生き物共存　地球は人間だけのものではない

▼自己紹介

 

　　生き物大好き人間です

　　　できる限り最低限での動物とのかかわりで共存できる事を願っています。

 

 

　　先日、動物管理センターにも行って来ました

　　たくさんの猫、犬がいました

　　早く保護してあげないといけないのに私だけでは

　　助けることができない

　　よろしくお願いします。

 

 

 

 

　　去勢手術後少しお疲れ気味のサボ

　　ちょっと手術が遅くなりましたが

　　無事終わって安心

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　資料の掲載許可を得ております。　大人たちも元気にご飯まってまーす！

 

 

　

 

　　　　　　　　ちびちゃんたちももうそろそろ手術しないといけないのかな～

 

　　

 

 

 

 

 

 

　左の子は、サボ、生後1ヶ月位と思われる大きさで、昨年11月末の寒い日に草むらに

　一人で居てこちらに走って来たので保護、警察に届け、現在許可済み

　右の子は　7月　5日　育児放棄　ガリガリで全身ノミだらけで弱っていたので敷地内の方に

　承諾を得て保護

 

 お腹が大きいのは子猫特有のものだとは

　わかっていますが

　それでも大きすぎなようで心配で病院を受診

　元々、基本的な血液検査、予防注射を受る予定でしたが

　先生もこの大きさは気になり、エコーにてやはり腹水があり摘出

　伝染性腹膜炎（FIP）の疑いもあるとのことで

　まずこの検査を優先的にすることになりました。

　

                                         

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　資料の掲載許可を得ております。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　資料の許可を得ております。

 

　FIPではなかったので少しは安心できたのですが

　腹水がたあったのでまだ検査は続きます　今後、肝臓、腎臓、心臓の検査の予定です。

 

 

　　　　助けてください！！

　　　次々と状況が悪い猫たちが

　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月29日会社の人から突然電話があり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足が悪い子猫がいるのでどうにかできなかと…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つい先日も上の画像の子猫を保護したばかりだっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たので、悩みましたが…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぐに車を走らせて保護に行きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

         

                                                   　　　　　 

　　うしろ足が麻痺していました

　　先生がおっしゃるには神経系の麻痺じゃないかと

経過を見ていくしかないようです。

 

 

この子も体中ノミだらけで、耳の中もひどい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　状態でした

 

 

 

 

 

                                             資料の掲載許可を得ております。

 

　この後、予防注射もしないといけません

 

 

 

　

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

犬、猫の殺処分、動物の交通事故

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　7月12日早朝車にはねられたのかわからないですがすこしづつ弱りはじめ（腸が出ている状態）

　長崎市動物管理センターへ連絡、保護してもらい治療中様子を見て引き取り予定。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

・　動物管理センターでの殺処分になる動物をなくす

・　人間の都合で安心して暮らせない猫たち（生き物たち）の保護等

・　交通事に合わせないようにする。

・　上の事をふまえて一緒に暮らしてくれる人を探す

 

 

〇　外寄生虫剤　　1,000円　～　1,600円　

〇　血液検査　　　　　　　　　4,500円

〇　予防注射　　　　　　　　　3,500円

 

 

　保護数　あと４頭　（今、５頭生活しているので）保護

　　　　　　　　　

保護できなかった時（長崎には酷い状況の猫等はたくさんいます！）は保護している子たちの予防接種、外寄生虫薬代　

今後、続けて行く活動に使わせていただきます。

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

・地域猫も大切だと思いますが車社会の現代難しいことなので保護活動

　　　　　（猫だけではなく）を続けて行きます！

 

 

・猫、犬、牛、豚、にわとり、その他の生き物が人間のエゴで死なないように伝えて行きたい！　

　　　　　　　　　　　（使いたくない言葉ですが、動物福祉を考えて行きたい）