支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2023年12月22日
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- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成の御礼とネクストゴールについて
皆さまから多くのご寄付をいただき、第一目標である200万円の目標金額を無事達成することができました。心から御礼を申し上げます。
私たちにとって、クラウドファンディングは初めてで、皆さまにご共感をいただけるのか、不安を感じながらのスタートでした。しかし、残り2週間というタイミングで目標金額に達することができ、私たちの活動に賛同してくださる皆様がたくさんいらっしゃることに、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
私たちの活動を通して、一人でも多くの方が「怯える生活から日常の生活」を送ることができるよう、まずは私たちが相談者さんにとってより相談しやすい環境を作っていきたいと考えています。
そのため残り8日間ではありますが、今後も安定的に事業を継続し、シェルターの確保、相談者のプライバシーに配慮した環境を整えた相談室設置のためにネクトゴール300万円の達成を目指してラストスパートを駆け抜けていければと思っています。
皆様からのご支援を支えに、今後は行政とも連携を目指し、一人でも多くの方に解決できる安心感と"普通"の日常生活を届けていきたいという想いは強くなるばかりです。
最終日12月22日(金)23時まで、引き続きご支援・情報拡散での応援をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
相談したら「解決できる」を知ってほしい
DVやストーカーなどの被害者に安心できる生活を届けたい
一般社団法人Asia Crisis Management Service(以下、ACMS)代表の中根 寿浩です。
前職では刑事として、様々なトラブルの相談を受ける中で、DVやストーカー被害、児童虐待等の相談が数多く、深刻な問題であると感じてきました。
これらの被害の根本的な解決を目指し、刑事として20年以上にわたり数々の事件やトラブルを解決に導いてきた私と、民間調査会社として20年以上の実績がある調査会社代表が理事を務め、ACMSを立ち上げました。
民間の警備と調査会社がサポートすることで被害者を守り、さらに加害者との法的に根本的な解決をする最善の方法を探ることができます。
本来であれば、国や行政機関の公共のサービスにより護られるべきですが、行政機関はこの種の事案に対して法律的根拠がなければ、解決に向けて手を差し伸べることは難しいのが実情です。そのため、ACMSでは事件としては扱われていない事案、さらにはまだ行政への相談自体を迷っている方などからの相談窓口としての役割も果たしていきたいと考えています。
これまでDVやストーカーの被害者など社会的弱者といわれる人たちが声を上げられず、根本的な解決がなされないまま、日常生活に戻っていく姿をたくさん見てきました。そして被害者の方から多額の報酬をいただくことは難しいケースも多いです。
だからこそ立ち上げ当初の「今」私たちの活動の基盤を賛同・ご支援いただく皆様で共に盤石なものにしていきたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
皆様の一人ひとりのご支援が、潜在化している被害を解決し、多くの方へ安心と安全を届けていくことに繋がります。皆様からのご賛同・ご支援をよろしくお願いします。
■支援方法
中根 寿浩
一般社団法人Asia Crisis Management Service 代表
前職の刑事時代からその後の探偵業においても、ストーカー被害の相談や、交際相手・配偶者とのトラブルについての悩みや相談を数多く取り扱ってきました。今から20年以上前、刑事時代に対応したいくつかの事件が私の活動の原点です。
<名古屋市郊外の地域で30歳前後の母親が幼児と乳飲み子を殺害して自身も自殺を図った事案>
私が事情を詳しく聴取すると、母親が夫から恒常的に性的なDVを受けていて、そのDVに耐えきれなくなった母が子どもを殺害して自身も自殺を図ったというもので、母親は殺人罪で逮捕されました。しかし、DV加害者の夫はおとがめなしでした。妻が手錠をかけられる傍らで他人事の様に嘯いていたのをよく覚えています。
母親に殺害された子どもたちは、本当に眠っているようでした。おむつをしたまま眠ったように亡くなっている子どもの姿が今も忘れられません。その事案で受けた衝撃が今の私の活動の根底にあります。
<若いカップル間でストーカーからDVに発展した事例>
