収容され来た子たちの命を見棄てることなく繋ぎたい。

収容され来た子たちの命を見棄てることなく繋ぎたい。

支援総額

987,110

目標金額 500,000円

支援者
112人
募集終了日
2023年7月12日

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プロジェクト本文

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★☆本当に本当にありがとうございます!!☆★

 

ネクストゴールを達成させて頂き、心の底から感謝申し上げます!!!

 

ご支援くださった皆々様、この大変なご時世に

数多くの優しいお気持ちを届けてくださり、本当に本当にありがとうございます🙇

 

何年も足を運んで目の当たりにしたセンターに収容され来る子たちの状況に

私だけの力ではすべての子に手を差し伸べる事は不可能な状況に陥っており、ここ数ヶ月は心苦しさもずっと付きまとっておりました。

 

でもこのプロジェクトを達成させてくださったお陰で、また改めて見捨てることなくいることが出来ます。生きていればこそチャンスは無限大です。

 

届けてくださったお気持ちをその子達のために大切に大切に使わせて頂きます。

また、私の心も汲んでくださり深く深く感謝致しております。この気持ちは『ありがとう』という言葉では軽々し過ぎて上手く当てはまる言葉がありません。

 

いよいよ明日7月12日(水)23時が最終日となりました。最後まで引き続き応援頂けますと幸いです🙇

 

 

咲き猫 宮崎真奈美

 

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

 

●目標達成のお礼とネクストゴールについて●

 

・ネクストゴールの資金使途

ネクストゴールで頂いたご支援は、退院後にかかる通院費・ワクチン費用・血液検査費用・糞便検査費用、寄生虫駆除費用・病院で購入する療法食等の費用とさせて頂けたらと思います。

 

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

6/16、目標金額の50万円を達成することができました!!!

 

初めての挑戦でドキドキしましたが、皆様其々日常生活の中から、お力添えを届けてくださって本当にありがたくて心底感謝の気持ちで一っっ杯です。

本当に本当にありがとうございます🙇🙇🙇改めて御礼申し上げます🙇🙇🙇本っっっ当にありがとうございます。

 

 

終了まで残り3週間ちょっと期間が残されています。

この機会を最大限活かすために、大変恐縮でありますがネクストゴール80万円に挑戦させて頂けたらと思います。

 

ここ数年、医療費だけで年間約200万円程かかっており、猫砂・ペットシート等の消耗品費、水道光熱費、フード代も別途捻出しており、決して余力のある活動ではない事に変わりありません。

 

このプロジェクトに挑戦する前は、正直滅入りそうな時もありましたが、このように皆様から沢山の想い・お力を頂き、改めてこの先もそのお気持ちをしっかり背負ってセンターに足を運んでいき、どんな子も見棄てることなくいれたらと想っている次第です。

 

そしてこのプロジェクトを通し、1人でも多くの方々に愛護センターにいる子たちの現状・センターは限りある場所でしかなく設備の整った動物病院でもシェルターでもないという事を知って頂き、

自身の出来る立場を通し、人知れず消えていく悲しい子たちがいなくなるように、現実に蓋をせずしっかり向き合って、これからも情報発信含め

幸せな未来に繋がるように努力していきたい次第です。その為に皆様から頂いた大切なお金をその子たちに大切に大切に使わせて頂きます。

ただただひたすら不幸な子たちを1匹でも減らしたいというその想いに尽きます。

 

大変厚かましいお願いになりますが、最終日7月12日(水)23時まで、皆様のお力添え&応援をどうぞどうぞよろしくお願いいたします🙇

 

咲き猫 宮崎真奈美

 

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸

 

沢山のプロジェクトの中から目を向けてくださってありがとうございます。

 

 

プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

▼自己紹介

 

はじめまして。北九州市動物愛護センターの登録団体『咲き猫』として、ボランティア活動をしている北九州市在住の宮崎真奈美と申します。

 

日中は普通に仕事をしていますが、その合間で不定期にセンターに足を運び、収容され来た犬猫たちの緊急保護や一般譲渡に回れない子たち(主に野犬)にオヤツの差し入れをする等少しでも人馴れ出来るように、そして生きてセンターから新しい一歩へ踏み出せるチャンスを掴めるようにと活動しています。

 

(日々を主にFacebookで発信しております。

よかったら覗いてみてください。https://www.facebook.com/miyazaki.manami.1)

 

 

人馴れしてもいなくても、シニアでも、ハンディがあっても、どんな子も余生は愛されて大切にされて過ごせる場所へ迎えられてほしいと切に思っており、希望を捨てず出来る範囲でしかないですがコツコツと取り組んでいます。

 

愛護センターと県内外の団体様&個人ボランティア様の協力と見守って応援してくれる方々や里親様、行きつけの病院の先生方、沢山沢山の方に支えられながら気がつけば活動も14年が経ちます。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

①【諦めたくない命】

収容され来た犬猫たちの中で、センターでは対応できない傷病状態の子たちのただ衰弱していく姿を目の当たりにしてきました。高い確率で人知れず亡くなっていきます。

どんな子も生きれる望みをもって設備の整った動物病院での適切な治療を受けさせてあげたい。

 

