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ウクライナ避難民雇用支援

藤田勤

支援総額

24,000円

目標金額 2,500,000円

支援者: 4人

募集終了日: 2022年9月7日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして、藤田勤と申します。

通訳案内士、調理師免許保有者、新宿にてシルクロードの味蘭州牛肉麺経営経験者です。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

ウクライナ避難民雇用支援のために

国はこれからも数多くのウクライナ避難民を受け入れる予定ですが、一日も早くウクライナ避難民御自身の力で生計を立てられたらと思います。

最小限に国の負担軽減出来たら良いと思います。

ウクライナ料理人募集は、ウクライナ在日大使館、日本政府、日本財団のウクライナ避難民支援機構、ハローワ一ク、NPO法人ウクライナ日本文化交流協会、ボランティア団体ウクライナ・かけ橋、在日ウクライナ人、友人クチコミなど経由して、来日されるウクライナ避難民に宣伝、募集いたします。

募集基準は日本在留就労ビザを持ち、ウクライナ料理人、料理研究家、餃子名人と致します。

万が一、ウクライナ避難民料理人募集出来なかっても、ウクライナ避難民からウクライナ家庭料理、餃子のノウハウを伝授して頂き、習得して開業させて頂きます。

既にウクライナ大使館、NPO法人ウクライナ日本文化交流協会、ボランティア団体ウクライナ・日本かけ橋、通訳会社経営者、友人をお願いして、ウクライナ料理人等の雇用に働き出しております。こんなネットワークで必ずウクライナ料理、餃子が出来る方を雇って開業させて頂きます。

▼プロジェクトの内容

空き店舗を使って、ウクライナ避難民料理人とともに、ウクライナ小料理

、ウクライナ餃子と日本、中華餃子食べ比べ専門店を開業し、在日ウクライナ避難民に雇用生計確保を創出いたします。

募集資金は100万円は店鋪改装工事に使います。

80万円は厨房機器、食卓と椅子、営業に必要な備品購入に使います。

20万円は開業初期食材など購入代金です。

30万円は募金事務手数料です。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

ウクライナ小料理、ウクライナ餃子などを提供し、ウクライナ避難民雇用と日本での生計確保、地元住民密着交流を実現致します。

ウクライナ餃子名人入れて、日本餃子監修者は八芳園中国料理総料理長黒田弘先生、中華餃子監修者は新宿にて三十年余餃子専門店東順永店主(現在三鷹東順永餃子坊）劉強先生にお願いしています。

プロジェクト実行責任者：: 藤田　勤
プロジェクト実施完了日：: 2022年10月10日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

空き店舗を使って、ウクライナ避難民と共に、ウクライナ小料理、多国餃子食べ比べ（ウクライナ餃子、日本餃子、中華餃子）専門店を開業迄の、キッチン改装、店舗厨房機器、冷凍冷蔵庫、作業台、テ一ブルと椅子、などの中古品購入、店舗エアコン洗浄、新調、壁紙洗浄塗装、その他開業用の備品材料購入に使います。建物二階に住居付なので、ウクライナ料理人住居付です。御来店飲食のウクライナ避難民に飲食を無料提供いたします。売上金の一部(5%)をウクライナ避難民支援に使わせて頂きます。ウクライナ避難民御来店飲食無料にてご提供いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について: 営業許可申請は2022/09/22 申請の予定

プロジェクトを実施する上でのリスクについて: 空き店鋪スケルトン状態これから改装工事、設備購入

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について: 飲食店経営許可申請は2022/9/22予定

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について: 必要金額と目標金額の差額は自己補填

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プロフィール

藤田勤

長年観光業にて通訳案内士ガイド業務を従事し、調理師免許保有者、曾て新宿にて、シルクロードの味《蘭州牛肉麺》店経営経験者です。此の度、国がウクライナ避難民を受け入れには、いろいろな支援がございますけれども、一日も早くウクライナ避難民の手で、自力にて生計立てられたら、国の負担を最小限に抑えられると考えて、ウクライナ避難民雇用、住居と共に提供出来るように開業させて頂けよう、よろしくお願い申し上げます。