付き合っていて別れたカップルの男性がストーカー行為に発展してしまい、家族と自宅で暮らしていた女性は家族に迷惑がかかることを考え、元カレの部屋に戻ります。その後、DVが悪化し、顔が腫れ上がるほどの暴力が日常的に行われました。その頃、付近の人の通報で警察が認知し、私が女性から話を聞きましたが、頑なに被害届を出しませんでした。
それでも暴行の程度がひどいことから、検察庁に相談するなどして、何とか男性を被疑者として逮捕できないかと検討しましたが、問題を解決するには至りませんでした。残念ながら、その関係者がその後どうなったか分かりませんが、警察や行政としてできることの限界を痛感しました。
※守秘義務に反しない範囲で掲載しています。
男女間だけのDVやストーカーの事案でもお互い不幸になります。しかし、罪のない子どもたちを巻き込む事案は絶対に許すことができないと考えています。
このような事案の被害者関係者は、本人に何の落ち度もないにも関わらず、加害者側から常習的に執拗な嫌がらせや脅迫を受けたり、また昼夜問わず「殴る蹴る」等の暴力的被害を受けたりを毎日のように被っています。
そして、被害者は世間体をはばかるなどして、被害状況を誰にも相談できずにいる場合や、「このような被害に遭うのは自分が悪い」と思い込む(思い込まされる)等、被害を「自己責任」転嫁させられ、潜在化するケースも多々見てきました。
どの事例でも法的根拠をもとに事件として立件されなければ、行政が根本的な問題の解決を図るのは難しく、仲裁後はどうなったか分かりません。同じ被害が繰り返されているのでは、と事案の根本的な解決に携われないケースの多さに歯痒さを感じていました。
これまで携わってきた事案を通じ、なにか他に民間でできることはないのか、行政と民間が互いに協力することで、一人でもこのような被害者を救える可能性があるのではないか。
そんな想いで、警備と調査、そして加害者との法的な解決を通して、被害者を「守ること・問題を解決すること」を目指すことができる団体として、ACMSを立ち上げました。
これまで様々なトラブルに携わってきた中で、特に、女性へのDVやストーカー被害、児童虐待などの社会的弱者への社会問題に取り組む重要性を感じてきました。
これらの相談が増えていく一方で、警察や行政においては、法律的根拠がなければ対応できないという限界があり、スピード感をもって取り組むためには、民間の介入なくして早期解決は難しいと感じています。
ストーカー事案の相談件数は令和4年は19,131件、そしてストーカー事案に関連する刑法犯等の検挙件数は令和元年以降増加傾向で、令和4年は1,028件です。特にストーカーは事件として扱われない限り、面識のない相手方を特定することが難しいという状況です。
警視庁HP(ストーカー事案の概況より引用):https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/stalker.html
また、配偶者からの暴力事案等の相談状況は増加傾向にあり、令和4年は84,496件となりました。これはDV防止法施行後、最多の件数です。
さらにコロナ禍の外出自粛以降、DV被害が更に増加している背景もあります。DV被害にあった人たちの中で、子どもがいる人の約3割が、何らかの児童虐待もあったという結果があり、子どもにも被害が及んでいます。
警視庁HP(配偶者からの暴力事案の概況より)https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/dv.html
内閣府:https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000884946.pdf
また、加害者が身近な関係者である場合も多く、これまでの経験から心理的なハードルから実際に被害届を出すことすらできないケースも多いと感じています。
警視庁HP(配偶者からの暴力事案の概況):https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/dv.html
ストーカーやDV被害にあったとしても、警察や行政が被害者の身辺警護をすることは簡単ではありません。そしてこのような被害は、時に殺人事件などの重大な犯罪に発展し、報道されます。
最初に警察や行政に相談するということ自体を躊躇してしまう人。
根本的な解決に時間がかかり途中で諦めてしまう人。
解決手段が分からず、不安なまま日常生活に戻っていく人。
報道の裏側には潜在的な被害者たちがたくさんいます。そんな人たちを本当に多く見てきました。
ニュースを見て「次は自分なのではないだろうか」と不安を募らせている被害者がいるのではないか、当たり前の「安心と安全が守られた日常生活」を取り戻す手助けがどうしたらできるのか、常に思い悩んでいます。
今後、警察や行政、そして私たちのような民間の団体が協力していくことが潜在的な被害者を一人でも減らすために絶対に不可欠だと身に沁みて感じています。
私たちは愛知県公安委員会から警備業(1号警備/設備警備と4号警備/ボディーガード)※及び探偵業の許認可を得ており、様々なトラブルに対応することが可能です。