②【生きていればこそ】

人馴れしていなくても、エイズキャリアでも白血病キャリアでも、フィラリアでもシニアでも平等に生きるチャンスがあるべきで、一般譲渡から外されチャンスなく殺処分され行く理由にはならない。

収容されきてしまった子たち全ての子がチャンスを掴んでお家の大切な子になって欲しい。

 

③【続けてきたコトと現状】

センターに足を運びだした当時、収容され来た子たちは流れ作業のようにまっすぐ処分器に入れられていました。(当時は1日2回処分器が稼働していました。)

 

処分器の蓋を開け目の当たりにしてきた光景を思い出します。。

 

目の空いてない乳飲み子やかわいい盛りの子猫、大人しく無抵抗な成猫、重度の風邪や怪我の傷病の子、怯える子犬や置かれた状況も分からずにあどけなく寝そべる老犬・・・処分器の中にいる生きている命そのものたちを沢山沢山見てきました。

 

 

死なせたくない。

その度に葛藤し、どうにか命を繋げられないかと自分のキャパだけでは無力とわかっていながら迫る時間の中で使える術は全て使い、センターと交渉したり周りに相談したり…なんとか致死処分から救えないかと必死でした。

 

(↑写真の子たちは命が繋がり幸せになりました)

 

 

 

沢山の協力のお陰で沢山の命が繋がってきましたが、到底すべてを救えるはずはなく、心苦しい時を何度も何度も経験する事もありました。

 

年間の致死処分数は猫だけで2500匹(犬は600匹)にもなっていた頃です。どう足搔いても諦めに近い数でした。

 

 

(ホームページより抜擢)

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0986.html

 

そんな日々が毎日当たり前のように繰り返し存在し、感情ある命たちがモノのように扱われ消されていきました。その度に保護仲間たちとやりきれなさに押し潰されそうにもなりました。

 

(※ここに持ち込むヒトたちが多いに無責任過ぎた結果です。決してセンターで働く方々が悪いわけではありません。センターの方たちも殺したい訳ではないことだけはご理解ください。)

 

 

その上でも足を運ぶのをやめなかったのは、見えない裏側でなんの罪もない子たちがニンゲンの都合だけで命をもって背負わされ消されていく事実と、1つでも理不尽の犠牲にしたくなかった想いからです。

 

辛いからと目を背けるのは簡単で。

 

当然『また見なきゃならない』『無責任なニンゲンが平然と持ち込む』という精神的苦痛も負担も個人的感情もありましたが、

ここでお仕事される方々の気持ちも知り、感情論は解決を導かないと分かり、目を逸らしてもナニも変わらないと感じ、

あの子たちを思えば耐えて事実を伝えなくてはいけない事だと思いました。

 

 

 

今でもあのときの光景やあの子たちの表情、間に合わなかったときのガスの音は脳裏に焼き付いていて、今も記憶から薄れることはありません。

 

 

2013年の動物愛護法改正により、行政が引き取りを拒否できるようになり、センターでの引き取り数が大幅に減少しました。

 

(ホームページより抜擢)https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0986.html)

 

引き取り数が減れば一時的に殺処分数も減ると同時に、だんだんと世間で『保護猫』『保護犬』というワードをよく耳にするようになったり、

行政了承のもとSNSで呼びかけさせて貰うことが可能になり、見えない裏側の子たちの存在をアピールすることが出来るようになりました。

闇から闇になる事も減り、愛護センター側にも譲渡スペースが増設されたり繋がるチャンスが増えてきてくれました。

 

 

 

 

 

(↑ホームページより抜擢)

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_1004.html

 

 

行政が殺処分ゼロを目標として掲げることから間違った認識をされる方もいますが、

愛護センターは動物病院やシェルターではなく、あくまでも『行政の管理する施設』に変わりはありません。

満舎になれば致死処分にもなりますし、動物病院のような整った医療設備もありません。

 

 

顔面負傷、横隔膜が破れた子、骨盤骨折、大腿骨骨折‥等大怪我をした子、熱中症や低体温、極度の脱水、原因不明の衰弱で自活不可能な子…様々に収容されてきますが、

隔離され置かれた状況では、適切なケアも難しく食べられないだけでも弱っていき、高い確率で収容期間中にそのまま亡くなっていきます。

 

 

 

↑『収容期限』というキマリゴトがあった頃。

一時的保護も病院にも連れて行くことすら出来ませんでした。

 

 

 

このような現実がありますが、人の手を介した致死処分という訳ではないので、“収容中死亡"となり表沙汰は『殺処分ゼロ』ともなっています。

 

④【 諦めたくない助けたい命 】

現在は、たまたまセンターに足を運んだ際に傷病の子たちを目にすることがあれば臨機応変に『命最優先』で病院ヘ連れて行けることが叶うようになりました。

 

↑骨盤&大腿骨骨折していて、収容中ご飯も食べれず、痛みからか激しく威嚇してくる状態で手のつけようがなくただ置かれていました。長期入院しましたが、ケアされごく普通に生活出来るようもになり、抱っこが好きな子になりました♪

 

 

