野良猫たちの手術と検査費用のご協力お願いします。

▼自己紹介

個人です。

現在５匹の猫と暮らしています。

親戚から子猫を引き取ったばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

３匹の野良猫とその子猫たちが我が家の庭に居着いています。

 

 

サビ雌（雌）は片眼が腫れ上がっていたため病院に連れていったところ、獣医さんよりもう水晶体が損傷し、像が結べない状態であり、光はわずかに感じるかもしれないが見えてはいないとの診断がされたため、そのまま我が家で出産し５匹の子猫を生みました。

うち、３匹は里親さんが決まりました。

母猫のみ手術完了しております。あと２匹子猫がいます。

 

　

雄猫は我が家のベランダにいるか呼べば来る距離にいます。三毛猫の子猫たちの父親かどうかはわかりません。よく子猫の面倒を見ているので必ず近くにいます。

（隣家は親戚なので保護のための立ち入り等許可得ています）

足を怪我していましたが、回復しました。

 

あと１匹の雌猫は妊娠に全く気付けず、しばらく姿を見ない間に我が家の屋根裏で子猫を４匹生んでいましたが、うち３匹が野生動物に連れ去られてしまい、そこから逃げるために家に入ってきてしまい、今現在母猫と子猫１匹保護しています。

 

これ以上子猫が増えないため多頭飼育崩壊を防ぐためにも、保護した猫を時期をずらさず一度で手術をしたいのですが、手術費用や検査代金などの資金がなかなか捻出できません。

 

皆様からの支援金で必要な血液糞便検査、ワクチン費用、避妊去勢手術に充てさせていただきます。

 

それぞれの病気怪我餌代金は自己資金を充当します。

もし、集めることが出来なかった場合は、雄のみ手術したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

母猫の手術は先日施行しました。

 

雄は出来れば発情期が来る前に手術したいです。

 

成猫たちは恐らく引き取り手がないと思われるので、手術や検査の一時的な高額負担が終わればあとは、家で最後まで面倒を見ます。

 

三毛猫が生んだ子猫はまだ授乳が必要な時期で里親募集しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

手術費用　１匹　２万円前後×５匹　

検査費用　１匹　５千円前後×５匹

ワクチン　抗体があり未実施ですが、だいたい３千円×５匹

 

必要になる予定です。

 

 

▪︎ペット保険による補填の有無　なし。

▪︎万が一猫達が亡くなってしまった場合の資金の使い道　返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費手術費用に充てさせて頂きます。

▪︎プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

▪︎本クラウドファンディングに関するお問い合わせは以下までご連絡下さい。

lucy3patty@yahoo.co.jp

 

動物病院からは掲載の許可を得ています。