また、元刑事が数人在籍しているため、豊富な経験から事件に強く、概要のヒアリングを通して、相談者にとっての根本的な解決策となる道をスピード感を持って、提案することが可能です。
そのため、被害者を護るための警備、そして、加害者である相手方を特定するための調査の両面から対処することが可能です。また、探偵業の強みから、調査によって、ストーカーなど面識のない相手の特定もできます。
加害者の特定後は、私たちが連携するDVやストーカー事案に精通している弁護士が法的根拠を持って対応することで、根本的な解決につながります。
実際にこれまで民間での活動を通して、刑事時代にはできなかった警察に相談する前の相談者の葛藤の声を聞くことができ、解決策を探ることができました。
<性被害にあった女性のケース>
性被害に遭ったもののどうしていいかわからずにいる女性について女性議員を通じて話を聞きました。東京での出来事でしたが、最終的には私たちの協力のもと、警視庁に被害の届け出をすることができ、被疑者は検挙されました。
警察官の立場では、このような女性議員と交わることもありませんし、こういった潜在的な被害者からお話を伺うこともありません。 被疑者を検挙できてよかったです。
当団体には女性スタッフも在籍しているため、女性の方でも安心して相談していただけます。
<民間ならではのスピード感をもって解決した恐喝の事案>
ある40代の女性職員が、元同じ職場で働いていた30代の男性からストーカー被害を受けていました。 元同僚のため、男性は女性の居住地も知っており、昼夜問わず押しかけ、面会を求めていました。
女性は一人暮らしでしたが、気が強い面もあり、男性に直接抗議するなどして対処しようとしていました。そのうち女性の言質を逆手に取られ、男性に金銭を要求されました。 女性は「お金で解決するなら」と、要求に応じて一度だけお金を支払いましたが、そこから要求はエスカレートし、男性は仲間と恐喝するまでに発展しました。
その頃になって私たちが相談を受理しました。深刻な事態であったため、直ちに女性を別の場所に匿い「恐喝」で管轄警察署に被害を届け出すようにサポートをしました。 恐喝が「現在進行形」の事案であるため、警察もすぐに対応し、被疑者は検挙され、前科もあったことから実刑判決を受けました。
その後女性はしばらく会社に勤め続けたが、周りの目もあり他県の実家へ転居していきました。 被疑者が早期に検挙されたことで、相談を受けた会社からも感謝のお言葉をいただきました。
<投資詐欺で返金を求めた事案>
個人事業主であった相談者は、2年ほど前にお客さんから投資話を持ち掛けられ、現金200万円を振り込みました。しかしその投資話は嘘と思われ、今もお金は戻ってこないという相談を受けました。
まず、その投資話を持ち掛けた女性から話を聞きましたが、私の目から見ると富裕層を装った詐欺師のような匂いを感じました。被害女性がお金を振り込んだという会社の登記簿を取り寄せ、東京にある会社や関係者の自宅を探し出し、関係者から話を聞きました。結局、その会社の幹部はいずれかへ逃走して連絡が取れていない状態で、警察でも捜査が進んでいるらしいということでした。
最終的に私たちは警察の捜査が及んでいないその会社の元幹部に話をして、現在も返金をお願いしています。もちろん弁護士法に抵触しない範囲での交渉ですが、徐々に話が具体化してきており、全額とまではいかないかもしれませんが、幾ばくかの返金は期待できるところまで交渉を進めることができています。
※守秘義務に反しない範囲で掲載しています。
※警備業における4号警備とは、要人等の身辺警護を行うもので、一般的にはボディーガードと呼ばれています。4号警備は「警備員指導教育責任者」という国家資格を取得して行うことができます。
私たちの活動を本格的に開始していくためには、調査費用や被害者を守るためのシェルターの確保、そして相談者のプライバシーに配慮した環境を整えた相談室設置など、多くの資金が必要となります。
しかし相談者から多額の報酬をいただくのは難しいケースが多いことも現状です。これまでDVやストーカーの被害者など社会的弱者といわれる人たちが声を上げられず、根本的な解決がなされないまま、日常生活に戻っていく姿をたくさん見てきました。
こうした問題について私たちは、被害者・加害者だけの問題ではなく、社会全体で解決していく必要があると考えているため、相談のための「資金」が助けを求めるハードルを上げてしまうことを避けたいという想いがあります。
また、まだまだ私たちのように民間で事件を解決していく方法があることはあまり知られていません。
そのため、このクラウドファンディングを通し、活動を本格的にスタートするための資金を調達するだけではなく、困った事や危険を感じるような事があれば、すぐに相談でき、解決に向かう手段がある事を全ての人に知ってもらいたいと考えています。
< 目標金額 >
200万円
< 資金使途 >
・団体が本格的に活動を開始するための設備費用(シェルターの確保、相談者のプライバシーに配慮した環境を整えた相談室設置など)
