銃ではなくシューズで母国の未来を切り拓く。グエム・アブラハムの挑戦

銃ではなくシューズで母国の未来を切り拓く。グエム・アブラハムの挑戦

支援総額

3,895,000

目標金額 3,000,000円

支援者
323人
募集終了日
2022年11月4日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第1目標達成のお礼とネクストゴールに向けてのお願い

2022年10月23日、第1目標としていた【300万円】を達成することができました。

多大なるご支援、そして心励まされるメッセージにSHARKS一同、心より感謝申し上げます。

 

2011年にできたばかりの国「南スーダン共和国」出身のグエム・アブラハムと出会い、「スポーツの価値」について考えさせられてから、日本の皆さんと共に私たちなりの価値を追い求めてきました。そのスタートラインとしてアブラハムを SHARKSに招聘し、2022年5月より活動を始めてまいりました。

 

現在ご支援いただいている300万円は、アブラハムの日本への渡航費、生活必需品の購入費用、大会派遣費用、コーチング費用に当てさせていただきます。

 

そして新たに【400万円】をネクストゴールに掲げさせていただくことに致しました。

 

300万円を超える支援につきましては、海外遠征費用、トレーナー人件費、アブラハムプロジェクト(南スーダン啓発活動)に当てさせていただきます。

 

SHARKSそしてアブラハムは、このクラウドファンディングを通して、陸上中距離界からスポーツの価値を届けると共に、発展途上国の未来への取り組みにも着手することができています。

支援者の皆様から頂くひとつひとつのコメントを読ませて頂く度に、SHARKSを応援してくださっている皆様と共に、ここまでこれたことを本当に嬉しく感じています。

そしてこのクラウドファンディングで新たに出会った皆様とも、これから一緒にアブラハムの夢を実現していきたいと思っています。

 

このクラウドファンディングへの挑戦は11月4日(金)23:00まで続きます。

南スーダンのことをもっと知って頂くための発信もあわせて続け参ります。

引き続きご声援とご支援をよろしくお願いいたします。

 

2022年10月23日追記

株式会社 SHARKS 楠康成

 

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

 

 

 

このプロジェクトは、 母国「南スーダン共和国」をスポーツの力で平和にするため、 単身日本へやってきたアスリート、 グエム・アブラハムへの支援プロジェクトです。

 

世界陸上オレゴン大会

写真:sushimanさん

 

 

 

グエムアブラハムが描く夢

 

南スーダン共和国の若きアスリート、グエム・アブラハムには3つの夢があります。

 

 1. パリオリンピック国際大会での活躍

 2. 南スーダン共和国での才能の発掘と支援

 3. 日本との交友関係を深める

 

 

1. パリオリンピック国際大会での活躍「アスリートとして結果を残す」

 

これを達成することで得られること

  • アスリートとして世界に挑戦し世界中のライバル達と競い合い成長すること
  • 世界中のアスリートとやそれに関わる人々との出会いが影響力を持つこと

たくさんの国際大会に派遣されると、世界中のアスリートと出会いその価値観に触れることができます。そして自身が有名なアスリートとしての影響力を持つことで、母国と世界中にその価値を発信することができるとアブラハムは考えています。

 

 

2. 南スーダンでの才能の発掘と支援

 

スポーツをする環境が整っていない南スーダンに環境や資金面での支援をすること

  • 若者が世界で活躍するための知識を無料で身につけられる学校施設を整備する
  • スポーツをするためのクラブチームを運営する
  • 素晴らしい才能を発掘する大会を開催する
  • その若者を支援する奨学金制度をつくる

アブラハムに続く若者を育てる環境を整えることで、南スーダン共和国を発展させていきたいという夢があります。

 

 

3. 日本との交友関係を深める

 

