医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ届けたい

こんにちは。

私たちのページにご訪問いただき誠にありがとうございます。

 

8月6日に医療現場でウイルス感染を防ぐためのオンライン勉強会を開催します。

「飛散防止シールド」をもっと活かすにはどうしたらいいのかなど、現場での活用術を共有し、みんなで考える会にできたらと思っています。

 

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『 医療現場から生まれた飛散防止シールド（VHシールド）勉強会 』

　　日　時：　8月6日(木) 18:30～19:30
　　場　所：　オンライン会場
　　参　加：　無料
　　主　催：　株式会社iDevice、Kiwi（CE医療機器安全管理支援）、

　（一社）未来医療ファンディング＆マネジメント（みらいメドテック）

 

お申し込みはこちらから！

↓ ↓　

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_6duNljMETHi6DQLRK78KKQ

 

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医療現場の課題をものづくりで解決する取り組みのなかで「新型コロナウイルス感染から医療従事者をどう守るか」は、喫緊の課題と言えます。

 

私たちが医療施設に届けようとしているビニールハウス型の飛散防止シールドも、その課題を解決するために、医療現場から生まれました。

 

これまで５つの医療施設にお届けしたわけですが、現場の工夫や使い方は実に様々です。時に、開発者も気が付かなかった用途が生まれることもあります。

 

届けるだけではなくて、現場のノウハウを勉強会を通じて高めていくことを、私たちのプロジェクトでは大切にしていきたいと考えています。

ぜひご参加ください！