この先の未来、そのほか様々な希少疾患で知見の集約・文書化が生じ、診療の質の向上ならびに患者さんの利益につながることを願っての投資とさせていただきます。
Kotaro Haruna様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。まさしく、知見の集約・文書化を足掛かりとして難病医療が発展し、患者さんの福音となることがこのプロジェクトの本丸です。そのために頑張ってまいります。
頑張ってください!
OPUS-No200様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。今回のプロジェクトを通じて、改めて自分の仕事に対する自覚と誇りを持つことができました。皆様のおかげです。
キャッスルマン病患者です。三年前の発病時に、大学病院で中咽頭がんの可能性が高いと言われて病理検査を二度やり、キャッスルマン病認定まで長くかかり不安でした。希少難病の本書が多くの医療関係者に渡ることを希望します。t-griffin
tokyo-griffin様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。確定診断までの経過をうかがって、この病気の診療とケアの課題が浮き彫りになっているように感じます。この本を早く世に出し医療関係者の手元に届けねばと、気持ちを強くしております。
応援しています
Yoshiaki Iwashita様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。本書の出版が、医療従事者の方々の難病医療に対する更なる気づきと化学変化をもたらすと信じています。
微力ですが、応援しています。
yukiko .hashiura様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。このプロジェクトへの取り組みは、患者さん、医療従事者、支援者、プロジェクト実行者が一丸となれば、より大きな推進力が生まれることを教えてくれました。
頑張ってください!
gontachai623様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。目標額を大きく上回るご支援を皆様からいただいていることに、喜びと共に、この取り組みの使命の重さを感じております。
頑張ってください!
社会医療法人志聖会 総合犬山中央病院様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。この取り組みの成果は、プロジェクト終了後の頑張りにかかっています。情熱を切らさずに走り続けたいと思います。
希少難病は発見自体が難しく、認知度の向上が重要です。成書の発刊を歓迎します!
segaworld02様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。本書がこの病気の認知度向上に大きく資することできるよう、このプロジェクトをさらに多方面にお知らせすべく引き続き頑張ってまいります。
このような活動は今後も必要になると思います。
今後とも頑張って下さい。
Jack and Peggie様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。今後の希少難病医療の発展に向けて、このプロジェクトが突破口になると信じて頑張っていきます。
頑張ってください!
ラボ・ソリューション様。ご支援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクト達成いたしました!
皆様からの温かいご支援が、ページの隅々にまで感じられるような本に仕立てたいと思います。
頑張ってください!
rainyspring様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクト達成いたしました!
目標達成の後こそ、このプロジェクトの真価が発揮されねばなりません。行うべきことを着実に進めていかねばと言い聞かせております。
微力ながら、応援させていただきます!
Daisuke Mori様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクト達成いたしました!
この本が、支援者と患者さんと医療従事者がひとつになって作り上げる新しい専門書の形の先駆けとなり、難病医療に貢献できたら、これほど嬉しいことはありません。
応援させてください。
Toshiroh Kura様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクト達成いたしました!
お一人お一人のご支援と応援メッセージが力になり、ここまで頑張ってこれました。ここからまたギアを入れ直して、本書の完成に向けて全力で取り組みます。
微力ながら応援しています。
George usi様、ご支援いただき、誠にありがとうございます。暖かいご支援と応援メッセージが、何よりも私たちの力を引き出してくれます。
TAFRO症候群疑いの患者さんを受け持っていますが、わからないことが多いので完成を心待にしています。
Yutaka Iizuka様、ご支援いただき、ありがとうございます。本書を少しでも早くお手元にお届けできるように、一日も早くプロジェクトを成立させて、ご支援にお応えしたいです。
クラウドファンディングいいですね。
頑張ってください!
Lisa Yamazumi様、ご支援いただき、ありがとうございます。このクラウドファンディング型出版の試みが、希少難病の医療の発展へとつながることを願いながら、プロジェクトに取り組んでいます。