アブラハムの夢を実現するためには日本のみなさんの力を借りることが不可欠です。

  • 途上国の人間がスポーツの力で外国と交流し、その出会いが支援につながるロールモデルとなりたい
  • 東京オリンピックが繋いでくれた縁を大切に、日本の力をお互いの発展に繋げていきたい
  • 日本の企業、ファンとの交流を大切に、スポーツの持つ力を体現していきたい

 

 

アブラハム

写真:TWOLAPS

 

 

プロフィール

プロフィール

※国民結束の日=National Unity Day(NUD)

多民族国家である南スーダン共和国では、スポーツを通して民族に関係なく一つになれるということを国民に示すため、2016年より国民結束の日~National Unity Day~というスポーツイベントを開催しています。この日だけは内戦が止まり、皆が自分たちの代表を応援しスポーツでひとつになるのです。       

 

 

 

アブラハムの決意からスタートした物語

 

陸上選手としてNUDに出場したグエム・アブラハムは、誰もが平和を願っていること、そしてスポーツを通して母国は結束していけるということを確信しました。

 

「平和のために走る」そう決意したアブラハムは陸上選手としてトレーニングに励み、東京2020オリンピック南スーダン代表として日本に来るチャンスを掴み取りました。

  

「五輪を通じて世界中の人々へ南スーダンという国を知り、興味を持ってほしい。

 そして南スーダンの人々へ争う事ではなく助け合うことを伝えたい。

 だから五輪の舞台で走りたい。」

 

強い思いを持って日本に入国したアブラハムでしたが、入国してすぐ、新型コロナウイルスが世界中で蔓延し東京オリンピックの延期が決定しました。

 

キャンプ地の前橋市の計らいで南スーダン選手団は帰国せずに、2021年に延期された大会の日まで日本で生活をしながらトレーニングに励むこととなりました。

そして1年9ヶ月の日本生活が始まりました。

 

前橋市の方々と

あたたかく支えてくれた前橋の方々と

 

 

 

楠康成との出会い

 

アブラハムがこのクラウドファンディングの発起人であるSHARKSの楠康成と出会ったのは、前橋市での日本生活が始まってから1年以上経った2021年2月。

 

アブラハムのインタビュー記事を読んだ楠が彼を訪問したことがきっかけでした。

 

楠は陸上3000m障害で東京オリンピック出場を目指すアスリート。

 

しかしこの時、世界のアスリートには、世間から「オリンピックの価値」が問われていました。

 

「オリンピックはやるべきなのか?ただの自己満足なんじゃないのか?」楠はその答えを探していました。自分より年下のアブラハムの「オリンピックで母国に平和をもたらしたい」という強い思いは、そんな楠に強い勇気をくれました。

 

友人、ライバル同士になった二人は、東京オリンピックに向かって全力で取り組みました。

アブラハムは2度の南スーダン記録を更新し、東京オリンピックの舞台で堂々と走る姿を見せてくれました。

 

楠との出会い

写真:TWOLAPS

 

 

アブラハムが直面した理想と現実

 

東京オリンピックが終わり、2021年8月。

1年9ヶ月暮らした前橋市から母国に帰国した南スーダン選手団。

オリンピックを通じて母国の未来を切り拓き、家族を養い、国民にスポーツが希望を与えてくれることを示したい。

そんな強い思いで東京の地を駆け抜けた彼らでしたが、オリンピックが終わった後の彼らのこれからはまだ何も決まっていませんでした。

 

オリンピックに出場したから将来が約束されるわけではない。

現実は甘いものではありませんでした。

 

ここまでのグエム・アブラハムのストーリーが漫画になっています。

独立行政法人 国際協力機構 JICAのホームページに掲載されております。

無料で公開されておりますので、ぜひご覧ください!

