール3
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料
お礼のメール4
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
100,000円+システム利用料
お礼のメール5
感謝のメールを送ります
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月