
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2023年3月27日

愛媛伊予大洲|180年の時を超え美意識が息づく武家屋敷を修復したい
#地域文化
- 現在
- 395,000円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 46日

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を

#地域文化
- 現在
- 1,585,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 46日

西郷隆盛公が愛したパワースポット奄美・龍郷の活性化プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 111,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 52日

両親を亡くし貯蓄が尽き大学の最後の1年に退学になりそうです

#子ども・教育
- 現在
- 266,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 35日

中西讃地域の医療を守り続けるために。高機能救急車の購入にご支援を

#医療・福祉
- 現在
- 5,428,000円
- 寄付者
- 123人
- 残り
- 42日

「宇和島をアートの街に」(五感でアートを感じる場所づくり)

#地域文化
- 現在
- 386,000円
- 支援者
- 29人
- 残り
- 11日

ガザ地区で紛争下に置かれる人々へ温かい食事を届けたい。

#国際協力
- 現在
- 37,000円
- 寄付者
- 5人
- 残り
- 60日
プロジェクト本文
終了報告を読む
はじめに
ページをご覧いただきありがとうございます。ツール・ド・ひろしま 安芸高田実行員会です。
2015年より安芸高田市を自転車で盛り上げようと、安芸高田の有志による実行委員会を設立しました。自然豊かな地域である安芸高田市の魅力発信のために、サイクルイベントを企画しています。
荒天(降雨)や自然災害での影響を受け中止を余儀なくされながらも、過去に3回ツール・イベント
「ツール・ド・ひろしま 安芸高田」を実施しています。
中国山地の豊かな自然に囲まれたフィールドを舞台に開催するサイクルイベントです。
地元の特産品や飲食店との連携によるエイドステーション(休憩所)でグルメを堪能し地域住民との交流もイベント魅力のひとつです。
応援して下さる皆さん。地域の皆さん。サイクリストの皆さん。市内外の関係企業様。
と共に、一緒になって手作りのサイクルイベントとなっているところが、一番の魅力です。
様々な人との繋がりや協力によって運営ができています。
2021年には、クラウドファンディングにより皆様からの協力を得ることができ、無事目標金額を達成させていただきました。ありがとうございました。
クラウドファンディングで協賛金を安芸高田市内外の企業様を回っていました。協賛金を集めることが、とても大変でした。
クラウドファンディングで「安芸高田市を盛り上げてください」「大会を楽しみにしています」という応援の声が本当にたくさんありました。このことは大変励みになりました。
本当にエントリー期間中は、ハラハラドキドキの連続でした。
達成した時は、これでツールドひろしま安芸高田が開催できるという安心感よりも、大会を成功させなければいけないという緊張感のほうが高まったのを覚えています。
2021年9月12日 中止(1年延期)
「ツール・ド・ひろしま 安芸高田2021」開催する予定でしたが、コロナウイルス感染拡大の影響で、各エイドステーション(休憩施設)が非常事態宣言などの影響で使用できなくなり、2021年の開催を実現することができませんでした。
苦渋の決断でしたが中止(1年延期)となりました。
クラウドファンディングで集めさせていただいた協賛金を翌年のイベントへ繰り越させてもらいました。当日の2021年9月12日は、とても天候が良く歯がゆい思いをしました。
しかしながら、エイドステーションが非常事態宣言のため使用できない、または新型コロナウイルスの感染が拡大していたこともあり、開催は無理と判断しました。今となっては、判断は正しかったと思いますが、当時は苦渋の決断でした。
2022年9月11日 開催
天候にも恵まれ「ツール・ド・ひろしま 安芸高田2022」を地域の皆様のおかげで無事開催する事が出来ました。
参加者の皆様からは、
「安芸高田市及びサイクルイベントを今後も盛り上げて下さい」
「とても楽しく走れました。」
「エイドでの心のこもったおもてなしに感激です。」
「是非また来年も開催してほしい。」
などの応援コメントを多数いただきました。
1年延期して開催した「ツール・ド・ひろしま 安芸高田2022」は天候が心配されましたが、無事皆様のおかげで開催できました。5年ぶりの開催となりましたが、実行委員会のメンバーや地域の皆様に応援して下さった方の協力を受けて無事に開催できたことを大変感謝しています。
やはり、ブランクがあったため不安でしたが、当日になると心地よい時間が過ぎていくというものでした。コロナ禍でエントリーされたけれど、様々な事情で当日棄権される方も見受けられたのが、少し残念でした。
参加された方の笑顔や当時参加していた小学生が成長され今回参加している勇姿を拝見すると時代の流れを感じました。やはり継続してイベントを開催していかないといけないと思いました。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
参加者のエントリー費だけでは、エントリー費や安全管理(コース管理)警備員の費用や保険料を賄えないため今回もクラウドファンディングを実施する事を実行委員会で協議して決定しました。
近年はなかなか成果が上がらず大変苦労をしていました。近年は、予算についても削減を重ねて工夫していました。このイベントは、行政機関などからも一切補助を受けておりません。
参加費についてのウエイトは、エイド食の提供や参加賞などで還元してます。グルメライドという名のもと、この大会イベントの目玉であり、この食という部分は品質を落としたくありません。
しかしながら、大会運営する中で、当日の安全走行管理体制の費用、交通警備員の費用、エントリー費、イベント保険料についてを今回もクラウドファンディングで協賛金を集めさせていただきたいと思います。
クラウドファンディング前は、広島県内や安芸高田市内の企業を周り協賛金をお願いし運営をしていました。