 

Running for peace and love presented by 大澄剛  

JICAホームページより

 

 

SHARKSへ

 

そんなアブラハムを忘れていなかった一人の青年。

それが、今回の発起人である楠康成でした。

 

母国の平和のために走りたいというアブラハムの想い。

 

自分がスポーツを通して成功する姿を示すことで、子どもたちにスポーツという希望を示したいと思い活動している楠康成の思い。

 

そんな二人の夢がクロスし、 今厳しい現実に直面し、夢を諦めるしかない立場に立たされているアブラハムの思いをどうしても支えていきたい。彼の力になりたいと強く思い、楠はアブラハムに連絡をしたのです。

 

「日本に来ないか、アブラハムが夢を追う手伝いがしたい」

 

その日から、2人の物語は始まりました。

 

途上国出身のアブラハムが、母国のヒーローが、オリンピックでチャンスを掴むことが南スーダンの人々にとってどれだけの希望になるか。

 

「スポーツの良さは人との出会いにある。走り続けることで世界中を見ることができるし、たくさんの人に会うこともできる。」

 

陸上競技を通じて出会った僕たちは、スポーツの力を世界中に伝えるべく、

阿見アスリートクラブSHARKSへアブラハムを迎え入れ、

 

南スーダン共和国に新たな歴史を作ること。

そしてこの先僕たちがする数々の経験を日本に、南スーダンに、世界中に届ける取り組みをスタートしたのです。       

 

SHARKSへ

写真:TWOLAPS

 

発起人楠康成

発起人楠康成

 

 

SHARKSとは

SHARKSは、5名の陸上選手からなるチーム

 

SHARKSは茨城県阿見町を拠点としてNPO法人阿見アスリートクラブ(阿見AC)のトップチームの愛称。 発足2年半にして日本陸上競技選手権大会で多くのメダルを獲得。(金1・銀2・銅1) 次の目標は世界大会進出。

多くの人々と関わり、ファンの方々と共に強くなることを一番大切にするチームです。  

 

SHARKS

写真:TWOLAPS

SHARKSメンバー

 

 

 

阿見ACとは

5歳から大人まであらゆる世代のニーズに合わせたコースを展開しており、いつ来ても指導者がいて、仲間がいて、生涯かけっこを楽しめる環境を提供することを目的に活動しています。

 

阿見AC

小さな子供が大人になるまでずっとかけっこ出来る環境を提供するクラブ

 

 

 

楠康成より

 

僕は阿見アスリートクラブここで物心ついた頃から育ってきました。

高校卒業後、実業団を経て阿見アスリートクラブに戻った僕は、

  • 陸上競技で世界へ挑戦すること
  • SHARKSが様々なことに挑戦することで「プロ陸上選手」のロールモデルになること
  • SHARKSが子供たちの憧れの存在になること

を目標にSHARKSの仲間と共に活動しています。

 

  • 今「かけっこ」に夢中になっている子供たちが、将来安心して陸上競技を続けられる道を切り拓きたい。
  • 彼らが将来「陸上選手になる」という選択が当たり前に出来る環境を作りたい。

 

と思っています。

 

そんなSHARKSの夢が、アブラハムの夢と重なる気がして、僕たちは彼の力になりたいと思いました。そこでこの春、SHARKSのメンバーとしてアブラハムを迎え入れ、一番近くで彼の挑戦を支えていく決意をしたのです。

 

子供たちの夢に

アブラハムと似た夢を追いかけていた楠

 

 

 

クラファンをお願いするに至った経緯

 

スポーツの価値を世界に届けたい。

 

途上国のアスリートが東京五輪を通して夢を掴むストーリーを叶えてあげたい。

 

これからアブラハムはたくさんの「ヒト」と関わり合っていくでしょう。

本来であれば、SHARKSとしてアブラハムの夢を一手に引き受けたいのです。

しかし、私たちにはその資金力が限られており、今現在も応援してくださるスポンサー企業の支援を受けて活動しています。

アブラハムを雇用し、これからの活動を応援していくために必要な資金を、全て捻出していくには残念ながら、阿見アスリートクラブSHARKSにはまだ体力がないというのが現実です。

 

