プロジェクト概要

危険な山奥で暮らす180匹の猫たちが、
これから先も安心して過ごせる場所へ施設を移転したい!


はじめまして!NPO法人 Animal3rdEyes(以下、A3E)の森 朋美です!2008年2月に、静岡県静岡市で、恵まれない環境下に置かれていた「猫たち73匹を救いたい」と考える有志が集まり結成しました。2013年3月に法人化し、今に至ります。

 

これまで、継続的に猫たちを預かってきた弊団体の施設は温暖と言われている静岡市でありながら、毎年脅かされる水害被害や2012年の大型台風による土砂崩れ、2013年の積雪などで一時孤立化してしまうなど、市街地からはとても離れた場所にあります。家屋も、築70年を超え、相当老朽化しており、猫たちが快適に暮らせる場所とはとてもいいがたく、新たな移転先の確保が急務となっています。実際に猫の里親となっていただける方に来ていただく際にも、距離がネックとなりご縁が結びつかないことも問題となっています。

 

そこで、私たちはこの度、静岡市内でもっと気軽に立ち寄る事ができる場所へ保護施設の移転を検討し新しい “安らぎある終の棲み処”となる物件の購入までなんとか辿りつくことができました。しかしそのままでは猫たちが暮らす事ができません。快適に過ごすためにはリフォームや修繕が必要です。

 

これらの改修費や、猫たちが暮らす場所からの移転費用等、全てを合わせると総額1000万円以上の費用が必要となります。今回のクラウドファンディングではそのうちの一部となる第1目標350万円のご支援を皆様から賜れればと考えております。猫たちが無事お引越しをして快適に過ごせるよう、どうかご協力をお願いします!​

 

たくさんの猫たちが過ごしている現在の施設。移転のためには多額の費用が必要になります。

 

 

NPO法人 Animal3rdEyesとは

 

近年、飼い主さんの高齢化に伴い、飼い主さんご自身が施設への入所や入院などを余儀なくされ、共に暮らしてきたペットたちの行き場が無くなってしまうことが増えています。新たに家族として迎えてくださる里親さんが見つかればいいのですが、長年連れ添ったペットもまた同じく歳を取り高齢期に入ると持病を抱えたりと、中々ご縁に繋がらない現状を何度も目の当たりにしてきました。

 

私たちA3Eは、そのような猫たちの受け皿になりたいと考え、飼い主さんと生き別れて行き場を失ってしまった猫たちの中でも高齢になって介護を必要とする子や、持病を抱え通年の治療が欠かせない子、飼い主さん以外に心を開けず新たなご縁に繋がらない子など、成猫~高齢猫を中心にこれから先もずっと安心して暮らしていける“終の棲み処”を目指して活動しているNPO法人団体です。

 

ボランティアさんからも愛情をいっぱい注いでいただいています!

 

 

(左)1匹1匹とコミュニケーション。みんな注目!!(右)大好きな飼い主さんとの面会。

 

人里から離れ、天災や孤立に脅かされる現在の施設。
安全な場所への移転は急務となっています。

 

現在、A3Eでは180匹あまりの猫たちのお世話をしています。設立当初から使わせていただいている現在の施設家屋は、人里離れた山奥の空き家となっていた古民家ではありますが、大家さんのご厚意によりお借りしています。

 

大切な命をお預かりしているので毎日24時間、必ずスタッフを配置しておりますが、今まで以上に猫たちの安全を確保するためにも、何とかもう少し交通の便が良い場所に移り住むことができないか…と思案しておりました。

 

現施設は、自然が豊かすぎる超がつくほどの山奥にあります。大切な命あるその場所へ、スタッフは毎日、車で片道40分以上をかけて通っています。しかし、あまりの山奥深さにボランティアさんも安易に来ることができません。みなさんお仕事がある平日は、必然的に施設内での人手が少なくなってしまうのです。

 

山深い場所に所在している現施設。写真右手には山があり、豪雨の際には土砂崩れの懸念もあります。

 

 

近隣の環境は、商店などがないのはもちろんのこと、携帯電話の電波も届かないばかりかネット環境も望めず 土砂崩れや積雪、建物が山肌に近いため山から流れてくる雨水による浸水などの天災に、毎回脅かされ悩まされてきました。何よりも猫たちに何かあった時に、すぐに駆けつけることができません。また猫たちを連れて緊急で病院へかかりたくても、最短でも車で片道30分強、天候によっては絶望的な場所なのです。

