クラウドファンディンにてご支援いただきました皆様へ

こんにちは、川村です。

以前のご報告にて、シャッドクランクのアクションにOKを出したことをお伝えしましたが、その後量産に向けて一気にコトが進むと思いきや、一歩進んで二歩下がる・・・という状態に突入しておりました(詳しくは草深より)。

 

しかし、ここで妥協をするわけにもいかず、

今一度の微調整をハード開発担当の草深に依頼しておりました。

その過程で新機構に巡り合い、結果、想定していたよりも僅かながらも性能アップを果たしたうえでのOKを出すことができました。

 

災い転じて・・・といったところでしょうか・・・が、

今回の調整には草深の執念を感じましたし、

だからこその新機構と巡り合えたことは間違いありません。

 

ここからは、ウロコ模様といった仕様の決定を経て、本金型へと移行いたします。

お待たせしている期間もだいぶ長くなってしまい恐縮ではありますが、

楽しみにしていただけましたら幸いです。

 

川村光大郎

 

 

ハードルアーの開発担当をしております草深です。

大変お待たせしております、シャッドクランクの進捗をご報告させていただきます。

 

夏ごろに手削りのリップを取り付け、ボディに板おもりを貼り付けた状態でのサンプルが狙いのアクションに達していました。

 

そこからはそのサンプルにアクションを近づける作業を繰り返しおこなってきました。

しかしこれが思い通りにはいかず、ウエイトをボディ内へ入れると、どうしても同じアクションを発してくれませんでした。

 

なぜ、そのような事が起こるかというと、ウエイトを内部に入れるには、

ウエイトを固定する為に肉(プラスティックの壁)が必要になります。

その壁分の0.3gほどのウエイトが増えることと、

内部体積(空間)が減ることにより、同じアクションが出ないのです。

 

もちろん、その分ウエイトを軽くするなどもテストしてみましたが、

なかなか思い通りにはならない2ヶ月間でした。

そこで閃きで作ってもらった、新しい機構を取り入れた内部構造の試作サンプルは、今までどうにもならなかった矛盾点を解決でき、更にいくつかのメリットを生み出すことを発見しました。

アクションも3ヶ月前に川村からO.K.をもらったサンプルを上回る事ができました。

ここまで時間が掛かってしまいましたが、お互い納得した製品がリリースできそうです。

アクションチェックにて、ついにゴールにたどり着いたことを確信!!

 

発売は来年の春以降になりそうですが、発売前にクラウドファンディンにてご支援いただきました皆様のお手元にお送りする予定です。

今しばらくお待ちくださいませ。

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