例えば、アブラハムをSHARKSに迎え入れて初めての国際派遣となった2022年7月、世界陸上オレゴン大会では、

  • 入国ビザの取得
  • 南スーダン代表ユニフォーム等の準備
  • 派遣に当たる渡航費用と宿泊費用などの負担

各国陸上競技連盟によって当たり前のように行われている手続きや費用の負担も、南スーダン陸連にとっては難しく、アブラハムの世界陸上出場に関わる上記の手続きや費用負担は阿見アスリートクラブが負担することになりました。

 

 

アブラハム世界陸上派遣でのエピソードは下で詳しく語られています。

スタートラインに立つことの難しさ(TWOLAPS TCのnoteより)

 

 

実際アブラハムのサポートとして派遣予定だった南スーダンスタッフ4名の入国ビザの獲得は叶わず、現地でのサポートも日本のチームスタッフが行いました。 

 

そこで、みなさんにアブラハムの想いをご理解頂き、一緒にアブラハムの夢を支えて頂きたいと思いクラウドファンディングを実施するに至りました。

 

世界陸上

写真:sushimanさん

 

 

南スーダンの現状

 

アブラハムの母国には問題が多くあります。

人口約1100万人の南スーダンその人口のうち、約830万人もの人たちが人道的支援を必要とし、3人に2人の子供たちが5歳の誕生日を迎えられない。非常に厳しい状況にあります。

 

<経済概況>

政府収入の大部分を原油生産・輸出に依存。油価の低迷と不安定な治安が影響し、政府の財政状況は深刻。外貨準備はほぼ枯渇し、現地通貨の対ドル減価が継続(2015年12月変動為替相場制導入。)しており、インフレが常態化している。

 

出典:外務省―南スーダン共和国 基礎データ他

参考:在スーダン日本大使館 政務経済班―スーダン政治経済ニュース(2021年1月後半)

 

<教育>

教育へのアクセスが制限され、中途退学率が高いため、280万人の子どもたちが学校に通っていません。学校に通っていない子どもの割合は、学齢期の子どもの70%を超え、世界で最も高い割合となっています。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる14カ月間の学校閉鎖により、さらに200万人の子どもたちが学校に通えませんでした。

出典:UNICEF―南スーダン 子ども450万人が最悪の人道危機下 独立から10年、薄れる希望   

 

 

南スーダンで陸上をするということ

平均的な国民の収入では練習場所に通う事すら現実的ではありません。

競技場の設備も整備しきれておらず、充分と呼ぶにはほど遠い状況下にあり、アブラハムもその深刻さを自ら日々、世界へ発信しています。

このように、日本で暮らす私たちにとって、当たり前だと思っていた生活環境、スポーツを取り巻く環境についても、まだまだ発展途上なのです。  

 

南スーダン国立競技場

南スーダン国立競技場

 

 

 

支援のお願い

今回のプロジェクトは、アブラハムの新たな挑戦、その活動資金の確保を目的としております。

皆さまからいただくご支援は、アブラハムの活動資金として大切に使用させていただきます。

 

<目標金額>

3,000,000円

 

<資金使途内訳>

  • 世界陸上オレゴン大会の派遣費用(渡航費・宿泊費等)
  • 生活費・人件費(アブラハムが日本で生活するための資金)
  • 強化費(合宿、遠征にかかる費用など)
  • TWOLAPS TCへのコーチング委託契約(コーチング料・コンディショニング代など)
  • 移住費用(引っ越し・生活必需品の購入など)
  • 母国への渡航費用
  • ビザの取得教育費用(日本語勉強)
  • READYFORサービス利用料
  • リターン品購入・発送費用
  •  南スーダン支援イベントの企画運営費用
  • 南スーダンで活動するアスリート仲間への支援  

 

<運営主体>

株式会社SHARKS / NPO法人阿見アスリートクラブ  

 

 

 

 

アブラハムより

グエムアブラハムより

 

<原文>

Hello dear believed supporters and Fans of Ami AC!!! Greetings to you all. 

It's me Abraham Majok Matet Guem of Ami.