 

人里から離れているため災害時の道路整備が行われるまでに数日かかることも…。

 

 

(左)裏山からの雨水による屋内浸水はほぼ毎年…。(右)積雪により唯一の交通手段が奪われることも…。

 

 

雨が続くたびに建物前の河川が氾濫しないかとヒヤヒヤ…。

 


これまで9年という年月をなんとかやり過ごしてまいりましたが、年々重大となってきた家屋の老朽化に伴い、限界が近づいています。いつ、大災害が発生するかわからない事態のこのご時世です。A3Eで暮らす猫たちをこれからもずっと穏やかに暮らせるようにするためには、やはり移転は必須だと考えています。

 

決して良いとは言えない環境下で暮らしてきた猫たち。
猫たちにとって安心・快適に過ごせる場所とは?

 

今年に入り、数十件に及ぶ物件資料を調べ、何度も何度も視察を重ねてまいりました。一度は決まりかけた物件もあったのですが、構造に問題があることが発覚し、泣く泣くあきらめるざるを得ず、新たに物件資料を集め、一から探し始める日々が続いていました。

 

A3Eで暮らす猫たちの健康を維持していくためにも、かかる医療費や飼育消耗品費等は削減することもできず、まとまった資金を捻出することが難しい活動の中で、賃貸物件でのお話も進めてきましたが、大所帯であるA3Eゆえに近隣環境やオーナーさんのご理解をいただくことなどが大きな壁となっていました。

 

移転先に悩んでいた私たちは今回、ある方の多大なるお力添えとあたたかいご厚意によりA3Eの移転先を“賃貸”ではなく“購入”という形で前進できる土台を作っていただきました!

 

やっと巡り会うことができたこの物件を購入し猫たちが住みやすくなるように改装ができたら、これから先もずっと猫たちに安心を約束できる、夢にまで見た“移転”が実現します!

 

・陽なたぼっこが大好きな猫たちに、

 お陽さまがサンサンとまんべんなくふり注ぐ構造であること
・現家屋より延床面積が狭くならないこと
・住宅密集地ではないこと(近隣の方々に、ご迷惑をおかけしないようにするため)
・お世話になっている病院まで、片道30分以内で行けること
・スタッフの自宅から、せめて片道20分以内であること

 

私たちが移転先物件の絶対条件としてあげている全てを、クリアしている物件にようやく巡り合うことができました!そんな素敵な物件に、180匹の猫たちと共に引っ越しを叶えたい!そう切に願っています。

 

現施設での猫たちのゴハン風景。

 

猫たちや人間にとって ふさわしい場所――。
静岡県静岡市に新たに棲み処を見つけました!

 

ここではページの体裁上全てをご紹介することはできないのですが、新たな物件の詳細をご紹介できればと思います。

 

~移転先の猫舎の詳細~

  ◆概要

  住所:静岡市清水区折戸2丁目4-14

  

  工期:2016年12月中旬~2017年3月31日 (予定)

  オープン時期:2017年4月(予定)

  運営主体:NPO法人Animal 3rd Eyes
  最大収容猫数:200頭
  間取り図:

2階の間取り図です。

 

移転予定の施設の内観です。

 

この場所に今の施設にいる猫たち180匹と大・お引っ越しをします。

 

猫たちの新たな出会いや、
新しい家族とご縁を見つけられる可能性の広がりを――。

 

新しいこの施設は今までの山奥とは違い、一般の方々も気軽に足を運んでいただける場所にあります。そのため”猫と触れ合いたいけれどその機会がない”という方にも気軽に触れ合っていただくことができる開放型施設にすることによってより多くの皆様からの猫たちへ注がれる愛情や、施設で暮らす猫たちを家族に迎えて下さる、新たな飼い主さんとのご縁が今まで以上に繋がるようにもなります。より一層、猫たちの幸せを見つけることができる可能性が広がります。

 

猫たちが快適に暮らせる場所、幸せになれる場所、そしてそこに関わる人間が
笑顔で猫たちと触れ合うことができる場所として生まれ変わります!