近年はなかなか成果が上がらず大変苦労をしていました。何より実行委員会のメンバーが協賛金をお願いにまわるのは限界がありました。時間や労力を開催のための協賛金を集めるというエネルギーの大半を使用している悪循環がありました。
前回は159名の支援者の方から協力を得ることができました。たくさんの方が、「安芸高田市を盛り上げて下さい」という励ましの言葉を頂きました。
参加者の方より「是非来年も開催してもらいたい」という励ましも頂きました。そういった声を、反映するため2度目の挑戦を行いたいと思います。
今回クラウドファンディングで調達できない場合は、中止しようと考えています。
ツール・ド・ひろしま 安芸高田は、近年では毎年、9月の第2日曜日として開催日を固定しています。
この日程設定は、
・比較的雨の影響を受けにくい日である傾向があること
・少雨でもある程度、決行ができること
・田園風景(稲穂)が広がる自然豊かな風景であること
・コース管理上の観点から、落ち葉の影響が少ないこと
など、総合的に判断してこの日程を設定しています。
前回の開催が2017年に開催し、雨天中止や豪雨災害の影響、コロナ禍により中止、延期となりました。
2022年に開催できたわけですが、参加者の皆様や地域の皆様がこんなにも応援してくださっていたという実感がわきました。
グルメライドというこの自然豊かなフィールドで、サイクリストの皆さんは勿論のこと、地域の皆さん、運営する実行委員の皆さんなど、すべての人が楽しめるイベントにしていきたいと思います。
プロジェクトの内容
過去のように企業の協賛で運営していくのには限界があります。協賛金を集めることにエネルギーを消費してしまう傾向があります。
集まった支援金は、イベント成功に向けて使用させていただきます。
大きなウエイトは、エイドでの地域のエイド食です。ここは力を全力で注ぎたいし、目玉となるところなので、品質を落としたくないところです。
また、安全管理面での費用も大きなウエイトを占めています。本来であれば、クラウドファンディングに頼らない運営が一番と思います。
このイベントの大きな特徴は、行政からの補助金などの支援を受けていないところです。このことは、メリットでありデメリットでもありますが、今後支援を受ける計画はありません。
ツール・ド・ひろしま 安芸高田を応援したいという方の協賛で成り立っています。このツールドひろしま安芸高田の最大に魅力は、自然との融合と地域のグルメを楽しんでもらい生産者と参加者のふれあいや地域の皆さん(サポーター)を巻き込んで、活性化していく事を目的としています。
今回のコースは、安芸高田市内の各町を回るコースにしたいと思います。また、前回よりアップダウンのあるコースや、まだイベントで走行していないコースも検討中です。
もっと、コースの難易度(高低差)を上げてほしい。
まだまだ、未開拓といっていいのかサイクリストの皆さんに知られていない、林道などあります。安芸高田市は、2004年に6町がが合併して誕生しました。
ツール・ド・ひろしま 安芸高田2022では、安芸高田市を襲った豪雨災害の影響や、道路の交通量の関係などで各町を回るコース設定はできませんでした。
やはり、安芸高田市内の6町を回り各町の地域の皆様に応援してもらいたいという思いがあります。実行委員会のメンバーもバランスよく各町にメンバーが在住しておりますので、モチベーションの向上にも繋がります。
・開催日時
2023年9月10日(毎年 9月の第2日曜日に開催)
・開催場所(コース)
安芸高田市内 約100㎞(コース決定後 HP、SNSにて発表します)
・参加者
200名から300名(予定)
<今回集める資金の内訳>
安全対策費(当日のコース管理伴走誘導、警備員)
エントリー費
イベント保険料
エイド食以外の飲料(水、経口補水液)
プロジェクトの展望・ビジョン
「ツール・ド・ひろしま 安芸高田2023」の開催で参加者と地域住民との沿道の声援を含めて、ますますの交流の推進をはかりたいです。
安芸高田の魅力発信のためサイクルイベント「ツール・ド・ひろしま 安芸高田2023」を成功させたいので、応援のほどよろしくお願いします。
プロジェクトメンバー
熊高洋一(ツール・ド・ひろしま 安芸高田 実行委員長)
前回に続いて実行委員長を拝命しました。安芸高田市の魅力発信のため楽しみにしているサイクリストの皆さんのため、応援して頂く皆さんのため、微力ながらイベント開催に成功へ向けて、頑張ります。よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 熊高洋一(ツールドひろしま安芸高田実行員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
安全走行管理費用 61万円、衛生管理費 5万円、会場設営及び使用料 15万円、印刷・広報・通信費 20万円、保険料 3万円、CF手数料 16万円:合計120万
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 資金が集まらない場合は、開催しません。 資金が集まった場合、当日の天候状況により、イベントが開催できないリスクがあります。 その場合は、次年度へ繰り越します。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 参加者の賦課金収入(参加者エントリー費用)にて対応する。 賦課金収入で賄えない場合は、実行委員会の繰越金を利用する。
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プロフィール
安芸高田市内でグルメライドイベントを開催することで、広島県の海側のしまなみ以外にもサイクリングを楽しめる山里の自然豊かな安芸高田市の魅力を幅広く発信する。 時間やスピードを競うのではなく安全な走行で完走を目指すサイクリング大会 ・毛利元就生誕の地としての歴史 ・伝統芸能である安芸高田神楽 ・西日本で有数の規模を誇る古墳 などを有する安芸高田市の歴史や、自然豊かな景色を感じていただきながら自分のペースで完走を目指していただく大会です。 山里の自然景観、歴史・文化、すごしやすい気候と豊かな自然環境で育まれた食材による料理、そしてコース途中の休憩スポット“各町のエイドステーション”での安芸高田市の方々による心のこもった「おもてなし」やコース沿道からの熱い応援を感じてもらえます。
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