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児童養護施設の子ども達にプロによるアートセラピーを届けたい!

NPO法人 AfCSHINE代表 柴田紀代

NPO法人 AfCSHINE代表 柴田紀代

児童養護施設の子ども達にプロによるアートセラピーを届けたい!
支援総額
226,000

目標 180,000円

支援者
28人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2015年09月14日 09:12

9月13日 野の花の家でのセッション④

皆様のご支援を受け、4回目のセッションを野の花の家で昨日行いました!!

 

 

今回のテーマは、「アナログフロッタージュ」

 

「アナログ」画というのは、臨床美術でとても大切なテーマで、何か具体的なものを描くのではなく、感じたことを点や線といった造形表現で表していく画です。

 

私達が、目で見たものを描くとき、実際に存在しているモチーフそのものを感じ取ることって実はとても難しいのです。私達の頭の中で、「リンゴは赤いものだ」というように、実際の色や形ではなく、概念によりものをみる傾向が強いのです。

 

実際、クレパスの赤色とりんごの皮の色を比較すると、本物のリンゴは、クレパスの赤色とは程遠いことがよくわかります。

 

「アナログ」画は、こうした概念的な画から解放してくれるてがかりになるとっても重要な描き方なんですね♪

 

そして、「フロッタージュ」とは、こすり絵。でこぼこやザラザラなど写し取る手法です。

 

 

まずは、ボードの上にたこ糸を自由に置いていき、線表現を作りました。

 

ジグザク線や、くねくね線・・・どんな線ができるかな?

 

 

そして、その上にガーゼを重ね、オイルパステルで色を広げていきます。

 

ガーゼに描くのは、手ごたえがあり、気持ちよく描けます。

 

 

混色したり、どんどん色が広がっていきます。何か目に見えるものをテーマにしなくても、線と色だけでかなり楽しむことができ、創造力が広がります。「色を塗る」って夢中になってしまいます!

 

1枚だけでは、描きたりなくて、「もっと描きたい!」と紙をねだる子も出てきました!

 

 

そして、出来上がった子ども達の作品です!

 

線と色だけで、こんなにもバリエーションが広がりました!!

 

 

いつも中々プログラムにのれないKくんが、前回のセッションくらいから参加することに積極的になり、今回はと~ても集中して制作していました。この場への安心感が芽生えてきたのでしょう。そして、Kくんが仕上げた作品を見たとき、今は小学生の彼ですが、きっと4歳か5歳の頃描きたかったのではないかと思うような、子どもらしさを取り戻したと感じさせる作品に、とても胸が打たれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リターン

3,000円(税込)

・サンクスレター
・子ども達の作品をモチーフにしたポストカード

支援者
16人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・サンクスレター
・子ども達の作品をモチーフにしたポストカード
・Art for Children's SHINEのエコバック
・Art作品 〝カボチャのランプ"or〝たけのこランプ”

支援者
12人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

・サンクスレター
・子ども達の作品をモチーフにしたポストカード3種1セット
・Art for Children's SHINEのエコバック
・Art作品〝カボチャのランプ"or〝たけのこランプ”
・Art作品 〝か・ら・ふ・る・紙皿時計"
・HPにお名前のバナーを掲載

支援者
1人
在庫数
制限なし

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