プロジェクト概要

生徒達や先生方が人間らしく学校で過ごせるようにしたい!

 

初めまして今年で72歳の鈴木大輔と申します。私はこの歳で相当の覚悟を持ってバングラディッシュのベタキ村に現地入りしました。そしてそこでは生徒が教育を受けていくにはあまりにも厳しいハード面の問題がありました。生徒が500人もいるのに水道の蛇口がひとつしかない、18に教室に電気がない、ベンチがなくて一息つける場所がない…。そこで私は今年9月初めの頃から翌年3月までの間にベタギ・ユニオン・ハイスクール内のこの三つの課題に取り組むプロジェクトを行います。

 

しかし、そのためのインフラ整備費が足りません。どうか一人でも多くの生徒や先生方のためにご支援頂けないでしょうか。

 

 

 

 

もっと良くしたい、そんな気持ちが強くなるばかり。

 

私は赴任した当日、トイレが使えない現状に驚きました。生徒は薮の中で、女性教師は我慢の日々。そこで私は白亜の壁が目新しいトイレを私費で完成させました。それにより教師も生徒もとても喜んでくれました。それからも他に生徒や先生方が困っている事はないだろうかと考える日々が続いています。

 

 

周りを整える、良い環境で勉強していくことで未来の可能性を広げたい。

 

そして、今回私は今年9月初め頃から翌年3月までの間にベタギ・ユニオン・ハイスクール内の三つの課題に取り組むプロジェクト①②③の企画を行いたいと思います。

 

①学校に電気が通っていない

バングラディッシュでは学校に電気があるのは当たり前ではありません。夕夜だけでなく、電気がある事によって生徒達は勉強しやすい環境になります。そのために学校内の全ての教室に電気が点くようにします。

 

②500名の生徒に対し、水道の蛇口が1箇所しかない

現在、私がいる学校は男女500人が在籍する中規模の学校であるにも関わらず、水道口が一カ所しかありません。そのため昼時間になれば長蛇の列。トイレを済ませた後の手洗いもままならない状況です。そのために水道口の数を増やします。

 

③ベンチが一切なく、座って休憩ができません

この学校には運動場にベンチがありません。生徒は土の上で仰向け。催しものがある時は、先生方は立ちっぱなし。疲れた先生方は教室へ戻るしかありません。身体計測等のスポーツ大会その他の行事のある日にベンチが無い事は大きな問題です。そのためベンチの設置を行います。

 

電気の設備を整える事により、生徒と教師の視力が維持向上し、水道口を増やす事により、衛生上の問題を克服でき、ベンチの設置を行う事で体力向上と環境の整備を推進できます。

 

しかし、電気の配線工事とそれに伴う実費と人件費が学校では出せません。予算がそもそもなく、先生方の給料すらが月額30,000円以下なのです。それで皆、諦めて来ました。このままではずっとこのままです。どうか皆様のお力を貸して頂き、この学校にいる全ての人たちの未来をかえて頂けないでしょうか。

 

 

ここで出逢えた素敵な生徒、先生方に素敵な人生を送ってもらいたい。

 

私はこの学校に来てから沢山の経験をしてきました。生徒の懐へ飛び込むため、時には叱りつけたり、褒めたり、日本のラーメンを私の部屋で食べさせたりと、行住坐臥を生徒らと一緒に行動してきました。通学路の枯れ葉の清掃も私の呼びかけで定着させる事も出来ました。

 

私にとって身の回りを綺麗に保つこと。これが日々の標語の第一です。第二は嘘をつかない。第三は夢を追えです。そんな指導とともに生徒達と沢山の濃い時間を過ごしてきました。そんな心交わした愛する生徒達のためにもこの企画は絶対成功させたいと思っております。

 

 

 

環境を整え、勉学に励む環境を作り、生徒達の未来を明るくしたいです。

 

今回のインフラ整備が行えれば、現地ラングニア教育委員会の教育長と各々の委員をはじめ、ベタギ村の学校の校長以下すべての教師と生徒は人間らしい環境へと一歩前進でき、心から喜んで頂けます。社会基盤の第一は排泄物が綺麗に処理されること、異臭から解放されることです。

 

その要望が満たされると食欲の増進に繋がり、本来あるべく生活を送れるようになります。環境が整い、生徒達が勉学に集中できるようになる。これがこのプロジェクトが成功した後の姿です。そのためにどうかご支援お願い致します。