お世話になった支援者様.. 応援してくれた 皆様へ終了報告
●おまけ写真..茶白ママさんFIP発症1年前の..お外での出産と子育て●
●84日間投薬中と治療後の経過観察ママさん●
●2022年8月26日プロジェクト達成成立●
支援者数 102名の皆様
治療費総額 1.318.708円
目標金額 800.000円
支援総額 844.000円
うち現金入金 699.592円
【治療費が足りません..まだ間に合う救える命を
助けてください】
飼い主のいない猫(地域猫)だった茶白ママさん
を救っていただき日々..言葉だけでは伝えきれな
い感謝の気持ちでいっぱいです。
あの時FIP治療も保護猫シェルターもあきらめず
にFIP治療へ進んで
クラウドファンディングへ挑戦して
よかったと改めて思いました。
6月緊急保護からFIP治療84日間投薬後
ずっとのお家となった里親さんの元で
3ヶ月の経過観察を終え再発も見られない
FIP治療終了となりました。
再発防止にと肥満防止に向け食事の量を抑え
つつ元気に過ごしてます。
茶白ママさん治療費総額(84日間)
¥1.318.708
わずかな貯金も使い果たし食費も抑えつつ
手持ち金がマイナス。。。
【プロジェクト成立後の活動】
プロジェクト挑戦前4月に中学3年受験を
控えた息子の部屋は保護猫3匹
の猫部屋となって4ヶ月が過ぎ
早く部屋を返してあげなくてはと焦ってました。
高2の息子からの申し出で修学旅行キャンセル
して旅行代10万をシェルター資金へ使って
欲しいと😭😭😭..
当時は手元に現金を揃えるのに家族皆で必死
でした。
コロナ禍真っ只中で市からの子育て給付金や
臨時給付金等すべてFIP治療費へ流れシェルター
準備資金まで治療費へつぎ込んでました。
プロジェクト成立のおかげで予定より遅れて
開始でしたが
シェルター準備に取りかかる事ができたのです。
7年空き家だった建物
分電盤の中身が空っぽ
電線も切断されてたのでイレギュラーの電気工事
スマートメーター取り付け
前半組3匹は直ぐにシェルターの居心地が気に
入ったようで快適な家猫トレーニング生活を
のんびりと過ごしてました。
厳しい冬に入る前の後半組に入居してきた
2匹も暖かい部屋で冬を越せました。
しかしシェルター開始から10ヶ月で閉鎖という
結果に😓
twitterで公表してるので隠す事ができない
事実です。
ワタシの力不足です🙇
5人ではじめた里親型保護猫シェルターですが..
大の猫好きさん2人が知らない里親さんの元へ
連れて行かれるのが嫌だったのでしょう
保護してた5匹のニャンズ達が断りナシに
夜連れさられてしまったのです。
【今後について情報発信】
READYFORでのプロジェクトはこれで一区切りが
つきますが、
地域猫活動(TNR)は.まだまだ..しばらく
後2年くらいは続きそうです。
他..餌やりさん達とも繋がったので皆で協力し
飼い主のいない猫達を1匹でも減らしていける
よう自分のできる範囲で努めて参ります。
●今後また保護猫シェルターとして建物が再契約
できるならば保護を予定してる一部のニャンズ達
の紹介をさせてください。
●twitter現在Xへも活動報告あげてます。
ご覧いただければ嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
これからも応援見守っていただけると
嬉しいです。
誤字脱字..文章力不足で申し訳ありません🙇
終了報告とさせていただきます。