災害時、ペットも同行できるよう願っています。
最後のご支援ありがとうございます。
今年から犬を家族に迎えました。
東日本大地震で埼玉県内でしたが被災し、臨月で帰宅難民。
出産が早まり、水とオムツが不足、同じくストレスで出産が早まる妊婦が多く、産院も満室になり入院予定5日が3日となってしまうなど…
離れた埼玉でも辛い経験が今だに忘れられません。
被害を直接受けた地区の方々の辛さと比べることはできませんが、あの自身で人生が大きく変わった一人の人間として、ペットを家族に迎えた一人として出来ることご協力させてください。
是非、全国に広めて下さい。大事なことです。ペットも家族として普通に一緒に避難できる世の中にすべきです。
微力ながら紹介させていただき、応援させていただきます。
本が届くの楽しみにしてますね!
高橋さん シェア拡散、ご支援ご協力お願い致します。
茨城県在住者です。
3.11当時は水戸に住んでおりましたので、震災による多大な影響を受けました。
命を奪われることはありませんでしたので、今では平穏な毎日を送っています。
ですので、今だに終わることのない復興に苦しんでおられる方のことを考えると、心苦しい思いをしております。
我が家には愛息(パピヨン)がおりまして、震災時は自宅にはこの子だけでしたので、帰宅して無事を確認するまでは生きた心地がしませんでした。
場所が違えばこの子も震災孤児になっていたかもしれないと常日頃思っていた矢先、今回のプロジェクトを知りました。
微力ではございますが、ぜひ賛同させていただきたいと思います。
気持ちはあっても、実行に移すことは大きな決断やエネルギーが必要です。
情けないことですが、今の私にはとてもできないことです。
皆さまの願い通りのプロジェクトが成功いたしますよう、願っております。
私の住む福島でも、物言えぬ沢山の愛おしい、かけがえのない命達が、言葉では尽くしがたい、壮絶なる命の最後を迎えました。
彼らのひとつのひとつの命を救えるのは人間だけです‼
物言えぬ、弱き命を、守り抜く日本にする為に‼ 日本になる為に‼
とても大切な取り組みです‼
応援しています。
ご協力応援ありがとうございます。
微力ながら、応援しています!
現在ペットを飼っていませんが、また飼おうと思っています。
ペット防災への意識、みなさんに浸透しますように。
応援ご協力ありがとうございます😊
我が家にも猫が三匹と犬が一匹居ります。
もし大地震がおきたら!…と、考えた事は一度や二度ではありません
この絵本が完成したら、きっと悲しい思いをする犬や猫を減らすお手伝いが出来ると信じています
応援してます!
頑張ってください
1人では難しい事も、みんなの力が集まれば大きな力になります!!子供達&愛犬達の未来の為にこれからも応援いたします☆
早川さん大地さん 共にご協力ありがとうございます😊
都子さん、応援しております♡
そして、絵本を読むのが楽しみです⑅◡̈*
大久保さん ご支援ご協力ありがとうございます😊
ウチの子は、保護犬です。保健所から救い出してくださるグループがあって、命拾いしました。縁あってウチの子になりました。他人事ではないです。この働きが拡散される事を祈ります
うちも四匹の犬と暮らしております。
いざというとき、一緒に避難したいです。
発足会から貴会の活動は注視させていただいております、更なるご活躍を。
うちの子の写真が載ってました、有難うございます。
達成するを願っています。
気作様 いつもご協力ご支援ありがとうございますU^ェ^U
いざという時、大切な家族を守れるか。それは一人一人にかかっています。ペットを飼っている人も飼っていない人も、動物が好きな人も嫌いな人も、少しでもストレスやトラブルを減らせる様、飼い主さん自身が日頃からしっかりと考え準備することが大切ですね。このような意識が普及することを心より願っています。団体として、活動を応援させて頂きます。
お子さんから大人まで皆で、いざ、という時に備えることを考える素敵な絵本、応援しています♪
災害時に我が家のワンコを守るためにできることを今からはじめたいと思いました。
ありがとうございます!
応援しています!!
こんな絵本があったらいいな♡と思っておりました。
是非、達成できますよう応援しております٩( 'ω' )و
僅かですが、その行動力を応援したい!
犬猫の殺処分現状を絵本にしたいと、濱野侑奈さんも現在レディーフォーで支援を求めておられます。
ペットと共に生きる為の知識を絵本で広める活動、とても素晴らしい事だと思います!
我が家も新潟県中越地震と新潟県中越沖地震と二度の震災に遭遇し、ワンズにも怖い思いと寂しい思いをさせました。
その後、東日本大震災で新潟県に避難して来られた方々の避難所で、同行避難してきたペットのお世話をさせていただきました。そこで2ワンコ連れの若いご夫婦と意気投合し、そのご夫婦の今後の生活自立を相談した結果、生後4か月のミックス犬の女の子・マリを我が家に迎えることとなりました。あっ、マリの母親代わりをしてくれていたワンコも私の友人が迎えてくれましたのでご心配なく。当時は母親代わりのワンコより小さかったマリも、あっという間に大きくなっちゃって、母親代わりのワンコも戸惑っています(笑)
さらに、2年前、捨てられてあちこちさまよっていたところを保護されたバーニーズマウンテンドッグがいるとの情報が入り、ギリギリまで前の飼い主さんを待ったものの、ついに期限を迎え、我が家に迎えることとなりました。名前も年齢も不明で、警戒心からか、おどおどした子でしたが、マリとお似合いの名前を考えた結果、ナナと名付けました。先住犬の黒ラブ・アンジー(一昨年、虹の橋を渡っていきました…)とビグリーとマリとチーム4ワンズを結成して、今ではわが物顔で家の中を飛び回っています。
人間もワンズもその命は平等でなければなりません。みんなが笑顔で一生を送れる…、そんな社会にしたいものですね。皆さま方の活動を心よりご支援申し上げます。
3ワンズパパさん ご協力を感謝致しますU^ェ^U
ワンズと未来のある子どもたちに、ワンズの事をもっと大切に思って貰うためにU^ェ^U
今後、順番にこの絵本活動を全国の小学校に広めるのが夢ですU^ェ^U
日本中の子供たち、そして大人にみてもらえますように
学校や図書館はやはり無料じゃないと置いてくれないものなんですか?
頑張ってください!
さくらパパさん ありがとうございます♪ 感謝いたします🐶