![オーストラリアでの新生活スタートアップ ~1ヶ月の生活費支援!~](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBNkVXRGc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--ca117e2da842c0d0be7ee2da16724931a11e62b7/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p146071-key-visual.jpeg)
支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 36日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
私は米国の通信制大学院の修士課程に在学しています。
そして将来、学習塾を起業することを考えています。生徒に勉強の楽しさを伝える、学問を通じて生徒の将来を充実させる、これが私のポリシーです。私は学生時代に塾講師として働いていました。高校生に英語、数学、日本史、世界史等の学習指導をしました。生徒が私の授業を受け新たな発見をした時に嬉しそうにする顔を見ることは、私にとって大きなやりがいでした。私は特に、英語の学習指導に関心を持っています。英語の学習が一番生徒の将来の可能性を広げられるからです。日本の多くの学生は、英文法や長文読解を学びます。しかし、中学から高校まで英語を学んでも、「私は英語を話せます!」と答える人は少ないでしょう。勉強の楽しさを伝えたい私にとって、このことは残念に思います。しかし一方で、高校までで学ぶ英文法や長文読解は、社会に出た後に英会話を行う時の重要な土台になります。英語を指導する側は指導方法を工夫しなくてはなりません。英語の指導を行う際にどのような指導を行えば良いかを、私は英語圏で実際に生活することでより鮮明にしたいと考えます。英語圏の国々の中で、私はオーストラリアへ渡航することを決めました。オーストラリアで英会話だけではなく、現地の文化も知りたいと思いました。オーストラリアというと、カンガルーやビーフステーキのイメージが強いです。しかしそれ以外にもオーストラリアには広大や砂漠や奇麗な海、フレンドリーな国民性など様々な良さがあります。せっかくの機会なので日本では知ることのできない、オーストラリアの良さを知りたいです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ワーホリ留学という人生の再チャレンジを通じて、自分の新たな道を切り開くことの大切さを多くの人に共有したいと思っています。このプロジェクトは、オーストラリアでの生活費をクラウドファンディングで支援してもらい、その経験をSNSやブログで発信することで、多くの人に役立つ情報を提供することを目的としています。日本ではオーストラリアへのワーキングホリデーが人気になっています。「アルバイトで月収70万円」や「働きながら英語が身に付く」といった良い情報がある一方で、「仕事が見つからない」といったネガティブな情報も報道などで見受けられます。中には、数日で仕事が見つからずに帰国を余儀なくされた人もいるそうです。実際のオーストラリアでのワーキングホリデーはどのようなものなのかを、責任をもって皆様にお伝えし、より多くの人が安心してワーホリに行けるようにしたいです。
▼プロジェクトの内容
《目的》
・オーストラリア・ケアンズでの最初の1ヶ月間の生活費をクラウドファンディングで確保し、安定した生活基盤を築く。
・オーストラリアのリアルな生活や文化を発信し、日本人にとって有益な情報を提供する。
《目標》
・クラウドファンディングで約25万円の資金を集める。
・ケアンズでの生活を通じて英会話スキルを向上させ、現地文化を深く理解する。
・得た知識や経験を元に、日本人向けにオーストラリアの魅力を発信し、ワーホリを考える人々に役立つ情報を提供する。
《支援が必要な理由》
円安の影響で、オーストラリアドル(AUD)に対し価値が下落しており、生活費が割高になってしまいます。英会話の上達と生活費の確保のために現地のカフェやレストランでアルバイトをします。渡航し最初の1か月間は職探しを行うので、その間の生活費を確保したいです。
私のオーストラリアでの生活を通じて、多くの人に「再チャレンジ」の達成感を共有したいです。私自身、今回脱サラを行い教師に道に進む「再チャレンジ」を行います。大学を卒業後、多くの人は企業に勤めますが、本当にその人生で満足でしょうか?安定を捨てることを恐れるあまり自分の人生の方向性を失い、私は気が付いたら60代になって定年退職し、結局虚しい人生を送ることを心配し行動しました。もちろん、読者の皆様全員がオーストラリアの文化や生活に興味がある訳ではないと思います。オーストラリアワーホリは一つの選択肢に過ぎません。しかし、オーストラリアでの生活に興味のない方々にも「再チャレンジ」を行う勇気や希望を発信していきたいと考えています。私がSNSやブログで発信を行う内容は単なる旅行記ではなく、皆さまの人生が変わる「きっかけ」になるよう工夫いたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
SNSやブログでの発信計画:Instagramは一日一回、ブログは一週間に一回配信します。写真や文章を通じて、日本ではあまり知られていないオーストラリアについて紹介します。
発信する内容の例(現地の仕事探しの様子、日常生活、文化紹介など)
1ヶ月間の具体的な生活費の内訳目標金額:299,000円
■生活費宿泊費:93,000円(1日3,100円×30日)
食費:132,000円(1食2,200円×2食×30日)
交通費:9,000円(1日300円×30日)
通信費:1,100円
雑費:6,000円
■現地調査費
キュランダ鉄道(往復):17,400円
キュランダ動物園入場料:2,200円
グレートバリアリーフ:27,200円
- プロジェクト実行責任者:
- 大野誠一郎
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
■生活費 宿泊費:93,000円(1日3,100円×30日) 食費:132,000円(1食2,200円×2食×30日) 交通費:9,000円(1日300円×30日) 通信費:1,100円 雑費:6,000円 ■現地調査費 キュランダ鉄道(往復):17,400円 キュランダ動物園入場料:2,200円 グレートバリアリーフ:27,200円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- アルコール販売免許(RSA)が未取得です。(登録に現地の住所が必要なため) 課題の提出は完了しているため、現地に到着次第、すぐに取得可能です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は,自己資金で対応します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール+プロジェクトの進捗報告
●感謝のメールをお送りします。
●現地でのプロジェクトの進捗報告を行います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
5,000円+システム利用料
感謝のメール+限定写真付きニュースレター
●感謝のメールをお送りします。
●現地での調査結果を写真付きでお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料
感謝のメール+ワーホリ調査結果の報告
●感謝のメールをお送りします。
●現地での調査結果を写真付きでお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
20,000円+システム利用料
上記全て+オンラインでの個別相談(60分)
●感謝のメールをお送りします。
●現地での調査結果を写真付きでお送りします。
●Zoomなどで自由に話しましょう!(有効期限は1年です)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
50,000円+システム利用料
50,000円: 上記全て+支援者のお名前を記載したスペシャルサンクスビデオ
●感謝のメールをお送りします。
●現地での調査結果を写真付きでお送りします。
●Zoomなどで自由に話しましょう!(有効期限は1年です)
●スペシャルサンクスビデオをお送りします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月