プロジェクト概要

国の礎である農業の未来を担う農業高校生が学ぶ場の統廃合を防ぎたい!農業高校の教員退職者が、鹿児島県内の農業高校を支援します!


初めまして。諸木逸郎です。農業高校在籍32年。県内の5つの農業系高校や県立農業大学校で4,000名ほどの生徒たちを教えてきました。その後は、町教育委員会教育長として教育に関わってきました。

 

近年、農業の厳しさや少子化により農業高校の定員割れが各学校みられ、このままでは学校の統廃合の危機にあります。農業高校退職者や現職、協賛者の参加のもと「鹿児島県農業教育新興会」を立ち上げ、教育機関、農業団体と連携しながら学校の教育活動を支援します。

 

「農業は国の基」です。農業を仕事にしたい子どもたちの未来のために、ご協力いただけないでしょうか。

 

生徒たちは誇りをもって学んでいます

 

 

鹿児島県内の農業高校では次第に生徒・入学希望者の数が少なくなっています

 

農業高校は、平成27年5月時点で全国の農業関係高校309校、農高単独校は127校あります。生徒たちの多くはここで学んだ農業に関する技能を活かし、大学でさらに知識を深めたり、農業関係の仕事についたりします。

 

現在、鹿児島県内には農業高校は11校あります。しかし、約10年前の平成19年時点と比べると農業科の定員は80名下がり、定員に対しての充足率も94%から64%と農業高校に進む子供の数は少なくなってきています。

 

農業高校への入学希望者は年々減少しています

 

 

農業高校が統廃合され、学ぶ場が少なくなってしまう事態を回避したい。農業高校を退職した職員などが集まり支援団体を立ち上げました。

 

鹿児島県の教育委員会では募集定員の3分の2を下回る状況が2年続けば募集停止の指導をしており、このままでは農業高校は統廃合されてしまいます。また、以前の農業教員は園芸・畜産・農業機械・農産加工等々専門で採用されていましたが、現在は農業一つにくくりの採用で、専門性が希薄になっています。

 

関係者の支援が必要と強く感じ、豊富な経験を持った農業高校退職者や現職の職員、協賛者と共に農業高校を支援する団体を立ち上げました。2016年9月24日、役員4名と2名の農業高校出身の県議と県教育委員会訪問し、教育長や各課課長に趣旨を説明。鹿児島県としても支援すると答弁をいただきました。

 

農業高校が統廃合されてしまうかもしれません

 

 

農業高校と連携しながら、状況改善を目指していきます

 

農業高校と連携をとりながら、状況改善のために活動していきます。具体的には、県内の農業系高校へのアンケート調査や政府からのサポートを受けるために、県会議員(農高卒業)と打ち合わせ、農業系高校訪問等を行います。

 

また、減り続けてしまっている入学志望者を増やしていくために、農業高校の魅力を伝えるパンフレットの作成を行います。他にも、県教育委員会や地区教育委員会、農業団体との連携との連携、中学校生徒、職員に対する農業教育の啓発、農業講演会などを行っていきます。

 

農業高校のイベントの様子

 

 

私たちのサポートで、農業高校で学びたいという子供たちの未来、日本の農業を支えていきたい。

 

自然・食べ物・農耕が教育の原点であり、人間形成の原点です。食べ物を通して世界が見えてくる。教育と労働の結合によって形成される農業の基礎を伝えるのが農業高校の役割です。

 

本会が行政、教育機関、高校・中学校等の相互交流のつなぎ役として活動することにより、農業高校の教育内容の進化や地域の理解を進める大きな役割を担っていきます。

 

子どもたちの未来のために農業高校を残していきたい

 

 

なくてはならない農業を子どもたちの未来に残していくために、皆様のご支援をお願い致します。

 

 

リターンについて

 

・お礼の手紙

 

・活動報告書

 

・鹿児島県農業振興会員に報告

 

・農高産の缶入り豚味噌 2個


・農高産加工食品等 梅セット


・農高産加工食品等 竹セット


・農高産加工食品等 松セット


・記念誌の広告欄に氏名会社等記載