・調査費を含めた運営費
私たちは、子どもから大人まで全ての人が笑顔になり、安心で安全な暮らしをできる社会になってほしいと心の底から願っています。
法律に基づいて合法的に解決できる方法を一緒に考え提案し、確実に安心できるように被害者を護っていきたいです。
皆様からの温かいご支援・応援をよろしくお願いします。
森山 幸雄
一般社団法人Asia Crisis Management Service 理事
私にも20代の娘がいますが、夜帰宅するのが遅くなるととても心配です 日本は諸外国に比べて「女性が夜一人で歩ける」と言われていますが、強盗目的やストーカーや性犯罪が無い訳ではありません。
現状では残念ながら年々増加しています 子供たちの未来も「女性が安心して暮らせる日本」を継続する為に、今、起きているDVやストーカーを1つでも減らす事が必要です。 暴力や恐怖に直面している女性や子供たちの為に皆様のご支援をお願いいたします
森部 泰司
一般社団法人Asia Crisis Management Service 理事
私は探偵歴20年、現在は行政書士としても「女性の安心と安全、心の豊かさ」を提供できることを使命に活動し、男女問題、離婚問題を得意としています。
DVやストーカー被害は、警察だけで対応するのは難しく、私たちのような民間団体のサポートが必要となってます。しかし、保護施設や人材などの資金確保が課題となってます。どうか皆さんのご支援をお待ちしております。
Y.B.
サポーター
DVやストーカー被害者を護るためには専門家の法律的知識や安全な場所が必要です。また、近年増加している詐欺被害。被害に遭ったと気づいた時にすぐに相談できる場所がある事を多くの方に知っていただき、解決の一歩をサポートできる団体としてACMSは活動していきます。皆さまからのご支援を心よりお待ちしております。
岡部 友 様
株式会社ヴィーナスジャパン 代表取締役社長
女性の自立が進んでいる素晴らしい世の中だからこそ増えたトラブルや危険もたくさんあります。トレーニングを通して気持ちを強く持てる女性を増やしたい、そんな想いを持ってトレーナーをしていますが、実際に何かトラブルが起きた時に相談できるところがあることはとても安心感につながります。
このプロジェクトで多くの女性が一人ではないことを知って欲しいし、精神面も含めて女性が救われることを望みます。
プロフィール:
1985年生まれ、神奈川県出身。 株式会社ヴィーナスジャパン代表取締役 。 高校卒業後、 アメリカで運動生理学、解剖学を学び、 フロリダ大学在学中に、プロアスリートに指導できるスポーツトレーナーが保持する資格 NSCA-CSCS を取得。 帰国後は女性専門のパーソナルトレーナーとしてボディメイクからライフスタイルまでサポート。 2016年3月、 女性専用フリーウェイトジム 「Spice up Fitness」を南青山にオープンし、 現在、原宿、名古屋、心斎橋、梅田の5店舗を運営。 ヒップトレーニングにもっとも力を入れており、自ら考案した尻トレメソッド 「Glutes in Action」 で日本女性の心と身体を変えていくことが 使命。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 一般社団法人Asia Crisis Management Service(代表:中根 寿浩)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人Asia Crisis Management Serviceが本格的に活動を開始するための設備費用(シェルターの確保、相談者のプライバシーに配慮した環境を整えた相談室設置など)、調査費を含めた運営費立ち上げ費用として大切に活用させていただきます。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
【11/20追加】お気持ち支援|3,000円コース
・お礼のメール
・活動報告メール・レポート(PDF)など
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月
5,000円+システム利用料
お気持ち支援|5,000円コース
・お礼のメール
・活動報告メール・レポート(PDF)など
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月
3,000円+システム利用料
【11/20追加】お気持ち支援|3,000円コース
・お礼のメール
・活動報告メール・レポート(PDF)など
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月
5,000円+システム利用料
お気持ち支援|5,000円コース
・お礼のメール
・活動報告メール・レポート(PDF)など
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月