 

 

また、猫たちが暮らす施設を、交通の便の良い場所に移転することで、スタッフの負担も大幅に軽減され、その分猫たちのケアに時間を割くことができます。また猫たちが急に体調を崩した時なども、掛かりつけの病院にいち早く搬送することができます。

 

そして今までお世話やお掃除の為に、お手伝いに来て下さっていたボランティアさんもとても通いやすくなります。また今まで以上により多くのボランティアさんの手が増えることが予想されるため、それによって猫たちが快適に暮らす環境の維持にも繋がります。

 

飼い主と生き別れ、行き場を失った高齢の猫たちや持病を抱えケアを必要とする猫たちの“終の棲み処”として、今回の施設移転は急務です。命の危機を乗り越え第2の幸せな猫生を歩むべく、新たな里親さんとのご縁を待つ猫たちなど様々なバックグラウンドを持つ猫たちがずっと安心して暮らしていける “安らぎある終の棲み処”を目指して活動を続けていきたいと考えています。

 

NPOという非営利活動団体に立ちはばかる壁。
移転の費用には、総計1,000万円以上が必要となります。

 

これまで、多くの方のご厚意で継続してきた幣団体の活動ではございますが、今後も活動を続けて行く為には、どうしても移転が急務です。READYFORのクラウドファンディングでは、支援金が目標金額に1円でも至らなかった場合、支援者様に対して全額返金がなされるAll or Nothingの仕組みが採用されます。

 

READYFORの担当者の方との相談のうえ、必要な費用の350万円にて挑戦いたしますが、活動費全体では1,000万円以上の費用が必要です。皆様からのご支援、SNS等での拡散が私たちの活動を支えます。

 

是非、ご支援・応援のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 施設内改修に関しての資金の一部¥3,500,000(第1目標)
  • 施設内改修に関しての資金・購入費用等の資金¥8,000,000(第2目標)
  • その他必要な費用¥10,000,000以上(第3目標)

~目標金額の使途内訳について~

◆プロジェクト実施に必要金額

施設内改修費:7,452,000円

物件の購入費施設の維持・運営費ランニングコスト、手数料等

 

上記の他に、猫たちへの餌代や治療費・医療費、スタッフの人件費やボランティアさんへの謝礼等も団体として必要な資金になります。皆様からのご支援は上記の必要金額に、大切に充てさせていただきます。

 

~リターンについて~

リターンには【すべての支援が活動資金のために充てられるリターン】【支援をしながら楽しんでいただけるリターン】の2種類がございます。
 
【すべての支援額が活動資金となるリターン】

(3,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円/300,000円/500,000円/1,000,000円)

■心を込めたAnimal 3rd Eyes からのサンキューメール
(E-mailにてお届けします。)

 

上記を除くすべてを今回の活動資金のために大切に使わせていただきます。

 

【支援をしながら楽しんでいただけるリターン】

 

■心を込めたAnimal 3rd  Eyesからのサンキューメール

■Animal 3rd Eyes 会員向けの会報

■Animal 3rd Eyes 2017年カレンダー

※写真は2016年度のものです。

 

■Animal 3rd Eyes オリジナルタオル

■Animal 3rd Eyes オリジナルトートバッグ

Animal 3rd Eyes オリジナルトートバッグ

 

■Animal 3rd Eyes オリジナルTシャツ

※プロジェクトの達成後に、Tシャツのサイズをお伺いいたします。

Animal 3rd Eyes オリジナルTシャツ

 

■Animal 3rd Eyes の正会員になれる権利

※年2回会報誌をお届けいたします。

■Animal 3rd Eyes ホームページおよび会報へのお名前とコメントを掲載

※プロジェクトの達成後にお伺いいたします。

 

◆Animal 3rd Eyesについて詳しく知りたい方は…

 ホームページ:NPO法人Animal 3rd Eyes~アニマルサードアイズ~

 FACEBOOK:NPO法人Animal 3rd Eyes~アニマルサードアイズ~

 Twitter:Animal 3rd Eyes

 Blog:にゃんこ集団生活

 チャリティーショップ:catnaps

※catnapsは、材料費などの必要経費を除いた売り上げを、医療費を含む運営費に充当させていただいているA3Eのチャリティーショップです。

  

◆問い合わせ先

 当団体に対するお問い合わせはこちらのフォームよりご記入くださいませ。

 


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