↑顔面強打し眼球突出左目出血、下顎骨折していた子でした。長期入院し眼球摘出と顎の手術も無事に乗り越えました。すっかり元気になりとっても甘えん坊な男の子です。

 

 

↑両目とも白濁、顎骨折、極度の脱水で頭も上げれない状態でした。入院治療して自ら食べれるまで復活しました。呼ぶとお返事をしてくれる子です。

 

 

↑左腕が浮腫状態左手先は潰れウジ虫がわいていました。口内からも出血し犬歯も折れていました。片目は見えなくなり左腕も断脚になりましたが、今はのんびり穏やかな余生を送っています。

 

 

↑起立不能、衰弱、右半分麻痺、食欲もなく自活不可能という状態でした。今は元気ハツラツに弾けており、底なしの胃袋の持ち主にもなりました♪

 

 

↑痩せ細り起立不能、ご飯も食べれない状態でした。入院してなんとか自力でご飯を食べるまでになって退院。その後譲渡会でご縁を掴み愛されて嫁ぎました♪

 

 

ほんの数例にしか過ぎませんが、このように適切な治療ができれば命が繋がる子は沢山いました。

どの子も危機的状況から復活して無事に退院し猫部屋で過ごし、そこから嫁いで幸せに暮らしている子たちもいます。

 

陽だまり。何気ない風景。

 

(↑猫部屋の風景。瀕死状態にあった元センター収容猫たちが治療を頑張ってきて、マッタリ過ごす今の姿です。ちなみに家具も敷物もゲージ等これまで沢山ご支援頂けて快適に過ごせております。)

 

 

 

その際にかかった治療費・入院費は全てあたたかいご支援と自己負担だけから賄っています。。

 

何度も何度もご支援頂いたり、自己資金も捻出し続けて参りましたが、今年に入り耳カットされている子たちばかりの不審な怪我を追って収容されきた子たちの立て続けのレスキューが7件起こり、更には物価の高騰等も追い討ちで影響し資金面も圧迫しておりさすがに厳しい状況に突入してしまいました。

 

団体資金がマイナスの状況が続いている中でも収容が止むことはありませんし、保護っ子たちの中にも継続して通院している子たちもいます。

 

センターに足を運ぶ度に『もう次は助けられないかもしれない』という不安と悩みと、一線を引かねばならない覚悟が付き纏う中におりますが、収容され治療が必要な子たちの命が先ずは繋がるように出来る事の最善の努力をしたいとも思っています。

 

 

しかしながら限界も現実、胸が痛むことばかりでした。どうしょうもなくいましたが、このプロジェクトの力を借りれないか、チャレンジしてみようと思いました。

傷病の子たちが適切な治療が受けれて死なずに済むように、手を差し伸べれるように力を貸して頂けないでしょうか?

 

 

皆様からのあたたかい気持ちのお力添えをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

やっとやっと、ガスによる『殺処分』という流れが止まったまま保てることが出来ています。

ですがその現状の裏側では怪我や病気を負いながらも収容され来てしまった子たちへの平等な対処がありません。

まだ生きれるかもしれない怪我や病気を負った子たちが適切な治療も受けられず、時間の経過と共に人知れず亡くなっている姿はやはり耐え難いものがあります。

  

ご支援が集まることで収容され来た怪我や病気等で治療が必要などんな子も躊躇する事なく直ぐに設備の整った病院へ連れて行ける事が可能になります。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

生きていればこそ、です。

センターで悲しい末路をたどる「だけ」の子は見たくありません。 助けてあげたいと思っております。

 

その為には行政だけ・ボランティアだけでは解決出来ない中でも『出来ること』で歩み寄り、命を簡単に諦める事なく、どんな子であっても先ずは命が繋がるように最善の努力をしたいと思っています。

 

 

助けてあげたい想いと資金が追いつかない切羽詰まる現状をクリアし、猫部屋で過ごす保護っ子たちの責任を果たしながら、

収容され来た子たちが瀕死な状態であっても諦めずに一歩を踏み出すことが出来、ご縁を掴んでずっとお家の大切な子になれるように努力します。

 

 

資金使途

●保護した子たちの医療費

・重度な傷病で収容されきた子たちの入院治療費

・ワクチンやウィルス検査、駆虫等の基礎医療費

・泌尿器系、腎臓系、高栄養流動食等の専門療法食など

 

●READYFOR手数料、諸経費を差し引いた金額が400,000となるように目標設定金額とさせて頂きました。

・クラウドファンディング目標金額 500,000円

・手数料(税別)12% -60,000円

・早期入金オプション(税別)最低手数料 -30,000円

・税10% -9,000円

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
宮崎真奈美(咲き猫)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

全てをレスキューした子たちの入院&治療等の医療費として大切に使わせて頂きます。 消耗品費などに充てる予定はございません。   資金使途 ・保護した猫たちへの医療費(重度な傷病で収容されきた子たちの治療費、ワクチンやウィルス検査、駆虫等の基礎医療費、泌尿器系・腎臓系・高栄養等の専門療法食など)   ・READYFOR手数料、諸経費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は自己負担で補填するつもりです。

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