Thank you all for being with us and supporting us always.

I would like to introduce to u a program called Carve the future with shoes not guns.

This is a program I would like to use to bring peace through promoting sports in my country as sports is one of the most unifying figures that we can use to promote peace.

In this program the biggest problem I may face is finance yo support the activities.

And for that reason I am here to humbly request for ur kind support.

I will appreciate any kind of support I get from you all to support this program.

I know how kind and supportive u have always been.

U all are my only hope to make this program as successful one.

May God bless you you our beloved supporters.

I love u all. Wishing u all a blessed new month.

 

 

 

応援コメント

 

応援コメント横田真人氏

 

 

応援コメント飯島陸斗

 

 

 

終わりに 

アブラハムと私たちSHARKSはこれからも走ることを通してたくさんの経験をしていきます。   1人ではちっぽけな経験でも、私たちに関わる全ての人々と共に喜び、分かち合い、考え、解決していけば、その経験の一つ一つが宝物であり、世界を変える力になる。

そう信じて進んでいきたいと思います。

今回のプロジェクトでは、日本を飛び出して、世界に向けてスポーツの価値、友情の力を皆さんの力をお借りしてカタチにしたい!!  

そしてこのプロジェクトだけで終わりにするのではなく、これからもより深い支援が途上国に継続して届くように、イベントの企画、発信等、アブラハムと共に作り上げていきたいと思います。

 

「南スーダンの少年が世界のトップアスリートと同じように競技生活を送り、収入を得て、当たり前に陸上をすること」

 

それは途上国で生きる人々にとって大きな光になるはずです。  

アスリートとして、未来の南スーダンのリーダーに成長していくアブラハムへのご支援をよろしくお願いいたします。  

あなたという友達が、世界に勇気をあたえます。    

 

これは、発展途上国である南スーダンの一人の若者の夢に心動かされた人々が力を合わせるために、みんなで少しだけ世界を平和にするためにスタートしたクラウドファンディングです。    

 

SHARKS

 

 

【注意事項】

・クラウドファンディングでのご支援は、寄付控除になりませんのでご注意ください。 

・支援完了時に「コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。 

・リターン品のデザインについてはイメージ図であり、サイズやカラー等、若干の変更がある場合がございます。

 

<企業向けリターンについて>

どんなお手伝いができるか、事前にご相談させて頂きます。

SHARKS公式ホームページよりご相談ください。

 

【プロジェクトの終了について】

リターンの発送が完了したことを以ってプロジェクト終了といたします。

 

【プロジェクト内に使用している画像について】

全て使用許諾を得て掲載しております。

プロジェクト実行責任者:
楠康成 株式会社SHARKS
プロジェクト実施完了日:
2022年12月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・世界陸上オレゴン大会の派遣費用(渡航費・宿泊費等) ・生活費・人件費(アブラハムが日本で生活するための資金) ・強化費(合宿、遠征にかかる費用など) ・TWOLAPS TCへのコーチング委託契約(コーチング料・コンディショニング代など) ・移住費用(引っ越し・生活必需品の購入など) ・母国への渡航費用 ・ビザの取得教育費用(日本語勉強) ・南スーダン支援イベントの企画運営費用 南スーダンで活動するアスリート仲間への支援  

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
NPO法人阿見アスリートクラブが自己資金にて補填いたします。

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リターン

5,000+システム利用料


全力応援 5000円

全力応援 5000円

・感謝のメールをお送りします。
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
135
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


全力応援 1万円

全力応援 1万円

・感謝のメールをお送りします。
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
97
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


全力応援 5000円

全力応援 5000円

・感謝のメールをお送りします。
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
135
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


全力応援 1万円

全力応援 1万円

・感謝のメールをお送りします。
※このコースは、リターン費用がかからない分、いただいたご支援金はサービス手数料を除いたすべてを活動内容に充当させていただきます。

申込数
97
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月
1 ~ 1/ 16

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