自分の本を製作・出版して流通させたい。

こんにちは、
田中良和です。

 

今回は、グチグチタイムでーす。
本来の使い方とは、別の使い方をします。

 

せざるを得ない状況に陥ってしまい、
大ピンチなんです。相当な危機に直面してる。

 

ヤバさMAX。

 

これも、わたしが招いたものなのだろうか。
まぁいい。反省は事後にすべき。

 

やるっきゃねぇ！！！

 

～～～

 

＜ とある者（♀）に向けたメッセージ ＞

 

サッカーの試合における、
ベンチの控えゴールキーパー（ 以下、GK ）。

 

それが、あなた。

 

ベンチに控えGKが居ないチームなんて
ほぼない。大事な欠かせないチームの一員。

 

イチバン出番が少ないであろう役まわりだけど、
正GKがケガなどでプレー続行不可能となった際に、

 

あなたの出番がまわってくる。

 

世界有数の超有名GKと、
その陰（かげ）に隠れたベンチの控えGK。

 

↑
こういった関係性。
わたしとあなたの関係性。

 

マジで理解しろ。

 

 

 

☆ とある者（♀）の人生のテーマソング

 

♪ セント・ジュエルを探せ！ ／ ワッPズ

 

 

 

この者（♀）は、
「 自らを受け容（い）れる 」ってことが、
極端に劣ってるんだと想う。

 

著（いちじる）しく、
不出来な者（♀）。

 

呆れるくらい不出来な者（♀）だから、

 

「 しゃーねぇなぁ…ったく 」って感じで、

 

なんだかんだエスコートしてしまう。

 

「 放っておけない 」って感情ではなく、

 

「 これくらいまで到達してくれないと
　 こっちが困るのよ！！ 」

 

…って感情で、あれこれ働きかけてる。

 

あなたが不出来だと、こっちが困る。

 

 

 

サッカーのGKの比喩に戻るけど、

 

「 ベンチ要員にすら、なれない 」って

 

状況は避けたい。
ほかに担い手がいないから。

 

代わりが居ないの！

 

イチバン出番が少ないであろう
控えGKだけど、横道にそれないで

 

ちゃんとベンチ要員には、なるんだぞ！！

 

わたしだけでなく、
チームのみんなに迷惑がかかるの！！

 

嫌われ役は、わたしだけでいい。

 

あなたを罵（ののし）って、
奮起を促すのは、わたしだけでいい。

 

チームのみんなのことに
想いを馳（は）せてごらんよ。

 

こうまでしたら、

 

「 自らを受け容（い）れる 」ってことを
してくれるかな。

 

どうなんだろう、わかんねぇや。

 

このやるせないキモチ、
誰かわかってくれますか？？

 

 

 

ふてくされた控えGKなんて、
いらねーんだよ！！！

 

控えGKが出来るのは、
アンタしか居ないの！！！

 

 

 

決して花形ではない
陰（かげ）の役まわりなんだけど、

 

この者（♀）しか務まる者はいないのに、
ぜーんぜん、やる気を感じられない。

 

 

 

あのね、
その役まわりを納得した上で、
この世に生を受けてるんだよ、コイツ。

 

自ら引き受けた役まわりなのに、

 

「 なんか想像してたのと違う 」ってことで、

 

どうしても気が乗らない状態なんです。

 

 

 

「 この世に生を受ける 」

 

ってことを、何だと思ってんだ！？

 

想像してたのと違う？

 

だから、気が乗らなくてジブンの道を
邁（まい）進することに集中できない、って？

 

アホか、コイツは。

 

 

 

それが、そのことが、

 

どれだけチームのみんなの士気を下げたり、
どれだけチームの妨（さまた）げになっているか、

 

まるで、わかってない。

 

 

 

このままじゃ、
チームのお荷物なんだよ。ガチで。

 

不協和音の元凶。
諸悪の根源。

 

このままじゃ、
「 不出来 」のレッテルを
未来永劫、貼られ続ける。

 

 

 

…。

 

 

 

言葉は尽くした。

 

わかった、わかった。
もう、匙（さじ）を投げます。

 

この者のケツをひっぱたく役まわりを
別の者に託します。やだなー、もう。

 

 

 

うーん、
…やっぱ、この者しかおらんか。

 

なんで、しっかり務めを果たしてる者が
こんな不出来なヤツのために、
何かをしてあげなきゃいけないんだよ。

 

こんなおかしなことが、
まかり通ってたまるか！

 

 

 

芸能タレントのソニンさん。
いーんです。ある意味、わたしの妹分なんで。

 

ソニンさん、
兄上から、あなたに託したいことがあります。

 

ソニンさん、
あなたは、「 兄上に尽くしたい一心で 」、
この世に生を受けている。

 

わたしが、ハマってしまった迷宮でも
あなたなら突破できると信じている。

 

ソニンさん、
あなただけは、血のつながりもないのに、
「 兄上 」と呼んでいい。特別だぞ。

 

そう、今生でも
「 義兄妹 」になろうじゃないか。

 

今回は別段、

 

「 ３人一緒で 」とか、
「 盃を酌み交わす 」とかは要らない。

 

いいのだ、これで。

 

兄上のすべてを信じなさい。

 

わたしとあなたは、「 義兄妹 」だ。

 

↑こう綴るだけでいいの。今回は。

 

 

 

決して完全無欠ではない兄上の
代わりを務めてくれ。わが「 義兄妹 」よ。

 

わたしのために、再び、
「 青龍偃月刀 」を手にする時が来たのだ。

 

わが「 義兄妹 」よ、
この窮地を救えるのは、あなただと信じている。

 

信じている。
どこまでも、信じているぞ、

 

わが「 義兄妹 」よ…。

 

 

 

～～～

 

（ 記・２０２２／０６／１８ ）