全学生の憧れの大会を、最高の舞台に。全日本インカレ開催へ。

 

 

バレーボールという競技において『大学バレー』は、多くの日本代表やVリーグ選手、指導者を生み出しています。

 

毎年、この『全日本インカレ』という大会は、全ての大学生が出場を目標にし、大学4年間の青春をかけて闘う最も熱い舞台となっています。

 

今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、通常とは異なる形での大会様式となる地域リーグが多く、本大会も開催が危ぶまれておりました。それでも選手たちは、この大会のために4年間の大学生活をバレーに捧げ、開催を信じて練習に打ち込んできました。

 

そしてついに、4年間の集大成を発揮する『全日本インカレ』が、11月30日から12月6日の期間で開催します。

 

 

しかし、大会を開催するためには、例年以上に費用がかかります。

今大会では、例年通りかかる会場使用料に加え、コロナ対策費用（選手・審判・スタッフなどの安全を保つための備品・設備など）、無観客による入場料収入の減収なども考えなければいけません。

 

このクラウドファンディングは、この大会を選手たちが安心安全に、悔いなく全力で闘いきるための、全日本インカレ学生応援プロジェクトです。

 

一生に一度の大会を、選手たちが捧げてきた青春の集大成になるように。また、彼らが重ねてきた努力の結晶が存分に発揮できるような、素晴らしい大会にするために。ぜひ、皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

 

一般財団法人全日本大学バレーボール連盟
委員長 坂本將眞

 

 

 

元バレーボール日本代表
大林素子さん

 

 

 

 

 

 

 

今回は、本クラウドファンディングの達成有無に関わらず、連盟の持ち出しにより、大会は万全の感染症対策をとった上で安全な環境で開催をいたします。

 

しかしそんな中で、このクラウドファンディングを通して皆様からのご支援によりこの大会を開催することで、全国のバレーを愛する皆様も巻き込み、多くの方にこの大会に思いを乗せて欲しい、選手たちに思いを乗せて欲しいと思っております。

 

何より、選手たちにとって、この大会がより特別なものになるようにと思い、クラウドファンディングでの実施を決断いたしました。

 

どうか、皆様の思いの乗ったご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

▽クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりませんのでご注意ください。

 

▽このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

▽支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

▽銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルスの影響により今年の実施等が難しい場合、翌年以降に実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

▽リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

▽リターンの性質などに鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

▽お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

▽本大会が感染症等の理由により中止となった場合でも、ご支援金は準備費用として使用させていただきますので、返金はいたしません。あらかじめご了承ください。